日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年01月

やっぱり、フェミニストは頭がおかしい!

ヨーロッパって左翼の考えを持つ若者が多いような気がします。恐ろしいことに左翼集団はカルト教と同じです。エリート集団は多くの若者をあらゆる機関を通して洗脳しています。極左、リベラル、共産主義思想はイルミナティが人々を操るために用いる洗脳手法です。恐ろしいことに、こんなに若い女性がいったんフェミニスト思想に洗脳されると、他の女性が汚いイスラム系難民に強姦され時には殺害されても、強姦犯の難民の方が、レイシスト或いはナショナリストのドイツ人よりも好きだと言っているのですから。。。
極左の人々は、おかしな理想だけが頭の中で膨らみ、自分たちを現実から逃避させています。カルト教と全く同じです。これは人々を支配するための手法です。
極左の人々がいかに気が狂っているかが分かります。極左の人は、愛国心のあるまともな人達をレイシストや極右などと言って非難します。彼らはまともな考え方ができない人たちです。
ヨーロッパでは移民、少数民族、非白人に対して少しでも批判をすると、すぐにレイシストと非難されますから、一般の人々は彼らを批判することはタブーとなっています。まさに、ヨーロッパは移民天国となってしまいました。
ヨーロッパでは、移民や偽難民を攻撃する人たちも現れていますが。。。解決策は彼らを全員強制送還することです。

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/01/german-feminist-will-trade-racists-for-rapists-3099024.html
(概要)
1月30日付け

自滅中の社会ではこのような人たちが台頭するのです。ドイツ政府が政策を大転換しない限りは、このような女性の要求が通ってしまいます。気が付いたときには既に手遅れとなるでしょう。なぜなら、このフェミニストの女性たちは自国(ドイツ)の社会を破壊しドイツ国民を奴隷にさせようとしているのですから。
この女性はドイツ極左集団のRote Antifaに属しています。彼らは自分達を反ファシストと呼んでいますが、彼らこそがファシストなのです。
racists-rapists

ドイツのフェミニストたちはイスラム系難民を歓迎しています。そして、レイピスト(強姦犯)の方がレイシスト(人種差別主義者)よりも良いと主張しているのです。
ドイツの極左集団(Rote Antifa)のフェースブック・ページに、若い女性たちに向けた、次のメッセージが書かれました。「多様性は個人の安全性よりも重要である。」と。

木曜日に、Rote Antifaは若いフェミニストの女性の写真をUPしました。
彼女はシリアや北アフリカからやってきたレイピストの方が、メルケル首相にこれ以上難民を受け入れないように要求しているドイツのレイシスト(ナショナリスト)よりも良いと書いたプラカードを持っています。
つまり彼らは性的犯罪者の方がドイツのレイシストよりも好きということです。
数ヶ月前から、大量のイスラム系難民に占拠されたドイツの多くの街では難民らによる性的暴行事件が頻発しています。
ケルンでは大みそかに1000人以上の難民らが若いドイツ人の女性たちを強姦しました。
被害を受けているのは女性だけではありません。全く違う文化や考え方を持つ難民が大量に街に押し寄せているのです。
ドルトムントでは、性同一性障害の女性らが難民らから石を投げつけられ殺害されています。

日本は外国人労働者を大量に受け入れています。


ドイツでは昨年だけでも100万人以上のイスラム系偽難民が流入しましたが。。。日本でも昨年の外国人労働人口が90万人を越えました。彼らは母国に帰らずずっと日本で働き続け、家族を呼び寄せ、自分達のコミュニティを確立します。日本も立派な移民大国になりましたね。外国人労働者の受け入れを推進しているのが経団連と政府ですから、この動きは止まらないでしょう。将来が思いやられます。。。

http://nstimes.com/archives/46796.html
日本で働く外国人、過去最多 15年90.8万人  
 厚生労働省は29日、日本で働く外国人が2015年に90.8万人と前年より15%増えて、3年連続で過去最高を更新したと発表した。国籍ではトップの中国が32.3万人と同3%増えた。ベトナムが11万人で同80%増、フィリピンが10.7万人で同16%増だった。製造業や流通業など人手不足の現場を補っている。

 在留資格別にみると、留学生が19.2万人と31%増えた。政府が留学生を増やそうとしていることに加え、人手不足の会社で留学生の需要が高まっているためとみられる。技能実習生は16.8万人と同16%増えた。

エリート(当局)が最も恐れているオルターナティブメディアとは。。。

オルターナティブメディアと言ってもかなりの数にのぼります。
インターネットで配信されている記事が星の数ほどあるのではないでしょうか。全てのオルターナティブメディアが真実を伝えているとは言えません。なぜなら、あちら側の工作員がウェブサイトを開設してねつ造記事を流し読者を混乱させているケースもあります。
The Fort Libertyというウェブサイトが、最も怪しいウェブサイトをリストアップしました。しかし以下の記事は、The Fort Libertyこそがあちら側の人間のウェブサイトであり、The Fort Libertyが怪しいウェブサイトとしてリストアップしたウェブサイトこそ、世界中の人々が定期的に訪れるべきウェブサイトだと伝えています。
例えば、私が毎日訪れているBefore Its Newsのウェブサイトにも、どう見ても怪しいと思われる記事が紹介されている時もありますから、私が記事をご紹介するときは、自分の直感で選んだものをご紹介しています。
ただ、以下にリストされたウェブサイトの多くは、主要メディアが絶対に報道しない真実の情報を配信している場合が多いと思いますので、確認のために定期的に訪れることで、主要メディアのねつ造報道による世論誘導、マインドコントロールの被害を受けづらくなるのではないでしょうか。
ただ、以下のサイトはみな英語版ですので、英語が苦手な平均的な日本人にとっては読みづらいと思いますが、翻訳機能もありますので、Before Its newsなどのウェブサイトの記事を直接ご覧になって見てください。
それと。。。以下のリストにはTruter.orgが抜けています。
スイスに亡命した米調査ジャーナリストのウェブサイトです。

http://tapnewswire.com/2016/01/the-elite-are-terrified-of-you-the-web-sites-they-dont-want-you-to-read-a-few-of-these-sites-may-be-run-by-truly-insane-people/
(概要)
1月30日付け

エリート(当局)が最も恐れているアルターナティブ・メディアのウェブサイトがリストアップされました。彼らはみなさんにこれらのウェブサイトを訪れてほしくないのです。

communications media collapse people economy war


The Fort Libertyというウェブサイトが、確かな証拠もないのに大げさで信じがたい(ねつ造)記事を配信しているウェブサイトをリストアップしました。

The Fort Libertyは、リストアップしたウェブサイトの中には、少数派だが、完全に気が狂った人々が運営しているものもあり、彼らは自分達が主張していることが真実だと思い込んでいるようだが、彼らの記事は全くのねつ造だ、と伝えています。

The Fort Libertyがリストアップしたウェブサイトの多くが世界で最も人気のあるオルターナティブメディアです。各ウェブサイトには毎月、何百万人もの読者が訪れています。
もちろん、オルターナティブ・メディアが配信する記事の中には真実でないものも含まれているでしょう。しかし主要メディアが報道するニュースも真実ではありません。主要メディアは、全ての事実が判明する前に報道しています。
実際は、以下にリストされたウェブサイトがねつ造記事を配信しているのではなく、The Fort Libertyがねつ造記事を配信しているのです。
以下にリストされたウェブサイトこそ、皆さんが定期的に訪れるべきサイトなのです。
なぜなら、これらのウェブサイトは主要メディアが報道しない情報を配信しているからです。
The Fort Libertyがリストアップした以下のウェブサイトこそが、エリート(当局)が最も恐れているウェブサイトです。
● 21StCenturyWire.com

  • 800WhistleBlower.com
  • ActivistPost.com
  • Alternet.org
  • AmericanNews.com
  • AntiWar.com
  • BeforeItsNews.com(こちらは私が毎日訪れています。多くの記事が紹介されている便利なサイトです。)
  • BigPZone.com
  • Chronicle.su
  • ConsciousLifeNews.com
  • ConspiracyWire.com
  • CountdownToZeroTime.com
  • CounterPsyOps.com
  • DailyBuzzLive.com
  • DailyCurrant.com
  • DCClothesLine.com
  • Disclose.tv
  • DuffelBlog.com
  • DuhProgressive.com
  • EliteReaders.com
  • EmpireNews.net
  • English.ruvr.ru
  • EUTimes.net
  • FederalistPress.com
  • FreePatriot.org
  • FromTheTrenchesWorldReport.com
  • GeoEngineeringWatch.org
  • GlobalResearch.ca
  • GonzoGlobe.com
  • GovtSlaves.info
  • GuardianLV.com
  • GulagBound.com
  • HangTheBankers.com
  • HealthImpactNews.com
  • HumansAreFree.com
  • Huzlers.com
  • InfoWars.com
  • IntelliHub.com
  • LewRockwell.com
  • LibertyNews.com
  • LiveFreeLiveNatural.com
  • NationalReport.net
  • NaturalCuresNotMedicine.com
  • NaturalNews.com
  • Newswire-24.com
  • NoDisinfo.com
  • NotAllowedTo.com
  • Now8News.com
  • NowTheEndBegins.com
  • PakAlertPress.com
  • PoliticalBlindSpot.com
  • PressTV.ir
  • PrisonPlanet.com
  • RandPaulReview.com
  • RawForBeauty.com
  • RealFarmacy.com
  • RedFlagNews.com
  • ResponsibleTechnology.org
  • RT.com
  • SecretsOfTheFed.com
  • SouthWeb.org
  • TheCommonSenseShow.com
  • TheControversialFiles.net
  • TheDailySheeple.com
  • TheFreeThoughtProject
  • TheLastGreatStand.com
  • TheNewAmerican.com
  • TheRacketReport.com
  • TheRightPlanet.com
  • TheRunDownLive.com
  • TheUSPatriot.com
  • TopInfoPost.com
  • TruthAndAction.org
  • TruthBroadcastNetwork.com
  • TurnerRadioNetwork.com
  • UndergroundHealth.com
  • USAHitman.com
  • VeteransToday.com
  • WesternJournalism.com
  • WhyDontYouTryThis.com
  • WorldNewsDailyReport.com
  • WorldTruth.tv
  • YourNewsWire.com

  • ただ、我々は、The Fort Libertyが以下の超一流アルターナティブ・メディアのウェブサイトをリストに含まなかったことに憤慨しています。

  • All News Pipeline
  • Alt-Market
  • Anti-Media
  • Corbett Report
  • Daily Coin
  • End Times Headlines
  • Liberty Blitzkrieg
  • Organic Prepper
  • Peak Prosperity
  • Prepper Website
  • Ready Nutrition
  • SGT Report
  • Skywatch TV
  • Steve Quayle(こちらの記事はたまにご紹介しています。)
  • Jeff Rense(Youtubeで配信しています)
  • Survival Blog
  • Top Right News
  • Truth Stream Media
  • What Really Happened
  • Zero Hedge(こちらには時々訪れますが、専門性の高い記事ですので私には難しい内容もあり。。)

  • 下げ相場が再び!

    2008年のリーマンショック直前のグーグルトレンド(下げ相場というキーワード)の動向と今月の動きが似てきました。
    以下のグーグル・トレンドではベアマーケット(下げ相場)というキーワードの人気度を示すグラフの動きが金融危機と連動していることが分かります。
    右端は2016年1月現在ということですから、これからも特に英語圏ではベアマーケットというキーワードが飛び交うとするなら。。。金融崩壊が近い?株をやっている方々は十分に警戒しましょう!危険なのは株だけではないのですが。。。

    そういえば、日銀がマイナス金利の導入を発表した時と、ダボス会議と、甘利大臣の辞任が同じ時期に集中したということも何か不気味さを感じます。
    日銀はダボス会議で圧力を受けたのでしょうか。甘利大臣の辞任も何か裏がありそうです。
    マイナス金利で日本の景気が押し上げられるはずもなく。。。かえって悪影響をもたらすような気がします。
    中央銀行の政策は行き詰っています。彼らが何をやっても金融崩壊を阻止できないでしょう。中央銀行の存在自体が問題なのですから。

    http://www.zerohedge.com/news/2016-01-30/bear-market-back-here-googles-answer
    1月30日付け
     

    下げ相場が再び始まっています。 

    ←2016年1月時点

    Source: Google Trends

    青山繁】暴露!マニラの戦いの歴史捏造の驚愕の事実!日本を貶める卑劣な内容を暴露

    以下のサイトのビデオをご覧ください。
    青山繁明さんの言う通り、大東亜戦争でのフィリピンンの犠牲者は100万人と日本のマスコミは伝えていますが、その信ぴょう性が疑われます。
    現在のフィリピンは中国の影響下にあると思います。フィリピンは、親日国家ではありません。
    しかも韓国の真似をしてフィリピンの元慰安婦(元売春婦)が天皇陛下の謝罪と日本の賠償を求めて喚いています。韓国の元慰安婦(元売春婦)と共謀して、歴史をねつ造し日本を貶めながら日本から大金をせしめようとしているのです。
    なぜ、この時期に天皇陛下がフィリピンに行かなければならなかったのか。。。分かりません。

    http://ken-ch.vqpv.biz/no/7550.html

    「第二次世界大戦でマニラの戦いで日本が原因で10万人しんだといわれているが

    フィリピン現地で聞いてもアメリカ側に聞いても日本のために10万人も死んだ

    といいている人が一人もいないというのです

    つまり、日本だけで10万人しんだと信じられているのです


    本当日本の歴史においては嘘が多すぎると思います

    青山繁晴さんの話を聞かなければまったく知らなかった事実です

    青山繁晴 ザボイス 1/28」
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