日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年03月

反ヘイトスピーチのブーム

ヘイトスピーチという用語は世界中で使われています。もちろん、NWOの策略です。国民の自由を奪い、移民を受け入れやすくさせ、同じ民族という意識を強制的になくしていくグローバリズムの一環ですから、日本では在日を擁護し日本人を差別、弾圧する手段としてヘイトスピーチ法ができるのでしょう。
イギリスでは既にイスラム教徒への偏見や差別を許さない法律ができており、一般のイギリス人がイスラム教徒に失礼な言葉を吐くと警察に逮捕されるケースもあります。
NWOに向けて世界中で反ヘイトスピーチのブームが起こされています。
日本でもいよいよ民主党政権下で成立させようとした人権擁護法案(在日の人権を擁護し、在日の嫌いな日本人を逮捕しやすくする法案)と同等の反ヘイトスピーチ法案が成立するのではないでしょうか。法律の名前を変えただけの恐ろしい差別法案です。
その結果、シールズのような反日在日集団或いは成りすまし日本人が、自分達の立場をさらに優遇させるよう政府に訴えることでしょう。そして彼らによる日本人に対するヘイトスピーチは見逃されます。
どうして在日に対する反ヘイトスピーチだけが取りざたされるのか。。。明らかに異常です。どの民族に対しても反ヘイトスピーチなら分かりますが。。。
http://gensen2ch.com/archives/57570844.html


【自民党】ヘイトスピーチ規制法原案 「ヘイトスピーチとは日本国以外の出身者を排除する差別的言動だ」


自民・公明両党は、「ヘイトスピーチ」と呼ばれる民族差別的な言動を繰り返す街宣活動の解消に向けて、国に相談体制の整備や啓発活動に取り組むよう求めるなどとした、与党としての法案の原案をまとめました。

 自民・公明両党は、いわゆる「ヘイトスピーチ」を解消するための法整備に向け、作業チームを設けて検討を進めていて、31日に開いた会合で与党としての法案の原案をまとめました。

それによりますと、ヘイトスピーチを「公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知するなど、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義しています。

そのうえで、国にはヘイトスピーチの解消に向けた施策を実施する責務があるとして、相談体制の整備や教育、
それに啓発活動に取り組むよう求めているほか、地方自治体に対しても、地域の実情に応じた施策を講じるよう努めることを求めています。

ヘイトスピーチを巡っては、民進党などが去年の通常国会に規制するための法案を提出していて、自民・公明両党は、与党内の意見集約を図ったうえで、野党側と協議したい考えです。


英労働党員:ISISの背後にイスラエルのモサドがいる、と発言!

イギリスも、政党の党首はみなイルミナティのパペットに成り下がっていますが、党員レベルになると、イスラエルの批判を堂々としているようです。
ISISを支援しているのはイスラエル、アメリカ、サウジ、トルコ、その他であることは既に明らかですが、イスラエルがISISの背後にいることを公の場で堂々と言った党員もすごいと思います。ただ、こういう貴重な存在は党から追放されてしまいます。
労働党には個性的な党員が多いようで、ユダヤ人嫌いも多いのでしょうか。
イギリスのユダヤ人社会は日本の在日コリアン社会と同じようなものですから、日本人の多くが在日を嫌うようにイギリス人の多くも陰ではユダヤ人を嫌っているのではないでしょうか。何しろ、生粋のイギリス人とユダヤ人は殆ど交流しませんから。
それにしても、ISISとイスラエルの結びつきを堂々と言えるような活動家が日本にもいてほしいものです。

http://tapnewswire.com/2016/03/u-k-labour-party-member-in-hot-water-after-saying-israels-mossad-is-behind-isis/
(概要)
3月30日付け
イギリスの労働党党員がISISの背後にイスラエルのモサドがいると発言し窮地に陥っています。

 

 

英サンデータイムズ紙は、英労働党党員のボブ・キャンベル氏が反ユダヤ、反イスラエルの発言をしたとして党員の資格を停止されたと報道しました。
キャンベル氏は、ISISはイスラエルの指揮下で動いていると何度も主張し、党員の資格は停止されていないと主張しています。
ロンドンに拠点を置くユダヤ系のサンデータイムズ紙は、数日前から、キャンベル氏がISISはイスラエルの諜報機関、モサドの指揮下にあると発言したことで党員の資格が停止されたと伝え続けています。
キャンベル氏は、フェースブックにて、ISISはモサドの指揮下で動いており、ブリュッセルの爆弾テロ事件の背後にイスラエル政府がいるとも発言しました。英労働党は彼に対する調査が終わるまで党員としての資格を停止すると報道されました。

イギリスの独立系ニュースサイトの情報によると、キャンベル氏は、フェースブックにて、犬が自分のしっぽに噛みつかないのと同じように、ISISはイスラエルを攻撃することはないと伝えています。さらに彼は今も党員の資格は停止されていないと主張しています。

彼に対する資格停止処分は労働党のトム・ブレンキンソップ議員(キャンベル氏と同郷の英東北部のミドルスブロ選出)が要請したものです。

さらに、労働党の活動家であるゲリー・ダウニング氏は、アメリカで起きた9.11テロ事件に対する非難の根拠を否定したことで今月、労働党から追放されました。
また、2014年に労働党の元議員候補のヴィッキー・カービー氏は、ツイッターで、ヒットラーはシオニストの神だった可能性があり、ユダヤ人は鼻が大きいと発言し、2度も党員資格を停止されました。

2月中旬には、オックスフォード大学の労働党クラブのアレックス・チャルマー副会長は、労働党クラブがイスラエルに対するアパルトヘイトを支持すると決定したため、労働党を離党しました。
チャルマー氏は、労働党クラムのメンバーの多くがユダヤ人と何等かのトラブルを抱えていると語りました。

1997年~2010年まで与党の地位を維持した労働党の現在の党首はジェレミー・コービンです。彼は昨年夏に過激な労働党党首としてイギリスのユダヤ人コミュニティや他のコミュニティに不安を生じさせました。
しかしコービン党首はスカイニュースを通して、「私が党首になってから、反ユダヤ、イスラム恐怖症を糾弾している。我々の社会において絶対に人種差別があってはならない。」と伝えました。

子宮頸がんワクチン被害女性、国と製薬会社を集団提訴へ


このニュースを知り、子宮頸がんワクチンの被害者の方々が勝訴することを願ってやみません。
無責任な政府が勧めるがままに若い女性たちがワクチンを接種したことで、彼女たちの明るい未来が台無しになってしまいました。しかも政府は小学6年生から接種を呼びかけていたのですから驚きです。
イルミの下部組織のWHOはこのワクチンの副作用を今でも認めていません。つまりWHOは人類の健康のための機関ではなく、NWOの人口削減計画推進機関です。

以前、ニュージーランドの13才の少女が子宮頸がんワクチンの副作用で下半身の激痛に耐えながら生きている様子を映した映像をご紹介しましたが、日本の被害者たちも同じような症状があるようです。。。
彼女たちが勝訴することで世界中に子宮頸がんワクチンの危険性が拡散去れると思います。
日本で子宮頸がんワクチンの接種が実際に始まる前から、私は欧米のウェブサイトで子宮頸がんワクチンの恐ろしさを伝える記事を何度も目にしていましたのでその危険性をこのブログでもお伝えしていました。ただ。。。そのような情報は一般の人にはなかなか目にすることがないため、多くの被害者が発生してしまい、本当に残念に思います。

当時、全国の女性たちに子宮頸がんワクチンを熱烈に推奨していたのが、公明党の松あきら議員でした。かなり執ようにこのワクチンの重要性を国民に説いていたのです。以下の記事の通り、松あきらの夫はこのワクチンと関連する製薬会社と深いつながりがあったようです。きっと、このワクチンの宣伝マンの妻の松あきらと共にかなりのキックバックを貰ったのでしょうねえ。。。
しかし、野党も自民党もこの件に関して松あきら議員を追求するこもしません。
公明党のバックにいる創価、そして創価のバックにいるイルミが怖いのでしょうねえ。

それにしても。。。。日本の女性の敵は女性議員だったとは。。。多くの女性議員がこのワクチンを推進していました。そんなに日本の女性は子宮頸がんになりやすいのでしょうか?

このワクチンの目的とは、女性を病気にさせたり不妊にすることだそうです。世界を牛耳っている悪者たち(グローバル・エリート)は世界中の女性達にこのワクチンを接種させ子供を生めない身体にさせることで世界の人口を削減しようと企んでいると言われています。
問題のワクチンはこれだけではありません。昔のワクチンとは違い、今のワクチンには有毒物質が含まれているため、身体によいワケがありません。インフルエンザもそうですが。。。彼らは新種の菌やウイルスを作り出し、それに合わせてワクチンを作り、世界中にワクチンを売りまくります。そうすることで巨額の富を得ると同時に世界中の人々の身体を壊していきます。

2番目の記事の通り、三種混合ワクチンも恐ろしい副作用があり、多くの人々が様々な種類の病気に苦しんでいます。私が小さかった大昔とは違い、今のワクチンは安全性が欠けています。恐ろしい世の中になったものです。

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http://www.asahi.com/articles/ASJ3Z5Q1KJ3ZUTIL02J.html

子宮頸がんワクチン被害女性、国と製薬会社を集団提訴へ


健康被害を予見できたのに回避措置をとらなかったとして、子宮頸(けい)がんワクチンの副作用を訴えている女性たちが6月にも、国と製薬会社2社に損害賠償を求めて集団提訴する。弁護士約150人が30日に結成した「HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団」が記者会見し、明らかにした。弁護団は薬害エイズC型肝炎訴訟に並ぶ規模で、大型薬害訴訟になる可能性がある。

 すでに原告団に参加する意思を示しているのは北海道から福岡までの高校生や大学生ら、10~20代の12人。今後、被害者約500人でつくる「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」(松藤美香代表)と連携して参加者を募り、東京、名古屋、大阪、福岡の4地裁に同時提訴する方針だ。

 弁護団によると、12人は中学や高校時代に接種を受けた後、意識消失を繰り返したり、激しい痛みに苦しんだりした。今も半身マヒが残ったり生理がなかったり、視野が欠けたり記憶障害になったりと、多様な症状に苦しんでいるという。



http://beforeitsnews.com/health/2016/03/read-before-verbiage-is-removed-fda-document-finally-admits-something-weve-all-been-saying-all-along-about-vaccines-100-proof-2622736.html
(概要)
3月30日付け:

FDA米食品医薬品局がついに我々がずっと警告してきた事を認めました。それはワクチンの副作用についてです。

 

By Lisa Haven

 

DABOO77によると:
FDA米食品医薬品局は、ついに、我々が何年も前から警告してきた通り、FDAのウェブサイト上にて、ワクチンの副作用(ワクチンと自閉症との関連性、その他)を公式に認めました。なぜ、今になってウェブサイト上で副作用があることを認めたのかは分かりませんが、なんらかの意図が見えます。

FDAが作成したワクチンの資料によると、
政府が承認している三種混合ワクチン(破傷風、ジフテリア、百日咳)による副作用として、特発性血小板減少性紫斑病、乳幼児突然死症候群、旧姓アレルギー反応によるショック死、蜂巣炎、自閉症、激しいけいれん、脳障害、低血圧症、神経障害、眠気、無呼吸があげられます。このワクチンによる副作用の深刻さと被害発生件数が多い事と受け、副作用の種類を資料にリストアップしました。
ただ、ワクチンの被害状況は被害者から任意に報告されたものであり、実際の被害状況はきちんと把握されていません。

しかし、実際に、FDAは三種混合ワクチンによる副作用として自閉症だけでなく他の深刻な病気を引き起こすことを確認しています。
DABOO77 のビデオ情報: 

 

(↓ こちらが実際のFDA資料の記述) 

 

訪日中国人観光客が不満に感じること


以下の記事を読んで、開いた口がふさがりません!
おもてなしの心は中国人には一切通じません。なぜなら、中国文化におもてなしは皆無だからです。
野蛮な国の民族ですから、彼らの多くは。。。日本にやって来て、あれは嫌だ、これは嫌だと文句ばかり吐き、「自分達はわざわざ日本に来て爆買いをしてやっているのだから日本人はありがたいと思え、中国人が日本の景気を押し上げてやっているんだ。中国人観光客を受け入れるなら、日本人は中国式で中国人を迎えなさい。」と必ず思っているはず。
日本のマスコミが爆買い中国人を取り上げ彼らを熱烈歓迎しているのですから、彼らはさらにつけ上がります。
中国人は日本に来ると、汚い紙幣を落とすだけでなく、菌を大気中にばら撒き、ルールなど一切気にせず、秩序を見出し、景観を台無しにし、騒音を立て、物を汚し、宿泊施設に置かれた物品を盗み、食べ放題レストランでは食べ物を持ち帰り、お店では支払う前に商品を食べ、温泉の湯やトイレを汚し。。。。数えきれないほどの迷惑行為で一般の日本人は辟易しているのも知らないのでしょうねえ。

一方、中国本土は、日本人が行ってもすぐに逃げ帰りたくなるような場所です。
もうそろそろ、中国人観光客に対するおもてなし対応は取りやめるべきではないでしょうか。やっても無駄です。
彼らはおもてなしをありがたいなどと思いません。彼らが日本に来る理由は1つです。中国ではガラクタしか手に入らないから、日本で本ものの品物を手に入れたいだけ。
それなら通販で十分ですから、絶対に日本には足を運ばないように「中国人お断り」の表示をあちこちに立てましょう。

http://www.moeruasia.net/archives/47204762.html
外国人観光客が不快に感じる、日本の“おもてなし”行動

昨年の訪日外国人数は1973万人に達したという観光大国の日本。“爆買い”を取り込みたい!と我流で外国語の案内を増やし、今や誤表記が溢れている。さぞお困りか、街中の中華圏の観光客に聞くと、「誤訳は漢字から内容の察しがつくからさほど問題ない」(女・23歳)との声も多く、むしろ“日本的気配り”のほうがよほど気にかかるようだ。例えば、我々にとっては、なにげない行動が“日本は封建社会”とイメージさせてしまうことも。

「旅館でおひつが出てくると当然のように女性のそばに置かれるのがムカつく。テーブルの真ん中に置いて自分でよそえばいいのに」(台湾・女・28歳)
「居酒屋で注文を取る従業員がひざまずくのにはどん引き。奴隷制の国かと思った」(台湾・女・30歳)

など、“たおやか”な気づかいが逆効果に。また、日本は清潔な国だと思っていたのに意外だという声もある。「老舗は座敷しかなくてイヤ。足の臭いを嗅ぎながら食事するのって拷問」(中国・女・35歳)とのご意見。普段ずっと靴を履いている中国の人たちなら足がクサいことくらい、気にならなさそうだが……。

また、生真面目さがあだになることもあるようだ。

「食後にお願いしますって言い忘れると、コーヒーが最初に出てくるのは勘弁して」(中国・女・30歳)
「潔癖症の友人がビールを飲む時に、ストローが欲しいって頼んだけれどダメだった。マニュアル思考で融通が利かない」(中国・女・36歳)

良くも悪くも大らかな大陸気質の中国人から見ると、日本人の性格に、いささかイラッとさせられることも多いようだ。中華圏の観光客にすべてを合わせる必要はないとはいえ、彼らの目から見て何が奇妙に見えるのかを知ることは、今後も爆買いにやってくるであろう彼らとうまく付き合うためにも必要だろう。

index
[SPA 2016.3.28]
http://nikkan-spa.jp/1075867

ドイツのビールにも、カリフォルニアのワインにもモンサント社の除草剤の成分が含まれています。

ドイツのビールやカリフォルニアのワインにモンサント社の除草剤の主成分が含まれていることが分かったそうです。以前からワインには防腐剤が含まれていると言われていましたが、それだけではないようです。
私はアルコールを殆ど飲まないので、個人的には関係ないのですが、料理に使うときもありますので気を付けたいと思います。
ブドウを栽培する段階で農薬が使われていると、ブドウを良く洗浄せずにワインが作られているということでしょうか。ドイツのビールも、原材料が農薬で汚染されていてもあまり洗浄せずにそのまま使われていたということでしょうか。
一般の消費者はイルミのアジェンダである人口削減に使われる有毒物質を知らずに口に入れて病気になったり無駄死にしているのかもしれません。日本のワインやビールは大丈夫でしょうか?

日本製の食品にも身体に有害な成分が含まれているのが分かります。例えば、ガムや飴や飲み物(カフェラテやソフトドリンクなど)に人工甘味料のアスパルテームが含まれています。砂糖の方がずっと安全です。この成分を大量に体内に取り込むと認知症になったりガンになると言われています。私はこの成分が含まれているものは購入しません。ただし、ガムは運転中に眠くなったときに1個噛むことにしていますが。。。

どちらにせよ、アルコールはほどほどに!

http://tapnewswire.com/2016/03/wine-drinkers-beware-monsantos-glyphosate-found-in-california-wines-even-the-organic/
(概要)
3月28日付け


DAHBOO77
より:

ドイツで造られたビールを検査したところ、14種類のビールに除草剤のグリホサートが含まれていたことが分かりました。このニュースはコンベンションに出席していたMoms Across Americaの支援者から耳にしました。支援者らはドイツのビールにグリホサートが含まれていたことに不安を感じ、セントルイスのMicrobe Inotech研究所にカリフォルニアのワインについて検査を依頼しました。
この研究所が様々な規模のブドウ園で栽培されたブドウ(有機栽培のブドウも含む)を使った10種類のワインを全て検査したところ、グリホサートという有毒物質がかなり混入していたことが分かりました。このグリホサートはモンサント社の除草剤(ラウンドアップ)に使われている活性成分です。
ブドウを栽培するときに除草剤を使わなくても、ワインの中にグリホサートが含まれていたのです。
しかし検査を受けたワインの名前は公表されません。どのワインであっても広く一般的にグリホサートが含まれている可能性があります。有機栽培のブドウにもどういうわけかグリホサートが付着していたということです。


 

関連記事:

ヒラリー・クリントンはGMO遺伝子組み換えアジェンダを強力に推し進めています。ヒラリーはモンサント社のロビーストを雇っています。そしてモンサント社から巨額のわいろを受け取っています。
Bride of Frankenfood

(NaturalNews)
ヒラリー・クリントンに投票するように仕向けられた民主党員らはヒラリーとモンサント社の深いつながりを知り、呆然としていることでしょう。ヒラリーとモンサント社の関係はかなり親密であり、ヒラリーは今やフランケンフード(モンサントの遺伝子組み換え食品)の花嫁と呼ばれているほどです。
しかし驚くべきことに、これまで民主党員は誰もヒラリーとモンサントの関係について何も知らされていなかったのです。ヒラリーを支援している米国民は誰もヒラリーの真の姿を見ることができません。

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