今年もいろいろとありましたが。。。来年は何が起きるのやら。。。
今年も一年間、私の(素人)ブログにお立ち寄りくださいまして誠にありがとうございます。
中にはきっと、2,3秒間だけ覗いて立ち去った方もいるかと思いますが、それでも訪問者数が徐々に増えていくと励みになります。
ただ。。。一向に文章力が向上せずお恥ずかしい次第ですが。。。
来年は(も)、読者の皆様にとって良い一年となりますように
(大みそかは猫で締めくくります!)
アメリカでは家畜が最悪の環境の工場で飼育されています。ドローンオペレーターのマーク・デブリース氏が偵察用のドローンを使ってアメリカの家畜工場の劣悪な様子を(秘密裡に)撮影しました。
撮影した証拠映像には、巨大な糞尿のため池と糞尿まみれの家畜が映っていました。
↑ これは湖ではありません。工場で飼育している家畜の糞尿をこの巨大なため池(フットボール場が4つ入る大きさ)に排出しています。
この家畜工場は、アメリカ最大の豚肉生産会社のスミスフィールドフード社傘下のマーフィーブラウン社が運営しています。食肉用の豚はこのような隠れた場所に造られた巨大な家畜工場で飼育されています。これらの建物の中には何万頭もの豚がいます。そこから垂れ流された豚の糞尿がこのため池に溜ります。
ノースカロライナ州だけでもこのような家畜工場が数千カ所もあります。大企業が運営するこのような家畜工場が全米に散在しています。問題なのは糞尿池だけではありません。
近隣に住む住民への健康被害が問題となっています。もちろんこのような所で飼育され、抗生物質や成長ホルモンを大量に注射された豚の肉を食べている消費者への健康被害も懸念されます。
インタビューを受けたドローン・オペレーターのデブリース氏と専門家によれば、大規模な家畜工場の周辺に住む所得の少ない住民らは嫌々豚の糞尿を浴びせられているのです。彼らは不当にも環境被害を受けているのです。子供たちは喘息になり、大人たちは呼吸器系の病気にかかっています。また、高血圧になりやすくなっています。このような環境汚染を行っている企業はアメリカ最大の豚肉生産会社の傘下の会社(マーフィーブラウン社)です。専門家によれば、豚は犬や猫よりも賢いのですが、このような家畜工場で飼育されている豚たちは狭い檻の中に押しこめられ、コンクリートの冷たい床にずっと立ちっぱなしで一生を過ごすのです。繁殖用の豚は非常に狭い檻に1頭ずつ入れられ、身動きすらできない状態です。このような劣悪な環境で飼育された豚が病気になり、その豚の肉を食べて子供たちが病気になっています。そして敷地内に掘られた巨大なため池には人体に非常に有害な豚の糞尿が溜められています。
ノースカロライナ大学のスティーブ・ウィング博士は、家畜工場が行っていることは環境上の人種差別であり環境上の不法行為であると言っています。この地域に住んでいる人々は所得が低い有色人種が多く、彼らは家畜工場による汚染に耐えているのです。
専門家の調査の結果、全米に散在する大規模家畜工場が生産する家畜の肉を食べている全世界の消費者が深刻な健康被害を受けててることが分かりました。このような家畜工場はアメリカの人口の100倍もの排泄物を発生させているのです。
このようなやり方を危惧する工場関係者や一部の農場主が大規模家畜工場の実態を暴露しています。
消費者は、大企業が経営する家畜工場で家畜がどのように飼育されているのか、どのように肉が生産されているのか、そして米政府はこのような企業に多額の補助金を与えているということを知るべきです。
Source: http://naturalsociety.com/drone-video-exposes-feces-lake-inside-mega-us-factory-farm/
By Josey Wales
今朝のニュースで、海から引き上げられた遺体が消息を絶ったエアアジアQZ8501便の乗客だということが確認されたと伝えていましたが、この記事は遺体が海から引き上げられる前に書いたものです。
新たな情報として、今回の事件はテロの可能性も否定できないと伝えています。
今朝になり、エアアジアQZ8501便についての新たな情報が伝えられました。
この飛行機を操縦していた操縦士(イリヤント)は熱狂的なイスラム教徒であり、20万人のキリスト教徒を殺害したイスラム集団の一員だということが分かりました。
イリヤントは、通信が途絶える前に通常の飛行ルートではないルートを飛ぶことを求めていました。
昨日、エアアジアのCEOが事件の起こる数日前に自社株の投げ売りを行っていたことが明らかになりましたが、今朝飛び込んできた新情報は更なる疑惑を呼びおこしています。
インドネシアのローカルニュースによると、消えたマレーシア航空機MH370便の副操縦士も今回のエアアジアQZ8501便の操縦士も、どちらも熱狂的なイスラム教徒だったそうです。
以下がその記事です。
・・・・イリヤントは○○村(村名は省略)のイスラム教のモスクの会長として地域で活動していました。同時に、団地内のMasjid Murul Yaqin(?)の理事長をしていました。また、彼は熱狂的なイスラム教徒で常にモスクの集会で祈りをささげていました・・・
インドネシアの情報筋によると、彼はこれらの役職を早期に辞職し、1983年~1992年まで在籍したインドネシア空軍のパイロットとしての経験を生かして民間航空会社のパイロットの職に就きました。
インドネシア空軍は1999年までに20万人の東チモール人(殆どがキリスト教徒)を殺害していたのです。当時の東チモールの人口は60万人でした。欧米諸国はインドネシアによる東チモール人の大量殺人を見て見ぬふりをしていたのです。
欧米メディアはQZ8501便のパイロットが東チモールに関わっていたことを一切報道しません。
さらに、消えたマレーシア航空機MH370便の副操縦士も熱狂的なイスラム教徒だったことが分かりました。
2人のパイロットは共にイスラム教徒であり過去に東チモールに関わっていたことが分かったのです。
9.11テロ事件で最初の飛行機がビルに突撃した際、テレビニュースでは大変な事故が起きたと伝えていました。そしてマレーシア航空機MH370便が消息を絶った時もテレビニュースでは大変な事故が起きたと伝えたのです。しかし、9.11テロ事件で2番目の飛行機がビルに突撃した時には、テレビニュースは、テロリストに攻撃されたと伝えたのです。今回も飛行機が消息を絶ったということで、イスラム・テロリストのよる犯行であると我々に考えさせようとしているのでしょうか。
アメリカが民間航空機をミサイルとして使えると考えているなら、消えたマレーシア航空機と今回のエアアジア航空機はどちらも今後、建物を破壊するミサイルとして使うためにハイジャックされた可能性があると思います。
これらの2機の航空機は機内で何等かの妨害工作があったために通常の飛行ルートからかなり逸れて飛行し始めたのです。。
ボーイング777機の元パイロットは、消えたマレーシア航空機は何等かの妨害工作があったために通常飛行ルートを逸れた可能性があると伝えています。
インドネシア軍、タイ軍、インド軍のレーダーを避けていたというのは単なる偶然ではないからです。
さらに航空管制がレーダーでこの飛行機を見失ったということは、誰かが機内の3種類の関連装置のスイッチを切った可能性があるのです。
マレーシアのラザク首相も、誰かが意図的にマレーシアの東海岸上空に到達する直前に飛行機の通信システムのスイッチを切り、飛行ルートを変更させた可能性があるとみています。
消えたマレーシア航空機も今回のエアアジア航空機も、乗客らの携帯電話から助けを求める連絡が一切ありません。
しかも操縦士も副操縦士からも緊急事態を伝えるシグナルは一切発信されていなかったのです。
専門家はどちらの航空機からも救難連絡が全くなかったことについて疑問視しています。
航空機が消息を絶った時にrは35000フィート上空を飛んでいたはずであり、何等かの問題が発生したなら、操縦士は航空管制に救難連絡を行う時間はあったはずだと言っています。
消えたマレーシア航空機とエアアジア航空機はどちらも同じエリアを飛行しており、どちらもイスラム教徒のパイロットが操縦していました。そして消息を絶つ前に飛行ルートを突然変更しており、救難連絡は一切行っていませんでした。これらのことから、これは事故ではなく何等かの事件に巻き込まれた可能性があります。
中略
機体が海底に沈んだとするなら、なぜ中国人の乗客(複数)の携帯に家族らが電話を掛けた時に携帯の着信音が鳴ったのでしょうか。海底に沈んでいるなら電話もつながらないはずです。しかもクルーに電話を掛けた時にも受話器の着信音が鳴っていたのです。
このようなことからマレーシア航空機はテロリストにハイジャックされどこかに緊急着陸した可能性があると考えられます。
ただ、インドネシア人の熱狂的なイスラム教徒の操縦士や副操縦士がテロリストの一味だった可能性もぬぐいきれません。
【参考消息】 動物愛護団体PETAの調査員は衝撃的な動画を撮影して、中国華東の犬毛皮産業を暴き出した。江蘇省には、金属ペンチで犬を挟み、棒で叩き殺し、首を切断する犬の屠殺業界がある。
香港紙「新報」の19日付記事では、調査員は、生きたまま犬の皮膚を剥がしている場面を目の当たりにし、毛皮で女性用革手袋、男性用革手袋、レザージャケット、ファーコートを作って海外に輸出していることを突き止めた。
屠殺作業員によると、工場で1日100-200匹の犬を棒で叩き殺してその皮膚を剥がす。庭に生きている犬300匹が殺される順番を待っている。「待機エリア」では、恐れて逃げ出そうとする犬が、互いの体を踏みつけあっている。
「こんなに多くの大型小売業者が中国から格安な毛皮を輸入してる。あなたは購入した革手袋、レザージャケット、ファーコートに犬の毛皮が使われているかどうか分かりますか」とPETAアジア・太平洋支部責任者のジェイソン・ベイカー氏は語った。PETAは、全世界の消費者に、殺されるまでの犬やほかの動物の恐怖感を理解し、今度のクリスマス、新年の買い物リスト、今後の生活に、毛皮の服飾品、飾り物を買わないよう呼びかけている。
(翻訳 金慧)
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追記:中国と言えば。。。佐渡島が中国人に占拠されそうになっているそうです。尖閣や対馬だけでなく、佐渡島も狙われています。
詳細はこちらから:http://gachi-sinpu.seesaa.net/article/411500376.html
http://www.globalistagenda.org/
(アイゼンハワー大統領がアメリカの軍産複合体の危険性を警告していました。)
世界最大の独裁警察国家、中国から大量の護送車がアメリカに届けられました。
金属細工師のリー・ハリングトン氏は、西海岸経由で巨大コンテナに搭載された計2万台の中国製護送車(手錠と近代的ギロチンが装備されている)がアメリカに運び込まれていると伝えています
これらは、中国を訪門した一人の上院議員を介して米政府が発注したものです。
船から荷を降ろした作業員らは積荷に疑念を抱き始め独自の調査を開始しました。
その結果、中国から西海岸(特に、中国に引き渡されたロングビーチ海軍造船所)経由で運び込まれた山積みのコンテナには大量の護送車が入っていた事が分かったのです。
(アメリカ人を奴隷にするための秘密計画をオバマが実行に移しています。)
世界を支配する者たちによるグローバルアジェンダとは、世界中の国々と人々を1つの独裁政府が統治する体制を作り上げることです。世界の富と権力を握るほんの一握りのエリート集団がNWOを築こうとしています。
世界を支配する者たちは、IMF、世界銀行、RIIA王立国際問題研究所、CFR外交問題評議会、三極委員会、ビルダーバーグ、国連、NATOそしてNGOなどの国際機関を通して世界強い影響を与えています。彼らは我々人類を統一政府の下で働く奴隷としか見ていません。
軍隊に火をつけるということが何を意味しているのか。。。エリート集団はどのようにアメリカを支配しているのか。。。今後、アメリカの農民が奴隷のように労働を強いられるのか。
スティーブ・クイル氏が入手した情報によると、エリート集団はアメリカ人を一斉検挙し護送車に詰め込みスプレーで大量殺害することを計画しているそうです。もしこのようなことが本当に計画されているとするなら、米政府はかなり異常です。しかしヒットラーやスターリンが行ったことを考えればこのようなこともあり得ます。