イスラエルは本当に残酷なことをするものです。
上空から毒薬の農薬をまき散らしパレスチナの農民が作った農作物を枯らしています。
酷い事をやるものです。イスラエルもサウジアラビアもISISが決して狙わない国ですから、いかに彼らが悪の根源かということが分かります。イスラエルはパレスチナ人を餓死させようとしているのでしょうか。それともパレスチナ人をケムトレイル(毒薬)で殺害しようとしているのでしょうか。
しかしパレスチナ人に対するイスラエルの残忍な行為は決して国際問題にはなりません。本当にイルミナティの下部機関の国連の似非人権団体も何も問題視しません。
悪の根源がなくならない限り、世界中で残酷なことが繰り返されることになります。
http://beforeitsnews.com/terrorism/2015/12/war-crimes-israeli-planes-spray-crop-killing-chemicals-on-gaza-farms-2456796.html
(概要)
12月27日付け
イスラエルの戦争犯罪:ガザの農地に農作物を枯らす農薬をまき散らしました。
イスラエルは占領したガザ(パレスチナ自治区)の海岸沿いに広がる農地一面に農作物を枯らす農薬を上空からまき散らしました。
イスラエル機がガザ上空から農作物を枯らす農薬を撒いたのは今回が3度目です。
その結果、ガザの中心部に広がる371エーカーの農地とハンユニス東部の50エーカーの農地の農作物が枯れてしまいました。
ガザ南部、ハンユニス北部、デイルアルバラ南部の農民らはイスラエル機が撒いた未知の化学薬品による被害を訴えました。ある農民は栽培していたほうれん草やグリーンピース(7.4エーカー)が枯れてしまったと訴えています。
別の農民はパセリや豆類が枯れてしまったと訴えています。
イスラエルは今年4月にガザ東部の国境沿いに広がる農地に上空から毒ガスをまき散らしました。
また、今年5月にはガザ東部に広がる農地に栽培されていた小麦を焼き尽くしました。
http://www.globalresearch.ca/war-crimes-israeli-planes-spray-crop-killing-chemicals-on-gaza-farms/5498127