記事が伝えている、プーチンが命令した厳戒態勢はアメリカとの戦争を始めるためではないようです。
先週、バイデン副大統領がプーチンと会談し、エイリアン襲来に備えて軍事協力を要請したとの報道もありますが。。。プーチンは2つの巨大な小惑星が近づいていると同時に、これらの小惑星からブルービームが地球に放出されドイツで被害が発生したためロシアでも厳戒態勢を敷くことにしたとのことです。
非現実的な感じがしますが。。。
これまで、Youtubeでも世界中で2つの太陽が目撃されておりその映像が流されています。2つめの太陽は二ビルではないかとも言われてきました。私もそうかなと思っていましたが。。。専門家によると二ビルは暗黒惑星だということですから、太陽のように輝くはずもなく。。。。2つの太陽はやはり小惑星だったのかもしれません。
それにしても、小惑星からブルービームが放出されたなんて。。。もし、そうだとしたなら、小惑星は月と同様に飛行物体なのかもしれません。
ただし、ブルービームと聞いてピンときたのですが。。。それはNASAのプロジェクト・ブルービームです。
プロジェクト・ブルービームとは。。。2人のジャーナリストらが1994年に初めて伝えた極秘情報のようですが。。彼等はその2年後に暗殺されていますから、実際に存在するプロジェクトだと思います。
その内容とは。。。NASAによる宇宙テクノロジー(ホログラムなど)を使って、偽のキリストの再来を上空で演出し、キリストに化けた(反)キリストを教祖とするニューエイジ世界宗教を創設し、NWOをスタートさせようとしているというものです。
プロジェクト・ブルービームは1983年に実行に移されるはずでしたが、実現しませんでした。その後1995年から1996年にかけて実行に移されようとしましたが、実現できず、2000年には実行に移されるのではないかといわれていましたが。。。2016年の今まで実現できませんでした。
(参考:http://rationalwiki.org/wiki/Project_Blue_Beam)
エイリアン襲来・・・小惑星の衝突・・・二ビルの最接近・・・世界大戦・・・金融・経済崩壊・・・世界的なテロの多発・・・社会不安・・・カオス・・・異常気象・・・飢餓・・・パンデミック・・・人口削減・・・・これらが同時に起きているなんて。。。聖書の予言(支配層の計画)通りになっていますので支配層は喜んでいることでしょう。しかし、ここまでは成功してもその後NWO完成まで辿りつけるかは疑問です。
ネット上で観た記事の通り、地球の周りは透明なベールで覆われており、ホログラムによって空が投影されているとするなら。。。全てが演出できるわけです。初音ミクのキリスト版でしょうか?
ただ、北極上空のオゾン層が破壊されているということは、やはり宇宙からビームが放出され貫通しているからなのでしょうか。
最近、晴れた日の太陽がやけに熱く感じますが、地球を保護する層が破壊され穴が開いているため、太陽からの紫外線などが大量に降り注ぐようになっているのでしょうか。
何が真実かは、生きている間は解明できないかもしれませんが、私たち一般庶民は真実を何も教えられていないということと意図的に無知のままにされているということだけは確かなようです。
http://beforeitsnews.com/space/2016/10/russia-orders-missile-alert-after-mysterious-vortex-slams-into-germany-2503083.html
(概要)
10月29日付け
ロシアは、ドイツで謎の渦巻きが発生したことを受けて、ミサイルによる警戒態勢を取るよう命令しました。
先週、ロシアではプーチン同席の緊急事態省の会議が行われましたが、そこでショッキングな極秘情報(地球が未知のエイリアンに攻撃されている)ということが伝えられました。
そのため、プーチンは地球の低軌道上の小惑星からモスクワを守るために、第二連隊S400に対空ミサイルシステムを配備するよう命令しました。
3月28日にNASAのサテライトが大気圏外の宇宙で巨大なガンマX線の爆発が起きているのを発見しました。その爆発は12日間も続きましたが、地球に向かってきている巨大な2つの小惑星(2010SO16と2005YU55)による通信だったようです。これらの小惑星は11月初旬になると、地球から0.85LD(地球から月までの距離)以内の距離にまで接近します。ロシアの科学者らはこれらの小惑星が通信していた内容が何だったのか特定できていません。
また、これらの小惑星から青いビームが地球に向かって放出されていたことがロシア、ニュージーランド及び国際宇宙ステーションから目撃されています。現在、青いビームが地球にどのような影響を与えるかについて、監視を強めています。
先週金曜日に、ドイツ北部にビームが命中し、100台の車が焼き焦げ、死者8人、負傷者40人以上の大きな被害(ビームが地面に到達し巨大な渦巻きが発生)が発生しました。
これらの小惑星は過去20年間で地球に急接近していることがわかっています。
オーストラリアの専門家によると、地球では、過去20年間で暴風雨の発生が増加しました。強風の発生率も多くなっています。
また、ビームによって地球の磁気シールドが破壊され特に北極上空のオゾン層が消滅しつつあります。世界気象機構の調査では、冬の初まりから3月後半にかけて北極上空のオゾンが40%も減少していることがわかりました。
また、上空に現れた2つの太陽が世界中で目撃されていますが、これらは(二ビルではなく)小惑星だったのです。
これらの小惑星が地球に接近しているため地球の重力でいくつもの火球が地上に落下しています。。
以下省略