日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2015年09月

中国経済が悪化する中で、中国に進出した日系企業の業績が悪化しています。自業自得ですが。。。
そんな状況であるのにもかかわらず、経団連の在日榊原会長は事実とかけ離れたとんちんかんなことを言っています。
日本の経済界を牛耳っている老人たちは事実に反した情報を流して日本を駄目にしようとしています。
老人ボケが蔓延している経団連は解体すべきですね。
まあ、日本の企業を利用して中国や韓国を支えたいのでしょうけど。。。。

<中国経済崩壊に日本企業の社長100人が本音を激白し撤退後の投資先が判明で習近平の涙目状態を大暴露www>
↓ こちらのサイトのビデオをご覧ください。
http://ken-ch.vqpv.biz/no/5542.html

<経団連の在日会長は意味不明の宇宙語を話しています!>
http://bororon.doorblog.jp/archives/45563379.html
(転載)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL30HI8_Q5A930C1000000/
経団連の榊原定征会長は30日午後、都内で開かれた内外情勢調査会主催の会合で講演し、
中国経済の先行きに関して「過度に悲観する必要はない。今年、来年とも6%台の成長は達成できる」
との見方を示した。「今の状況は総じて中国政府がいう『新常態』の中で推移しているとみている」とも述べ、
習近平指導部の政策対応を見守る考えを示した。

 2017年4月に予定される消費税率10%への再引き上げについては「確実に実現しなければならない」と指摘。
社会保障費の負担増や少子高齢化を挙げ「国の財政は極めて危機的な状況にある」と理由について語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

CIAのトップに君臨する集団=Deagel(世界を支配する中心的組織)はアメリカの人口を90%削減したいようです。彼らの予測では第三次世界大戦で米国民の90%が消滅するとのことですが、これって、予測ではなく計画でしょう。
彼らはもちろんイルミナティ(ハザールマフィア、ナチス、シオニスト)と同類でしょうけど、団三次世界大戦を勃発させ、英米を滅ぼして、BRICS中心のNWOを樹立させようとしています。やはり、ロシアも中国も、毎年軍事力を拡大させエラそうにふるまっていますが。。。それは、中国やロシアを拠点にNWOという独裁共産主義体制を敷こうとしているからであり、そのためにイルミは中国やロシアを世界覇権国家にしたてあげようとしているからです。イルミが中国の背後にいるため、中国は益々大きな態度に出ています。
ただ、中国もロシアも経済がめちゃくちゃです。アメリカもヨーロッパも経済が崩壊しそうですから、どちら側も経済崩壊しめちゃくちゃになりそうです。そうなる前に第三次世界大戦を勃発させ、中国やロシアの体制崩壊、経済崩壊を阻止するためにBRICSを勝利させようとしているのでしょうかね。。。
本当に住みにくい世の中です。

http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2015/09/globalist-documents-reveal-america-to-lose-ww-iii-along-with-90-of-its-population-2458472.html
(概要)
9月29日付け

グローバル・エリートが作成した文書には第三次世界大戦で米国民の90%が消滅すると記されています!

 By デーブ・ホッジズ

America has a date with depopulation.

米国民に対する人口削減計画が実施されています。少なくとも2025年までに人口の90%を削減するという人口削減計画が達成されることになっています。 

Thanks to Ted Turner for making it clear what the globalists truly desire. Ninety percent depopulation is the goal.

テッド・ターナー氏が提供してくれた貴重な情報により、グローバル・エリートが実際に何をしたいのかが分かりました。やはり彼らのゴールは世界人口の90%を削減をすることです。
そのためにも、彼らは世界人口を破壊できる第三次世界大戦を勃発させなければなりません。アメリカはこの戦争で壊滅的ダメージを受け完敗します。つまり、この戦争で大量の米国民が死亡するということです。また、破壊されたアメリカには軍隊が配備され、国土は11の大都市区分けされます。まさに映画Hanger Gamesの第三作と同じ状況になります。

アメリカでは第三次世界大戦で米国民の90%が死亡する!

For three plus years, The Common Sense Show has stated that World War III will begin in Syria.

デーブ・ホッジズ氏:3年以上も前から、私は番組(コモンセンス・ショー)を通して、第三次世界大戦はシリアから始まると断言していました。
現在の状況からも、アメリカは第三次世界大戦に完敗し、90%の米国民が死亡する運命であることが分かります。
その決定的証拠とは。。。

1、第三次世界大戦後に実施されることになっている、11の大都市に区分けする計画。アメリカ国内を11の大都市に再編成させるということは、米国民の殆どが死亡していないとできないことである。
2、CIAが管理しているDeagel文書には、2025年までにイギリスとアメリカは軍隊の殆どを失うことになり英国民と米国民の90%が消滅すると記載されている。

Deagel文書と「アメリカ2050」と題する大都市計画書は繋がりがあります。
グローバル・エリートは、2050年までにアメリカを11の大都市に区分けしようとしています。 

 316,000,000 million Americans will change to 66,000,000 megacity dwellers which equals 250,000,000 missing Americans!

316,000,000人の米国民が66,000,000人にまで減ります。生き残った人々はみな大都市に住むことになります。つまり、 250,000,000 人の米国民が消滅するということです!
大都市ではうさぎ小屋(アパート)に多くの住民が押しこめられます。この計画は、2050年よりも遥かに早い段階で実行されることになるでしょう。Our future homes under the megacity concept.


↑大都市に建設される狭いアパートの内部はこんな感じになります。 

The picture of Obama and Mike Krulig, the founder of Building One America and America 2050, that the White House does not want you to see. Krulig was Obama's community activist adviser. He now runs point on many Agenda 21 plans for the White House including the America 2050 website and the Build One America Sovietization of America's local governments.

↑ オバマとマイク・クルーリグ氏(ビルディング・ワン・アメリカとアメリカ2050の創作者)。
ホワイトハウスはこの写真が公開されるのを阻止してきました。クルーリグ氏はオバマの地域社会活動アドバイザーです。
彼は、ホワイトハウスが推し進めるアジェンダ21の活動を精力的に行っています。例えば、アジェンダ2050のウェブサイトの管理やアメリカの地方自治をソビエト化して統一する計画の実施など。

DeagelとはCIAの最前線でスパイ活動をしている組織ですが、彼らは、アメリカでは10年以内に米国民の人口が90%削減されることと、11の大都市に再編成されると予測しています。

一体、Deagelとはどんな組織なのでしょうか?
彼らは、これまで誰も耳にしたことがない企業の権力者達です。彼らの影響力は絶大です。その企業とは。。。現在のZAPATA石油会社(ブッシュ家が所有する石油会社)と同じように扱われる企業です。ZAPATA社はジョージHWブッシュが運営するCIAの代表企業であり、1980年代にエア・アメリカが南米で行っていた銃と麻薬取引プログラムを促進していました。

Deagelは、故クリス・スティーブンス米大使(リビアのベンガジ米大使館襲撃事件で犠牲となった。)を通して大量の銃を密売していました。スティーブンス大使が殺害された時に、Deagelは、大量の銃をリビアやシリアのアルカイダに供給していたのです。
Deagelが行っていたのは銃の密売だけではありません。麻薬密売や児童の人身売買(小児性愛犯罪者向け)を行う組織も運営しています。
さらに、Deagelは、CIAのパートナー組織と連携して、CIA傘下のマーケティング会社としてビジネス活動やスパイ活動を行っており、多くの機密情報を米政府やCIAに提供しています。
Deagelは常に犯罪に手を染め、二股ごう薬的な態度を取っています。Deagelはロシアの国防物資調達省とも取引を行っています。ただ、Deagelは、多くの場合、米民間情報機関のストラットフォーを介して米海軍、NSA、CIAの仕事を請け負っています。
Deagelは、差し迫る第三位世界大戦の両サイド(中国、ロシア、イランなど VS 英米、NATOなど)を支配しており、戦争を楽しみながら大儲けをしようとしています。

以下は、Deagelとパートナーを組んでいる組織の一部です・・・彼らはDeagelと連携して世界中で犯罪活動を行っています。
このことからも、どのようにして米国民の人口削減が行われるのかが想像できます。
このように、Deagelは世界を支配する中心的存在であることが分かります。

<Deagelとパートナーを組んでいる組織の一部>

・NSA(National Security Agency) – http://www.nsa.gov/

・NATO(North Atlantic Treaty Organization) – http://www.nato.int/

・OECD(Organization for Economic Co-operation and Development ) – http://www.oecd.org/

・OSCE(全欧保安協力機構) – http://www.osce.org/

・Russian Defense Procurement Agency(一応、ロシア国防物資調達省と訳しましたが正式名は分かりません。 )– http://www.fsoz.gov.ru

・ストラットフォー – http://www.stratfor.com/

・世界銀行 – http://www.worldbank.org/

・国連 – http://www.un.org/
・その他

2014年の初めに、Deagelは、「推定される世界各国の人口移動」という題名の文書を発行しました。
世界最大の兵器ディーラーであり、世界最大の秘密情報提供会社であるDeagelが、今後世界がどのように変化するのか、世界的大国の地位がどのように変わっていくのかを予測(計画?)しているのです。
もちろん、Deagelはアメリカにとって良くない未来予測(計画?)を行っています。
2013年から2025年にかけてアメリカがどのように変化するのか、Deagelの予測は以下の通りです。

2013年

アメリカの人口:  3億1千6百万人
Gross Domestic Product: 17兆ドル
一人当たりのGDP: 52,838ドル
予算: 5.8 兆ドル
軍事予算: 7260億ドル

2025年の予測

Population: 69 million
Gross Domestic Product:9210億ドル
一人当たりのGDP: 13,328ドル
軍事予算: 80億ドル

今後10年間でアメリカの人口がどのように推移するかに注目してください。Deagelが予測したデータはアメリカ2050と題する文書に記されたデータと全く同じです。
さらに2025年にはアメリカの軍事予算が大幅に削減されることも驚きです。つまり、Deagelは、今後10年以内にアメリカは米軍に代わり、全米に戒厳令を敷いて支配する占領軍が統治すると予測しています。2025年には、アメリカは地域紛争にすら参戦できなくなります。

Deagelは差し迫る第三次世界大戦で、勝者と敗者をはっきりと区別しています。Deagelは、ロシア、中国、シリア、サウジアラビア、イラン、インドは、2025年までに現在の人口を維持するか、2025年には人口が増加していると予測しています。しかしアメリカとイギリスの人口は大幅に減少すると予測しています。

コモンセンスショー(番組)では、世界戦争が起こると、アメリカは最新兵器を使って上記の国々を破壊することができると予想していました。
しかしDeagelは、そのようには予想していません。つまり、米国民は裏切り者の大統領の犠牲となり、国が消滅させられるということです。

アメリカを消滅させる方法とは。。。

アメリカでは、第三次世界大戦が勃発する前に全米に戒厳令が敷かれると思います。戒厳令が敷かれる前には必ず偽旗事件が起こされます。アメリカはいつでも様々な偽旗事件を起こすことができる状況です。
戒厳令が敷かれた場合、アメリカでは以下の事が実施される可能性があります。

1、反政府活動家の一斉検挙
2、夕方から夜明けまで外出禁止
3、食料や必需品などの配給制度の開始
4、食料や水などの個人的所有物を没収
5、食料と水を完全管理
6、銃、ナイフ、爆薬などの武器の所有を禁止
7、個人の土地、家、会社を没収
8、不当逮捕
9、検問所での厳しい取り調べ
10、強制移住
11、強制労働収容所へ収容
12、言論の自由の権利はく奪
13、大規模監視プログラムと密告プログラムの実施
14、宗教の完全支配或いは宗教の禁止
15、メディアの支配
16、法の適正手続なしに処刑

17、米憲法の取り消し

結論として。。。

アメリカは、BRICS諸国を敵に回して戦う第三次世界大戦で破壊されることになっています。米国内の裏切り者がアメリカを内部から破壊する手助けをします。全てが仕組まれたことなのです。
さらにCIAや多くのシンクタンク組織が予測している通り、アメリカではアジェンダ21が実行に移されます。つまり米国民の人口削減です。この国は永遠に変わってしまいます。
彼らの予測は我々が想像する以上に現実味を帯びています。既にアメリカ2050の計画が進行中です。


なんとまあ、犬たちの表現が豊かなのでしょう。写真を見ているだけで癒されますね。飼い犬と一緒に笑える人生なんて最高だと思います。
猫も個性がありますから、喜怒哀楽をはっきりと表現する猫もいれば無表情の猫もいます。
うちのてっちゃん(10ヶ月になりました←計算間違いです。もうすぐ10か月です)は怒が抜けている感じがします。怒ではなく怖は少しあるようです。

(↓本箱の上から私たちを眺めるのが好きなのです。)
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(↓昼寝からを覚ましたのですが、まだ眠たくて目が開けられないのです。)
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(↓意外と男前!性格は大人しくて弱気ですが、いたずら坊主でもあり、甘えん坊で人間が大好き。)
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http://karapaia.livedoor.biz/archives/52201612.html
(転載)
ニシシシシ!犬たちの絶妙な笑顔にがっつりつられてみよう!

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 見ている方が笑ってしまう、そんな犬たちの笑顔の画像が集められていた。本心から笑っているのか、笑えと命令されているのか、そこに餌があるから笑うのか?実はまったく笑ってないのか、犬の心中は察することはできないが、愛くるしい犬の絶妙な表情は、人間の心を癒してくれるパワーがあることだけは確かだ。

 海外掲示板redditに集められていた犬たちの笑顔画像は、すでにもう1枚目から思わず頬が緩んでしまうわけだ。やばいニヤニヤが止まらない。
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via:reddit

おまけ:猫も笑うよ
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最近、多くの有名人が癌になったり、癌が原因で亡くなっていますが。。。彼らはこれまで通りの癌治療を受けているようです。手術をして化学療法を受けて。。。それで治る方もいるのでしょうが。。。長い間、癌の再発を恐れて生きて行かなければならず辛い事だと思います。
私は専門家ではありませんので、こうした方が良いなどと言える立場ではありませんが、以下の記事の通り、化学療法でも治らなかった手遅れ状態の癌患者が自然療法で完治したというケースがあります。実際に、自然界には癌細胞を消滅させる植物や食べ物が存在するということが研究成果によってわかっています。
セイヨウタンポポの根茎もその1つのようです。
カフェインが苦手な人のために、タンポポの根茎から作ったカフェインなしのコーヒーが売られています。私も昔は身体によいからとそれを飲んでいたことがあります。
以下の記事で紹介された癌患者さんが飲んでいたのがタンポポの根幹のお茶です。日本でも探せば見つかるかもしれません。

私の勝手な考えとして。。。
人間は肉体をまとって生きています。肉体のメンテナンスを怠ると病気になります。
長い間、不安やストレスを抱え、過労気味で、栄養が偏りすぎていて、普段から薬を飲みすぎていて、運動不足で、癌になりやすい家系の人は特に気を付ける必要があるのではないかと思います。
少なくとも、自分にできることは、すぐに薬に頼ることは止め、栄養が偏らないようにバランスのよい食事をし、不足分はサプリで補い、加工食品ばかりを食べず、適度な運動をして、ストレスを溜めこまないことではないでしょうか。
特に栄養のバランスが崩れることは肉体にとっては良くないことですから、気を付けるべきと思います。

癌に効く栄養素はビタミンCだそうですが、身体が酸性に傾いていると癌になりやすいため、アルカリ性の重曹を飲むのも良いのだとか。。。

癌が心地よく感じる肉体は、酸性に偏っていて、血液がドロドロしていて、化学物質(アルコールも含む)を多く取り入れた、有毒物質があまり浄化されていない肉体なのかもしれません。

http://www.riseearth.com/2015/09/cancer-cells-decompose-after-several.html
(概要)
9月29日付け

by Fine Living Advice

カナダのウィンザー大学の研究チームの研究成果により、セイヨウタンポポの根茎が癌治療に非常に効果的であることが分かりました。化学療法とは違い、タンポポの根茎を使った治療を始めた結果、数日以内に癌細胞が消滅したのです。
タンポポの根茎は、癌細胞を破壊するだけでなく、胆汁分泌を促し、肝臓を浄化し、アレルギーを改善させ、コレステロール値を下げます。

タンポポの根茎には、B6、チアミン、リボフラビン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、葉酸、マグネシウムなど、重要なビタミンやミネラルが含まれています。タンポポの根茎に含まれるビタミンCの量は1日の摂取量の535%です。また、ビタミンAの量は、1日の摂取量の110%です。

ナチュラルニュースによれば、ウィンザー大学の研究チームの研究成果により、癌患者に新たな希望をもたらしました。タンポポの根茎は副作用もなく、効果的に癌細胞を破壊します。

72才の男性(John Di Carloさん)は個人的にタンポポの治癒力を信じていました。彼は3年間、化学療法で癌の治療を受けてきましたが何の効果もなく、癌は進行し、自宅で愛する家族と共に最後の時を迎える準備をしていました。
医師らは彼に効果のない化学療法を続けるだけであり、代替医療を試すこともしませんでした。
そのため、彼は最後の手段として自宅でタンポポの根茎のお茶を飲み始めたのです。そして。。。4か月後に彼は癌を完治させたのです。

大量の難民が押し寄せているヨーロッパ、とくにドイツでは制御不能状態となっています。恐ろしい状況です。
彼らの多くが偽難民=野蛮人、テロリストであり、ヨーロッパの隅々を破壊するためにヨーロッパになだれ込んだのです。彼らは後にアメリカにも流入しアメリカ国内を破壊します。さらに偽難民は世界中の国々に受け入れられるとするなら、世界中に彼らの活動範囲が拡大し、世界中が破壊されます。その結果、必要となってくるのが、警察国家であり、世界中に分散した偽難民テロリスト対策という口実で、NWOが始動するのでしょうね。

国連もバチカンも、西側諸国も難民受け入れに積極的な理由は、イルミナティのNWO体制を世界に樹立
させるために動いているからです。TPP交渉も開始しますし、着々とNWOの準備が進んでいるようです。
日本も対岸の火事では済まされません。たとえ、イスラムの偽難民を日本政府が呼び込まないとしても、政府が寛容に扱っている野蛮な中国からの経済難民或いは不法移民或いは朝鮮半島からの不法移民が大量に日本に押し寄せれば、日本もドイツと同じようになってしまいます。
日本に関してはイスラム教徒でなくても、特亜の野蛮人を使って国内から破壊することができますから、ヨーロッパやアメリカの今の状況が日本の近未来なのかもしれないと警戒すべきだと思います。そのためにも政府が最初にやるべきことは、売国奴の民主党政権下でやられてしまった中国人のビザ緩和を取り消すことだと思います。既に日本も(特に都会では)特亜や他の途上国からの移民(不法移民も)で汚染されてしまっていますが。。。。

http://beforeitsnews.com/eu/2015/09/germany-chaos-descends-2590664.html
(概要)
9月27日付け

現在、ドイツで働いているイギリス人からメールが届きました。彼は1960年代にRAF(英国空軍)に務めた経験があります。

Dear Friends,

ヨーロッパは完全にカオス状態となっています。ヨーロッパの現状をみなさんに知って頂きたいのです。
 
私はこの1週間、物事がどのように進展するかを観察してきました。そしてみなさんにお伝えすべき真実の情報を少しずつ収集してきました。 
メディアが報道する通り、あまりにも多くの難民(経済難民)がヨーロッパになだれ込んでいるため、ヨーロッパ諸国は手におえない状況となっています。ハンガリーやバルカン諸国は難民が入ってこないように国境を閉鎖してしまいました。トルコも国境を閉鎖することを検討しています。
 
ドイツ連邦議会にてメルケル首相は軽率にも、「全ての難民をドイツに迎え入れるために国境を開放する。」など宣言してしまいました。しかし昨年、法王はイスラム教がキリスト教に近づくよう(イスラム教徒がヨーロッパに移住すること)にと要請したことからも、イスラム教徒の(ヨーロッパへの)大移動は既に計画されていたことなのではないかと私は疑っています。

法王の要請後にイタリア政府はイタリア海軍にボート難民を全員救出しイタリアに連れてくるようにと指示したのです。
その結果、ヨーロッパには1日につき8000人の難民が様々なルートで流入するようになってしまいました。難民の殆どが若い男性(17歳~25歳)です。そしてヨーロッパは、ご覧のとおり、カオス状態となっています。

ここドイツのサールランド州でも 主に若い男性難民(一部は家族)であふれ返っています。ここから10km離れたレバッハ(Lebach)では、300人収容の難民テントが設置されました。ヨーロッパの政治家、地方政府、宗教指導者らが調子に乗って彼らを無制限に受け入れ、彼らのために便宜を図っています。

その結果、どうなったかというと。。。イタリア、モンテカルロに近いベンティミリアでは、スマートフォンを使って難民らが徒党を組み、市場を襲い、市場で売られている物を全て奪い取ったり、市場を破壊したり。。。町を荒し回り、町のあらゆるものを破壊しているのです。

ドイツ、レバッハでは、難民グループがスーパーマーケットに侵入し、欲しい物を全て奪い取り、店内に陳列されていた商品をめちゃくちゃに破壊していきました。 
店長(女性)が彼らに立ち向かったとき、彼らはさらに多くの仲間を店内に呼び込み、店を木端微塵に破壊したのです。
警察が到着しても、勢いのある難民グループに圧倒されてしまいました。
被害にあったスーパーマーケットは閉店してしまいました。

昨日、ワイセンフェルスに住む私の友達から電話をもらいました。彼らによると、その町のスーパーマーケット(2店舗)も同じ被害に遭い、また、ベルギーのハレのスーパーマーケットも難民らによって破壊されました。 ドイツ国内ではこのような被害が相次いでいます。

しかしメディアはこのようなことは一切報道しません。

大量の難民が町を侵略し、多くの住民が彼らに制圧されています。ワイセンフェルスでは、多くの家族がこれまで住んでいたアパートから追い出され、70人の難民がそのアパートに住み着きました。
人口わずか2000人~3000人の小さな町が5000人から6000人の難民に占領されてしまったのです。。
 
今や、ヨーロッパでは市民の暴動が起きようとしています。水面下では市民の怒りがふつふつとわき上がっています。ヨーロッパは完全にカオス状態です。難民受け入れを支持してきた人たちも難民をコントロールできなくなっています。
何しろイスラム教徒の難民の人口が我々よりも多くなってしまったのですから。。。
シリアやアフガニスタンの(本当の)難民は大変気の毒と思います。彼らこそきちんとした支援が必要です。しかし彼ら以外の偽難民については政府当局は厳しく取り締まり、ヨーロッパから追放すべきです。
残念ながらもはや遅すぎたかもしれませんが。。。

このようにヨーロッパの状況は日々悪化しています。解決策も見いだせないままです。結局、警察国家にならなければ収まりが付かなくなるでしょう。 

Best regards

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