日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年11月

世界中の大気が様々な化学物質によって汚染されています。
さらに酷いことに上空ではケムトレイルが場所によっては大量に噴霧されており、地上で暮らす人々は汚染された空気を吸って生きています。
さらに酷いことに、知らない間に生物兵器が撒かれることもあるのでしょう。
先週、オーストラリア(メルボルン)で非常に珍しい現象が起きたようです。大勢の住民が同時に喘息の症状を発症したからです。何等かの粒子が空気中に撒かれた可能性があります。
当局の説明では、花粉粒が風によって空中に飛散し、住民がそれを吸い込んだために喘息が発生したそうですが。。。花粉粒はこれまでも飛散したでしょうし。。。激しい雷雨だって過去にも何度も起きたのでしょう。それなのに今回は大勢の人々が同時に喘息の症状を発症しました。
雷雨の後に何かが撒かれたのではないのでしょうかねえ。。。

http://www.thedailysheeple.com/bio-warfare-like-150-bombs-going-off-6-people-dead-and-8500-hospitalized-in-australia-due-to-rare-thunderstorm-asthma_112016
(概要)
11月28日付け

150発の爆弾が爆発したような巨大雷雨によって喘息の症状が!6人が死亡、8500人が病院に搬送されました。

storm 4

公式な報道は完全に作り話のような気がします。
先週、雷雨が原因で大勢の住民が喘息の症状を発症させるという非常に珍しい現象が起きました。そして、8500人以上の住民が病院に搬送され、6人が死亡したとのことですが、どうも、これは作り話のような気がします。


今の時点で、グーグルニュース・オーストラリアでこのニュースを検索しても何もヒットしません。しかし喘息とタイプすると、以下の通り、このニュースに関する情報がヒットします。

2016-11-28_15-42-56


The Sydney Morning Heraldによると、
メルボルンの一部地域で150発の爆弾が爆発したかのような雷雨が発生し多くの住民が喘息の症状に苦しみました。ピーク時には4.5秒毎に救急車が出動しました。

公式報道では:
・・・激しい雷雨が起きる前の突風によりライ麦の畑から花粉粒がメルボルン全域に飛散した。そして雨が降ると同時に花粉粒が水分を吸収し空気中で破裂したため大量のアレルゲン・ナノ粒子が辺りに飛び散った。住民はそれらを肺の中へ吸い込んだ。雨が止むと同時に大勢の住民が喘息の症状(呼吸困難、心臓障害も含む)に苦しむことになった。。。と伝えています。


心臓麻痺を起こした人もいます。死亡者数は今のところ6人です。救急車を呼んでも中々来ず30分以上待たされたあげく死亡した少女もいます。地域の救助体制が十分でなく救急車の数も足りません。救急車以外の車で病院に搬送された住民もいます。

60人以上の被害者が今でも病院で治療を受けており、その中には重体の患者もいます。
当局は、喘息という症状は気候が突然変化したときに起こりやすいと説明しています。
しかしこれまでも気候は度々急変しました。当局の説明に基づくと、このような珍しい現象が頻繁に起きてもおかしくなかったのです。しかしこれまでこのようなことは起きたことがありません。
当局の説明は眉唾ものです。



喘息の症状が大量発生した原因としては・・・この地域に生物兵器が(実験として)撒かれたのではないかと思います。

ピザゲートに関して主要メディアは一切取り扱いません。
(なぜピザゲートと言われているかというと、子供たちが楽しめるピザ店、Comet Ping Pong Pizzaを介して
小児性愛犯罪が行われてきたのではないかと考えられています。)
本当に。。。何でしょうね、主要メディアは。
世界の支配層に支配された彼等の役割は、私たちのような一般庶民に対し、支配層の都合のよいニュースをでっち上げて報道し、私達を洗脳しいつまでも無知な子羊のままの状態にするのです。
米大統領選でも主要メディアの偏向報道、ねつ造報道は目に余るものがありました。彼等のねつ造報道は今に限ったことではありません。メディアができてからずっとだと思います。インターネット上でも主要メディアのサイトはねつ造が多いと思います。
アメリカの権力層(米政府も)は、ピザゲートが暴露されている今、かなりの危機感に苦しんでいるのでしょう。
なぜなら殆どのエリートがピザゲートに関わってきたからです。
ただし、小児性愛犯罪ネットワークはアメリカだけでなく世界中に広がっていますから、小児性愛犯罪にかかわってきたのはアメリカのエリートだけではありません。ただし、ピザゲートの捜査が始まると、ドミノ式に世界に捜査の手が伸びるのかもしれません。
ただし、これまでの通り、オルターナティブ・メディアの調査ジャーナリストが次々に暗殺されると、このスキャンダルも闇に葬られてしまうのかもしれません。アメリカのオルターナティブ・メディアのジャーナリストは、当局が偽旗作戦を決行しインターネットを遮断することでこのスキャンダルがこれ以上明らかにならないようにする可能性があると警告しています。
権力層や主要メディアと真っ向から戦っているオルターナティブ・メディアのジャーナリストらが暗殺されないよう、祈るばかりです。
これまでも数多くの内部告発者やジャーナリストや専門家が暗殺されてきました。
残念ながら、ピザゲートに関しては、日本人が閲覧するインターネット・サイトでは殆ど報道されていないようです。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/11/false-flag-alert-pizzagate-threatens-the-global-power-structure-anything-goes-in-d-c-until-the-inauguration-3444214.html
(概要)
11月27日付け

今後、偽旗事件が起こされます。ピザゲートが世界の権力構造を破壊する恐れがあるからです。ワシントンDCでは新大統領就任式までに何が起こるかわからない状態です。
オルターナティブ・メディアが戦わなければ、彼等はピザゲートを逆手にとってオルターナティブ・メディアを破壊する行動に出ます。

The Millennium Report


権力層が隠し続けてきたピザゲートがオルターナティブ・メディアによって暴露されたことで、逆に、(1995年から続いている)オルターナティブ・メディアが深刻な危機にさらされることになります。

これまでピザゲートと呼ばれる大スキャンダルが大々的に報道されることはありませんでした。しかしウィキリークス、スノードン、アノニマス、グシファーなどが自由に活動できる状態であるため、多くのパンドラの箱がが開けられてしまいました。

パンドラの箱の中で最も衝撃的なのがピザゲートです。堕落しきった世界の権力構造を破壊できる唯一のスキャンダルがピザゲートです。

ピザゲートが暴露されたことで主要メディアはかんかんに怒っています。。メディアを支配しているメディア界の大物もピザゲートに関与しています。
結局、世界中の小児性愛犯罪組織は全てピザゲートと密接に繋がっているのです。
ハリウッドの小児性愛犯罪組織と米政府の小児性愛犯罪組織は同一組織です。

マデレイン・マッカン氏がポルトガルで消息を絶った2007年5月3日に、ジョン・ポデスタ氏とトニー・ポデスタ氏もポルトガルのPraia da Luzにいたのです(彼等がマッカン氏を殺害した?)。
世界の権力層に所属している人々は脅迫や賄賂で簡単に操られ、やりたくないことを強制的にやらなければならなくなります。
彼等の頭上に振り上げられたグモクレスの剣(迫りくる危機)とは、小児性愛スキャンダルが地元メディアに報道されることです。

ピザゲートが暴露されることは、世界の陰の政府に大きなダメージを与えるため、彼らはこのことに怒り狂っています。

世界を支配しているマトリックスは小児性愛犯罪、悪魔儀式における児童に対する性的暴行、児童ポルノ、児童に対する強姦、児童の人身売買、その数々の犯罪によって成り立っています。そのため世界の権力層は、オルターナティブ・メディアがピザゲートに関する調査結果を自由に暴露できないようにするはずです。

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特記:
TMRの編集者は感謝祭の月曜日からはっきりと感じた予感について既にお伝えしています。
その予感とは。。。。Comet Ping Pong Pizza(子供を相手にしたピザ店)のオーナーが虐殺されるか、自殺するか、CIAのいつもの偽旗隠密作戦で彼のピザ店が爆破されるかもしれないという予感です。
このような強い予感を感じたため、当局が実行しようとしている秘密計画(ピザゲートの調査を継続しているオルターナティブ・メディアに責任をなすりつける)についてもお伝えました。 
この秘密計画が実行されると、ピザゲートや他の小児性愛犯罪を暴露している全てのオルターなティブ・メディア・プラットフォームが攻撃され、ねつ造報道専門のウェブサイトとしてのレッテルを貼られることになります。
そうなった場合、連邦議会はねつ造報道専門のオルターナティブ・メディアに対する公聴会を開催します。
もちろん、歴史的に見ても、テレビ、ラジオ、新聞そしてインターネット上でねつ造報道を行っているのは主要メディアの方です。主要メディアは四六時中世界中にプロパガンダを目的としたねつ造ニュースを流しています。彼等のニュースはどれも偽者のジャーナリストが作成した偽物のニュースであり詐欺行為なのです。
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詳しくはこちらのミレニアムレポートが制作したビデオをご覧ください

SOS: Alt Media Under Serious Threat By PIZZAGATE False Flag!


米政府は、インターネット接続をシャットダウンするために何等かの偽旗事件を起こす恐れがあります。
しかし我々がアップロードした上記のビデオを(アメリカ国内の)多くの人々が観ることでそれを阻止することができると信じています。


ピザゲートは今世紀最大のスキャンダルです。このスキャンダルが正式に捜査されることになれば、民主党とオバマ政権が解体され、そして米政府も崩壊することになります。
富と権力を握っている連中は全員、このスキャンダルに関わっていることが明らかになっています。 
もう誰にも止められません。これを再び闇に葬ることなどできません。
そのため、今後ピザゲートに関する証拠や情報を伝えるメッセンジャーは全員殺害されるか、彼等が伝える情報が完全にこき下ろされることになるかもしれません。

当局は、これらのメッセンジャーを消滅させるためにオルターナティブ・メディアを一掃する行動に出るでしょう。
ピザゲートが明らかになってから主要メディアのねつ造報道が始まり、大統領選後にはインターネットでもねつ造ニュースが流されました。主要メディアはトランプ氏が大統領選に勝利した原因はオルターナティブ・メディアにあると、オルターナティブ・メディアにその責任をなすりつけました。
アメリカの2大紙、ワシントン・ポストとニューヨークタイムズは、以下の通り、大1面にピザゲートの報道がいかに不公正かを説明する記事を載せました。彼等はピザゲートが明らかになることへの危機感を持っています。。

Pizzagate’ shows how fake news hurts real people — WashPo

Fake News Onslaught Targets Pizzeria as Nest of Child-Trafficking — NYT


今や、主要メディアは真実を追求する民間ジャーナリストとオルターナティブ・メディアを一網打尽に消滅させる絶好のチャンスを得たと感じているでしょう。
さらに、主要メディアは、ピザゲートはオルターナティブ・メディアのねつ造であるとしてオルターナティブ・メディアをこき下ろし、その存在がくだらないものであるかのように見せる行動に出るでしょう。主要メディアがオルターナティブ・メディアの批判を激化すればするほど彼等は益々窮地に陥っていることがわかります。
つまりピザゲートとは諸刃の剣なのです。米国民の精神のために戦っているオルターナティブ・メディアと主要メディアとの情報戦争は両者に大きなダメージを与えるでしょう。

たとえ、大規模な偽旗作戦が決行されなくても、この記事の内容を深刻に受け止めてください。オルターナティブ・メディアの主要メディアに対する争いはかつてないほどその激さを増しています。


実際のところ、オルターナティブ・メディアは拡大し続けています。やがては主要メディアを追い越すことになるでしょう。主要メディアはこの事実を知っているため、自らの存続のためにできることは何でもやります。
主要メディアの関係者は、このままではメディア界のお偉いさんたちが国内外で行われてきた数々の極悪犯罪を隠蔽してきた罪に問われ、刑務所で一生を送ることになると心配しています。

そして全米国民は窮地に立たされています。

ピザゲートにどのように関わったかに関係なく、急速に事が進展し非常に厄介な状況になります。
そのため、このビデオ・メッセージを真剣に受け止めていただきたいと思います。
これから先、オルターナティブ・、メディアの戦士らはピザゲートを徹底的に調査することになりますから、さらに注意が必要です。
これからは罪に問われないためにも誹謗中傷記事を書くのは止めて事実のみを伝えましょう。オルターナティブ・メディアは新種のゲリラ戦を実践中です。市民がグローバリストを暴く時がきました。

Alternative Media is the New Guerrilla Warfare: Time for Citizens to Expose Globalists


現在、オルターナティブ・メディアは崖っぷちに立たされ消滅の危機に直面しています。このことをできるだけ多くの人々に知っていただくために、皆さん、どうかこの記事を拡散してください。
我々は、偽旗作戦が決行される前にそのことを皆さんに警告することで偽旗事件の発生を阻止することができます。我々は前もって偽旗作戦の計画と首謀者を素早く特定し皆さんに警告することができます。


どうかこの事実を真剣に受け止めてください。米政府は、国家安全の脅威になるような事態になれば(彼等が言う国家安全とは、ピザゲートが明らかになることで彼等の身に危機が迫ることを指します。)違法に彼等の権力を行使し、米国民に対する偽旗作戦を決行します。


関連記事:

“FALSE FLAGS” are LEGAL PROPAGANDA PRODUCED by the Department of Defense

PIZZAGATE: The Scandal That Will Take Down the Clintons, the Democratic Party and the U.S. Federal Government

PIZZAGATE: The Greatest Scandal of the Third Millennium

James Achilles Alefantis And His Comet Ping Pong Network

PIZZAGATE: The Owner’s (Of Comet Ping Pong Pizza) Full Name Means “I Love Children” In French

Huge Breakthrough in D.C. Pedophilia Ring

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http://themillenniumreport.com/2016/11/pizzagate-will-be-used-to-take-down-the-alt-media-unless-we-are-vigilant/

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PIZZAGATE Will Be Used To Take Down The Alt Media…Unless We Are Vigilant | SOTN: Alternative News & Commentary

昨日、たまたま以下のビデオを目にし。。。改めて、リニアは無駄以外の何物でもないということがわかりました。新幹線があるのにリニアは必要ないと思います。
最先端テクノロジーばかりを追求するような文明はやがては滅びます。アトランティスのように。。。
現実的に新幹線の方が便利ですし安全です。時間的にもそれほどの違いはないようです。
リニアを通したい理由は一体何なのでしょうか?
とても危険で自然環境を破壊する(そして運賃も超高額な)リニアに乗りたいと思う人がいるのでしょうか。
しかも、私の大好きな南アルプスの山々の下を通過するのですから。。。山の多い日本ではトンネルを造るのは仕方ありませんが。。。南アルプスだけは止めてぇ~と言いたいです。なぜなら、私にとって南アルプスは特別だからです。
南アルプス(特に南側)の山々は登山口まで車で行くのにも一苦労するほど不便なところにあります。それだけ、手つかずの自然が残っているということです。どんなに苦労をしても1度は登りに行きたいのが南アルプスです。
遠くから見てもとても魅力的で美しい山々が連なっています。
工事自体も非常に危険ですし工事のせいで水源が枯渇するかもしれません。
リニアの工事に山の神が怒るかも。。。なんて思ったり。。。

日本の自然環境が破壊されてるのを見るのはつらいものです。

https://www.youtube.com/watch?v=7O_oZ58ebaY


詳しくはこちら:http://park.geocities.jp/jigiua8eurao4/SouthAlps/nature/probrem-nature.html



 

ジル・スタインを中心に、ジョージ・ソロス、民主党、ヒラリー陣営は、重要な3州の票数の再集計をするよう要求しています。ジル・スタインはジョージ・ソロスから再集計のための資金を受け取ったのでしょう。
しかし、大統領選でヒラリーを勝利させるために、トランプ氏の批判を繰り返し嘘や偏向報道ばかりをし続けてきたCNNは米社会から総スカンをくらい食らっています。このままでは潰れてしまうほどの嫌われ方であるため、CNNの関係者は視聴者を呼び戻すために、今回はまともな記事を書いたようです。
ジル・スタインが要求する票の再集計への期待は捨てよ、無駄です!と言い放ちました。
いくら、ジョージ・ソロスやヒラリー側が喚いても、重要な3州の投票結果ははるかにトランプ氏の方が上回っていたため、再集計をしても殆ど変わらないという事実があるようです。
それに、ソロスとヒラリー側の要求が通り、再集計が実行され、その時ヒラリー側の不正操作が成功したとして。。。ヒラリー次期大統領が誕生したなら。。。アメリカの選挙制度とヒラリーに対する冷たい目が世界中から注がれることでしょう。。。選挙結果を覆すなどアメリカの国益になりませんし、アメリカで内戦を勃発しかねません。
ヒラリーやソロスは、いつまでも選挙結果を恨むのではなく、自分たちが行ってきた凶悪犯罪を認め、最寄りの警察に自首しなさい、と言いたいです。
ヒラリーは、海外に逃亡してしまう前に逮捕されるべきです。トランプ氏はヒラリーをどのように扱うのでしょうか。今のところ、自由にさせていますが。。。
ところで、ビル・クリントンはエイズではないかと噂されています。また、命は1年持たないのではとも言われています。まあ、乱交パーティをやり続けていれば、そうなりますね。

http://investmentwatchblog.com/breaking-cnn-finally-admits-that-the-recount-is-pointless-and-wont-change-election-results/
(概要)
11月27日付け

大統領選の結果を決める重要な州で投票パターンが不自然であるとして投票エキスパート(ジル・スタイン氏)がトランプ陣営による票数の不正操作(ハッキングで)が示唆されたことから、票数の再集計を求める声が上がっていました。
しかしCNNのオピニオン・ライターはついにヒラリー支持者らに対し再集計を諦めるよう呼び掛けました。

彼は、「オバマ政権も、大統領選はサイバーセキュリティの面からも安全に投票が行われたとして民主党陣営の主張に水を差した。」と記しました。


ヒラリー陣営も、スタイン氏が主張する重要な州の票数の再集計に加わると発表したことで、ヒラリーの支持者らの期待がかつてないほど高まりました。
しかしはっきり言います。彼等はその望みを諦めるべきです。ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州で再集計をしても、トランプ氏の勝利を覆すことはできません。

何しろ、これらの州では、トランプ氏の票数がヒラリーの票数よりも数百票どころか数万票も上回っているのですから。
ウィスコンシン州では27000票以上、ミシガン州では約11000票、ペンシルベニア州では68000票以上もトランプ氏の票が上回っていたのです。

2000年の大統領選ではフロリダ州でブッシュよりもゴアの票数が1784票も上回ったのですが、これはフロリダ州の580万票のうちのたった0.031%です。選挙結果をめぐり法廷闘争が展開されましたが最終的にはブッシュが接戦のフロリダ州を制し次期大統領になりました。
しかし今回の場合は当時のフロリダ州のケースとは異なります。
たとえ、最高裁が再集計を許可したとしても結果は殆ど変わらないでしょう。
このような再集計詐欺がまかり通ることで最も喜ぶ人物が1人だけいます。それは、投票エキスパート詐欺師で再集計を要求した緑の党の大統領候補のジル・スタイン氏です。
ジル・スタイン氏は再集計の対象にならない数百万票をかき集めて再集計を主張しました。 


リークされた、ヒラリー・クリントンの取り巻きのポデスタのメールから、ピザゲートと呼ばれるアメリカ(特にワシントンDC)の小児性愛(犯罪)スキャンダルがネットを通して世界中に知れ渡ってしまいましたが、ピザゲートはクリントン夫妻、ポデスタ、ウィーナーを含むワシントンDCの多くの政治家が関与しています。
以下のビデオをご覧になると、民主党大物政治家であり副大統領のジョー・バイデンも小児性愛犯罪者だということがわかります。バイデンはカトリック教徒だそうですが、きっとカトリック教徒になった隠れユダヤ系でしょう。

このように、いくつになっても、熟女よりも少女が好きな男がいるものです。特に幼女を好きな男は最悪です。少女や少年に性的暴行を加えることがたまらなく好きな変態=キチ害=犯罪者が、小児性愛者です。彼等は未成年者の性奴隷化、人身売買など、買春もやっています。
以下のビデオにて、小児性愛者とはどんなふるまいをするのか。。。ジョー・バイデンのケースをじっくりご覧ください。
本当に、爺のくせに。。。気持ち悪いったらないね。こんな爺が副大統領になれるなんて。。。

Official portrait of Vice President Joe Biden.jpg
(民主党大物議員であり副大統領のジョー・バイデン爺 74歳・・・Youtubeで世界に恥をさらしています!)

http://www.thedailysheeple.com/joe-biden-creeping-on-young-girls-video-after-video-pizzagate_112016

joe-biden-pizzagate

ジョー・バイデン副大統領は、上院の就任宣言(Vice President Joe Biden)の最中に、写真撮影をしようとしていた議員らとその家族らの中に割り込み、少女たちをバイデンの腰にぴったりつけて、彼女たちの肩を掴んだり、かみの毛に触ったり、耳元にささやいたりしていました。少女たちは顔は笑っていましたが本心はかなり嫌がっているのがわかります。

家族の写真撮影が終わった後、バイデンは、(少女の)ジェシーと2人きりで写真を撮っていいかい?と尋ね、ジェシーと身を寄せ合って写真を撮りました。その間、ジェシーの耳元で第三者には聞こえないように誉め言葉をつぶやいていました。

バイデンは議員の家族との写真撮影でポーズをとる度に、少女を自分のすぐ前に立たせました。
写真撮影が終わると、バイデンは少女の額にキスをし耳元で何かをささやきました。
公人がこのようなふるまいをするのは普通のことなのでしょうか。
ピザゲートが明らかになった今なら、公人のこのようなふるまいは日常的な光景だということがわかります。これは非常に恐ろしいことです。


Delivered by The Daily Sheeple

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