日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2014年12月

ハワイ上空で細長い円筒形の飛行物体が目撃されました。

これは珍しい光景だと思います。これまでも様々なUFO(地球製もある)が世界各地で頻繁に目撃されていますのでUFOの映像を見ても別に驚くことではなくなりました。
しかし、今回は、ハワイ上空から突然流星のように大気圏に突入した細長い円筒形がカメラにとらえられたのです。これまでにも隕石は何回も大気圏に突入してきましたが。。。一体これは何?地球製のロケットだとしてもなぜ全体的に光っているのでしょうか?


http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/12/hawaii-telescope-records-a-cylindrical-object-that-enters-the-earths-atmosphere-video-2481100.html
(概要)
12月26日付け:

B4INREMOTE-aHR0cDovLzMuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1IVDZWR01PMVdiZy9WSnpBSHNTY202SS9BQUFBQUFBQUxhUS9ibEhTSjlXY3c0OC9zMTYwMC91Zm9fb2JqZWN0X2hhd2FpaV90ZWxlc2NvcGUuanBn

これは、先週、ハワイのマウナケア山(標高4200m)の山頂に設置されたカナダ-フランス-ハワイ望遠鏡天文台のカメラがとらえた映像です。
細長い円筒形の飛行物体が地球の大気圏に突入したところが映し出されています。この物体が隕石なのか、宇宙のごみなのか、試験的に発射されたミサイルやロケットなのか、地球製のUFOなのか、地球外生命体のUFOなのか。。。判断が難しいところです。
その様子はこちらの映像からご覧頂けます。↓
  Link:CFHT-Cloudcam

Thanks http://ufosightingshotspot.blogspot.com/

太陽の表面に出現した巨大UFO


Helioviewer.orgがネット上で公開している太陽の画像に、巨大UFOが太陽の表面から飛び立つところが映っています。先日の記事で、太陽から稲妻のような光(エネルギー)が放出されていたのが分かりましたが、それは、巨大UFOが太陽表面から飛び立ったときにできた太陽フレアの尾だったのでしょうか。それとも。。。?
本当に。。。太陽周辺で異常現象が多発しています。

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/12/mothership-exits-earths-sun-on-dec-24-2014-video-2448278.html
(概要)
12月24日付け:
12月24日に巨大な母船が太陽の表面から飛び立ちました。
12月24日付けの太陽の画像に、巨大なUFO(母船)が飛び立つところが映し出されています。以下のビデオでは太陽の表面をズームアップしながらこのUFOの形を確認しています。巨大な三角形のUFOです。
正三角形の巨大UFO(月と同じ大きさ)が太陽の表面から出てきたとき、太陽の表面が爆発したのが分かります。その後、UFOは後部からフレアのような尾を引きながら太陽の表面から離れていきました。
光の加減を調査すると、UFOの形が良く分かります。
太陽の画像をズームアウトすると、太陽の表面にはこれ以外にも複数の物体(UFO?)が見えています。
 

 


イルミナティが最も嫌がっている本がネット上で出版されました。


追記:この本の内容をネット上で読み始めましたが、凄い内容です。人類の出発点はクレタ島でありローマ帝国の発祥地だそうです。世界の中心がクレタ島だったそうです。その後、ローマ帝国の拠点はシシリア島に移り、今はグリーンランドにあるそうです。また、イルミナティの13血統には、スイスのユダヤ人(名前は明かされていない)も含まれているそうです。しかし彼らはグリーンランドのローマ帝国からは邪魔者扱いをされているそうです。
英語の単語の意味や語源も含め、様々な事柄が非常に詳しく書いてあります。
英語ですが。。。必読です!

スイスから重要な情報発信を行っているアメリカ人ジャーナリストのデービッド・チェース・テイラー氏が新刊書「Greenland Theory Apocalypse Now」を出版しました。テイラー氏のウェブサイトからもダウンロードできます。
この本はとても興味がそそりります。ぜひ読んでみたいと思います。
本の内容が以下に簡単に説明されています。
もし彼の伝えていることが本当だとしたら、の話ですが。。。私が推測した通り、ローマ帝国は今でも存在していたのです。何しろイルミナティの上層部はイエズス会だということが分かっていますし、イエズス会と言えばローマ帝国と深くつながっています。しかも、創設者の一人のザビエルが日本にやってきて大きな影響を及ぼしました。
イルミナティ=イエズス会は悪魔崇拝のローマ帝国による世界支配体制を続けるために活動してきたのではないでしょうか。
そして今後はNWOによりローマ帝国の世界支配が明らかにされ、本格的な世界支配体制を築こうと思っているのかもしれません。
それにしても、グリーンランドがローマ帝国の拠点だなんて。。。驚きです。スイスとバチカン以外の国はみなグリーンラドのローマ帝国の支配下にあるそうですが、実際はスイスもバチカンもその支配下にあるそうです。ということはイルミナティを支配しているのはグリーンランドのローマ帝国だったということです。
また、Greenland of DenmarkがGODだそうです。これでは、キリスト教の神はイルミナティの神(悪魔)ではないですか??
彼はグリーンランドは緑豊かであると言っていますが、数十年前に登山家であり冒険家の上村直己さんがグリーンランド縦断に成功し、グリーンランド北部ではエスキモーと共同生活を行っていたと言われています。
その時に上村さんが目にしたものは何だったのでしょうか。真っ白い雪の原野ではなかったのでしょうか?

地球が楕円形だということは聴いたことがあります。確かに海水を干上がらせれば地球の形は楕円形なのかもしれません。
この本には目からうろこの内容が記載されているようです。まだまだ私たちには知らないことがたくさん隠されているようです。ただし、この本の内容が真実かどうかを確認する術はありませんが。。。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/1-most-censored-website-in-the-world-greenlandtheory-com-3082726.html
(概要)
12月25日付け:
世界で最も監視されているウェブサイトは。。。。GreenlandTheory.com


(↑ こちらがテイラー氏の新刊書です。)



スイスで政治亡命を申請中のアメリカ人ジャーナリスト(Truther.orgの編集長)、デービッド・チェース・テイラー氏が12月21日に新刊書を出版しました。
・・・もし自分がスイスでテロリストに拉致されたり人質にとられたり、自殺と見せかけて暗殺されたなら、それは、連邦諜報機関( Federal Intelligence Service =FIS=別名=NDB又はSRC又はSIF)の仕業です、とテイラー氏は伝えています。また、彼の新刊書の内容がネット上で公開されることを妨げるためにCIAは世界中のインターネットや配電網にサイバー攻撃をかけ、使えなくする可能性があるとも言っています。・・・

彼はこれまで世界中で起きた様々なテロ事件(政府の仕業)の真相を暴露してきました。

彼の新刊書のタイトルは、Greenland Theory: Apocalypse Nowです。
この本には。。。地球の真の権力構造と長い間人類から隠されてきた秘密の数々が書かれています。
簡単に説明すると。。。一般的に古代ローマ帝国は714年前に滅びたと言われています。しかし実際は古代ローマ帝国は滅びておらず、今でもスイスという代理国を介して世界の206ヶ国を指揮し、支配しているのです。偶然にもスイスは714年前に建国されたのです。
約1300年がグレゴリオ暦に追加され、2014年まで世界を支配してきました。ローマ帝国の元旦は4月1日です。カレンダーに追加された1300年は、陽の光が当たらないダークエイジと呼ばれています。

● 内容の一部は、インターネット上に載せると永久に削除されてしまう恐れがありますので、詳細は以下のサイトからダウンロードしてください。
 
www.GreenlandTheory.com

この本が伝える重要な10の秘密:.
1. グレコ・ローマン帝国(古代ローマ帝国)が714年前に滅びたというのは嘘です。ローマ帝国はグリーンランドに移転していたのです。
2. グリーンランドは実際は緑豊かな土地であり、雪や氷におおわれてはいません。
3.CIAの本拠地はスイスです。
4. 地球の形はバスケットボールのような球体ではなく、偏球の回転楕円体です。
5. 地球には第二の月があります。オーロラ・ボリアリス?の光がそれです。
6. ローマ人は英語を話していました。ローマ字が英語であることが証拠です。
7. ローマ人が火薬を最初に発明しました。
8. 聖書はローマ帝国の寓話及び隠喩的な歴史書です。
9. G.O.D (神)はグリーンランド・オブ・デンマークの頭文字をつけたものです。
10. この地球はグリーンランドのグレート・ホワイト・ブラザーフッド(大白人協会?)によって支配されています。

ここから、本のPDFをダウンロードできます:
Greenland Theory (2014) Complete

ITCCSが偽組織かどうか。。。

ブリュッセルの国際普通法裁判所で、カナダのネイティブの子供たちに対する虐待、人体実験、大量虐殺に関与した英女王、法王、カナダ首相、政府関係者、聖職者、他に対する裁判が行われ、有罪判決が下されたと報道されていましたが。。。それに異論を唱える人たちが出てきました。

アルフレッド・ウェバー氏のインタビューを受けている男性(左)=アレックス・ハンター氏は、自分は政治活動家であり元陪審員であると言っています。彼も彼の仲間も、カナダのネイティブの子供たちに対する犯罪を調査し続けてきたが、実際に子供たちへの虐待、虐殺、人体実験は行われていたと言っています。
しかし。。。このような犯罪に対する裁判は一切行われていないと主張しています。また、ITCCDのケビン・アネット氏は政府(どこの国か分かりません)が雇った諜報部員であり、一人芝居を行いながら嘘の情報を流し世界の人々を惑わしてきたと主張しています。
もしハンター氏の主張が本当なら。。。私たちは完全にアネット氏が所属する諜報機関に騙されたことになります。
ただし、ITCCSのウェブサイト(http://itccs.org/)には、彼らの主張に対してケビン・アネット氏側の反論が載せてありました。一体、どうなっているのでしょうねえ。。。。どちらが正しいのやら。。。裁判があったのかなかったのか?
一番の問題は、このような残虐な犯罪を行い続けた権力者たちが今でも自分達の地位を利用して、のうのうとのさばっているということです。

ITCCSの反論:
ただ今、ITCCSとケビン・アネットに対する大規模な秘密工作が展開されています。アルフレッド・ウェバー氏と偽情報を流す専門家が作成したビデオに登場した2人の男性は、自分達は国際裁判所の元陪審員であると言い、ベネディクト法王や他の被告に対する裁判は一切行われていないと主張していますが、彼らがブリュッセルの国際普通法裁判所での裁判に出席した記録は一切ありません。
彼らの主張は真実ではありません。なぜなら、彼らはこの裁判所の中に入ることも、ITCCS本部がどこにあるのかも知らないのですから。
彼らはどちらもバンクーバーに住んでいますが、2011年~2012年にITCCSで活動を共にしていました。しかし何の理由もなく、1年くらい前から突然ITCCSを敵視するようになり、ITCCSを離脱しました。

彼らはITCCSの内部告発者であると主張していますが、ITCCSによる裁判に関わったり、本部の人間と接触することなどできませんでした。アルフレッド・ウェバー氏や他の誹謗中傷者らは偽の情報を流して何も知らない人々を惑わそうとしています。
明日、ケビン・アネット氏はYoutubeで彼らの偽情報にはっきりと反論する予定です。

<ITCCSは偽組織?>
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/itccs-trial-of-uk-queen-and-pope-ratzinger-100-fake-says-webre-and-activists-3082740.html
(概要)
12月25日付け:


 

アルフレッド・ウェバー氏のインタビューで、カナダの活動家であり元陪審員のアレックス・ハンター氏や他の活動家がITCCSは100%偽組織であり、責任者のケビン・アネット氏は一人芝居をしている(政府が雇った)諜報部員であると主張しています。
多くのオルターナティブ・メディアはITCCSの活動を取り上げ報道してきました。 しかし、このような疑惑が浮上した今、ITCCSが実在する組織なのかを徹底的に調査する必要があります。
アレックス・ハンター氏は、法王や女王などが関与したとされるカナダのネイティブの子供たちに対する虐待、人体実験、虐殺について調査してきた一人であり、このような犯罪が実際に行われてきたことを確認しています。
しかし彼はITCCSのケビン・アーネット氏が伝えているような、国際裁判所での裁判は一切行われていないと主張しています。実際に、ハンター氏がアーネット氏にネイティブの首長と面会させたところ、彼は顔面蒼白になっていたそうです。本当にITCCSが主張している通り、国際裁判所で裁判が行われ有罪判決が下されたのかどうかを徹底的に調査しなければなりません。もしこれがでっち上げだったとするなら、彼が裁判で裁かれるべきです。


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今回の不正選挙の証拠映像です。

今回は、リチャード・コシミズさんが執念で不正選挙の証拠映像を記録しました。
コシミズさんは親中派であるため、彼が伝えている内容を全て信じることはできませんでした。
しかし不正選挙に関してはかなり確信しているようです。そして今回の選挙ではあちこちの投票所でおかしなことが起きています。まさに、堂々と不正選挙が行われているということを示しています。特定の党を狙った票数の改ざんや選挙活動の妨害など。。。違法行為が目立ちました。もちろん反日左翼や在日や創価の仕業なのでしょうけど。。。きっと全国でこのような不正が行われていたのだと思います。これをこのまま放置するなら、日本は法治国家とは言えません。青山さんも言っている通り、日本に民主主義があるなら、今回の選挙で不正があったかどうかを徹底的に調査すべきだと思います。
コシミズさんが以下のビデオで暴露した諫早の開票所での不正の様子をご覧ください。
そして拡散願います!

以下のビデオ(1)の7:20辺りからご覧ください。

(1)https://www.youtube.com/watch?v=fm8bm-oQeAg&spfreload=10

(2)https://www.youtube.com/watch?v=1pTwwP7sKBo&spfreload=10

先日の選挙で、諫早開票所で開票終了後、選挙管理職員が票を操作する様子が映っています。
つまり、開票終了後に職員が候補者の名前を書いた投票用紙(何枚も)を機械に入れていることが分かりました。
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