日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年09月

たまにはIMFもまともなことを言うものです。
実際に、日本の企業はいい気になりすぎています。偉そうに。。企業が独裁政府のようにふるまっているのですから。。。このような社会を許しているようでは日本はおしまいです。
大企業は、下請けを虐め、中小企業は従業員を虐め、株主様を喜ばすために、従業員に低賃金・重労働をさせています。
また、従業員の人材育成などはせずに派遣社員を雇ってすませています。。。
日本の企業が賃金を上げないのは、従業員を無視して株主に好待遇だからです。
しかし、派遣社員を雇い続けた多くの企業にツケが来る日もそう遠くはないでしょう。
しかも、もうじき株価が暴落しますから、いい思いをしてきた株主は地獄を見ることに。。。
日本では、グローバル化に勝つことだけを考え(狭い視野の無能な経営者ばかり)、安い労働力を求めるだけの安っぽい経営を続け。。。企業の資産であるはずの人材を軽視し続けると、結局はその会社は倒産します。
更に悪いことに。。。政府と企業は、さらに安い労働力を求めて外国人労働者を増やそうとしているのです。外国人労働者が増えれば増えるほど、日本の賃金は低下していきます。まさに悪循環です。
まあ、肝心の外国員労働者だって安い賃金でこき使われるくらいなら、日本以外の国で働くでしょう。

それなりの能力を持ち努力をしている社員には、昔のように年功序列と終身雇用を約束すべきです。そうすれば社員の将来不安はなくなり、マイホームもマイカーも欲しくなり、結婚もしたくなり、子供を作って家庭を築くようになります。
同時に、日本の闇である、派遣システムをなくすべきです。派遣会社は日本の癌です。企業は、社会の役にも立たず生産性が全くない派遣会社にお金を払うのではなく、直接雇用をして正社員として雇い人材育成をし、賃金もどんどん上げるべきです。
日本にはあまりにも多くのブラック企業が生まれてしまいました。経営者の質が非常に悪化しています。チンピラが多すぎます。
これでは、日本の労働者は心身ともにまいってしまいます。うつ病、過労死、引きこもり、自殺者が増えるのも当たり前です。
ブラック企業が多いのは日本の悪い特色です。日本では、従業員を奴隷のようにこき使い、株主と経営者だけが良い思いをして大儲けをしている。。。そんな邪悪な企業が増えすぎています。その結果、格差が拡大し続けています。一昔前の日本はみな中流階級でした。しかし今は、貧乏人とお金持ちに分かれつつあります。本当に。。。日本の企業は増長魔になりはてました。
日本の労働者を無下に扱うような企業は。。。必ずしっぺ返しをくらいますね。ブーメランです。
それが自然の摂理、バランスです。派遣社員ばかりを雇っている企業の未来は全くありません。

https://jp.sputniknews.com/japan/20160930/2840636.html

際通貨基金(IMF)のルーク・エバアート氏は29日、IMFは日本の賃金が低すぎることを懸念していると述べた。

エバアート氏は、「我々は企業の資金が増えているのを背景に日本の賃金が低下しているのを懸念している。状態は悪化しすぎた。現在、労働条件は雇用主にとってあまりにも有利で柔軟だ」と指摘した。 エコノミストたちは、日本政府がデフレ対策に取り組んでいるのを考慮し、日本の低賃金問題を早急に解決する必要があるとの見方を示している。 先に、日本には、お腹をすかせた子供や、生活が苦しい子供のための食堂があると報じられた。


以下の情報が正しいかどうかはわかりませんが。。。
ドイツ銀行をよく知る専門家が、ドイツ銀行は明日(日本時間10月1日)、破たんするそうです。
そしてメルケルはドイツ銀行を救済するつもりはなさそうです。
数週間前に、ドイツ政府がドイツ国民に向けて、食料、水、必需品の備蓄(少なくとも3週間分)を行うよう呼び掛けていたのは、このためだったのでしょうか。ドイツ銀行が破たんすると、ドイツは大混乱し、ユーロ圏も大混乱し、イギリスは前もってEUから逃げていますが、影響はヨーロッパだけでなくアメリカや日本にもおよび、全世界に影響を与えることになるでしょうね。
米政府も何やら怪しい準備をしていますが。。。米議会内部では、9月30日(アメリカ時間)に政府が財政難で再び閉鎖するなどと言われています。どうなるのでしょうかねえ。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/09/deutsche-bank-collapse-tomorrow-friday-9-30-2016-3418766.html
(概要)
9月29日付け
 

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ドイツ銀行が明日(9月30日米時間)崩壊し、世界的な金融システムを崩壊させます。

ドイツ銀行のインサイダー(ババリアン・ファイナンス・センターのトップ)によると、ドイツ最大の銀行(ドイツ銀行)の問題はあまりにも深刻で、明日(9月30日米時間)、破たんすることになるでしょう。
ドイツ政府はドイツ銀行を救済するつもりはありません。
ドイツ銀行の破たんがアメリカや世界中の銀行に深刻な影響を与えることになります。
破たんを阻止することはもはや不可能な状況です。ドイツ銀行の破たんにより全てが一瞬で吹っ飛びます。
9月30日に金融が崩壊した後は死刑が宣告されたような状態になるでしょう。

さらに、既にドイツではドイツ銀行の預金者による取り付け騒ぎが起きています。しかし預金引き出しがスムーズにいかなくなっています。銀行側が意図的に引き出しを難しくしているのです。
例えば、昨日、ある預金者が2000ユーロを他銀行の口座へ送金しようとしましたが、ドイツ銀行は未だに送金を行っていません。
預金者がドイツ銀行に抗議をしたら、預金者の情報の確認に手間がかかっていると答えました。
そのため、預金者はドイツ銀行からお金を送金したり引き出すことができなくなっていると察知しました。


最新情報


ドイツでは
10月1日(ドイツ時間)からドイツの全ての銀行が閉鎖されるという情報が静かに広まっています。そして10月1日からATM、クレジットカード、デビッドカードが使えなくなります。再開は未定。
今日、欧州中央銀行のドラギ氏は、ドイツ銀行が大きな問題を抱えているのは自分のせいではないとし、ドイツ銀行について言及を拒否しました。
ドイツ銀行が危ないということでドイツではパニックが起きています。多くの人々が銀行から預金を引き出し、口座を閉鎖しています。ある男性は25000ユーロを他銀行の口座に送金する手続きを行いましたが、ドイツ銀行は彼にこの金額を本当に送金するのかなどの問い合わせをするなどして、いまだに送金を行っていません。

このような状況下で世界中の株式市場も激変しています。株価が暴落しつつあります。


インターネットガバナンスについて、何年も前から国際的に議論されてきたようですが。。。
アメリカからの情報ですと、10月1日から国連によるインターネット・ガバナンスが始まると警告しています。
日本ではそれについての報道がないのでよくわかりませんが。。。
国連がどのような組織かご存知の方なら、国連がインターネットを管理(監視)することということは、インターネット上での自由がなくなるということです。中国のように監視が強化されるということです。
そうなると、インサイダーが秘密情報をリークすることもできなくなるのでしょうか。調査ジャーナリストが重要な情報を発信することもできなくなるのでしょうか。Youtubeで自由に意見を述べることもできなくなるのでしょうか。。。
もし国連がインターネットを世界的に監視できるようになったなら。。。国連が推し進めるNWOが現実のものとなりそうです。本当に国連はインターネット上の言論の自由を奪い取ることができるのでしょうか?

http://investmentwatchblog.com/urgent-report-obama-icann-internet-free-speech-switch-will-be-turned-off-october-1st-2016-action-required/
(概要)
9月29日付け

10月1日からインターネット上での言論の自由がなくなります。
10月1日から国連がインターネットを監視することになります。

その原因は当局が撒いた殺虫剤だということはあきらかです。
いくら虫が多いところだと言っても、身体に有害な殺虫剤を学校全体に噴霧するんですかねえ。。。信じられません。アメリカはモンサント社が生まれた国ですから、人の健康よりも、金儲けを重視するグローバル・ビジネスが盛んですが。。。不思議なのは、学校側がなぜ殺虫剤を撒くことを許したのでしょうか。
日本ではありえません。大量の殺虫剤が撒かれた学校で1日を過ごしていれば、必ず、このような副作用或いはアレルギー反応がでるのは誰でもわかること。本当に恐ろしいことをやってのけます。意図的なのかもしれませんが。このように人の健康など一切考えないようなやり方がまかり通っているのは、中国とそっくりです。

http://www.thedailysheeple.com/30-students-at-a-cali-elementary-have-broken-out-with-huge-mystery-bites-officials-have-no-idea-what-caused-them_092016
(概要)
9月29日付け

カリフォルニア州オレンジ郡の学校の生徒たちに赤い発疹ができて大騒ぎに!

mysteryrash

ここ最近、カリフォルニア州オレンジ郡のレイク・フォレスト小学校で、40人の生徒と職員の背中一面に虫に刺された跡ような赤い発疹ができ始めました。
学校側は、これらの発疹は、蚊、ツツガムシの幼虫、ダニに刺された跡ではないだろうと説明しています。


メディアは、この症状を皮膚炎のような発疹と説明していますが、これは皮膚炎などではなく虫に刺された跡のように見えます。


では何が原因でこのような発疹ができたのでしょうか。
実は、最近、Vector Control=生き物を駆除当局がこの小学校の内外に殺虫剤を大量に噴霧していたのです。彼等は今後も害虫駆除のために殺虫剤を噴霧する予定です。

生徒の父兄たちは、学校側が多くの生徒にこのような症状が出ていることを隠していたことに激怒しています。あまりにも多くの生徒に同じ症状が出たため学校側はこれ以上隠すことができなくなりました。
生徒の母親は、殺虫剤が噴霧された後に娘の身体に発疹が現れたと言っています。
多くの生徒が謎の発疹に苦しむ中、学校側は学校を閉鎖せず今でも生徒を学校に通わせています。



毎日のように殺虫剤や化学薬品を学校内外に大量に噴霧しているのですから、このような被害(危険性のある身体の異変)が出ることを予測できなかった当局はあまりにも愚かです。
モンサント社のラウンドアップ(農薬・殺虫剤)はスーパーバグ(従来の農薬では死なない非常に強力な虫)を発生させています。抗生物質を使いすぎると抗生物質耐性菌が繁殖するのと同じ原理です。


この学校に噴霧した殺虫剤が新たなタイプの蚊を繁殖させたのでしょうか。
一方、東海岸エリアでは、ジカウイルスを撃退するために遺伝子組み換え蚊が放たれました。しかし遺伝子組み換え蚊による効果はまだわかっていません。


三橋氏の面白い話が聞けます。
TPPを批准しようとする安倍政権と自民党はアメリカのシオニストNWO集団から批准するように命令されたのでしょう。日本もグローバル化(国境破壊、国民破壊)を急ぐように命令されているのでしょうね。
TPPはNWOの一環です。こんな協定を結んだら日本は完全に終わります。
中国はロシアと結託して世界覇権を狙っていますが、その前に中国経済が崩壊することを期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=4r0Re-JbmB0

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