日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2015年02月


アメリカもずいぶんとわざとらしい事をするものです。大量の米軍の戦車や武装車両がプーチンの権力基盤のあったサンクトペテルブルグにほど近い町を跋扈しているのですから。。。
米軍はロシアとの戦争をやる気満々ですね。
ウクライナと中東を巡り大きな戦争を勃発させたい連中がむずむずしているようです。このように戦争を勃発させる方法は常にワンパターンです。騙されてはいけませんね。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/us-military-tanks-and-icvs-roll-through-ethnic-russian-city-narva-100km-from-saint-petersburg-3114350.html
(概要)
2月26日付け:


ロシアのサンクトペテルブルグ(ロシア西部のレニングラード州の州都)にほど近いエストニアの国境沿いの町、ナルバに米陸軍の戦車や武装車両が長い列を作って走行していました。
このビデオは2月26日にエストニアのナルバで撮影されたものです。ナルバはサンクトペテルブルグに電力を供給するための貯水池があります。
しかも、米軍は堂々とアメリカの国旗を掲げながらナルバの町を走行しています。
プーチンの権力基盤があったサンクトペテルブルグにほど近いエストニアの国境の町に米軍の武装車両や戦車が大量に押し寄せているのですから。。。プーチンはこれをどのように受け取るでしょうか。
アメリカの意図がみえみえです。
情報元: http://luismmx.blogspot.com/2015/02/us-military-tanks-and-icvs-roll-through.html

何だか本当にきな臭くなりました。。。
数日前に、イラン軍の指揮下で4000人のシーア派の戦闘部隊(ヒズボラも含む)がゴラン高原のイスラエル国境近くの町に向かったと報道され、また、イラン軍の指揮下で2000人のシーア派の戦闘部隊がシリアに向かったと報道されていました。
そして、今度は。。。サウジアラビアがイスラエルに協力をしてイランの核施設を全て破壊しようとしています。
サウジアラビアの王族はハザール系ユダヤ人(アシュケナージ=シオニスト)ですから、イスラエルと連携行動をとるのは当たり前ですが。。。サウジアラビアとイスラエルという世界最悪の国がいよいよ、イランを攻撃しようとしているようです。イスラエルとサウジアラビアはISISを支援しているのですから。。。どうしょうもありません。
イスラム教徒の間ではスンニ派とシーア派は昔から敵対関係にあったそうですが。。。宗教とはそんなものです。世界中の宗教を作った目的は、争いを生むためだと思います。宗教に凝り固まると人間はろくなことをしません。
悪魔の配下のイルミナティは宗教を通して、人々を争わせ、殺し合いをさせているのだと思います。

http://beforeitsnews.com/politics/2015/02/saudis-clear-airspace-for-israel-attack-on-iran-nuke-sites-2693018.html
(概要)
2月28日付け:

Jet                               

サウジアラビアが秘密裡に(アラブが大嫌いな)イスラエルと軍事同盟を結んだと囁かれる中で、サウジアラビアの王族は、イスラエルよりもイランの方が彼らにとってはるかに脅威であると考えていると多くの中東専門家が伝えています。
イスラエルのチャンネル2ニュースによると、サウジアラビアは、イスラエル政府がイランの核施設を全て破壊する目的でイランに向けて戦闘機を飛ばす際、サウジアラビアの空域を通過することを許可しました。

ブリュッセルのEU高官は、サウジアラビアとイスラエルはイランに対して完全に連携していると伝えています。
イランのシーア派とサウジアラビアのスンニ派は流血の敵同士です。何世紀にもわたる戦闘により、シーア派もスン二派も非常に多くの犠牲者をだしました。イランの核の脅威に対する対抗策として、サウジアラビアはパキスタンに資金を提供し核兵器の保有量を増加させました。しかしNATO関係者によると、サウジアラビアはパキスタンが製造した核兵器を輸入しようとしていることが分かりました。
エルサレムのデブカファイルによれば、フランスのオランド大統領とファビウス外相はひそかにイスラエルを訪問し、イランの脅威に対して、中東諸国と西欧諸国がどのように協調して対抗できるかを話し合いました。
フランス政府は、イスラエル、サウジアラビア、エジプト、UAE、ヨルダンと軍事的、政治的に同盟を結ぼうとしています。しかし最新ニュースでは、フランスと中東諸国はひそかに軍事同盟を結んだと伝えています。
ISISがヨルダン人パイロットと多くのエジプト人を殺害したことで、ISISとイランはエジプトとヨルダンを敵に回してしまいました。
サウジアラビアはイスラエルがイランにある全ての核施設を空爆で破壊できるように支援を行うことを決定しました。そのためにパキスタンの核兵器製造に出資しました。
イスラエルは空爆だけでなく潜水艦を使って核を搭載した巡航ミサイルをイランに向けて発射しイラン全土を破壊することもできます。

追記:
少しの間、ライブドアブログサイトがシステムダウンをしたため、ブログを開けることができませんでしたぁ。
さて、以下の事件に関して、キングワールドニュースの最新記事は、ロシアの野党党首を暗殺したのはCIAかロシアの反ユダヤ勢力ではないかと伝えています。
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ロシアの野党党首がモスクワの中心地で銃撃を受け暗殺されたようです。
暗殺された野党党首はハザール系のユダヤ人で、エリツィン(ロシア人だが妻がユダヤ人のアル中政治家)時代に副首相を務めた政治家です。歴史的にもロシアはロシア人対ハザール系ユダヤ人との戦いが繰り広げられてきたようですが。。。今回もロシアのハザール系ユダヤ人が暗殺されたことでロシアに再び、ロシア人対ハザール系ユダヤ人の激しい内戦が起こる危険性があると記事は伝えています。
世界を支配しているエリートら(イルミナティ)は、世界各国で民族間内戦を勃発させ、民族浄化をやらせているのです。
そして、今回の暗殺もプーチン側がやったのではなく、プーチン政権を倒したいハザール系ユダヤ人(シオニスト)の仕業ではないでしょうか。
ひょっとしたら。。。イルミナティの内紛なのかもしれません。ハザール系ユダヤ人の組織と非ユダヤ系組織との内紛?
何しろ、ロシアがイルミナティの配下ではないということは考えられません。イルミナティは世界各国の政府を配下に置き世界を牛耳っています。イルミナティのメンバーでないのは一般人(世界人口の90%?)だけなのかもしれません。
世界的著名人、政治家、芸術家、芸能人、大企業経営者、メディア、他はイルミナティのメンバー或いは監視下に置かれています。
世界的にみて、BRICS 対 欧米の戦争が勃発しているかのように見えますが、実はイルミナティの内戦だと思うのですが。
今回、ロシアのハザール系ユダヤ人の政治家が暗殺されてことで、ロシアで激しい内戦が起こらないことを
望みます。ロシア人はユダヤの策略に騙されてはいけません。

http://beforeitsnews.com/home/featuredlist/featured.html
(概要)
2月27日付け:ALERT: Russian Opposition Leader SHOT DEAD – Ukraine 2.0 Incoming?

国際的に非常に危険な情勢となりました。国際政治において非常に危険な展開となりました。
プーチンに非常に批判的でロシアの野党(ロシア共和党、自由主義政党)党首のボリス・エフィーモヴィチ・ネムツォフ(エリツィン政権で第一副首相を務めたユダヤ人)がモスクワの中心地で暗殺されました。彼は4回の銃撃を受けたとのことです。タス通信より

このような事件が起きたことでロシアとプーチンが益々世界から孤立することになるでしょう。
欧米メディアは、ロシアがウクライナを侵略したと報道していましたが、ウクライナ政府はウクライナの内紛にロシア軍は加わっていないと証言したのです。
欧米メディアは引き続きロシアは世界で孤立していると報道しています。
一方、ロシアはトップニュースとして扱うべき国際的取り決めを成し遂げたのです。欧米メディアの嘘が世界に通用しないことが分かると、今度は、欧米諸国は非常に危険な事態を招く反ロシア作戦を断行しました。

(暗殺された野党党首のボリス・エフィーモヴィチ・ネムツォフ氏)

オーストラリアのアボット首相は、ロシアとプーチンに対し、ロシアがマレーシア航空機(MH17)を撃ち落としたと発言したことを陳謝しました。タブロイド紙は飛行機の追撃事件直後にロシアの仕業であると報道したのです。
今週前半に、我々は、CIAがイランの核兵器開発をでっちあげるために偽の証拠を作成しようとしていたと報道しました。
さらに、我々は、米政府は何百万ドルもの資金を投入してウクライナの親ロ派政府(ヤヌコビッチ政権)を倒しウクライナに混乱を招いた事実を把握しています。
欧米は、欧米の覇権主義の命令に従わない国に対しては常に内政干渉を行い、その国をめちゃくちゃにします。

政治家の暗殺は昔から行われてきました。

今回のロシア野党党首の暗殺は、プーチンを政界から追放するために仕掛けた大きな罠の一環である可能性があります。
欧米がこのような策略でロシアを悪の枢軸国に仕立て上げることで世界は新たな危機に直面することになるでしょう。ロシアは既に欧米諸国がロシアの内政に干渉していることに激怒しています。
ロシアはこれまで欧米諸国の度重なる反ロシア作戦に我慢を重ねてきました。しかし今回の事件をきっかけに、ロシアは我慢の限界に達し大規模な反撃を開始する可能性があります。

さらに、今回の事件によりウクライナ2.0に突き進むのではないかと思います。外国からの資金と影響力により、ロシアを2分する激しい内紛が起こる可能性があります。
ロシアが不安定化すると、核貯蔵庫が狙われる可能性もあります。ロシアは世界経済の立て直しに主導権を持とうとしています。欧米諸国はロシアの内政に干渉し、ロシア全体を不安定化させるのではなくロシアと協力して世界経済を立て直すべきです。



このブログでもお伝えしましたが。。。
アノニマスによって、ロンドンのハムステッドにある複数の学校で児童に対する性的虐待、拷問、生贄、殺害、人肉食いや生血を飲むなどのおぞましい犯罪が行われていたことが暴露されました。
この事件に関して、アルターナティブ・メディアが取り上げ始めました。
以下のビデオは、ハムステッドの近くに(かつて)住んでいた女性がインタビューに答えています。彼女はハムステッドの隣に広がる広大な美しい森林公園(ハムステッドヒース)によく散歩に行ったそうです。そしてハムステッドヒースの闇を次第に知ることとなりました。彼女が語った内容の一部をご紹介します。

実は。。。私は、大分昔になりますが、ロンドンの地下鉄(チューブ)のノーザーンラインのケンティッシュタウン駅やチョークファーム駅の近くに住んでいました。ロンドンの中心街に近い北部地域です。日本人もたくさん住んでいました。ロンドンでは何回か引っ越しをしましたが。。。
そして、ハムステッドヒースやパーラメントヒルという公園には良く散歩に行っていました。しかも子供たちを連れて。。。パーラメントヒルには小さな子供たちが遊ぶ公園があります。また、公園には幼児が遊べる室内施設もあります。周囲は芝生が敷き詰められていますからとても転んでも安全です。公園内には小さなプールがあって水遊びもできます。
週に2、3回は子供たちを遊ばせるためにパーラメントヒルに連れて行きました。ハムステッドヒースの周辺エリアのハムステッド、ハイゲート、ゴルダスグリーン(ユダヤ人居住区)は著名人や芸能人、政治家、アーティスト、金融エリートらが住んでいる超高級住宅街です。ただ、緑豊かでとても美しい場所です。

それなのに。。。。ハムステッドの多くの学校でおぞましい犯罪が日常的に行われていたり。。。ハムステッドヒースは悪魔儀式の拠点で死体があちこちに埋められていたり。。。ハイゲートの霊園には邪悪なエイリアンが目撃されたり。。。フリーメーソンのパブがあったり。。。悪魔崇拝者が多く住んでいたり。。。。

当時、この事実を知っていたら、その場所からただちに逃げ出したことでしょう。二度と近づくまいと思ったことでしょう。しかし当時一般庶民はイルミナティ、フリーメーソン、悪魔儀式、レプティリアンなどの事実を全く知らなかったのです。ただきれいな公園だからと通い続けたのです。

ロンドン自体が全体的に靄がかかっているような。。。暗い街です。天気が悪いというのもありますが。。。
あのような美しいエリアで悪魔儀式を行い多くの人々(児童も大人も)が殺害されていたのですから。。。ロンドンは穢れ多い場所です。

ちょっとショックですが。

http://tapnewswire.com/2015/02/joe-neilsen-of-justice-for-hampstead-abused-children-says-citizens-must-take-action/
(概要)
2月27日付け






(ビデオに登場する女性は、ロンドンのハムステッドヒースという美しい森のある自然公園の傍に引っ越してきました。そこで体験したことを語ってくれています。現在はハムステッドヒースから別のエリアに転出しています。)

ハムステッドヒースの裾野にはハムステッドと呼ばれたエリアがあり、ハムステッドヒース北部の高地にはハイゲートと呼ばれるエリアがあります。ハムステッドで彼女はオカルト信者の女性に出合いました。その女性は彼女の近所に住んでおり、彼女をたくみに操りオカルトの世界に引き込もうとしました。オカルト信者は人々を拷問し、人々が苦しむのを眺めているのが好きなのです。
彼女は引っ越し先のハムステッドヒースで友人を作ることができませんでした。ハムステッドやハイゲートは独特の雰囲気があります。そこには非常に多くのユダヤ人が住んでいます。ハムステッドヒースの反対側(三角形の一辺)にはゴルダスグリーンというもう一つのユダヤ人居住地があります。
彼女と彼女の夫はいつもハムステッドヒースに散歩に行きました。2002年~2007年頃です。
彼らは散歩中に隔離された場所に出くわしました。その場所は石が三角形に並べられており、石の上には枝でできた小屋のようなものが建てられていました。その中で何等かの儀式が行われていたようでした。
また、円の中に石の祭壇がありました。彼らはそこで魔術のようなものが行われていたのではないかと思いました。
ハムステッドヒースの周囲にケンウッドハウスと言う場所があります。そこには、エリート中のエリートが住んでいるビクトリア時代の古い邸宅やゴシックの城が立ち並んでいます。ジョージ・マイケルもハムステッドヒースの端に住んでいます。多くの芸能人やミューシャンもそこに住んでいます。
ハムステッドヒースはアップダウンのある三角形のエリアです。

中略

ハムステッドヒースはイルミナティの悪魔儀式が行われている場所だということが分かりました。
ハイゲートには古い霊園がありますが、ハムステッドからハイゲートに繋がる道路際にはロンドンで最古のパブ(スパニエッツ・イン)があります。このパブはフリーメーソンのエイブラハム・ストーカーがドラキュラ(小説)を書いた場所です。
ドラキュラはハイゲートの霊園を舞台にしています。ハイゲートの霊園はロンドンで最も呪われた場所です。そこでグレイ、レプティリアン、他のエイリアンのような生命体に遭遇した人がたくさんいます。
霊園の中のエンクロージャーには小さなピラミッドがあります。そしてピラミッド(墓)の下にある地下室で悪魔儀式が行われています。実際にピラミッドの中に入って行くイルミナティのメンバーを見た人がいます。
アノニマスが暴露した通り、ハムステッドの周辺の学校では恐ろしいことが行われていました。ジミーサヴィルなどの芸能人や有名人が小児性愛犯罪(性的虐待、虐殺、生贄、人肉や生血を食すなど。。。)を繰り返していた場所がハムステッドヒースだったのです。
恐ろしいことが行われていたのは、先日、アノニマスに名指しされた学校だけではありません。ハムステッドエリアの多くの教会でも同様の犯罪が行われています。ハムステッドの病院でも同様の事が行われています。

ハムステッドの地下鉄の駅近くの教会では、悪魔儀式の生贄で殺害された子供たちの遺体が発見されました。
また、彼女の近所の邸宅で殺人事件が発生しました。男性が自宅で拷問にかけられ殺害されたのです。
また2013年にはハムステッドヒースにある邸宅のプールで遺体が発見されました。ハムステッドヒースでは多くの遺体(死体)が発見されています。そこは遺体を埋めるエリアだったのです。

彼女はかつてハムステッドヒースの近くのダウンチャイルドヒルロードに住んでいましたが、そこにはフリーメーソンズアームと呼ばれる古いパブがありました。パブの地下室は立ち入り禁止になっており、フリーメーソンのメンバーだけが地下室に入ることができました。そこでフリーメーソンの集会が開かれていたのです。

中略

ハムステッドヒースのあちこちに遺体(死体)が埋められています。ハムステッド周辺の学校で起きていたことはハムステッドヒースの闇のほんの一部です。悪魔儀式で殺害された子供たちの肉がマクドナルドハンバーガーに使われています。パーラメントヒルは悪魔儀式の中心地です。

Mel Ve of Justice For Hampstead Abused Children says citizens must take action

私は以前から病気を治す西洋医学は存在しないと考えていましたので、大の医者嫌いです。本当は身体に有害なモノを詰める歯医者も行きたくないのですが、歯の治療は仕方ありません。

身体の症状があまりにもひどいときには病院で診てもらう必要はあると思いますが、風邪などは、十分な水分補給、身体を温める、ゆっくり休養をする、必要なサプリメントを飲む、などで治します。最近は風邪を引くこともありませんが。。。

もし私が癌になったとしても、たぶん。。。化学療法や手術は受けたいとは思わないでしょう。あくまでも食事療法やサプリメントなどで、身体の治癒力を信じて治すと思います。

癌の治療に効果的と言われているものは・・・・玄米、野菜、果物(できれば無農薬)、ビタミンC、ココナツ、重曹、コロイダルシルバー。。。その他。

薬は毒物です。症状に蓋をして見えなくしているだけです。西洋医学が全て悪いというわけではないのですが、普段からなるべく薬に頼らない生活をすることで健康維持につながるのではないでしょうか。
サンタクロースの袋に薬をたくさん詰めて高齢者に与え続ける医者は信用なりませんね。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/cancer-is-not-a-disease-this-is-whats-happening-instead-3113754.html
(概要)
2月25日付け:


癌は病気ではなく、身体の生存メカニズムなのです。
他の病気も全て、身体の生存メカニズムが働いているということです。ですからどの病気も消滅させるべきではありません。

病気は自然に治癒させ元の健康体に戻す必要があります。身体がバランスを失うと、身体は自ら元に戻そうとします。身体のあらゆる症状を病気と呼んでいます。

自然界の枯れた植物を見て、植物が病気になったと考える人はいないでしょう。ただ、水が足りないから枯れたのだと思うでしょう。
単に症状を見て病気と呼ぶのは間違っています。治療を受けると病気が消えると考えている人がいますが、
治療を受けるということは身体を攻撃しているということです。

癌についていえば、身体が有害物質で汚染され過ぎたか栄養不足の結果、癌の症状が現われます。
ですから植物の風化と同じで、身体の一部が癌化したということは身体の一部が枯れるのを防ごうとしているということです。
身体には、ダメージを受けた組織を回復させようとするメカニズムが存在しています。
体内に44000ものメカニズムが存在しています。つまり、44000種類の”病気”があるということです。
しかしこれらは病気ではなく症状なのです。

悪性腫瘍は身体を破壊(殺害)しません。悪性腫瘍が身体を破壊するなら、悪性腫瘍自体も死んでしまいます。
自然界に存在する有機体の中で自滅(自殺)するものはありません。
ではなぜ身体の中に悪性腫瘍が発生するのでしょうか。
また悪性腫瘍が成長する目的は何なのでしょうか。

身体に何らかの問題が起こると、病気と判断するのは中世の考え方です。このような考え方は症状の原因を無視しています。身体には自己治癒力があります。症状を抑える治療は身体の自己治癒力を抑えてしまいます。
治療を受けると様々な副作用が出るのは身体が抵抗しているからです。
治療で良くなる病気はありません。現代(西洋)医学は治癒という言葉を使いません。

症状を抑える治療法では病気は治癒できません。
枯れた葉っぱに水をやっても葉っぱは生き返りません。根っこの部分に水を与えない限り、植物は元気になりません。
身体の症状を治療する必要はありません。症状を抑えることは考えない方が良いでしょう。

例えば、暗闇で転ぶと暗闇が悪いと文句をいいますが、闇は存在しません。光がないだけですから。
身体に何等かの症状が現れるということは身体があなたに何等かのメッセージやシグナルを送っているということです。
身体に痛みを感じた場合、身体は異物を身体の外に排除しようとしているのです。
しかし西洋医学ではヒスタミンなどの薬を患者に与えます。ヒスタミンは体内の水分を調整するホルモンです。
痛みを感じる部分は脱水状態になっていますから、ヒスタミンはその部分に水分を供給し脱水状態を引き起こしている妨害物を除去します。

ですから痛みは病気ではありません。癌も病気ではありません。癌の根本的な原因を理解すれば、癌を恐れることはありません。癌の種類は患者ごとに違います。同じ癌を患っている患者はいません。これは糖尿病患者と同じです。同じ種類の糖尿病はありません。医学は病気(症状)を大まかに分類しすぎています。糖尿病は2種類ではありません。
1つの治療法で糖尿病が治るわけがありません。

基本原則として、十分な睡眠をとり、日射しに当たり、バランスの良い食事(より自然なものを食べる)をすることで、癌を予防することができ癌を治癒することができます。

情報元: http://luismmx.blogspot.com/2015/02/cancer-is-not-disease-this-is-whats.html

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