日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年10月

プーチンはミサイルを配備して厳戒態勢に!

今日も引き続き、エイリアン襲来関連記事をご紹介します。真実かどうかはわかりませんが。。。
記事が伝えている、プーチンが命令した厳戒態勢はアメリカとの戦争を始めるためではないようです。
先週、バイデン副大統領がプーチンと会談し、エイリアン襲来に備えて軍事協力を要請したとの報道もありますが。。。プーチンは2つの巨大な小惑星が近づいていると同時に、これらの小惑星からブルービームが地球に放出されドイツで被害が発生したためロシアでも厳戒態勢を敷くことにしたとのことです。
非現実的な感じがしますが。。。

これまで、Youtubeでも世界中で2つの太陽が目撃されておりその映像が流されています。2つめの太陽は二ビルではないかとも言われてきました。私もそうかなと思っていましたが。。。専門家によると二ビルは暗黒惑星だということですから、太陽のように輝くはずもなく。。。。2つの太陽はやはり小惑星だったのかもしれません。

それにしても、小惑星からブルービームが放出されたなんて。。。もし、そうだとしたなら、小惑星は月と同様に飛行物体なのかもしれません。

ただし、ブルービームと聞いてピンときたのですが。。。それはNASAのプロジェクト・ブルービームです。

プロジェクト・ブルービームとは。。。2人のジャーナリストらが1994年に初めて伝えた極秘情報のようですが。。彼等はその2年後に暗殺されていますから、実際に存在するプロジェクトだと思います。
その内容とは。。。NASAによる宇宙テクノロジー(ホログラムなど)を使って、偽のキリストの再来を上空で演出し、キリストに化けた(反)キリストを教祖とするニューエイジ世界宗教を創設し、NWOをスタートさせようとしているというものです。
プロジェクト・ブルービームは1983年に実行に移されるはずでしたが、実現しませんでした。その後1995年から1996年にかけて実行に移されようとしましたが、実現できず、2000年には実行に移されるのではないかといわれていましたが。。。2016年の今まで実現できませんでした。
(参考:http://rationalwiki.org/wiki/Project_Blue_Beam


エイリアン襲来・・・小惑星の衝突・・・二ビルの最接近・・・世界大戦・・・金融・経済崩壊・・・世界的なテロの多発・・・社会不安・・・カオス・・・異常気象・・・飢餓・・・パンデミック・・・人口削減・・・・これらが同時に起きているなんて。。。聖書の予言(支配層の計画)通りになっていますので支配層は喜んでいることでしょう。しかし、ここまでは成功してもその後NWO完成まで辿りつけるかは疑問です。

ネット上で観た記事の通り、地球の周りは透明なベールで覆われており、ホログラムによって空が投影されているとするなら。。。全てが演出できるわけです。初音ミクのキリスト版でしょうか?
ただ、北極上空のオゾン層が破壊されているということは、やはり宇宙からビームが放出され貫通しているからなのでしょうか。
最近、晴れた日の太陽がやけに熱く感じますが、地球を保護する層が破壊され穴が開いているため、太陽からの紫外線などが大量に降り注ぐようになっているのでしょうか。

何が真実かは、生きている間は解明できないかもしれませんが、私たち一般庶民は真実を何も教えられていないということと意図的に無知のままにされているということだけは確かなようです。

http://beforeitsnews.com/space/2016/10/russia-orders-missile-alert-after-mysterious-vortex-slams-into-germany-2503083.html
(概要)
10月29日付け

ロシアは、ドイツで謎の渦巻きが発生したことを受けて、ミサイルによる警戒態勢を取るよう命令しました。
先週、ロシアではプーチン同席の緊急事態省の会議が行われましたが、そこでショッキングな極秘情報(地球が未知のエイリアンに攻撃されている)ということが伝えられました。
そのため、プーチンは地球の低軌道上の小惑星からモスクワを守るために、第二連隊S400に対空ミサイルシステムを配備するよう命令しました。


3月28日にNASAのサテライトが大気圏外の宇宙で巨大なガンマX線の爆発が起きているのを発見しました。その爆発は12日間も続きましたが、地球に向かってきている巨大な2つの小惑星(2010SO16と2005YU55)による通信だったようです。これらの小惑星は11月初旬になると、地球から0.85LD(地球から月までの距離)以内の距離にまで接近します。ロシアの科学者らはこれらの小惑星が通信していた内容が何だったのか特定できていません。

また、これらの小惑星から青いビームが地球に向かって放出されていたことがロシア、ニュージーランド及び国際宇宙ステーションから目撃されています。現在、青いビームが地球にどのような影響を与えるかについて、監視を強めています。
先週金曜日に、ドイツ北部にビームが命中し、100台の車が焼き焦げ、死者8人、負傷者40人以上の大きな被害(ビームが地面に到達し巨大な渦巻きが発生)が発生しました。
これらの小惑星は過去20年間で地球に急接近していることがわかっています。
オーストラリアの専門家によると、地球では、過去20年間で暴風雨の発生が増加しました。強風の発生率も多くなっています。
また、ビームによって地球の磁気シールドが破壊され特に北極上空のオゾン層が消滅しつつあります。世界気象機構の調査では、冬の初まりから3月後半にかけて北極上空のオゾンが40%も減少していることがわかりました。
また、上空に現れた2つの太陽が世界中で目撃されていますが、これらは(二ビルではなく)小惑星だったのです。
これらの小惑星が地球に接近しているため地球の重力でいくつもの火球が地上に落下しています。。

以下省略






外国人差別、国が実態調査へ 11月から1万8千人対象

政府はヘイトスピーチ対策法からだんだんエスカレートしていくようです。
外国人労働者(=移民)受け入れの準備でしょうか。日本という国がいかに外国人にとって住みやすい国かということをアピールして大量の外国人を呼び込もうとしているのでしょう。
訪日外国人に対する「おもてなし」の裏には、国民よりも外国人を重視し外国人が住みやすい国にするために全国を監視し外国人を冷遇する国民を罰する法律でも制定させるのではないでしょうか。
これこそが、恐れていた(外国人のための)人権擁護法です。
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/142.html

国民は特に法務省の動向を見ていた方がよいのではないでしょうか。
まさに、国民破壊や国境破壊のNWOの推進を日本も行っていると言うことだと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000007-asahi-soci

外国人差別、国が実態調査へ 11月から1万8千人対象

 特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチなど、外国人への差別的な言動が各地で起きていることから、法務省は国内に住む外国人を対象に、差別に関する初めての実態調査を11月から始める。

 3カ月を超える在留資格を持つ人など18歳以上の1万8500人が対象。外国籍の住民が多い札幌市、東京都港区、名古屋市、大阪市、福岡市など全国37の自治体を通じ、調査票を送る。日本語、英語のほか、中国語、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語など計13の言語に対応。「外国人であることを理由に差別を受けたことがあるか」や「外国人に対する差別を見聞きしたことはあるか」などを聞くほか、具体例を尋ねる質問もある。

 回答は民間の公益財団法人に分析を委託し、年度内に結果を公表。今後の人権政策に反映させる考えだ。

ハロウィンをかわいい仮装行列にしてしまいましょう。


追記:
今日は雨のおかげで渋谷も盛り上がらなたっかそうです。仮装している人が恥ずかしくなるくらいだったようです。毎年、ハロウィーンが雨降りになればいいのですが。。。それが一番!
明日も盛り上がりませんように!
 
(今日の渋谷の様子)

以前にも、オカルトのハロウィンの怖さについて伝えている記事を何回かご紹介しましたが。。。
ハロウィンの真の姿は異教徒オカルティストによる悪魔や悪霊を招き入れるお祭り(儀式)です。
ですから、西洋の不気味なオカルトのハロウィンを日本人がクリスマスのように受け入れてお祭り騒ぎをすることがいかに嘆かわしいことか。。。
悪魔のような仮装をするのは悪魔をよせつけないためと言われていますが、本当は悪魔を呼び込むためです。
オカルト・ハロウィン祭りに参加する人々は不気味なコスプレをして騒ぎながら街を汚していきます。祭りの後はゴミばかりが残ります。汚い街から神は逃げていきます。
はっきり言って、ハロウィンに子供たちを参加させる親たちもどうかと思いますが、恐ろしい姿に変装してハロウィンを楽しむ若者を見ると。。。その無知さと軽さにげんなりします。

そこで、日本中に広がっているハロウィンの悪影響を少しでも減らすために。。。提案です。
ハロウィンがオカルトの恐ろしいお祭りだということは中々拡散されません。何しろそれで商売をやっている人たちも多いですから。。。
そのため、日本のハロウィンでは、暗くて恐ろしい衣装は絶対に着ないで、アニメキャラ、ゆるキャラ、かわいい動物に変装して、街を明るく練り歩く、仮装行列にすればよいのではないでしょうか。しかも恐ろしい顔をしたカボチャをアンパンマンのようなかわいい顔にします。少しでも不気味だと思われる恰好をしている人は参加できません。そして祭りの後は必ずゴミを拾いをして、街をきれいに保つこと。

それにしても。。。日本では、商売のためなら、たとえ恐ろしいお祭りでも何でもかんでも取り入れて流行らせる風潮があるようです。マスコミがそれを誘導しているのですが。。。
日本人は何も知らずに。。。オカルトを流行らせてどうするのですか?

http://matometanews.com/archives/1831626.html

小池都知事がコスプレ 時事通信 10/29(土) 12:09配信
20161029154052_1_1

ハロウィーンのイベントにリボンの騎士のコスプレ姿で登場した東京都の小池百合子知事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000034-jijp-pol.view-000

ウィキリークスの継続的なリークによりヒラリーが不利に!

FBI長官がヒラリーのメール問題を再捜査すると発表しましたが。。。本当にFBIが再捜査を開始してヒラリーやクリントン財団の犯罪を明らかにし、彼等を訴追するならよいのですが。。。アメリカは(中国やロシアと同じように)嘘の塊ですからねえ。。。
なぜ主要メディアがFBIの再捜査を発表したのか。。。いくつか考えられます。
それは。。。
1、ウィキリークスが毎日のようにヒラリーや民主党関連のメールをリークしているため、多くの有権者の知るところとなっています。そのため、実際の世論調査ではヒラリーは支持率を失っています。これ以上メディアも世論調査のねつ造ができなくなっており(メディアはそれでも両者の支持率は拮抗していると報道していますが、実際はトランプ氏の方がはるかに上回っています。)、ヒラリーが勝利するには不正選挙(不法移民に投票させたり、票数を盗む)でしか勝つ見込みがなくなっています。それにヒラリーの健康問題も悩みの種です。
そのため、ヒラリーのボスである支配層のエリートらはヒラリーの代わりにクリントン夫妻と深いつながりのある似非保守で極左のポール・ライアン(共和党)下院議長を大統領にして背後から操るという選択肢を実行しようとしているのかもしれません。
そのためには、ヒラリーに大統領選を辞退させなければなりません。その方法として、FBIにヒラリーのメール問題を再捜査させることにしたのかもしれません。それにしても11月8日はもうすぐです。これまでに大きな動きがあるかもしれません。

2、ヒラリーとクリントン財団のスキャンダルがあまりにも知れ渡りすぎたため、支配層エリートらはFBIに再調査をさせ、調査の結果、ヒラリーやクリントン財団に犯罪性はないことがわかったので訴追しないと言わせようとしているのかもしれません。このように有権者をだまして、ヒラリーに票を入れさせるか、不正選挙でヒラリーを大統領にさせても、非難されないだろうと考えているのかもしれません。

3、ヒラリーがFBIの捜査対象となることで、大統領選が混乱し、その結果、オバマが大統領選を延期或いはキャンセルできる状態になります。そしてオバマはNWOの成立とともに大統領の座をこのまま維持できるのです。

何しろ、主要メディアが大々的に報道したときほど信用ならないということはわかっていますので。。。裏に何らかの魂胆があるはずです。

http://www.thedailysheeple.com/clinton-struggles-to-contain-wikileaks-damage-as-voters-grow-weary-of-the-constant-scandals_102016
(概要)
10月28日付け

hillary-clinton-3rd-debate

ウィキリークスが日々リークしているヒラリー関連のメールにより、ヒラリーの立場が不利になり始めています。複数の主要メディアがこれまでのヒラリー優勢という世論調査(ねつ造)の結果から一転して、以下の通り、ヒラリーとトランプ氏の支持率が拮抗してきたと報道しはじめました。これもどこまで真実かはわかりませんが。


2016-10-28-clinton-1

こちらは主要メディアが示したフロリダの世論調査結果です。

2016-10-28-clinton-2

民主党支持者の多いミシガンでも同様の結果が出ています。

2016-10-28-clinton-3

ウィキリークスが日々リークしているヒラリー関連のメール(ポデスタ氏の個人メールなど、数千通)により、ヒラリーやクリントン財団の不正、汚職、犯罪が明らかになり、ヒラリーは確かにダメージを受けるだけでなくもはや収拾がつかなくなっています。その結果、トランプ氏が非常に有利になっています。

そして主要メディアもこれ以上ヒラリー及びクリントン財団のスキャンダルを無視することができなくなったもようです。

トランプ氏は、オハイオでの選挙キャンペーン中に、「ウィキリークスがメールをリークすればするほど、クリントン財団、国務長官の執務室、クリントン個人へのお金の流れが繋がっているように見える。クリントン夫妻がホワイトハウスの外にいた時にこのような犯罪が行われていたのだから、ヒラリーが大統領になったら、その地位を利用してこれまで以上の強奪を繰り返すだろう。」と言っていました。


大統領選まであと11日ありますから、これからも数々のスキャンダルが明るみになるでしょう。サプライズはこれで終わりではないのです。




バイデン副大統領がプーチン大統領にエイリアンの襲来を警告!

何だかなあ。。。という記事が目に留まりました。
数日前にバイデン米副大統領がプーチン大統領と会談し、「来年後半に地球はエイリアンに侵略される。だから、地球を守るために軍事協力をお願いしたい!」などと要請したとか。。。
もちろん、エイリアンは存在しますので地球に近寄って来ないと言うこともないのでしょうが。実際、古代にはエイリアンが神のふりをして地球にやってき、人類に色々なことを教え、遺伝子操作で人間開発を行ったと言われていますので、このような話が夢物語とは言えませんが。。。
以下のイルミナティ・カードの絵の通りに物事が起きているようですから、きっとイルミナティが仕掛けているのではないかと思うのです。
何年か前に、内部告発者が、イルミナティ(支配層エリート=グローバリスト)は、彼等の目的達成のために、小惑星の地球衝突やエイリアン侵略を演じると暴露しました。世界戦争も、金融、経済崩壊も、世界的パンデミックも、オカルトの流行も、人口削減も、小惑星の衝突も、エイリアン侵略も、全て、地球上の人口を大幅に削減し、世界を統一して完全支配するNWOの目的達成のために仕組んだものだと思うのですが。。。
同時に、彼等は悪魔崇拝者たちですから、悪魔や堕天使(エイリアン)を地上に招き入れ、地球を支配させるための準備もしています。
彼等はめまぐるしく準備に奔走しています。何しろ、今年と来年で金融、経済崩壊、世界戦争、パンデミック、大災害、暗黒惑星(或は二ビル)の衝突、エイリアンの侵略などの計画を成功させ、悪魔に地球を実行支配させようと動きまわっているのでしょうから。。。。

(↓ イルミナティ・カードの一部)

「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果

http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/10/wth-us-warns-russia-aliens-are-on-their-way-and-will-be-here-late-2017-nasa-reveals-fleet-of-ufos-video-fact-or-fiction-2517822.html
(概要)
10月28日付け

米副大統領がプーチンと会談。来年後半にエイリアンの襲来があると警告しました。


ジョー・バイデン副大統領は、もうすぐ起こるであろう宇宙戦争の軍事協力を要請しにプーチンに会いに行きます。

しかし、今、ロシアとアメリカは第三次世界大戦を始める瀬戸際にあるのではなかったのでしょうか。

本当に、人類に敵意を持っているエイリアンが地球に襲来しようとしているなら、地球は完全にカオス状態に陥ります。しかも人類が生き残るチャンスは殆どないでしょう。
バチカンはこれまでずっとエイリアンの襲来が当然のように起こると予期していました。
詳細は以下の記事をご覧ください。


Conspiracy Theory より:

数日前にプーチン大統領とバイデン副大統領の会談が行われました。会談の中で、バイデン副大統領はプーチンに対し、2017年後半に地球に襲来するエイリアンから地球を守るために地球規模のミサイル防衛体制を築くことに協力してほしいと要請しました。
NASAのサテライトが、幅が数マイルもある巨大母船が太陽系に進入してきたことを確認しました。
米国防省は、2014年1月15日にNASAのワロップス飛行施設から3機のTerrier-Orion ロケットを極秘で打ち上げました。そのミッションは、宇宙の素粒子を屈折させる力場(地球を覆う磁場のようなもの)を放出させるためだったようです。
NSA(ナショナルセキュリティエージェンシー)によると、地球に近づきつつある2つの巨大小惑星(2010SO16と2005YU55)間を通過したエイリアンの通信信号(深宇宙通信)が確認されました。
NSAは数日前に、エイリアンのメッセージ(シンボル)についての極秘資料を公開しました。
それによると、2種類のエイリアンが地球に向かってやってくることがわかりました。
NSAがエイリアンのメッセージを解読したところ、(数十年前に)エイリアンのUFOがロズウェルに墜落しエイリアンの死体が回収されたことが記されていました。当時、ケネディ大統領はCIAに、墜落したUFOと回収したエイリアンに関する情報を求めましたが、CIAはそれを拒否しました。
また、NSAの極意資料には1561年4月4日にドイツ上空で起きたようなエイリアンの襲来(当時、多くの人々が目撃した、大量のUFOによる地球襲来)が再び起こるのではないかとプーチンが懸念していたことも記されていました。当時の記録によると、筒、円盤、十字の形をした宙船が大量に襲来し1時間以上の戦闘が続き、その後、巨大な球状の母船が上空に現れました。

数日前に、イギリスの天文学者(2名)は、人類は人為的災害がなくても、2100年までに世界人口の50%が消滅するだろうと警告しました。
プーチンが指摘した通り、米政府はNASAの宇宙開発に対する予算を大幅に削減し、その予算(数十億ドル)を民間企業(宇宙から監視、レーザー照射などを目的に。。。ブルーオリジンロケットを打ち上げた企業など)の宇宙開発に投資したのです。しかしこのような民間企業のオーナーが誰なのかは分っていません。政府が投資を行っていても企業の情報は公開されません。
数日前に米海軍はレーザー兵器の初の実験が成功したと発表しました。

エイリアンの襲来については既に1980年代(レーガン政権時代)に警告されていたようです。
1984年にワシントンポストが、アメリカが地球から非常に近いところ(オリオン座の方角)で木星と同じ大きさの謎の天体を発見したことを報道しました。
1985年のジュネーブ・サミットで行われたレーガンとゴルバチョフの会談で、エイリアンの襲来でロシアとアメリカの対立は終わる。。。と語っていました。1950年代にマッカーサーは、エイリアンの襲来に備えて世界は一体化しなければならない、と言っていました。


 


記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

mom

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ