日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年02月

韓国人に完全にバカにされている対馬の人々

対馬が韓国人旅行客を熱烈歓迎した結果がこれです。
反日外国人観光客を誘致する市町村はこのように彼らに完全にバカにされます。
自業自得です。
対馬に来た韓国人は対馬は当然韓国の島として振る舞っているのですから、対馬が韓国一色に染まるのもそう遠くはないでしょう。恐ろしいことです。

http://www.moeruasia.net/archives/46941451.html

対馬に観光で来た韓国人の会話を、
韓国語のわかる人が聞いていたらこんなことを話していたそうだ。

(島民を見て) 「こいつら俺たちの島に勝手に住みやがって。」

この話を聞いた瞬間、
韓国人への私の気持ちは「嫌い」から「憎しみ」に変わった。
no title

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: *** @****
いつも対馬からのレポートありがとうございます。

**トラ様のレポートを見るたび、
国境の島に住まわれる方が安心して暮らせる国づくりが
必要なのだなとつくづく思います。

日本列島周辺は宝の山

日本はメタンハイドレートと熱水鉱床で国民が恩恵を受けられる国になればいいのに。。。と思います。
沖縄沖の海底が宝の山ということで中国が沖縄を日本から奪いたくて仕方ないでしょうね。沖縄には既に大量の中国人(工作員)が来ています。
日本は無防備にも東シナ海ガス田を中国に奪われてしまい。。。今回は本気で日本の領土と資源を守らなければ、日本は中国に飲み込まれてしまいます。

http://mainichi.jp/articles/20160227/k00/00e/040/233000c

海底の金銀、採取成功 沖縄沖の熱水鉱床
1トン当たり金1.35グラム、銀数百グラム、銅45キロ

 海洋研究開発機構などの研究チームは25日、国内最大規模の熱水鉱床が広がっている沖縄本島沖の海底を掘削し、金や銀の採取に成功したと発表した。海底下の資源は掘り出すのが困難とされていたが、チームは「人工的に噴出口を作ることで、極めて低コストで資源回収を実現できる可能性が開ける」としている。同日の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに成果が掲載された。

     熱水鉱床は、岩石中の金属などが海底下で熱せられた海水に溶け込んだ鉱脈。海底までの裂け目があると熱水とともに噴出して金属などが海底に煙突状に沈殿する。銅、亜鉛などのほか、ガリウムやビスマスなどレアメタルを含むため、次世代の海洋資源として各国の探査が活発化している。

     同機構が掘削したのは、那覇市の北北西約190キロの海域「伊平屋北海丘」。2010年、地球深部探査船「ちきゅう」で水深約1000メートルの海底に直径50センチの穴を掘り、定期的に観察した。その結果、約310度の熱水が噴き出して人工的にできた鉱床は1日0.11トンのペースで高さ7メートル以上に成長し、13年の成分解析では1トン当たり金1.35グラム、銀数百グラム、銅45キロを含んでいた。

     今井亮・秋田大教授(鉱床学)によると、今回の金の含有量では採算を取るのは難しいが、銅やレアメタルも多く含まれれば価値は上がるといい「日本の領海内で資源を確保しておく意義は大きい」と話す。

     同機構は3月17日まで、再び近海を採掘して観測装置を設置し、高濃度の金属を含む鉱床を効率よく形成させる実験をする。川口慎介研究員は「実験を通して金属がどのように沈殿し蓄積して鉱床を作るのかを調べたい」と話す。【斎藤広子】

    NATOとアメリカはロシアと対戦準備?


    メディアはあまり報道していませんが。。。NATOはロシアと戦争をやる気満々です。ロシアの国境沿いに軍備を増強しており、ロシアとの戦争に勝利するつもりです。ただ、別の記事ではNATO軍はロシア軍には勝てないと伝えていましたが。。。
    また、アメリカは2回目の大陸間弾道ミサイル試験発射を行ったようです。最初の試験発射から1週間も経っていません。これは、ロシア、中国、北朝鮮にメッセージを送るためのものでした。
    本当に核兵器を使うかどうかは分かりませんが、シリアだけでなく世界中で戦争ゲームが始まってしまうような勢いです。ただ、実際は、威勢よく相手を挑発するだけで、戦争ゲームは始まらない可能性もあります。
    そうなってもらいたいものです。戦争ゲームをデザインするキチ害エリート集団こそが核ミサイルのターゲットになるべきです。

    http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/02/humanity-on-the-brink-nato-preps-to-fight-russia-us-threatens-to-use-nukes-wwiii-is-already-here-2460464.html
    (概要)
    2月27日付け
     

    By Lisa Haven 

     

    人類は非常に危険な第三次世界大戦と言うゲームを始めてしまったのでしょうか。もしそうでなければ、なぜアメリカでは軍議増強、軍事演習、同盟軍の結集、核戦争についての報道が行われているのでしょうか。
    世界中の軍隊がハルマゲドン級の戦争の準備をしています。アメリカのジェイドヘルムからヨーロッパのNATO軍事演習、中国軍艦のアラスカ派遣、警戒態勢に入ったロシア軍、オバマの核兵器使用宣言に至るまで、多くの国々が第三次世界大戦の準備をしているように見えます。


    NATOはロシアと戦争をするための準備をしています。NATOはロシアの国境沿いに軍備を増強しロシアとの対戦で勝利するつもりです。
    ロシアはNATOによる軍備増強は挑発行為であると警告しました。
    2014年以降、アメリカとNATOはヨーロッパでの軍事力の増強を行ってきました。NATOは軍事演習のためにヨーロッパに大規模部隊を配備したのではありません。実際に戦争をするための準備です。
    今月、米国防総省はヨーロッパに対し国防予算の増額(2017年の予算として20億ドルに増額)を求めました。
    アメリカとNATOのERIはロシアと戦うために連携しヨーロッパでの軍備増強、組織改革、再配備を行うことをにしました。

     
    アメリカ戦略郡(統合軍の一部)は1週間も経たないうちにカリフォルニアの空軍基地から2つ目の大陸間弾道ミサイルを試験発射させました。ミサイルはアメリカから4200マイル離れたマーシャル諸島に照準を合わせました。国防総省副長官は、ロシア、中国、北朝鮮にアメリカは国を守るためにいつでも核兵器を使える状態にあることを伝えるためにミサイルの試験発射を行ったと述べました。

    シリアに関する米ロ停戦合意は嘘


    メディアが伝えるニュースの中で、言葉のトリックが用いられています。
    今回のシリアに関する米ロ共同声明でも、メディアはCeasefireと言う言葉を盛んに使っていました。しかし米ロが合意した内容は、Ceasefireではなかったようです。それは、単なるCessation of Hostilities或いはTruceだったようです。CeasefireとCessation of Hostilities或いはTruceは、日本語版の辞書にはどちらも同じ停戦や休戦と訳されており、これらの言葉の意味の違いが良くわかりません。
    それで。。。英語版の辞書をちょっと眺めただけですが、勝手に解釈すると、CeasefireとCessation of Hostilitiesは、停戦に対する重みが違うようです。
    日本語で停戦というのはきっと長期にわたる完全なる停戦ですが、Cessation of Hostilitiesは(勝手に訳すと)、どちらかというと一時的な休戦であり、全面的に休戦するのではありません。ですから、米ロ停戦合意と言われたものの、今でもシリアでは戦闘が継続されています。
    一体、米ロは何を考えて共同声明を行ったのでしょうか?単なるパフォーマンスでしょう。その間に、互いに戦力を増強し戦略を変えて敵を破壊する準備をしているのでしょう。

    http://tapnewswire.com/2016/02/media-tricks-what-russia-agreed-to-in-syria-is-not-a-ceasefire/
    (概要)
    2月27日付け

    メディアのトリック・・・シリアに関してロシアが合意したのは停戦ではありません。

    シリアに関する米ロ停戦合意の意図するものとは。。。停戦ではありません。それは。。。ロシアが自由シリア軍とその背後にいるアメリカを、ロシアが空爆中の聖戦士テロリスト集団から分離させるために仕掛けたものでした。
    米ロ停戦合意は世界的に大きな関心を呼んでいます。しかしシリアに関する米ロ共同声明は停戦を宣言したものではありません。

    Russian-Foreign-inister-Sergei-Lavrov-and-US-Secretary-of-State-John-Kerry-532x270

    (共同声明を行ったラブロフ外相とケリー国務長官)

    この2人が合意した内容は停戦ではありません。公式文書にもそのようなことは書かれていません。付属文書にはほんの少しだけそれに触れていますが。。。

    停戦とは当事国の合意によりあらゆる戦争行為を完全に停止することを命令するものです。
    しかし公式文書にはそのようなことは求めていないばかりか、ロシア軍とシリア軍がシリアの聖戦士テロリスト集団(=国連安保理によってテロリスト集団として特定されている)に対し軍事攻撃をすることを正式に許可する内容が書かれているのです。

    今でもシリアでは軍事攻撃が続いているのですから停戦合意ではないはずです。実際に、米ロ共同声明では停戦(Ceasefire=完全に全面的に停戦することが正式に合意される。)という言葉は使われず、休戦?(Cessation of Hostilities或いはTruce=協議中に一時的に休戦することが許されるが全面的な休戦ではない。)という言葉が使われていました。
    現在もロシア軍と戦争を行っている聖戦士テロリスト集団には、ISIS、アルヌスラそしてシリアのアルカイダ系の集団が含まれます。
    ロシアは聖戦士テロリスト集団のみ空爆を行っていると主張していますが、休戦の対象外がこれらの聖戦士テロリスト集団です。

    ロシアは既に非聖戦士反政府武装集団と連携し、聖戦士テロリスト集団に対してより効率的に空爆が行えるよう必要な情報を彼らから入手しています。


    しかし、アレッポの反政府武装集団のメンバーの大部分は、休戦の対象外である聖戦士テロリスト集団の元メンバーです。
    従って、米ロ共同声明ではロシアによる空爆を制限していません。
    つまり、米ロ共同声明によってアレッポや周辺地域の状況が変わったわけではありません。

    欧米諸国はロシアに対してISIS、アルヌスラ、アルカイダ系以外の武装集団との停戦に応じるよう強く要請したのですが、ロシアはそれを拒否しました。
    そのため、米ロ共同声明の内容はロシアの意向を反映した形になりました。

    実際にロシアは、2011年以降、シリアでテロ攻撃を続けてきた様々な聖戦士テロリスト集団を除くシリアの武装集団間の停戦を仲介しようとしました。
    これまでも何回も休戦合意を試みましたが全て失敗に終わっています。
    なぜなら、アメリカを含む欧米諸国、トルコ、湾岸諸国及びシリアの反政府側が休戦協議を始める前にアサド大統領を解任させるように主張したからです。
    しかしロシアとシリアは体制変革に合意しませんでした。シリアの体制変革に合意するということはロシアの外交の基本方針に反するものです。
    今回の米ロ共同声明も休戦の仲介を試みるものですが、ロシアは自由シリア軍などの正当な反政府武装集団とロシアが空爆している聖戦士テロリスト集団を分離しようとしていることが分かります。そのために反政府武装集団に対してのみ2月26日からの休戦を要求したのです。
    http://russia-insider.com/en/military/russia-did-not-agree-ceasefire-syria/ri13012

    中国人の迷惑行為で悩む飲食店


    中国人観光客或いは買い物客に対しては、はっきりと、「中国人お断り」の標識を設置するか、中国語で店内でやってはならないルールを書いておき、それでもやってしまったなら罰金を取るくらいの対応策を考えないと中国人による迷惑行為は益々日本中に拡大していきます。
    何しろ、日本人は注意もせずに彼らを迎え入れているのですから。。。日本の最近のトレンドは、外国人(特に爆買い中国人)は大歓迎。そして日本人よりも彼らを優遇、特別扱いしています。
    しかし、中国人は土人が多いので、日本のマナーやルールや一般常識など一切通用しません。
    中国に行って実際に彼らの行動を確認すれば分かります。本当にどうしょうもない連中が多いです。
    そのような中国人観光客を相手に商売をやっていこうとする日本人経営者は目先の利益だけしか考えていません。お金さえ落として行ってくれれば、多少のことは目をつぶろうとさえ考えています。それだから、中国人はいい気になるのです。
    そのうちに中国人が来なくなったら、彼らを熱烈歓迎していた店は閑古鳥が泣くでしょう。なぜなら、日本人はそのような店で買い物はしたくありません。
    一日も早く、中国人観光客が激減する時が来るように願っています。そして中国人相手の商売をしていた店、宿発施設、観光施設は廃れることになります。

    政府が彼らを歓迎しているのですからどうしょうもありません。

    http://hosyusokuhou.jp/archives/46945282.html

    日本を訪れる外国人旅行客の勢いが今年に入っても止まらない。政府観光局によると、1月は
    月間として過去2番目に多い185万人余りが訪れた。その中心はやはり中国人団体客で、中でも
    爆買いの“聖地”大阪では圧倒的な存在感を見せている。

    ところが迎える店側、特に飲食店は手放しで喜んでいるとはいえないようだ。そのマナーの悪さから
    来店をきっぱり拒む店もある。実際にこんな事例を見聞きした。


    ミナミのある焼き鳥店では中国人の女性客2人が近くで買ってきたたこ焼きをつつきながら、
    注文した焼き鳥を食べていた。「持ち込み禁止」のルールを知らないのだろうか。別の焼き肉店では
    団体客が殻付きのカニを持ち込んで炭火の網に乗せ、肉と一緒に焼いていたそうだ。


    酒を頼まず、無料の水を何杯もおかわりする▽食べかすを床にポンポン捨てる▽トイレに紙以外の
    ものを流し詰まらせる-などもよく聞く。ある店主は「中国 人客は金を使ってくれず迷惑行為も多い。
    正直、来てほしくない」とつぶやく。国民性や習慣の違いで、彼らも悪気はないのかもしれないが…。
    心から「ウエル カム」と言える日は来るのだろうか。


    *イメージ
    index

    産経ウエスト 2016.2.27 08:00 (地方部 高田清彦)
    http://www.sankei.com/west/news/160227/wst1602270015-n1.html
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