そんな状況であるのにもかかわらず、経団連の在日榊原会長は事実とかけ離れたとんちんかんなことを言っています。
日本の経済界を牛耳っている老人たちは事実に反した情報を流して日本を駄目にしようとしています。
老人ボケが蔓延している経団連は解体すべきですね。
まあ、日本の企業を利用して中国や韓国を支えたいのでしょうけど。。。。
<中国経済崩壊に日本企業の社長100人が本音を激白し撤退後の投資先が判明で習近平の涙目状態を大暴露www>
↓ こちらのサイトのビデオをご覧ください。
http://ken-ch.vqpv.biz/no/5542.html
<経団連の在日会長は意味不明の宇宙語を話しています!>
http://bororon.doorblog.jp/archives/45563379.html
(転載)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL30HI8_Q5A930C1000000/
経団連の榊原定征会長は30日午後、都内で開かれた内外情勢調査会主催の会合で講演し、
中国経済の先行きに関して「過度に悲観する必要はない。今年、来年とも6%台の成長は達成できる」
との見方を示した。「今の状況は総じて中国政府がいう『新常態』の中で推移しているとみている」とも述べ、
習近平指導部の政策対応を見守る考えを示した。
2017年4月に予定される消費税率10%への再引き上げについては「確実に実現しなければならない」と指摘。
社会保障費の負担増や少子高齢化を挙げ「国の財政は極めて危機的な状況にある」と理由について語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕