日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年02月

米 自動車のサブプライム・ローンがメルトダウン中!

アメリカ人は2008年の時の住宅のサブプライム・ローンで懲りていないようです。今度は高級車を買うためにサブプライムローンを組んだ人が多いようです。しかしアメリカの経済は益々低迷していますから、失業者も増え、良い仕事にも就けず、収入も少なくなる中でこれまで通りローンを返済することなどできません。
日本でも住宅ローンの返済ができなくなる人が今後益々増えていくのではないかと懸念しています。
アメリカの自動車のサブプライム・ローンが破たんすれば、再びアメリカ発の金融危機が到来します。サブプライム・ローンを考え出した金融エリートはアメリカ経済を崩壊したくて仕方ないのでしょうね。

http://beforeitsnews.com/economy/2016/02/subprime-auto-loan-meltdown-is-here-2800228.html
(概要)
2月25日付け 

2008年のリーマンショックではサブプライム・ローンがメルトダウンしました。そして現在、自動車のサブプライム・ローンがメルトダウンしています。
ここ数年間、自動車業界は他の業界よりも業績が良かったのですが、自動車の販売が好調だった理由は多くの顧客がサブプライム・ローンを組んだからです。 
Equifax,によると、2015年に組まれた自動車ローンの23.5%がサブプライム・ローンです。その額は約2000億ドルにものぼります。そしてサブプライム・ローンの多くがリパッケージ債として投資家に販売されました。
この現象はサブプライム・ローンのメルトダウンの再来を物語っています。前回の教訓が全く生かされていません。
今回、自動車のサブプライム・ローンに手を出した多くの投資家につけが回ることになります。
自動車のローンを支払えなくなった顧客の割合が非常に少ない時は何の問題は起きません。しばらくの間はそうでした。しかし現在、顧客によるサブプライム・ローン返済の滞納率やデフォルト率が前回の金融危機と同じ程度になっています。

David Stockman氏が提示した以下のチャートによると、自動車のサブプライム・ローン返済の滞納率が2009年以来最高レベルとなっています。リーマンショック時と同じようにメルトダウンする日もそう遠くはないでしょう。

Subprime Auto Loans

ローンを返済できる見込みのない顧客に高級車を売ろうとするのは非常に愚かなことです。
アメリカでは多くの分野で景気が悪化しているため益々多くの顧客がローンを返済できなくなっています。
しかし人間は欲が深いものです。このような状況でもサブプライム・ローンを継続しています。

問題なのは。。。このようなローン(サブプライム・ローンとディープ・サブプライム・ローンなど)の多くがリパッケージ債(資産担保型証券)となり、確実な投資として多くの投資家に販売されていることです。これがブームになっています。

このようなサブプライム・ローンの存在は2008年の金融危機を再び招くことになります。

サブプライム・ローンのメルトダウン以前に、米経済は既にスローダウンしています。

どの統計を見ても、既に景気後退が始まっていることが分かります。2008年の景気後退がまだ終わっていないと言う専門家もいます。

John Williams氏によれば、2005以降、米経済は収縮モードが続いています。アメリカ人が歴史から学ぼうとしなければ、前回のような金融危機を繰り返すことになります。
しかし問題はアメリカだけではありません。世界中で不良債権問題が拡大しています。
既に一部の金融機関は信販を制限し始めています。その結果、米経済は益々スローダウンし、庶民はローン返済が難しくなります。
世界的なデフレ圧力が高まっています。そして世界の中央銀行はなすすべもありません。
世界の経済成長率よりも債務バブルの拡大がはるかに速いため、バブルはいつかは崩壊することを誰もが知っています。
バブルが崩壊するのは時間の問題です。我々の周辺でも危機のサインがいくつも現われてきています。
今後数か月間、事態はさらに悪化するでしょう。
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/the-subprime-auto-loan-meltdown-is-here

シャープはやはりホンハイに。

残念ですねえ、シャープが中国(実際は台湾企業ではない)系のホンハイの手に渡ることになってしまいました。
サンヨーといい、シャープといい。。。日本企業は情けないですねえ。。。。
次は東芝でしょうか?中国や韓国に深入りしている企業は必ずそちら系の企業に買収されるでしょう。
日本の大企業が生き残れないのは、社内がお役所のような雰囲気ですからねえ、変化のスピードに中々乗れないのでしょう。
何しろ最終決定をするまでに長いハシゴを上って行かなければならず、その間にトレンドがどんどん新しく変わっていますから。。。まどろっこしいというか、とろいというか。。。そのくせ、従業員の扱いは欧米並みにドライになったものです。経営者側は昔のまま、しかし従業員には欧米並みに厳しく。。。
シャープの技術がホンハイに渡り、ホンハイのビジネスはさらに拡大していくのでしょうか。世界経済がその前に崩壊するのでは?
今後、シャープはホンハイにまた裏切られるような気がします。中国系ですから。
本当に。。。どこもかしこも、日本の労働者にとって働きにくい時代になってしまいましたねえ。

http://blog.livedoor.jp/news_aru/archives/47919190.html

経営再建中のシャープは25日、臨時取締役会を開き、
台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入ることを決めた。

政府系ファンドの産業革新機構も支援案を提示していたが、
世界各国に販路を持つ鴻海傘下の方が、確実な再建が見込めると判断した。

鴻海は総額6500億円程度を拠出する。具体的には5000億円程度を投じて
シャープを子会社化し、不振の液晶パネル事業をてこ入れする。
さらにシャープの主力取引銀行などが保有する優先株を1000億円程度で買い取るほか、
堺市で共同運営している大型液晶パネル工場の土地を500億円程度で購入する方針だ。

鴻海は、「シャープ」ブランドを存続させる見通しで、雇用や現在の事業についても
原則、維持するとしている。鴻海は米アップルなど世界各国に多くの顧客を抱えており、
シャープは液晶パネルなどの販路拡大につながると期待している。

2016年02月25日 11時31分
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160225-OYT1T50099.html

ワクチンは癌や自閉症の原因になります。

ワクチンと言えば、ビル・ゲイツです。ワクチン開発に巨額の資金を投入しています。ウイルスの感染が拡大するたびにマスコミはワクチンの開発の必要性を唱えます。新型ウイルスも開発され世界中にばら撒かれていますから、その都度、新しいワクチンが開発され人々に接種されますから、益々多くの人々がワクチンの副作用で病気になってしまいます。

今回初めて、アメリカの医師がハグマン&ハグマン・リポートという番組でワクチンに何が含まれているかを公表しました。

専門用語で日本語訳はできませんが、どうやら体内のビタミンDを消滅させ、ガン細胞を作らせたり自閉症を誘発させる酵素タンパク質(NAGALASE)がワクチンには含まれているようです。どのワクチンも同じようにこの物質が含まれているのかどうかは分かりませんが、少なくとも、アメリカの小学校などで接種が義務付けられているワクチンには必ず含まれているようです。
日本の子供たちは大丈夫でしょうか?
とりあえず、子供たちはインフルエンザワクチンは避けた方が良さそうです。
私はワクチンは絶対に避けますね。

http://tapnewswire.com/2016/02/big-pharma-is-injecting-us-with-cancer-enzymes-doctors-who-made-the-discovery-found-murdered/
(概要)
2月24日付け

ビッグファーマ(大手製薬会社)は癌酵素が混入しているワクチンを子供たちに接種させています。このことを発見した医師が次々に殺害されました。


専門家の間ではワクチンの中にはNAGALASE酵素タンパク質が含まれてることが知られています。
NAGALASEは、癌細胞を消滅させるビタミンDが体内で生成されるのを阻止します。そのため体内のビタミンDが不足してしまいます。
NAGALASEは癌細胞によって生成されるタンパク質です。また、NAGALASEは自閉症の子供の体内に非常に多く存在しています。
彼らはこのような有毒物質をワクチンに混入しているのです

つまり、NAGALASEが混入したワクチンを接種すると、体内のビタミンDが不足することで癌細胞ができたり、自閉症になりやすくなります。NAGALASEは免疫システムの働きを阻止します。さらに2型糖尿病を誘発させます。
このようなワクチンを開発・供給している人たちは、癌を完治する方法を発見した医師や自閉症の治療に成功した医師を殺害しています。
なぜなら、これらの医師は、大切な子供たちに接種するワクチンの中に癌や自閉症の原因であるNAGALASEが含まれていることを知っているからです。
もちろん彼らは意図的にこのような物質をワクチンに混入させています。彼らが殺害した医師らはワクチンに何が含まれているかを公表しようとしていたのです。
彼らは世界の人口削減のためにこのような有毒物質をワクチンに混入させています。
しかし学校に通う子供たちはみな義務的にワクチンを接種させられます。ワクチンはゆっくりと人々を殺害する毒薬です。
彼らは最も優秀で健康的な遺伝子を持つ者たちしか生き残ってはいけないと考えています。
このような危険なワクチンを開発し子供たちに与えている連中は人間の魂を持っていません。

テッド・ブロア医師は、ハグマン&ハグマン・リポートという番組に登場し電話を介してワクチンの実態をついに暴露しました。番組の途中で何回も電話が切れたりサーバーがダウンしたりしました。彼らの妨害にあいました。


このような妨害を受けながらもブロア医師はなんとかワクチンの実態を伝えることができました。彼が番組で冒頭に語ったことは、私は全く自暴自棄に陥ってはいない、でした。医師は1時間にわたり非常に慎重に神経質に事実を語ってくれました。
以下のビデオでご覧頂けます。特に最初の10分間は重要な情報が伝えられています。

 

Source: http://humansarefree.com/2016/02/big-pharma-is-injecting-us-with-cancer.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+HumansAreFree+%28Humans+Are+Free%29

トルコのエルドアン政権は最悪です。

トルコが親日国だったのは過去のこと。。。今や、トルコはイスラム過激派が支配する独裁体制下にあります。エルドアンは隠れユダヤ人(ハザール)です。隠れユダヤ人=(偽)ユダヤ人は彼らによる世界支配のためにイスラム過激派を使って、まずは欧米諸国のイスラム化を実現しようとしています。そのため、トルコを経由して大量のイスラム系偽半民がヨーロッパ各地に押し寄せているのです。
しかしトルコではクルド人と内戦が勃発しています。独裁者エルドアン大統領は、欧米諸国のイスラム化と同時にクルド人虐殺に力を入れています。
エルドアン大統領は偽ユダヤ人(シオニスト)を代表する悪人です。現在のトルコと日本は親しくすべきではありませんね。
また、日本にも大量のトルコ人やクルド人が流入しています。きっと彼らは難民のふりをして難民申請中なのでしょう。今後、クルド人とトルコ人の間で戦争が激化すると、日本でもクルド人とトルコ人の争いや暴動が激化するのではないでしょうか。一般的に中国人も韓国人も本当に迷惑な存在ですが、最も恐ろしいのが、中東、アフリカ、西アジアからイスラム系の男たちが日本に流入するということです。そしてトルコは日本のイスラム化のために、イスラム過激派の工作員を日本に送り込んでいるかもしれません。名古屋ではモスクが建設されたそうですが、これもイスラム過激派の工作員の活動の結果でしょうか・・・

http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/02/islamist-turkey-is-imploding-2460428.html
(概要)
2月24日付け

By Alex Alexiev

トルコではこの2週間で様々なことが起きています。アメリカのかつての同盟国トルコはもはやトルコ政府や欧米政府が制御できないほど危険な状況になっています。

数日前から、ISISと戦っているクルドYPG部隊にトルコの砲兵隊が攻撃を開始しました。YPGは、アメリカと連携しISISが占領したアレッポ北部を奪還中でした。
その後、トルコは、何千人ものイスラム聖戦士たちをシリアからトルコに招き入れ、彼らに大量の武器を手渡しました。その後彼らはシリアに戻っていき、反アサド勢力と戦い始めました。
このとこからもトルコ政府がどちら側に立っているかが分かります。
地元メディアは、トルコの砲弾を大量に積んだ何台ものトラックがイスラム聖戦士たちが待機している場所に到着したところを写した写真を掲載しました。2014年1月にも、トルコの諜報機関(MIT)が彼らに武器を供給しているところを写した写真が掲載されました。

さらにトルコ軍司令部とISIS司令部の電話の通話が盗聴され、トルコとISISの密接な関係が明らかになっています。
既に大分前からトルコとISISのリーダーらが手を結んでいることは明らかになっていました。今やこのことを否定することなどできません。

エルドアン政権下のトルコは、ISIS、アルヌスラ或いは他のスンニ派テロリスト集団と戦う気持ちはありません。
それどころか、トルコは、少なくともこの3年間、これらのテロリスト集団にあらゆる面で手を差し伸べてきました。
オバマ政権下のアメリカはそのことを無視したいようです。
しかし現在の状況下で、アメリカは厳しい選択を迫られています。つまり、シリアのクルド部隊と手を組みISISを打倒し強まるロシアの影響力を制限するか、引き続きトルコの二枚舌イスラム過激派アジェンダについて見て見ぬふりをし中東におけるアメリカの信用を失うかのどちらかを選択しなければならなくなります。

トルコの野党リーダー(Kemal Kilicdaroglu)は公然と与党AKPのリーダーらがテロリスト集団を支援し扇動しているとして彼らを裁くよう要請しています。
米政府は不手際が続いた方針の転換をするべきときがきたのです。
トルコの政治体制がイスラム過激派の独裁体制と似ていることを示す理由は他にもあります。
昨年6月の選挙でクルド人のHDP党が支持を伸ばす中で、エルドアンは不正選挙を行い、クルド勢力を徹底的に制圧しました。
トルコの南東部にあるクルド人の地域では、トルコ軍がPKKクルド労働者党を弾圧し、もはや内戦状態と言っていいほど圧制的な戒厳令を敷きました。
Cisreの町では、2ヶ月間の外出禁止令と激しい内戦が続いています。

トルコ軍の一般幕僚は2月12日にこの町のテロリストを一掃したが外出禁止令は解除していないと発表しました。また、トルコ軍は600人のテロリストを殺害し彼らの武器や砲弾を押収したとも発表しました。
しかし600人のテロリストのうち、たった31人の名前が公表されただけです。残りのテロリストの名前は公表しませんでした。そのため、クルド人の政治家(HDPの共同議長)はトルコ政府はクルド人を大量虐殺していると非難しました。
そして欧州議会でもトルコに関する報告の中で、トルコ軍は自国民を攻撃していると非難しました。

もちろん、PKKはかつてテロリスト集団だったことは確かです。しかしこのような状況下でAKPがトルコ国内のクルド人と本格的に戦争を始めたなら、AKPの自滅は免れません。
エルドアンが昨年6月にPKKとの和平交渉を一方的にキャンセルするまでは彼らとの和平交渉は進展していました。このことからも、クルド人はトルコ国内にクルド人自治区を設けることで解決したいと考えていることが分かります。

中略

もしエルドアンが今後もクルド人を暴力的に弾圧し続けるなら、トルコは完全にカオス状態になります。トルコの前大統領(Abdullah Gὒl=AKPの創設者)は、現在のトルコはトルコ史上最も難しい局面に陥っている、と述べました。

アメリカとアメリカの同盟国が、トルコの現イスラム過激派政府と立ち向かわなければならない重要な理由があります。
それは。。。AKPが政権を握ってから(欧米では注目されていませんが)、トルコは盛んにスンニ派の過激思想を欧米諸国に輸出しています。これは、エルドアンが推進しているトルコ内外のイスラム化の重要手段なのです。
トルコ政府の宗教問題理事会?は、2003年以降、国内外のイスラム化の活動資金として予算を大幅に増やしました。そしてトルコ政府は国内外のイスラム化を実現するために15万人のイスラム原理主義者で構成される工作員部隊を結成しています。
この工作員部隊は、ドイツ、オーストリア、ベルギー、バルカン諸国などを含むヨーロッパ全域でイスラム過激思想を広める作戦を実行中であり、最終的にはヨーロッパ全域にイスラム過激派の支配体制を築こうとしています。
ヨーロッパの多くの国々に潜伏するトルコの工作員部隊は、複数のイスラム過激派集団と密接に連携しています。
また、トルコはヨーロッパやアメリカの都市、特にイスラム教徒があまり住んでいないブカレスト、ブダペスト、メリーランド州のランナムに巨大モスクを建設する事業を開始しており、巨額の資金を投入しています。

残念ながら(イスラム教徒の)オバマ大統領は大統領の任期が終わるまでこの事業を後押しするでしょう。
オバマは2009年にエルドアン政権こそが民主的なイスラム体制のモデルであると称賛していたのです。
オバマだけでなく民主党議員やヒラリー・クリントンからも、共和党議員からも中東紛争の立役者の極悪非道な トルコを非難する声はありません。

三菱の大型客船火災 中国か韓国のテロなのでは?

特にここ1,2年で日本では、どう見てもテロではないかと思われる怪しい事件が次々に起きています。
特に火に関連する事件が多発しています。新千歳空港でJAL機のエンジンから出火した事件も一体何だったのでしょう。日本各地の学校で爆破予告があったのは単なる愉快犯なのでしょうか?

以下の記事の通り、三菱重工業が建造中の大型旅客船の火災事件も放火の疑いがあります。これもテロではないんですかね。
このような火を使った事件を起こすのは中国や韓国が得意とするところでしょう。
造船業のシェアが日中韓で拮抗しています。ただ、中国はこの2,3年で造船業も下降しています。ひょっとしたら、三菱が建造中の船を放火したのは中国の仕業?中国の工作員はどこにでも潜伏しています。留学生や労働者として何食わぬ顔をして日本で生活しています。
ひょっとして中国人がこの現場で働いていませんかね。

最近は、どうみても難民申請中と思えるイスラム系やアジア系の怪しい外国人が建設現場や道路工事現場でよく見かけます。

テロや犯罪が急増しそうです。

http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/46888223.html

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 三菱重工業は世界最大のクルーズ客船運航会社、米カーニバル・コーポレーション向けに大型旅客船を2隻建造中だが、その納期が遅れている。カーニバル傘下のアイーダ・クルーズに納入する2隻は長崎造船所で建造している。2番船の船体部分は完了したが、同時建造している1番船の引き渡しが大幅に遅れている影響で、人員を2番船に割くことができない。

 1番船は当初、2015年3月に納入する予定だったが、設計変更や資材調達の難航、内装の仕様変更などで、3回納期を延期した。今月中旬にイタリア当局の最終検査を受けた後、引き渡す。

 1番船は今年に入り、船内で段ボールなどが燃える火災が3度起きた。長崎県警大浦署は放火の可能性があるとみて調べている。放火というのは、たとえ被害は軽微でも、より深刻な事態だ。9年ぶりの大型客船の建造は御難続きなのである。

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http://biz-journal.jp/2016/02/post_13904.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1455982777/

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