日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2015年06月

東海道新幹線で自爆テロ


このニュースには驚きました。日本で焼身自殺が起きるのは非常に稀だと思います。
しかし新幹線で焼身自殺を図ったのですから、自爆テロと同じ行為です。
その結果、多くの乗客が被害を受け、2人の乗客が犠牲になってしまいました。
自分の身体にまくほど大量の油をポリタンクに入れて新幹線の車内に持ち込むなんて。。。あり得ません。
そんな乗客を見かけたら、車掌に通報したくなるはずです。もちろん、飛行機ではないので誰も止められないのでしょうけど。。。明らかに油の入ったポリタンクを持ち込むこと自体、常軌を逸した行為です。
今後はプラットフォームに駅員或いは警備員を配置させないと何が起こるか分かりません。
焼身自殺と言えば、火病が多い韓国で良く起きています。最近、在日の犯罪(テロ)が益々多くなっています。本当に不気味です。
ですので、今回も似非日本人の仕業なのでは?と思ってしまいます。日本人が自殺する場合は一般的にですが。。。誰にも気付かれないようにどこかでひっそりと自殺をします。たまにプラットフォームから飛び降り自殺などの迷惑行為もありますが。。。
油を撒く行為と言えば。。。日本の神社仏閣に油を撒き続けたカルト教団の似非日本人(韓国系)を思い出します。
油ですからでえ。。。一般的に日本人が使う手法ではないような気がします。
油と火・・・・火病の患者でしょう!

http://treasonnews.com/archives/45374080.html

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新幹線 火をつけた男は70代の免許証所持
6月30日 15時34分

警察によりますと、新幹線の車内で油のようなものをかぶって火をつけた乗客の男は、70代の男の運転免許証を持っていたということです。
警察が、身元の確認を急いでいます。

米独立記念日(7月4日)にアメリカでISISのテロ攻撃があるそうです。

7月4日について、CIAがテロ攻撃がある可能性が高いことを示唆し、FBIは全米の民兵組織や愛国者団体に、テロから国を守るためにFBIに協力するよう要請しました。
7月4日(土曜日)…本当にテロ攻撃があるのでしょうか??全米の民兵や愛国者団体が集結し、全米を監視しISISのテロ攻撃を防ごうとしています。
しかし、もしISISによるテロ攻撃が起きたとしてもそれは偽旗攻撃です。米政府が仕組んだのでしょう。
7月4日(日本は5日)にアメリカで何が起きるのでしょうか。テロ作戦が失敗して何も起きない事を望みます。

<CIAが、7月4日にアメリカはテロ攻撃を受ける危険性があると発表!>
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/06/cia-announces-their-jade-helm-false-flag-for-july-4th-3177494.html
(概要)
6月29日付け

CIAが、ジェイドヘルム期間中の偽旗攻撃の可能性について発表しました。
アメリカ独立記念日の7月4日にテロ攻撃があるだろうとCIAが警告しました。
2013年に2基の核ミサイルがどこかに持ち出されましたが、それらがジェイドヘルムで使われることになるのでしょうか。しかし、米史上最大の(市街地での)軍事演習と言われているジェイドヘルムが開始される前にすでにアメリカ全域で軍事演習が行われています。どうやら、これらの軍事演習は米国民を攻撃するためのようです。

現在、アイオワ州では大量破壊兵器を使った軍事演習まで行われています。
アメリカでは以前から大規模な軍事演習が頻繁に行われてきました。
ジェイドヘルムのロゴマークをご覧ください。中央にサボタージュを示すもの描かれています。
ジェイドヘルムでは何がサボタージュされるのでしょうか。
さらにロゴマークには刀と弓矢が描かれています。弓矢は中心部が壊れています。3月13日に初めてジェイドヘルムに関する報道が行われました。
また、ジェイドヘルムは9月15日に終了すると報道されましたが、テキサス市議会には9月11日に終了すると伝えられたのです。

以下省略


<FBIが民兵や愛国者団体に国防の支援を要請しました。>
http://beforeitsnews.com/terrorism/2015/06/a-call-for-help-to-all-militia-and-patriots-by-the-fbi-2454082.html
 (概要)
6月29日付け:
FBIはアメリカの全民兵と愛国者団体に支援の要請を行いました。

警報! 全民兵、愛国者団体、OATHKEEPERへ、


午前9時に、私(民兵本部?の責任者)はFBIと連絡を取った後、アメリカの全民兵、愛国者団体に対し、7月4日の独立記念日にISISが偽旗テロ攻撃を起こす可能性が高いため、監視を強化し、その準備をしておくよう呼び掛けました。
テロ攻撃の脅威レベルは非常に高く、人々はインターネット上でのテロ活動やテロ集団の動きを監視する必要があります。どのようなことをすればよいか、その手順を以下に記します。
(私は既に愛国者団体や民兵のリーダーらと連絡を取りました。) 

1. 民兵のユニフォームを着てはならない。地味な格好をしていること。
 
2. 地元の保安官とFBIにいつでも電話連絡できるようにしておく。どこかで不審な動きがあったなら、必ず保安官に連絡し、次にFBIに連絡すること。ただ、対テロ作戦にはかかわらないこと。保安官やFBIが現場に到着するまで状況を監視しているだけでよい。 
3.テロ攻撃に直面したなら、武器を使って自己防衛をすること。

必ずグループで行動すること。そうすればテロを察知した際、必ず誰かが保安官やFBIに連絡できる。
 

今回、初めてFBIがアメリカの民兵や愛国者団体に国を守るための支援を要請しました。皆さん、愛国者として名誉と品位を持って活動してください。
 
これは我々全員にとっての踏み石になる可能性があります。個人的な感情は邪魔になります。チームワークで行動してください。
愛国者のみなさん、我々は全米の法執行機関と協力して、この国を守る使命が与えられました。
愛国者のみなさん、我々にはやるべきことがあります。 敬礼
 
 WRAM メンバーへ、
 
 当局から我々に正式な支援の要請が来ています。できる限り多くの愛国者が今回の重要なミッションに参加する必要があることを理解しなければなりません。
大至急、あらゆる手段でできる限り多くの仲間と連絡を取り、このメッセージを拡散してください。団結してあなたの力と我々の力を増強しましょう。

ダグ・ラムより
ファイヤーホーク責任者
WRAM(民兵本部?)
 
 

 

世界経済の大規模メルトダウンが起きています。

ギリシャのデフォルト危機が高まっています。何しろ、ギリシャ政府がもはや返済は不可能と言っているのですから。。。突然、債権団体が要求する緊縮財政に賛成か反対かの住民投票をすることになったようですが。。。過半数が緊縮財政に賛成すると、これまでの自転車操業が維持できるということでしょうか???
住民投票で過半数がそれに反対すれば完全にデフォルトでしょうね~。。。そうなると、世界は以下の事態になってしまうのでしょうね。ギリシャは銀行を1週間閉鎖したようですが。。。経済が益々悪化しますね。人々はお金を下ろすことができす。。。どうやって生活するのでしょうか。また、店の棚は空っぽとなり売るモノがなくなってしまうと思いますが。。。

本当にギリシャがユーロ圏から離脱するとなれば、背後にロシアがいるのでしょうね。少し前に、ロシアとギリシャはガスパイプラインの建設に暫定合意しているようですから。。。ロシアとギリシャが組んでギリシャの経済を立て直そうとしているのでしょうか??同時にロシア経済の立て直しもやろうとしているのかも。。。
何しろ、ギリシャのツィプラス首相が救済会議に提出した提案内容があまりにもやる気ない感じでしたから、本当は初めからギリシャをデフォルトさせ、ロシアと中国側と手を組もうとしていたのでしょうか。
もし、ギリシャがユーロ圏を離脱すると、スペインやイタリアも。。。?そうなるとユーロは分裂するでしょう。
また、中国やアメリカも大きな打撃を受け、崩壊するかもしれません。

日本への影響も甚大かもしれません。こんな時に、2500億円もの建設資金を投入して、派手なデザインの新国立競技場を建設している場合ではないでしょう。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/06/warning-contagion-financial-meltdown-global-economic-collapse-now-3177594.html
(ビデオ)
6月29日付け: 


(概要)

(6月29日)今日、世界の株式市場が暴落しました。しかしこれだけでは終わりません。
ギリシャの問題は絶対に解決しません。今度こそ、(ギリシャだけでなく)世界は、Debt Saturation(債務飽和?)の臨界点に達しました。我々は世界史上初の金融フランケンシュタインを目の当りにしています。
今、世界金融システムが崩壊中です。
私はずいぶん前から、債務バブルに穴が開き始めており必ず債務バブルが崩壊するといると皆さんに警告してきました。そして今まさに穴が大きく裂け債務バブルが破裂しました。

金融関連記事では、今回の株式市場の暴落はギリシャのデフォルトが原因であると伝えていますが、そうではありません。ギリシャだけでなく世界中が抱える債務が回収不能、返済不能なのです。
今回の事態は今後長い間、歴史に残る大きな出来事となるでしょう。
2008年に金融メルトダウンが起きたとき、何が原因だったかを思い出してください。つまり、クレジット・デフォルト・スワップが問題だったのです。全ての債務が債権団体によって保証されていました(債務担保証券で?)。

今回、ギリシャはデフォルトします。誰もギリシャの債務を肩代わりすることができません。
そして現在、世界の金融市場が危機的状況です。今回は2008年の時よりも遥かに深刻です。

今回はギリシャが返済できないだけでなく、世界中の債務国が返済不能の状態に陥っています。
現在の金融システムは借金を繰り返すことで現状維持をしている、非常にたちの悪い(自転車操業)システムです。つまり現状維持のためにはさらに多くの借金を重ねなければなりません。借金を重ねることができなくなると金融システムは崩壊します。
ギリシャで起きていることがまさにそれであり、その結果、世界を一掃することになります。
世界の中央銀行はこの問題を解決することはできません。何しろ、これ以上借金ができなくなれば金融システムが崩壊するシステムが存在するからです。
2008年の金融メルトダウンでは中央銀行はその解決策として債務を膨張させ、債務バブルを発生させました。これは単なる金融問題ではなく資源にも影響を及ぼすことになります。

ギリシャのデフォルト後に、ドミノ式にアメリカを含む他の債務国がデフォルトし、ギリシャのように取り付け騒ぎ、銀行閉鎖、キャピタルコントロールとなるでしょう。しかしそんなことはどうでもよくなります。何しろ、ギリシャがきっかけとなり世界中が一掃されるからです。我々が一生懸命働いて貯めた預金がゼロになります。

我々は常に最悪のシナリオを覚悟しなければなりません。今回の問題はギリシャだけの問題ではありません。私がずいぶん前から警告してきたとおり、ギリシャは現状維持ができずデフォルトします。そしてその結果、世界が危機的状況になるでしょう。

以下省略
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http://beforeitsnews.com/middle-east/2015/06/eu-chief-feels-betrayed-by-greece-2495788.html

(概要)
6月29日付け:

 
Breaking News image

欧州委員会のユンケル委員長は、ギリシャとの協議で利己主義なギリシャに騙されたと述べました。

彼は、金曜日の救済協議が破断した後に「ギリシャと合意に達するためにあらゆる努力をした。しかしギリシャの提案は遅れ、意図的に修正された。」とブリュッセルの記者会見で述べました。
ギリシャは、突然、住民投票を行うと発表し、ギリシャの銀行を1週間閉鎖することにしました。

昨日は再び乾徳山へ

昨日は天気が好転し最高の登山日和となりました。

この時期は、テントを担いで1泊で山に登るところなのですが、土曜日の天気が良くなかったため仕方ありません。
山梨県の乾徳山(2031m)には1度登ったことがありますが、ガレ場の急斜面と国師ヶ原経由のコースを往復したため、途中の(有名な)岩場は体験していませんでした。ということで今回は乾徳山の岩場コースを行くことにしました。と、ところが、今回はハプニングが2つもありました。

今回も東ルートの登山口がある大平荘(ここまで車で行くには落石のある狭い山道をくねくねと走る必要がある)有料駐車場に車を停め、朝8時に出発しました。このコースはサブコースですので登山者は少ないのですが、前回、ここを歩いた時にはこれほど道が整備されていなかったような気がします。
しばらく舗装された登山道を歩いて行くと、月見岩へ行く道と国師ヶ原へ行く道の分岐があります。今回は、私たちは月見岩コースを登っていくことにしました。

山では涼しい風が吹いており、日が射していてもそれほど暑くなく、しかも美しい緑の自然林に囲まれ、とても清々しい気分になりました。

月見岩へ向かう急坂やだらだら登りのコースを45分くらい進むと、月見岩のある広々とした草原が目の前に広がっていました。眺めも最高でした。ここは国師ヶ原経由で来る登山者と出遭います。
その後、自然林の中を進んで行き。。。扇平からは岩場が始まりますが、ついにあの有名な岩場に到着しました。この場所はYoutubeの動画やテレビの番組で何回か観たことがありますが。。。一度は登りたいと思っていたので嬉しいのと、ちょっと緊張しました。
ただ、険しい岩場を延々とよじ登って行くのかと思っていましたが、(山頂の鳳岩を除き)実際はそれほど長く続くこともなく危険な場所は1ヶ所くらいしかありませんでした。

その危険な場所とは。。。高さ3m位の岸壁をクサリでよじ登る場所です。
そこには2本のクサリが垂れ下がっており、左側のクサリは直登用ですが、足を安全に引っ掛けるところがなくすべりやすいのです。でも落ちても3m下には岩の溝があるので怪我だけですむかもしれませんが。。。
右側のクサリは足を引っ掛ける所があるので登りやすいのですが、その下には岩の溝(床)がないので落ちたら(数十メートルは落ちる)死ぬかもしれないような位置にあります。

私がその危険な岸壁の手前にあるクサリ場をよじ登っていると。。。な、なんと、ゴロゴロドッスーンという音が聞こえたのです。
岩が邪魔をして見えませんでしたが、どうやら男性登山者が左側のクサリでよじ登っていたときに足を踏み外して岩の溝へ背中から落ちたようでした。私はクサリ場をよじ登りながら本当に驚きました。思わず大きな声を出してしまいました。
落ちた男性は4、5人の登山者と熟練登山者(リーダー)と一緒でしたがあまり登山には慣れていないようでした。幸い、背中のザックが身体を保護してくれていたため、怪我はありませんでした。ホッとしました。
しかもその男性はめげずに(というかリーダーの厳しい指導の下)再び、同じクサリを使ってよじ登って言ったのです。2度目は成功しました。

今度は私たちの番です。私たちの場合は、足場がちゃんと確保できるる右側のクサリを使うことにしました。ただし、落ちたら死ぬかもしれないので、ちょっとドキドキしましたが。。。
幸い、無事によじ登ることができ。。。山頂の鳳岩まで到達しました。今回は多くの人たちが鳳岩に挑戦しており、無事に登って行きましたが、1人ずつしか登ることができず、列ができていました。岸壁で落ちた男性もこの岩にチャレンジし彼も成功しました。

私たちは。。。前回も鳳岩はパスしましたが、今回もパスすることにしました。なぜなら、怖い思いをしてやっと登った伊豆ヶ岳の男岩を思い出したのと、家で留守番をしているてっちゃんの顔が浮かんだからでした。へたれ登山者の私たちは、この岩は登る必要はないと判断!そして迂回ルートで山頂へ登りました。

山頂は多くの登山者でにぎわっていました。天気にも恵まれ、360度のパノラマビューを堪能しました。
南アルプスの山々にはまだ少し雪が残っているのが分かりました。

山頂でおにぎりを食べていると、岸壁で落ちた男性のいるグループが鳳岩を登り終えて私たちの隣に来ました。リーダーは、鳳岩を登れば、3000m級の岩場は大丈夫、とメンバーに話していましたが、あんな岩を登らなくても、3000m級の山でも通常の岩場なら登れると思います!!
さらにリーダーは下山でも、あの岸壁を下る岩場コースを選んだのです。男性が一度落ちた岸壁を今度は下るのですから。。。ちょっと強引かなと思いました。

私たちは山頂の北側の岩場を越え、西側のガレ場の急斜面を下るコースを下山しました。いくつもの平らな石が斜面に横たわっており、とてもすべりやすく、注意をしないと転んでしまいます。
そして。。。1時間40分後に美しい緑の世界=国師ヶ原に到着しました。ここは休憩するには素晴らしい場所です。前回はここで数頭の鹿に遭遇しましたが、今回は遭うことができませんでした。
そこで一休みをした後、月見岩コースの分岐まで、緑の自然林の中のなだらかな道を進んで行きました。ここは本当に気持ちよい場所です。

ところが、月見岩の分岐を超えた後、舗装されたヘアピンカーブの登山道を下山していくと、道の右脇の「大平高原・徳和方面」という標識が目に入り。。。地図で確かめずに、近道かと思い、標識通りにそのまま急斜面の尾根道を下って行きました。ところが10以上下って下っても大平高原の分岐が見つからず。。。非常に不安しなりました。後から下りてきた登山者に尋ねると、彼は徳和方面に下山しているとのこと。親切にスマホで私たちの位置を確認してくれましたが、大平高原へのルートは確認できす。。。仕方ないので再び標識があったところまで戻ることにしました。
こういう時に急斜面を登って戻るのは辛いのですよ。。。。トホッ。
何とか標識のあった所まで戻り、地図で確認した後、東へ向かっている舗装道を下って行きました。本当にアホなことをしてしまいました。近道と思って下ったのに分岐が見つからず焦ってしまったのですから。。。
横道にそれずに同じ道を下るのがベストですね。アホだから、登って来た道を完全に思い出せない場面もあるのです。それにしてもこの標識は非常識です。本当に紛らわしいです。
これで30分のロスをしてしまいましたが、無事、大平荘の駐車場に着き、ホッとしました。

ということで、昨日の登山では2つのハプニングがあり。。。学習と反省をしました。
今回は、中央道の上野原付近から、いつもの通り、大渋滞でしたので、上野原ICを下りて帰ってきたため、時間が余分にかかってしまいました。
それでも、てっちゃんは元気にお出迎えをしてくれました。

今回も、山登りのようにだらだらと長~い登山日記を最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
(大平高原から登る→月見岩分岐→月見岩周辺の草原→月見岩→岩場x3→男性が落ちた岸壁→乾徳山山頂→山頂からの景色→北側の岩場を行く→ガレ場の急斜面→国師ヶ原→国師ヶ原から月見岩分岐までの道  )

IMG_0531高原から登るIMG_0533月見岩経由でIMG_0542乾徳山手前のピークIMG_0545月見岩IMG_0552ここを登るIMG_0556ここを登るIMG_0553ここを登るIMG_0557右側のクサリを登った - コピーIMG_0564乾徳山山頂IMG_0568山頂からの眺めIMG_0569北側の岩場IMG_0574下山道IMG_0576国師ヶ原IMG_0582国師ヶ原から歩く

明日は急に天気が好転しそうなので、急きょ山へ

今日は雑用に追われ、これ以上、記事をご紹介することができませんでしたぁ。

今日は夕焼けがとてもきれいでした。どうやら明日は天気が好転しそうなので、急きょ、日帰りで山に登ることにしました。急いで準備をしました。
ということで。。。明日のブログ更新はできません。ご了承ください

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