極左の人々は、おかしな理想だけが頭の中で膨らみ、自分たちを現実から逃避させています。カルト教と全く同じです。これは人々を支配するための手法です。
極左の人々がいかに気が狂っているかが分かります。極左の人は、愛国心のあるまともな人達をレイシストや極右などと言って非難します。彼らはまともな考え方ができない人たちです。
ヨーロッパでは移民、少数民族、非白人に対して少しでも批判をすると、すぐにレイシストと非難されますから、一般の人々は彼らを批判することはタブーとなっています。まさに、ヨーロッパは移民天国となってしまいました。
ヨーロッパでは、移民や偽難民を攻撃する人たちも現れていますが。。。解決策は彼らを全員強制送還することです。
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/01/german-feminist-will-trade-racists-for-rapists-3099024.html
(概要)
1月30日付け
自滅中の社会ではこのような人たちが台頭するのです。ドイツ政府が政策を大転換しない限りは、このような女性の要求が通ってしまいます。気が付いたときには既に手遅れとなるでしょう。なぜなら、このフェミニストの女性たちは自国(ドイツ)の社会を破壊しドイツ国民を奴隷にさせようとしているのですから。
この女性はドイツ極左集団のRote Antifaに属しています。彼らは自分達を反ファシストと呼んでいますが、彼らこそがファシストなのです。

ドイツのフェミニストたちはイスラム系難民を歓迎しています。そして、レイピスト(強姦犯)の方がレイシスト(人種差別主義者)よりも良いと主張しているのです。
ドイツの極左集団(Rote Antifa)のフェースブック・ページに、若い女性たちに向けた、次のメッセージが書かれました。「多様性は個人の安全性よりも重要である。」と。
木曜日に、Rote Antifaは若いフェミニストの女性の写真をUPしました。
彼女はシリアや北アフリカからやってきたレイピストの方が、メルケル首相にこれ以上難民を受け入れないように要求しているドイツのレイシスト(ナショナリスト)よりも良いと書いたプラカードを持っています。
つまり彼らは性的犯罪者の方がドイツのレイシストよりも好きということです。
数ヶ月前から、大量のイスラム系難民に占拠されたドイツの多くの街では難民らによる性的暴行事件が頻発しています。
ケルンでは大みそかに1000人以上の難民らが若いドイツ人の女性たちを強姦しました。
被害を受けているのは女性だけではありません。全く違う文化や考え方を持つ難民が大量に街に押し寄せているのです。
ドルトムントでは、性同一性障害の女性らが難民らから石を投げつけられ殺害されています。