日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2015年01月

久しぶりに飛鳥氏のビデオが公開されました。
ただ、飛鳥氏が語る全てが真実とは思えません。
飛鳥氏の話はかなり大げさだと思います。
どうやら飛鳥氏はクリスチャンだそうで。。。クリスチャンの方々は聖書の預言を信じておられるために世紀末論を盛んに伝えています。私は宗教は嫌いですから、クリスチャンの世紀末論は信じません。

ただ、飛鳥氏の話は半分SF娯楽として聴いています。

「飛鳥ゼミナール19」飛鳥昭雄 エクストリームサイエンス

1)https://www.youtube.com/watch?v=-PQ5kN3CrpE

2)https://www.youtube.com/watch?v=jj8cNguTPMg

大預言者モーセ(仮)」飛鳥昭雄 エクストリームサイエンス

1)https://www.youtube.com/watch?v=BJ0QbyjpVKc

2)https://www.youtube.com/watch?v=Al9ieSqqSEE

山羊も猫や犬に負けず本当にかわいいですね。
この頃は動物たちの友情や家族愛に感動しています。動物たちも進化しているのでしょうね。
人間と同じような振る舞いをしています。
以下の山羊君はまるで人間の幼児のようです。仲良しの馬さんに自分が二足歩行できるのを得意げに見せているような感じです。可愛い動物たちを見ていると心が和みますね。

さてと、明日は再び山に行ってきます。今回は低山を2つほど登ります。
山は雪が積もっているでしょう。歩きにくいですが、冬は仕方ないですね。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52183708.html
(転載)

no title

 南フランスの馬の牧場で飼われているドワーフヤギのビビは、馬が好き。特にこの白い馬が大好きなんだそうで、馬小屋に近づいては白馬さんに鼻をこすり合わせてくる。

 白馬さんの方もビビさんに対し深い愛情をもっているようで、優しいまなざしで見つめながら、時に頭を思いっきり押し付けてくるビビに応じてくれるんだ。白馬さんの目線に合わせたかったのか、もっといっぱい鼻と鼻をこすり合わせたかったのか、ビビは、いつのまにか二足立ちを覚えて、こんなポーズで白馬さんに接近するようになったという。



 この牧場の経営者、ヴィルジニーさんの話によると、ビビはこの牧場のマスコット的存在で、馬たちからも非常に可愛がられているそうだ。特にこの白馬さんは、やんちゃなビビにやさしく接してくれる。ビビと白馬は、顔と顔を近づけてお互いの愛情を確かめ合っているそうだ。

 見てみて!あたしを見て!
 馬の前で怪しい踊りを踊りながら近づいてくるビビ
 馬はずっとそれを見守っていてくれる

1

 いつの間にか二足立ちを覚えていたというビビ。もうちょっと大きければもっと馬さんとキスできると思ってがんばったのかな?
2

 馬の包容力とヤギの愛らしいポーズの相乗効果で破壊力抜群だ。ヤギは愛情深い動物。前にロバと引き離されたヤギが何も食べられなくなってしまったという話をお伝えしたが(関連記事)、ビビさんと馬さんをもう誰も引き離すことはできないね。

なるほどオバマや側近はイスラム教徒ですから、シリアやイラクを破壊する事を好んでいないのかもしれません。それにオバマ政権はアメリカを独裁イスラム国家にしたいのかもしれません。
米共和党とイスラエルはISISを支援しながら、ISISにシリアやイラクを破壊させているようです。その目的は中東の資源を強奪すること。。。
そのため、現在、オバマ政権下の米軍がISISの拠点に空爆して彼らを破壊しているのは、ロシアや他の国々も
ISISを支援しているのが誰なのか分かったからだそうです。
ということは。。。ISISというテロ組織も長続きしませんね。
だからと言ってオバマ政権が良いのではありません。米政府は誰が大統領になってもイどちらの政党が与党になっても、ルミナティの指揮下で動いているのですからNWOを推進しています。アメリカでは多くの人々(政府に批判的なジャーナリストが処刑されています。
ところでオバマの母親はユダヤ人ですから、とても複雑です。結局、共和党も民主党も同じ悪党です。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/photo-of-romneys-cuban-mistress-leaked-by-us-intel-exclusive-3099874.html
(一部)
1月28日付け:

 

ベテランズ・トゥデーが、ミット・ロムニー(共和党)元大統領候補とキューバの愛人のツーショット写真を公開しました。ロムニーはキューバ人の愛人がいることを白状しなければなりません。
ベテランズ・トィデーの調査により、彼の愛人はロシアの諜報機関と繋がっていることが明らかになりました。
 

ロムニーのベイン・キャピタルはキューバの外で活動しており、ロムニーは、パパブッシュのために麻薬密輸やマネーロンダリングなど多くの犯罪を手がけています。
アメリカの次期大統領選に、ヒラリー・クリントン、ジェブ・ブッシュ、ミット・ロムニーが候補者として名乗り出ているのですから、この国は冗談以外のなにものでもありません。彼らは全員が金融パペットであり、刑務所に投獄されるべきNWOの極悪人達なのです。
ロムニーは彼の父親が行っていた巨大な麻薬密輸ビジネスを引き継いでいます。

ゴードン・ダフ氏によれば、ISISは48時間前からB1Bによる攻撃を受けて大きなダメージを受けているそうです。 
ISISはアメリカや同盟国による激しい空爆でかなり劣勢になっているそうです。多くのISISメンバーが空爆で死亡しています。アメリカはISISと戦っているイラク軍やクルド軍をアシストしています。

現在、ロシアを含む世界中のアメリカの専門家が、イスラエルがISISを支援しており、ISIS+イスラエル+親米ウクライナ政府+アメリカのタリバン=共和党及び米軍関係者が繋がっていることを突き止めました。
米共和党はイスラム過激派を支援しISISにシリアやイラクを破壊させ、両国の古美術品や工場の製品を強奪射せ、のちに山分けしたり、油田を占拠させ、その見返りに巨額のわいろを貰っているのです。ネタニヤフはチキンシットという新たなニックネームが付けられましたが、共和党はチキンホークというあだ名がついています。

アメリカの公立学校は恐ろしいところですね~。。。。大声で騒いだり、教室を歩き回ったり、授業を妨害するような多動性障害の生徒がたくさんいるのでしょうか??それにしても、学校は刑務所ではないのですから、いくら態度が悪くても、生徒を縛り上げて暗い部屋に押しこめるような虐待をするのは異常です。日本の刑務所や少年院だってこのようなやり方はしないでしょう。公立学校には寛容というものが存在しませんね。
これはイスラム過激派のやり方と同じです。このような恐怖の学校に通っている子供たちは将来は権力者に従うゾンビになるか、社会に出てから同じような事を他人にするようになるでしょう。
これは教育ではありませんね。アメリカの公立学校で行われていることは暴力による支配です。まるで今のアメリカそのものであり、アメリカの縮図のような気がします。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/handcuffs-leg-shackles-and-tasers-the-new-face-of-punishment-in-the-public-schools-3100174.html
(概要)
1月29日付け:
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John Whitehead

アメリカの教師は、医師、警察、聖職者と同様に非難ができない存在として扱われています。そのため、教師は教室で悪い振る舞いをしている生徒らに対応しようとはしません。
生徒の親が学校の構内で犯罪と思われるような行為をしたとしても警察沙汰にはならないのです。
 

アメリカでは、1日に約1500人の生徒が学校職員に拘束されたり監禁されたりしています。
毎日、少なくとも500人の生徒が独房のような部屋、物置、或いはダッフルバッグの中に閉じ込められています。そして生徒の親の多くが、自分の子供がこのような罰を受けていることを知らないのです。

ある学校では、教室を統制するために、教室で騒いだ生徒らを、暗い独房のような部屋や物置に押し込み、床にうつ伏せに寝かせて生徒らの身体に皮ひも、バンジーコード或いはダクトテープを巻き付け、手錠や足枷をかけ、テイザー銃などを使って、完全に動けない状態にさせた上で閉じ込めているのです。
アメリカの公立学校では、教師の指示に従わない生徒や癇癪を起こした生徒は、このような厳しい罰を受けます。しかし、他の生徒に危害を加えたためにこのような厳しい罰を受けたという生徒は殆どいません。

驚くべきことに、公立学校の職員によるこのような処罰方法は法的に認められています。

アメリカでは3万台ものギロチンが用意されているそうです。アメリカの処刑方法にギロチンは用いられていないのに。。。ギロチンが保管されているのはかなり異様です。
アメリカ全域に点在するFEMAキャンプには大量の米国民を投獄するために用意されたと言われています。アメリカに戒厳令が敷かれた後に、米政府は大量の米国民(米政府に批判的な人々)を一斉検挙して処刑することになっているのでしょうか。
それとも、これらのギロチンはイスラム過激派(ISISも含む)が世界各地で処刑するために用意したものなのでしょうか。
オバマはイスラム狂徒と言われていますが、オバマ政権内部には何人かのイスラム過激派が潜伏しているとも言われています。
オバマ政権=イスラム狂徒ならば、過激派がよくやるギロチンによる大量処刑をアメリカでも始めたくて仕方ないのかもしれません。恐ろしいことです。

http://beforeitsnews.com/police-state/2015/01/the-beheadings-of-american-christians-692.html
(一部)
1月26日付け:
 Are We Next?

元FBIのテッド・ガンダーソン氏(既に他界)は、生前、民兵の集会で、米政府は米国内に1000もの埋葬キャンプを設置した。。。と伝えまた。
彼の発言内容が真実であることを示す証拠資料も十分にそろっています。
そして、ガンダーソン氏がアトランタ周辺に50万台もの棺桶が保管されていると伝えた時も、彼の発言内容が真実であることを示す証拠写真が見つかりました。
しかしガンダーソン氏が、米政府は3万台ものギロチンを調達した。。。と伝えた時にはさすがに彼を信じられず、頭がおかしくなったのではと思ってしまいました。
なぜ米政府は3万台ものギロチンを調達したのでしょうか。

ガンダーソン氏は様々な退役軍人グループに、米政府は戒厳令を敷いた後、米国民を大量に処刑するために3万台のギロチンを調達した。。。と伝えていました。米政府は戒厳令を敷いた後にアメリカの反政府活動家(政府に批判的な一般市民)を逮捕しギロチンで処刑しようとしているのだそうです。
さらに米政府は常に全ての米国民の行動を監視・追跡しているそうです。彼が亡くなる直前に伝えた内容はスノーデンが暴露したNSAスキャンダルと一致しています。 

米政府は正当な目的でこれらのギロチンを使うのでしょうか。
アメリカではギロチンを使った処刑は行われたことがありません。アメリカの処刑方法は、銃殺隊による銃殺、絞首刑、電気椅子、薬物注射です。
何も知らない人たちはアメリカにギロチンが保管されているわけがないと反論するでしょう。
しかしジョージア州のダグ・ティパー民主党議員は、1995年ころに既に、処刑方法として電気椅子とギロチンを導入する法案を提出していたのです。
アメリカにギロチンが保管されていなかったら、ティパー議員はこのような法案を提出したはずはないのです。

guillotine

1台のギロチンで、毎時100人の首を切断することが可能です。つまり米政府は1時間で300万人の首を切断することができるのです。10時間では3千万人の首を切断することができます。
ガンダーソン氏以外にもギロチンの存在を暴露した人物がいます。私の親友だった元CIA(すでに他界)のポウェレック氏です。彼によれば、大量のギロチンが複数の米軍基地に保管されているとのことです。
また元NSAのグリフィス氏(既に他界)も同じようなことを伝えていました。
このようにアメリカで既に大量のギロチンが用意されていたために、ティパー議員はギロチンを用いた処刑を可能にする法案を提出できたのです。
アメリカに大量のギロチンが保管されているのは疑いのない事実です。私はアメリカにギロチンが保管されていることに対して大変な不安を感じています。中東では過激なISISテロリスト集団が大勢のキリスト教徒をギロチンで斬首しています。。。。

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