もうじき、銀座の街並みは中国っぽく雑然となり、道路にはゴミが落ち、立しょんや唾や痰の跡があちこちにあるようになるでしょう。
銀座と言えば中国人相手の免税店!みたいな、爆買いに特化した卑しいショッピング街に変身です。
銀座と秋葉原が同じに見えてしまいます。。
銀座では中国人の爆買いを目当てに次々と店をオープンするそうですが。。。在日ロッテまでが進出ですって。しかも銀座で韓国土産を売るのでしょう!益々行きたくない街になりました。
最近は日本の小売業もバナナのたたき売りの並みにプライドも何もなく安っぽくなったものです。
そういえば、アメリカでは今年になって中国人による不動産投資が減っているそうです。つまり、中国の株式市場が崩壊しつつあり、経済の先行きも暗いため、中国の富裕層はアメリカで不動産を買うのを控えるようになったそうです。そのうち、日本でも中国人による不動産投資が激減することを望みます。
中国人が購入した不動産が維持できなくなり結局売りに出されるようになるかもしれません。
ということで。。。中国経済の鈍化により中国人の爆買いも徐々にスローダウンし、中国政府の抗日プロパガンダが再開し、中国人は日本に来なくなるかもしれません。そうなると嬉しいのですが。わざわざ日本に来なくてもネットで買い物もできますし。。。
現在、政府のバカな政策と円安と行き過ぎたおもてなしにより、あまりにも多くの外国人が来日しています。
日本はもはや世治安のよい国ではなくなってしまいました。
オリンピックが控えているからと言ってこれほど多くの外国人が日本に来るのは大問題です。
まあ、そのうち中国経済だけでなく世界経済が崩壊しそうですから、訪日外国人の数が激減するでしょう。
http://2logch.com/articles/5146682.html
銀座・免税店競争の勝算
百貨店も化粧品各社も“爆買い”に魅せられて
東京・銀座地区で訪日外国人の獲得競争が2016年から本格化する。同年には三越伊勢丹ホールディングス(HD)が三越銀座店に空港型免税店を、韓国ロッテが数寄屋橋阪急跡に東急不動産が開設する商業施設に大型免税店を開設。
さらに建て替え中の松坂屋銀座店が17年1月に訪日外国人を意識したコンセプトで開店する。”爆買い“需要を狙った小売りの出店攻勢に合わせ、化粧品メーカーなどが急ピッチで出店調整を進めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00010000-newswitch-ind