日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2015年03月

この記事を読んで思わず、気持ち悪いと思いました。中国の野望が見え見えですから。
中国がアジアの宗主国になると言うなら。。。必ず、背後にロスチャイルドやバチカンが支援しているはずです。
彼らはアメリカを散々利用して使い捨てにし、次は中国に目を向けました。中国にアジアや世界を支配させようとしています。その目的は、彼らの権力維持と金儲けです。
そのために中国主導のアジアインフラ投資銀行を創設したのです。ただし、中国人はシオニストと同じように非常にズルいので、中国を利用しようとしてもうまく行かないでしょうね。アメリカとは違いますから。
アジアインフラ投資銀行に多くの国が参加していますが、この銀行は脱金融ユダヤ資本のための銀行ではないですね。必ず、金融ユダヤ資本が絡むでしょう。
それにしても。。。習近平は、中国がアジアを制覇するなんて偉そうな事を言っていますが。。。その前に中国共産党は自滅するんじゃないんですかね。。。

ところで、沖縄県知事が4月に中国を訪問するそうですが、沖縄は中国共産党の力を借りて、日本政府に対して独立宣言でもしようとしているのでしょうか。辺野古移設反対表明は、中国と共謀した独立宣言の準備なのではないでしょうか。中国がアジアの宗主国としてアジアの運命共同体を構築するということは、アジアの国境を無くし、全て中国の配下に置く・・つまり中国によるアジア侵略です。その手始めとして尖閣や沖縄を狙っているのでしょうね。これこぞ、中国版NWOです。
それにしても、反米反ユダヤの左翼の人たちはアメリカの対抗馬として台頭してきた中国を信頼しきっていますが、彼らこそ最後には中国に使い捨てにされ、葬られるということも知らないのでしょうか。彼らは必ず内部分裂しますから。。。
これはイルミナティのいつものやり方です。十分利用した後に使い捨てにするのです。
中国もロシアもインドも欧米諸国も。。。世界中の国々が同じ連中に仕切られています。欧米 対 BRICSの構図は見せかけです。

日本がアジアインフラ投資銀行に参加を見合わせているのは正解です。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015033097178
(転載)
   3月30日 東亜日報

中国の習近平国家主席が28日、アジアの運命共同体の構築を呼びかけ、中国が主導的な役割を果たすことを強調し、未来のアジアの発展において事実上、中国が宗主国になることを明らかにした。

習主席は同日、「アジア版ダボスフォーラム」呼ばれる「ボアオ(博鰲)アジアフォーラム」年次総会での基調演説で、「アジアが運命共同体に向かって進むことで、新しい未来を切り開いていこう」と呼びかけた。演説は、政権3年目を迎えて内的に反腐敗闘争などで一定の成果を上げている習主席の外交での自信を表した。


習主席は、中国主導のアジア共同体の構築に向けた具体的な戦略も提示した。中国がまず東南アジア諸国連合(ASEAN)とより緊密な運命共同体を構築し、ASEANと韓中日3国が2020年までに東アジア経済共同体を建設する努力をすることを提案した。


習主席は2013年に自ら提唱した中国から欧州までの海と陸のシルクロード構想(一帯一路)やアジアインフラ投資銀行(AIIB)をアジア協力の重要な手段として再び強調した。習主席の演説に合わせて、中国政府は、「一帯一路」の具体的な行動計画も発表した。


習主席が、「アジア共同運命体」の構築においてより多くのアジア諸国が自分たちだけの発展の道を模索したとし、「アジアの道」を強調することで、外交的に米国など外部勢力の介入を排除しようとしたとみえる。海軍力の強化で米軍などのアジア「接近拒否」戦略を展開する中国の「外交戦略上の接近拒否」とみえる。


一方、習主席は、「「今年は反ファシズム戦争と抗日戦争に勝利して70年だ。歴史を心に刻む重要な時だ」とし、侵略の歴史を反省しない日本を牽制した。

アメリカ合衆国法人はルシファーのNWOアジェンダを達成するために世界中に人々を殺害し、世界中を破壊しています。
今回、NATOの軍事演習の一環として米空軍がジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としたのも、ルシファーのNWOアジェンダの一環であると唱えている記事がこちらです。
数々の旅客機墜落事件(事故ではない)には、必ずアメリカが関与しているということです。
アイゼンハワー大統領が地球を支配している邪悪なエイリアン(複数)と協定を結んでしまったため、邪悪なエイリアンのボス=ルシファーの指揮下でアメリカが動いているのかもしれません。
まるでSF小説のようですが、実際にアメリカの支配者らは邪悪なエイリアンから最先端テクノロジーを教えてもらう代わりに彼らのために働くことにしたようです。彼らは世界を破壊しルシファーのNWOを達成しようとしています。
イルミナティ(ハザール・マフィアなど)と呼ばれる悪魔崇拝者(邪悪なエイリアン崇拝者=ルシファー崇拝者)達は、邪悪なエイリアンと協定を結び、人類のためではなく、悪魔エイリアンのために世界を破壊し人口削減を行い、ルシファー帝国を地球に創ろうとしているのでしょう。
ただし。。。ルシファーをボスとする邪悪なエイリアンは、役目を終えた政治家達を全員殺害するそうですから、政治家達は完全に騙されているか洗脳されてロボットのように動かされているだけなのかもしれません。或いは政治家達は実際にロボットなのかもしれません。

http://beforeitsnews.com/politics/2015/03/why-the-us-shot-down-flight-9525-2700502.html
(概要)
3月29日付け:
アメリカ合衆国(法人)がジャーマンウィングズ旅客機(9525便)を撃墜したのは確かです。
撃墜直後に証拠が出てきましたから、間違いありません。墜落後にルフトハンザ航空は全便を完全に管理していると発表しました。つまりこの旅客機は墜落したのではありません。撃ち落とされたのです。

さらに、パイロットはコックピットのカギを所持しています(ドアが開かなかったというのはあり得ない)。 

真の問題はなぜ国連(法人)がこの旅客機を撃墜したか。。。です。
誰の命令で旅客機を撃墜したのでしょうか。 

これまでも、800便、447便、マレーシア航空機(2機)、アルジェリア上空を飛行中の旅客機、そして今回のジャーマンウィングズ旅客機など、多くの旅客機がアメリカ合衆国(法人)によって撃ち落とされました。 

 

昔、フリーメーソンのトップのアルバート・パイク(奴隷制度の正当性を信じた南軍将軍)が、以下の理由でルシファーが3つの戦争を起こすと語りました。 


1) ロシアを破壊する

2) ヨーロッパ王族を破壊する

3) 世界を破壊し、エルサレムにルシファー神殿を建設する
これらを決行するための資金はバチカンを通して彼の父であるルシファーが与えてくれます。
バチカンは、フランクフルトのロスチャイルド帝国を昔から管理しているドイツの銀行を利用しています。 

英米が3つの戦争を始め、戦争資金を供給します。
第三次世界大戦後に、政治家、諜報部員、判事が全員殺害され、世界人口が5億人まで削減されるでしょう。 


1919年に国際連盟が創設しました。
1922年にルシファー信託資金が創設され、ルシファーのために活動する国政連盟の運営資金にあてがわれました。 


1944年にロスチャイルドとルシファー信託資金によって国連が創設されました。 国連もまたルシファーのために活動する機関です。

 

1944年7月14日にブレトンウッズ協定が結ばれ、アメリカ合衆国は完全にIMFの管理下に置かれ彼らの奴隷になりました。
国連で署名されたバチカン協定の目的は。。。第三次世界大戦を勃発させ、特定の国の人口を一定程度に維持し、新たに結成させたCIAに世界中から麻薬を密輸させその収益を彼らの活動資金や地下施設の建設資金に使うというものです。
 

また、麻薬密輸で得た収益の一部は、彼らの目的を達成させる政治家らに賄賂として与えられました。「麻薬の密輸で得た資金を賄賂を与えてこれらの目的を達成させようとしています。しかし、ブラジルのルル大統領やベネズエラのチャベス大統領など、彼らに反抗的な政治家らは暗殺されます。
彼らに反抗的な人々や秘密情報を暴露した内部告発者も暗殺されます。 


旅客機を撃墜する目的は、旅客機に乗っていた特定の大統領や個人を暗殺するためです。
撃墜された800便にはフランスの米大使、他が乗っていました。しかしメディアはいつも真実を隠蔽します。
 

さらに、1956年にアイゼンハワー大統領は12種族のET(地球外生命体)と協定(どのようにETと関係を保つかについて)を結びました。
 

近年、元々のエイリアン種族の多くが遺伝子組み換え食品を与えられました。その結果、彼らのDNAが変化し病死してしまいました。彼らはトールホワイト(長身で白い肌のエイリアン)です。 

彼らの最終目標を覚えておいてください。

彼らの最終目標とは。。。
地球の人口を最終的に5億人まで削減する。
2032年にエルサレム北部の神殿の丘にルシファー神殿を建設し、ルシファーを神として崇めさせる。また、ルシファーと彼の手先に人間の苦痛をエネルギーとして吸い込ませルシファーと彼の手先をハイ(いい気持ち)にさせる。
エルサレムのイスラム教の礼拝堂(モスク)は、ダビデ王の神殿があったところに建っていません。神殿があった場所はエルサレム北部の神殿の丘です。 

ルシファーがエルサレム北部の神殿の丘に自分の神殿を建てるときに、ルシファーは自分を神(メシア)であると宣言し、その後、彼に抵抗する人々に対しては巨大地震を起こして破壊してしまいます。
アメリカ合衆国法人は、ルシファーの目標を達成するために、アメリカの国防省の人口削減庁(今は人口庁と呼ばれている)を通して多くの人々を殺害し世界を破壊する権限が与えられています。
彼らが実行しているルシファーの人口削減計画とは: 

1) ケムトレイルの噴霧し我々を殺害している。

2) ジェット燃料にアルミニウム粉末を混入し、我々の身体がビタミンDを吸収できなくしている。
ている。
3)殺人兵器の遺伝子組み換え食品を我々に食べさせている。

4) 殺人兵器のワクチンを接種させている。

5) 世界153ヶ国の900ヶ所に米軍基地がある。

6) どこでも堕胎が行われている。

7) ガソリンにウイルスを混入させている。

8) 伝染病を発生させている。

9) 世界の22の地域で紛争や戦争が起きている。

10) アメリカの850ヶ所以上にFEMAキャンプが設置された。 

2000年4月15日に行われたイエズス会のトップがインタビューで、「北米を破壊する時がきた。」と述べ、その方法を説明しました。
さらに、彼は、「人々が世界中のイエズス会を全滅させることができたなら、世界の金融機関も富も全て人々の元に戻ってくるだろう。」と述べ、「しかし、そのような事をするようなリーダーはどこにもいない。特に弱気なプーチンなど問題にならない。」と伝えました。
 

このような発言があったからこそ、プーチンはマッチョになろうと努力したのです。3人のプーチン(影武者?)はみなマッチョに見えます。3人のプーチンはみなNWOのさくら(人々を騙すためのさくら)です。もしプーチンが本当にロシアを繁栄させたいと願うなら、ルシファーの指示には従わなかったはずです。
 

いまのところは順調に行っています。彼らは北米を破壊し、核戦争を勃発させ、エルサレムにルシファーの神殿を建設するという目標を着実に達成しようとしています。
しかし核戦争は8年前から一時中断中です。ルシファーの神と呼ばれる甲冑に割れ目ができています。

現在、アメリカ合衆国は凶悪な殺人者と化してしまいました。
5日前、アメリカ合衆国法人は中国への支払ができませんでした。これは基本的にアメリカが破たんしたことを意味します。しかしアメリカ合衆国は今でも国家として生き残っています。そして、彼らは、ルシファーのために多くの人々を殺害し、世界中を破壊しています。もはやアメリカの要求を拒否する国はどこにも存在しません。

ジャーマンウィングズ旅客機が墜落した原因はやはり、これしかないでしょう。NATOの軍事演習の一環として行った米空軍による特殊レーザーのテスト照射の失敗(或いは意図的に旅客機を標的にしたのかもしれません。CERNの機器が起動するときを選んでテスト照射した可能性もあります。)によるものです。
昨日もお伝えしましたが、ロシア国防省が今回の飛行機墜落事件に関する欧米諸国の隠蔽工作を暴露しました。
日本のマスコミは盛んに副操縦士の作り話を延々と報道していますが。。。しかもボイスレコーダーにどのような会話が録音されたかなど。。。丁寧に文字で伝えています。文字で、です。ドイツ政府が苦い顔をして作り話を報道しています。
ボイスレコーダーにどのような会話が録音されていたかなど。。。文字で説明しているだけなのです。実際に録音された声をなぜ公表しないのでしょうか。文字でしか公表しないなら、いくらでもねつ造可能です。本当にアホらしくて彼らの流すニュースなど見ていられません。矛盾だらけです。
そういえば、マレーシア航空機(2機)の事件もあれ以来、報道がぷっつり途切れました。それはそうでしょう。偽報道をし続けたなら、ボロが出てしまいますから。彼らの工作は必ず闇に葬られます。
彼らの犠牲となった方々は本当にお気の毒です。

http://www.whatdoesitmean.com/index1855.htm
(概要)
3月29日付け:

米空軍のレーザー・テスト照射によりジャーマンウィングズ旅客機が墜落しました。その後、オランダ北部を真っ暗闇にしました。
ロシア国防省の最新情報によると、3月24日に米空軍がレーザーのテスト照射に失敗しジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としてしまいましたが、その後も、オランダ北部(アムステルダムも含む)の配電網が破壊され、地域全体が真っ暗闇になりました。

2年前以上からNATOが行っている軍事演習の一環として、米軍がレーザーのテスト照射を行ったのですが、失敗に終わり、旅客機が墜落してしまったのですが、その後もオランダ北部を停電させました。
2013年5月にも、NATOの軍事演習中に(=カリフォルニアのバンデンバーグ空軍基地から大陸間弾道ミサイルを発射する準備の一環として今回と同じDARPAが開発したHELLADSレーザーのテスト照射を行った。)、フランス上空を飛行していたルフトハンザ(LH1172便)が墜落しそうになりました。
しかし、HELLADSレーザーのテスト照射によりジャーマンウィングズ旅客機が墜落した数日後の3月27日に大陸間弾道ミサイルを発射させ、オランダ北部の配電網を破壊しました。

(どのようにして大陸間弾道ミサイルとHELLADSテスト照射が行われたかについての説明部分は、専門的なので省略します。)

なぜ、NATOはジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としてしまったのにもかかわらず、その数日後に再びテスト発射を行ったのでしょうか。
ロシア国防省は、その理由を、木曜日にロシアがRS-26 Rubezh弾道ミサイルのテスト発射に成功したため、ロシアに対する報復としてNATOもテスト発射を行ったと見ています。
なぜ欧米諸国の人々は真実(NATOによるHELLADSテスト照射の失敗がジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としたという事実)を知らされないのでしょうか。ロシア対外情報庁が欧米諸国の諜報機関による大規模な隠ぺい工作(副操縦士を犯人に仕立て上げること)について詳細を明らかにしました。
しかしロシア国防省によると、撃ち落とされたジャーマンウィングズ旅客機から回収した実際のボイスレコーダーは、メディアが報道した内容(乗客の叫び声→沈黙→金属がバリバリと砕かれる音→コックピット警報音→聞き取りにくい無線連絡→沈黙)とは全く違う状況を物語っていました。
専門家らは、旅客機が突発的な不具合が生じたために乗員乗客が死亡し、次に空中で機体が爆発したと指摘しています。機体の破片が広い範囲に散乱しているということは空中爆発を示します。



このようにジャーマンウィングズの墜落事故の原因が特定されましたが、欧米諸国の政府は絶対に人々に真実を伝えないでしょう。なぜなら、ウクライナで起きたマレーシア航空機の撃墜事件に関してロシアのメディアや捜査官が入手した目撃証言(ウクライナの戦闘機が飛行機の周辺を飛んでいたこと)によりその真相が明らかになったのにもかかわらず、欧米メディアは一切真相を報道しようとしません。CIAは今でもウクライナの戦闘機がマレーシア航空機を撃ち落としたことを証明する証拠データの公開を拒否しています。

 

 

 

今頃、そんなことを言われても。。。という感じです。
アラブの春がシオニストと西側(特にアメリカ)の策略だったことなど誰でも知っています。なぜ今になってそのような事を訴えているのでしょうか。ひょっとしたら、サーレハ元大統領或いは彼の息子が政権に返り咲きたいのでしょうか。
現在、サウジアラビアがイエメンのフーシ武装集団を攻撃していますが、元大統領と彼の息子もサウジに加わりフーシ武装集団と戦っているそうですが。。。

元大統領は、アメリカ側に付いたりアルカイダ側に付いたり。。。と自分の身を守るためには誰にでも付くみたいなことをやっているようですが。。。アメリカ側に付いてもアルカイダ側に付いても、どちらも米シオニスト側ということになりますから、元大統領はシオニストのパペットでしかないということが分かります。
そして、今になり、アラブの春はシオニストと西側諸国の陰謀だと言っているのですから。。。元大統領は頭がだいぶ混乱しているようです。
それにしても、イエメンはどうなってしまうのでしょうか。これ以上戦闘が激化すると重要な石油のルートが閉鎖されてしまいかもしれません。
今や、ウクライナ、シリア、イラクだけでなくイエメンもカオス状態です。そして周辺諸国はそれぞれの争いに参戦しています。

http://beforeitsnews.com/economy/2015/03/former-yemeni-president-ali-abdallah-saleh-the-arab-spring-was-a-zionist-western-conspiracy-2014-interview-2713702.html
(概要)
3月29日付け:
イエメンのアリー・アブドッラー・サーレハ元大統領(任期1990年~2012年)は、2014年のインタビューで、アラブの春はシオニストと西側諸国の陰謀であったと語りました。

アラブの春でイエメンが無政府状態になってしまったことに関して、サーレハ元大統領は:
「私はイエメンの政治リーダーの1人だった。しかし彼らは私や私が築いた政府よりも有能な大統領と政府を築き上げると思っていたが、実際はイエメンは崩壊し無政府状態になってしまった。
イエメンのインフラと経済が破壊され、軍隊とセキュリティサービスは資格も持たず何の訓練も受けないため、劣化し組織的に弱体化してしまった。」と語りました。

サーレハ元大統領は切羽詰ったように味方に付ける国を取り替えました。ある時はアメリカを味方に付け、ある時はアルカイダを味方に付けていました。
2012年に大統領を辞職させられた後、彼はフーシ武装集団を支持し彼らにイエメンの政権を握らせました。
そしてサウジアラビアがイエメンを攻撃しようとした時は、彼もサウジの攻撃に同調し、フーシのメンバーを背後から刺し殺しました。このような状態ですから、イエメンはめちゃくちゃになってしまったのです。このような糞みたいな奴が何年間もイエメンを統治していたからです。


3月28日、Decisive Stormと呼ばれる軍事作戦の2日前に、サーレハ元大統領の息子は、彼と彼の父親が免責されることを条件に、サウジアラビアに対し、サウジによる反フーシ武装集団のクーデターを支援すると申し出ました。
この報道の信ぴょう性は確認できません。何しろ、アルアラビアや他の湾岸メディアが報道するイエメンに関するニュースは信頼性に欠けますから。しかしサーレハ元大統領のこれまでの風見鶏的な態度を考えると、今回の報道はもっともらしく見えます。
アラブ諸国の独裁者たちはみな彼と同じようにふるまっています。ただしシリアのアサド大統領は違います。彼はどんなことがあってもシリアに残り、シリアのために戦い続けました。

イエメンのサーレハ元大統領曰く:アラブの春はシオニストと西側諸国の陰謀だった。



Source: http://disquietreservations.blogspot.com/2015/03/former-yemeni-president-ali-abdallah.html

何だかすごい記事が飛び込んできました。
以下のビデオ投稿者は巨大な惑星のような人工物体を目撃し、調査を続けると。。。それがニビルであることが分かったそうです。なぜ、人工物体だということが分かったかというと、球体の表面にいくつかのライトが点灯していたからだそうです。
この球体は徐々に地球に接近しており、太陽に衝突すると警告しています。地球の配電網や通信網を破壊し、地球が真っ暗闇になり食料や水が手に入らなくなり、餓死する人も。。。そして人々は神に祈ると神が人々を救うのだと。。。ここまでくると完全に聖書の世界にどっぷりつかってしまいます。

どうもキリスト教徒は聖書を信じすぎます。聖書の預言通りに事が運んでいるため、聖書の預言に振り回されているという感じがします。聖書がいつどのようにして書かれたかは分かりませんが。。。

イルミナティの世界支配アジェンダの最終段階として、地球に隕石或いは惑星を衝突させるというものがあると言われています。また、エイリアンの侵略もアジェンダの一環であるとも言われています。つまり、イルミナティは聖書の預言通りに物事を進めているということです。

さらに、地球を囲む宇宙は人工的に作られたものであり、太陽も月も新しいものとすり替えられたとも言われています。
さらに、夜空に見える月も他の星もホログラムだとも言われています。太陽もホログラムと言われています。
このような記事をまとめますと。。。きっとイルミナティ(或いは地球を支配しているエイリアン]は、彼らの宇宙テクノロジーを使って、ホログラムのニビルを太陽に衝突させ、ニビルを地球に最接近させ、世界の人々に巨大なホログラムのニビルを見せて脅し、地球上の配電網や通信網をEMPか何かで攻撃して破壊し、世界中の人々をパニックにさせ、餓死させ、人口削減をするという計画が進行中なのではないかと思います。そして彼女が投稿した映像がなぜ削除されたかというと、このようなホログラムテクノロジーをまだ知られたくはなかったのかも。。。突然上空に現れることになっていますから。。。
以下の投稿者は実際に巨大球体を目撃しているのだと思いますが、彼女はこれがホログラムだということを知らずに、聖書の預言やある預言者の預言を信じてしまっているのではないかと思います。
どちらにせよ、世界の配電網や通信網が破壊されたら大変なことになりますから、このような巨大な球体が上空に現れたら、大量の食料と水を手に入れなければなりませんが。。。
ただし、そんなことが起こる前に、誰かが、これは全てホログラムだと証明するような気もしますが。。。

以上、私の勝手な推論を述べさせていただきました!

http://beforeitsnews.com/space/2015/03/super-sized-artificial-object-now-visible-around-the-world-2489248.html
(概要)
3月29日付け:

IKTTOTW:
最近、巨大な人工物体が頻繁に目撃されるようになりました。


(概要)

私は、2014年8月に巨大惑星を目撃しました。この惑星は世界中で頻繁に目撃されるようになりました。しかし外観を見ると惑星ではなく人工物体であることが分かります。
(0:17~)この巨大物体は金色か青銅色であり、月と同じサイズです。さらに、この物体の表面にはいくつかの巨大なライトが点灯しているのが分かります。このような人工的な惑星を見たことはこれまで一度もありません。

この物体を最初に目撃した後、数ヶ月間にわたり、メキシコのウェブカムの映像を観察し続けたところ、驚くべき映像が目に飛び込んできました。それは、私が以前目撃した巨大な人工物体と全く同じものが映っていたのです。
そして私はこの物体に関して惑星X(ニビル)と題するビデオを作成し投稿しました。
このビデオを観た世界中の人々はかなり衝撃を受けました。しかししばらくすると、私が投稿したビデオが誰かの手で削除されてしまいました。しかも、この物体を撮影したメキシコのウェブカムもシャットダウンしてしまいました。
NASAや主要メディアもこの惑星に関して敏感に反応しました。そして2つのわい星(セレスとエレス)について報道しました。さらに自由に動く○○惑星についても報道しました。NASAやメディアは、実存する巨大物体を隠蔽するために、偽の映像と共に単なる惑星やわい星が出現したかのように伝えているのです。いつもの通り、彼らの理屈を我々に刷りこみ、我々から真実を隠そうとしています。
我々は調査を継続し、其々の点と線を結びました。
2009年に出版された預言者の著書に、近い将来、惑星サイズの巨大な人工物体が上空に出現するだろう、と1996年に預言したと書かれてありました。彼はどんなビジョンが見えたのかを絵に描いて残しました。
(3:04~)これが彼が19年前に見た人工物体のビジョンです。彼が当時見たものと、我々が今見ているものは全く同じものです。
彼の預言では、ラプチャーの1週間~3週間前に巨大物体が出現し地球に大きな衝撃を与えると言われています。
今まさに(誰も信じないでしょうが)ラプチャーが起ころうとしていますので、彼の預言と私が目撃したものを皆さんに伝える時がきたと思いました。
この巨大な球体が上空に現れ誰もが目にするようになります。この球体は組み立てられたものだということが分かります。たぶん多くの人々はこの球体をUFOだと思うでしょう。
青銅色をした巨大球体がテレビに画面に映し出され、世界中の人々が衝撃を受けるでしょう。上空でこの球体を見たなら、すぐに食料品店に駆け込み、3週間分の食料や飲料水を買い込んでください。
上空にこの球体が出現しテレビで報道されてから1時間から3時間後に、この物体は太陽の表面に衝突し、巨大な太陽嵐を発生させます。その結果、世界中の電力が全て破壊されます。
電気が使えなくなると、数日後には世界中の人々が食料を入手できなくなり、飢餓で気が狂ったようになります。
また、銀行もATMも機能しなくなります。ガソリンの供給もストップしますから食料品を輸送することもできなくなります。
冷蔵庫も使えなくなり、夜は真っ暗闇になります。犯罪者に襲われても警察を呼ぶことができません。
太陽嵐が地球のコミュニケーションサテライトを全て焼き尽くします。携帯電話も固定電話も使えなくなります。

大都市は完全に崩壊します。夜通し銃撃音が鳴り響き、人々の叫び声が聞こえるようになります。何百万人もの人々がカギをかけた室内で神のご加護とご慈悲を祈るようになるでしょう。
何百万人の人々が神に許しを請い、神が降臨し人々を救います。

SOURCE: http://www.fivedoves.com/letters/feb2009/davidd210.htm

IKTTOTW

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