この魔女は米国民のセキュリティを完全に破壊している。このバカを早く逮捕せよ。
ヒラリー・クリントンは国務長官時代にロシアを訪問中にロシアのホテルにアメリカの極秘文書を置き忘れてしまっていました。

金曜日に公表されたFBIの報告書により、大統領候補者のヒラリー・クリントンは、国務長官時代にロシアを訪問した際、ヒラリーの側近がヒラリーのためにホテルに持ち込んだ米政府の極秘文書をそのままホテルに置き忘れていたことが明らかになりました。

報告書は、そのような極秘文書をロシアのホテル内に持ち込むべきではなかったと伝えています。ヒラリーが削除したメールの殆どを回復したFBIは、大統領選が終わるまでそれらのメールを公開しないことにしていましたが、司法監視団がFBIに対しヒラリーのメールを全て公開することを求めて法的に訴えました。

２０１４年に、ヒラリーは５万５千通のメールを単に仕事上の通信だとして国務省の調査団に公開しました。その後、ヒラリーは３万３千通のメールを削除しました。

1) ９月１７日に、アメリカがシリア・ロシア軍事基地を空爆した直後に、ロシアと中国は、携帯用ICBM（最新式各ミサイル）をヨーロッパ、日本、アラスカ、フィリピンに照準を合わせて国境沿いに配備し、これらの国々をいつでも攻撃できる状態にした。ロシアと中国は３年前から核力を向上させている。
ロシアと中国のICBMには、核弾頭、圧縮された核燃料棒などを含む破壊力のある爆発物が搭載されている。

そして２０発なら、フロリダの南端からメーン州までが全滅する。人間を含む生き物は絶滅する。

ロシア国境からこのミサイルを発射すれば、８０秒でポーランドに到達する。エストニア、ラトビア、リトアニアにはたった１０秒～２０秒で到達。ドイツには１２０秒後に到達。ルーマニアには２０秒で到達。

怒り狂ったロシア人の電気技師がミサイルのコンピューターを操作すれば簡単にミサイルを発射させることができる。

ロシアが我々の国にミサイルを発射するときは必ず政府が日常的な公務を行っているときである。そのため、誰もミサイルから逃げることはできない。

ロシアの潜水艦がワシントンDCの沿岸からほど近い米領海外側に待機しており、そこからミサイルを発射すると１５０秒後にワシントンDCに到達する。

２００９年に北朝鮮メディアは、ヒラリー・クリントン米国務長官が１１２発の核兵器、１２人の民兵、１台のミサイル台を北朝鮮に与えたと伝えていた。従って北朝鮮が北京に向けてミサイルを発射させたなら、１８０秒後に北京に到達する。

2) ロシアは、対米のサイバー攻撃を本格的に行っている。アメリカのNSAやCIAのキーワードを使って大量の資料をインターネット上に漏洩するなど、アメリカ側のインターネット・スパイ・コンピュータを機能停止にさせている。

詳細は省略。

米政府はロシアのサイバー攻撃に対応できていない。 

ウィンドウズ１０に関連する多くのプログラムが機能停止しており、その結果、インターネットを機能停止させる危険性がある。
昨日、歯科医院で、先月のウィンドウス１０のアップデートにより、大きな問題が引き起こっている。
また、ウィンドウズ１０と繋がっているサムソン５も大きな問題が発生している。
また、ウィンドウズ１０と繋がっているサムソン６もメルトダウンしている。
ウィンドウズ１０はウィンドウズ７との互換性が乏しい。

インターネット・セキュリティに関して、ロシア人よりも、ウィンドウズ１０を再プログラミングしている中国人のマイクロソフト・プログラマーを警戒するべきである。マイクロソフトやボーイングなどは中国に拠点を移したため、現在、マイクロソフトを支配しているのは中国である。アメリカのインターネット・セキュリティは中国の手の中にある。

3) 世界の多くの国々が米製の兵器を購入するのを拒否している。そして兵器を含む多くのものをロシアや中国から購入し始めている。もはや世界中が兵器を含む米製品についての信用を失い、アメリカとの取引協定をキャンセルしている。
同時に多くの国々が世界貿易において米ドルや米財務省中期債権を使うのを拒否している。

物を輸入する上で、少し高くついたとしても、価値のない米ドルとは交換したくないと考えている。
そのため、現在、米国内の企業と取引のあった国々は次々に取引をキャンセルしている。

例えば、ドイツ銀行は米国内に複数の支店があるが、彼等は米司法省に対して１４０億ドルの罰金を支払わないと伝えている。
メルケル首相はドイツ銀行をベイルアウトしないと言った。米ナチスが支配してきた経済は崩壊しつつある。