このシールドは地上11520mのところにあるそうですから、丁度、オゾン層があるところです。オゾン層は、太陽からの有害な波長の紫外線の多くを吸収し、地上の生態系を保護する役割を果たしていると言われていますので。。。今回発見されたリングとオゾン層の関係はどうなのでしょうか?
地球はうまくできていますね。宇宙創造神のなせる業!
私たちがこうして生きていけるのも透明なバブルが地球を保護してくれているからなのでしょう。この事実を知られたくないのが地球の悪玉菌(悪魔崇拝者たち)なのでしょうね。彼らは地球環境を破壊するためにオゾン層や今回発見されたリングを破壊しようとしているのでしょう。というか悪魔(ルシファー)が地球の大気圏に侵入できるように穴を開けているのでしょうか。良く言われる地獄のスターゲートとか?考えすぎですかね。
http://beforeitsnews.com/space/2014/11/wow-scientists-discover-invisible-shield-around-earth-baffled-at-how-it-formed-2485718.html
(概要)
11月27日付け:
ユーチューブ・チャンネルDAHB0077の情報によると:
地球は目には見えないシールドに覆われていることが分かりました。地上約7200マイル(11520m)のところに目にはみえないシールド(力場?)があることが分かったのです。つまり地球はシールドに包まれた泡の
中に浮いているということです。
Front Line Deskによると、地球の周囲に存在する2つのドーナツ型のバンアレン放射帯(高エネルギーのエレクトロンとプロトンで満ちている放射帯)の内部にシールドがあるのが科学者チームによって発見されました。
地球の磁場によって保持されているバンアレン放射帯は、太陽から放出されるエネルギーによって影響を受けながら膨らんだり縮んだりしています。 ベンアレン放射帯が科学者らに最初に発見されたのは1958年ですが(実際はもっと昔に発見されていたと思います。この発見が意図的に隠されていた可能性があります。)、当時は地上25000マイル(4万m)のところにある2つのリング(内側と外側の放射帯)しか発見されませんでした。
しかし最近、コロラド大学の科学者チームが第三のリング(ドーナツ型の放射帯)を発見しました。彼らはこのリングをTransient Storage Ring(一時的な保管リング?)と呼んでいます。これは過去に発見された2つのリングとは違います。
この他にも地球の周りには多くのリングが存在する可能性があります。つまり地球はこれらのリングに覆われており(目には見えないバブルの中に地球が浮いている)、宇宙から降り注ぐ有害なモノ(放射能や悪いエネルギーや気候に影響を及ぼすもの)から保護されているそうです。
バンアレン放射帯についてもまだに解明されていないのに、新しいリング(目には見えないエレクトロン・シールド)が見つかったのですから。。。ビッグニュースなのです。しかし主要メディアはこのことを一切報道しません。






















