東京五輪パクリエンブレムに関してベルギーのデザイナーはスイスでも提訴するつもりです。どんどん提訴してください。日本の闇（＝在日南北朝鮮組織が日本で全てを仕切っており、国民の税金を湯水のように使いながら朝鮮の仲間内で密室談合を行っている。）が世界に暴かれるためにも海外から法的にどんどん攻撃されるべきです。

大会組織委員会（在日支配の組織委員会）は今すぐ解体すべきです。
当然、パクリエンブレムの使用を今すぐ撤回すべきです。
在日デザイナーの佐野研二郎はこれ以上日本の活動するのを止めなさい。
審査委員代表を務めた日本グラフィックデザイナー協会特別顧問の（たぶん在日）永井一正氏も、１日も早く引退し日本を貶めることを止め、祖国で余生を送りなさい。
とにかく日本人になりすまして日本を恥ずかしげもなく仕切っている在日のみなさん、日本の恥晒しですから、早く日本から出て行ってください。
全く、やることは韓国と全く同じです。パクリばかり。。。。
このように在日支配の日本はいつのまにか韓国レベルに成り下がってしまいました。
世界の笑われモノになります。

日本人はエベンキ族の方々とは、関わってはいけないのです。彼らを日本に流入させてはいけなかったのです。エベンキ族はハザール人と馬が合うのか、彼らの良い手下となって日本を貶める工作を行っています。
（↓エベンキ族とは）
http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-6da7.html

（↓　以下のサイトでは、佐野研二郎及び大会組織委員会の実態がよく暴かれています。）
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5939.html

（↓　ベルギーのデザイナーがパクリエンブレムに関してスイスでも提訴１）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000030-mai-spo
　【ブリュッセル斎藤義彦】２０２０年東京五輪の公式エンブレムが、ベルギー・リエージュ劇場のロゴと似ているとして同国で裁判になっている問題で、劇場側の弁護士が２７日、毎日新聞に対し国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）本部のあるスイスでも提訴する用意があることを明らかにした。また、大会組織委がエンブレムの原案を公表したことについて「裁判には重要ではない」と述べ、あくまで現在のデザインの類似性が焦点だとの見解を示した。

【もう一度確認】ベルギー・リエージュ劇場のロゴ

　劇場の代理人を務めるベレンブーム弁護士は２７日、「どんな原案があったとしても、公式採用されたデザインが劇場ロゴの著作権を侵害していることが問題だ。裁判でも制作の経緯は重視されないだろう」と述べた。

　また「最終案を作る際、オリジナルである劇場のロゴをまねた可能性がある」とも主張。商標登録については「公立の劇場には関係ない。著作権侵害が問題だ」と指摘した。

　そのうえで「劇場側の修正要求を拒否しているのは理解できない。類似しないようエンブレムを修正すれば裁判は終わる」と、ＩＯＣに妥協を促した。

　現在、デザイナーを含む劇場側はベルギーで裁判を起こしているが、別の代理人のモタル弁護士は、スイスで訴訟をする意味について、ベルギーでの裁判が仮に勝訴しても国内での効力しかないためだとしている。

　モタル弁護士は、ＩＯＣの対応を見て「段階的に（訴訟準備を）進める」として、時期は明示しなかった。

　劇場側は、差し止め要求をＩＯＣが受け入れず、エンブレム使用を続けた場合、スポンサーが使った場合も含め、使用１回につき５万ユーロ（約６７０万円）支払うよう求めている。弁護士はこうした支払いに実効性を持たせるためスイスでの提訴を検討している。

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みずほは佐野のパクリエンブレムを使用するのを止めました。
他の企業もみな恥さらしのエンブレムを使用するのを止めましょう。もし使用したなら、企業の不買運動が始まりますよ。

http://treasonnews.com/archives/46089555.html

みずほフィナンシャルグループは２４日、東京・羽田空港に競技のイラストをあしらった看板を掲出した。

自社サイト


http://www.mizuhobank.co.jp/campaign/tokyo2020_quizcp2015/index.html


羽田の看板


http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150824-OYT1T50084.html

短い記事ですが。。。
以前にも同じような内容の記事を読んだことがあります。
記事によると、地球の環境汚染が悪化し続けていますが、それは明確な目的があってやっていることのようです。
地球温暖化の原因を二酸化炭素にすることで、巨額の利益を得るのと、彼らの本当の目的を隠しているのでしょう。しかし二酸化炭素だけが地球温暖化や環境を悪化させている原因ではないことが明らかになっている中で、彼らは延々と二酸化炭素を犯人に仕立て上げ続けています。
しかし、実際は地球工学、遺伝子組み換えなどで意図的に地球環境を破壊しているのです。そして地球に生身の人間が住めない環境に変質させているのでしょう。環境がこのまま悪化し続けると人間の寿命が短くなり、奇形児も増えることになります。
そして、結局は地球にエイリアンとのハイブリッドの人間の人口を増やし、エイリアンが地球を完全に統治できるようにするのでしょうね、きっと。
なんと気持ち悪いことか！！

http://beforeitsnews.com/power-elite/2015/08/the-elite-are-terraforming-the-earth-to-create-a-habitat-for-the-hybrid-human-2449780.html
（概要）
８月２５日付け

エリートらは、エイリアンとのハイブリッド人間が住みやすい環境になるよう地球のあらゆるものを変質させています。

現在、地球工学、ケムトレイル、遺伝子組み換え植物、食品、種、医薬品、ワクチン、ウイルスなどの研究開発に何兆ドルもの資金が投入されています。

今年の９月にシュミター（安息年）が終わると、金融崩壊が起き、国連とバチカンは突如として世界中に新しい時代を到来させることになります。また、人口削減計画をさらに促進させ、世界統一政府を創設させ、法王は地球外生命体を地球に招くことになります。

エリートらは何世紀も前から、地球や地球の有機体を遺伝的に変質させてきました。その目的は。。。地球上にすでに存在するエイリアンとのハイブリッド人間が大量に地球に住めるようにするため、彼らに適した環境を作り出そうとしています。

エリートらによる地球工学や遺伝子組み換えの研究開発の最終目的は２つです。

1、 エイリアンとのハイブリッド人間が地球上で問題なく生きていける環境を作り出す。
2発癌性のある食べ物、水、薬などを人間に与え続け（人口削減の実施）、また、人間の遺伝子を変化させることで、純粋な人間の子供が生まれないようにする。
そして地球上にネフィリムの世界が創造されます。地球上にいる人間は純粋な人間ばかりではありません。

来年夏にブラジルはオリンピックを控えています。しかし施設の建設など準備がかなり遅れているようです。オリンピックがちゃんと開催できるかどうかも怪しい状況です。
その原因の１つがブラジルの財政悪化と不況のようです。ブラジル国債もジャンクになる可能性があります。
リーマンショック及び３．１１以降、日本に出稼ぎに来て定住した多くの日系ブラジル人移民がブラジルの方が景気がよいとブラジルに帰国していきました。今頃彼らはブラジルでどんな生活をしているのだろうかと思ってしまいます。

数年前までは、メディアはＢＲＩＣＳの勢いを大きく取り上げていましたが、今では、ロシアも中国もブラジルもインドも南アも。。。経済が低迷或いは崩壊中です。欧米諸国の経済が悪化すれば当然ＢＲＩＣＳの経済も悪化します。グローバリズムは世界経済を一気に悪化させていきます。

ブラジルの現状を考えるとオリンピックどころではないのでは？と思ってしまいます。来年の夏のリオ・オリンピックは本当に開催されるのでしょうか？それとも、オリンピック景気をあてにして、無理やり開催するつもりなのでしょうか。

http://www.zerohedge.com/news/2015-08-28/no-recovery-you-brazil-officially-enters-recession-goldman-calls-numbers-disquieting
（概要）
８月２８日付け：

ブラジルは不況から回復できません。ブラジル経済にかなりの不安要素が。。。

素晴らしい新興市場の代表国（ＢＲＩＣＳ）の１つのブラジルは１０年以上も前から最悪のスタグフレーションに陥っています。そんな中、ブラジルは来年夏のオリンピックまでに汚いものをきれいにしようとしています。
ブラジルは間違いなく困難に直面しています。
ブラジルが抱えている問題は以下が含まれます。

1) コモディティ（商品先物）価格の崩壊
2) １０年以上も前から酷いスタグフレーションに苦しんでいる。
3) 財政赤字が続いている。
4) デモ隊が大統領の解任を要求している。
5) 通貨の急落
6)政府の汚職、腐敗
その他。。。 

金曜日に発表されたブラジルのＧＤＰは前年比で－２．６％であり、ブラジルが不況に陥っていることを示しています。
ブラジルの家計消費、固定資産に対する投資そして輸入量も全て減っており、インフレ、金利上昇、減収、通貨安により内需に悪影響を与えています。

昨年、ブラジルのルセフ大統領は、法廷にて、１２０億レアルものソーシャルペイメント（社会福祉関連の支払？）を意図的に遅延させ、粉飾決算を行ったことについての説明を求められました。しかしブラジルの財政悪化は止まりません。

中央、地方政府の運営能力のなさにより公共部門の赤字がこの７月で１００億レアル（ＧＤＰの０．９％）まで膨れ上がりました。さらに国営企業も８億１千万レアルの赤字を計上しました。
ブラジルの財政赤字はＧＤＰの８．８％まで膨らんでいます。 

 

バークレイズは、ブラジル国債がジャンクボンドになるのにそう時間はかからないと分析しています。つまり、世界の新興国経済が未開拓経済まで後戻りする可能性があるということです。そしてブラジルは人道的支援を受けなければならなくなるでしょう。
Bonus: Charting a Brazilian nightmare

ルセフ大統領の支持率が急落

ブラジルはプラス思考でいてください。

鳩山由紀夫氏ははっきり言ってキチ害です。統合失調症とか？頭が完全に狂っています。現実が見えなくなっています。それとも、認知症？いやソシオパスなのかもしれません。
鳩山由紀夫は、元総理のくせに、日本や日本国民の安全と利益を第一に考えるのではなく、国境のない世界の実現と世界市民的な考えを広めようとしています。これはまさにニューエイジ思想であり、フリーメーソンの洗脳方法です。その先にはＮＷＯがあります。これは、奥さんにも言えることです。。
奥さんは宇宙人と会ったなどと言っていますから、本当に頭が狂ったお似合い夫婦です。

ニューエイジ思想（左翼カルト）はイルミナティが人類を洗脳するために創りだしたものです。
鳩山由紀夫は（イルミナティの）フリーメーソンの一員であるため、彼らの下僕としてロボット或いは夢遊病者のように操られているのでしょうかね。
それにしても、本当に鳩山由紀夫という人物は日本にとって大迷惑な（噂は韓国系）日本人です。こんな政治家は日本には要りません。とっとと祖国韓国に移住し、韓国の老人施設か精神病で余生を送ってもらいたいものです。奥さんと一緒に。そしてついでにお墓もあちらに造ってください。

鳩山家についてネットの噂ですと。。。

「北海道苫小牧在住の者ですが､老人ﾎｰﾑで暮らす朝鮮人のお婆ちゃんから
聞いた話です｡

幸夫人のお父様は中国人ではなく､ｷﾑ･ｼﾞｮﾝｳｫﾝ(漢字不明)という朝鮮北部出身の貿易商だったようです｡
戦後は日本に渡り､幸さんが渡米するまでは神戸の商社に勤めていたようです｡

ｷﾑさんは幸さんが渡米した直後､北海道室蘭に引っ越し､貿易商を営みながら総連支部の設立に尽力されたと話しておりました｡
中国語･英語･ﾛｼｱ語がお上手だったようですね

あくまでも噂ですが、
鳩山由紀夫さんは父の威一郎氏がブリジストン令嬢の安子さんと結婚する前に、韓国人女性との間に生まれた子で、長男として入籍したそうです。」

ついに鳩山の旧友の江口克彦氏が鳩山由紀夫氏に苦言を述べました。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150828/plt1508281540003-n1.htm

“奇行”止まらぬ鳩山元首相に「公開書簡」　旧友、江口克彦氏が「最後の助言」

鳩山由紀夫元首相に対して、旧来の友人だったという次世代の党の江口克彦両院議員総会長（参院議員）が「公開書簡」をしたためていたことが分かった。韓国・ソウルの西大門刑務所の跡地（西大門刑務所歴史館）で“土下座”するなど、首相経験者らしからぬ言動を繰り返し、日本人の誇りと名誉を傷付け続けてる鳩山氏に、堪忍袋の緒が切れたようだ。

　「鳩山さんには耳に痛いことを書いたかもしれないが、私と鳩山さんは２０年ほど前、親密に交流していた友人だ。私ができる最後の助言だと思っている」

　江口氏はこう語った。当初は進言することを躊躇（ちゅうちょ）したが、鳩山氏を首相にした民主党は「離党した人だから…」と、責任を放棄したような状態。「今後も同じことが起こる」「日本のためにならない」と筆を執り、２３日に投函（とうかん）したという。

　注目の書簡は「鳩山由紀夫先生」との書き出しで、まず、西大門刑務所歴史館での“土下座”について、「多くの日本国民が不信と疑問と軽蔑を抱く行為を、どうして敢えてなさろうとされたのでしょうか」「私は、先生に寂しさと悲しみを感ぜざるを得ませんでした」と指摘した。

　今年３月、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島への訪問についても、「日本国民の皆さん多くは、失望と憤怒の思いを強く抱きました」「日本の北方領土を占拠しているロシアのクリミア占拠を、なぜに容認されたのでしょうか」と疑問をぶつけた。そのうえで、鳩山氏の「日本に帰れないかもしれない。ここクリミアに永住してもいい」といった軽口を批判し、「クリミアに永住されるべきであった」と突き放した。

政府と沖縄県の意見が対立している米軍普天間飛行場の移設問題についても、「先生の、『ＴＲＵＳＴ　ＭＥ（トラスト・ミー）！』の軽いひと言が大きな原因」「日本全体が、沖縄が、悩み、苦しみ、混迷、そして、相互不信に陥ってしまいました」「そのことに対して、先生は、ひとかけらの責任もお感じになっておられる様子もなく」「このままでは『宇宙人』どころか、『異常人』と言われかねない」などと斬り捨てている。

　まさに、多くの国民が共感する、核心を突いた進言といえる。

　江口氏は書簡で、元首相という存在について、「その言動は、１億２千万の日本国民の命運、日本国の命運を左右しかねない」「『公から逃れられない存在』『私人としては許されない存在』としての責任が求められます」といい、鳩山氏にこう呼びかけている。

　「（元首相として）『私人にあらず、公人なり』の意識を堅持され、『品格と威厳』『謙虚な誇り』『友愛に満ちた威厳』を損なわれることのないよう」「先生が、今の『その場、その場の友愛』『哲学なき友愛』ではなく、『真の友愛』に立ち戻られることを念じます」

　鳩山氏は、古い友人の進言に耳を傾けられるのか。

アメリカで、ジェイドヘルムが実施されている間に様々な出来事が起きていますが、やはり、これまでと同じように、バージニアでも偽旗事件が起こされたようです。
このニュースを耳にしたとき、かなりわざとらしい演技構成だなと思いました。何しろ、テレビ放送中にカメラの目の前で起きたのですから、視聴者はこれまでにないほどの衝撃を受けたことでしょう。それが銃規制を推し進める連中の狙いなのでしょうけど。。。
米憲法にも記されているようですが、アメリカ人は犯罪者だけでなく、自由を奪う独裁的な権力者から身を守るために銃を所持することが許されているそうです。
アメリカ人から銃を奪うと独裁政府が無防備な米国民を一斉検挙できるようになります。そうならないためにアメリカ人は銃を所持しているそうです。ＦＥＭＡキャンプに送られないためにも、権力者と戦うためにも銃が必要なのでしょう。日本とは状況が全く違います。

権力者らにとっては、アメリカ人を一斉検挙し、ＦＥＭＡキャンプに送り込むためには、彼らの銃が邪魔になります。全てのアメリカ人から銃を押収すれば、事は簡単に済みます。
アメリカ人をＦＥＭＡキャンプに送り込むための準備の一環として、銃を押収できる法律を成立させたいのです。そのためには多くのアメリカ人が残酷な銃撃事件で衝撃を受けなければなりません。今回は実際にカメラの前で起きたのですから、かなりリアルで衝撃的だったのではないでしょうか。
ネット上で次々と真相が明らかになると思います。

バージニアの銃撃事件について：