日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2014年07月

英デボン州の上空に四角い雲が!

7月26日、イギリスのデボン州上空に不思議な雲が出現しました。英気象庁は、飛行機雲と大気の条件があったためにこのような雲ができたと、つまらない説明をしているそうです。
私からすれば、これはケムトレイルと関係があるのではないかと思ってしまいます。
或いは、UFO研究者が示唆するであろう。。。地球外生命体の仕業なのでしょうか?
このような雲が日本の上空にも出現したら、大騒ぎとなるでしょう。山の上では雲の動きを間近に見ることができますが、最近の雲の動きや形は昔とは少し異なっているような気がします。これもすべて、エリートらによる地球工学の仕業なのでしょうか?それとも、地球工学に関係なく地球が変化していっているからなのでしょうか?

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2709589/Are-aliens-landing-Strange-clouds-look-like-scene-Close-Encounters-theres-one-shape-magic-carpet.html#ixzz38tZRQ32g
(一部)
7月29日付け:
Magic carpet ride? Residents in Exeter, Devon, took this incredible shot of a cloud in the shape of a rectangle
魔法のジュータンが空に出現しました。イギリスのデボン州エクセターの上空に四角い雲が出現したのを住民が目撃しました。
Unsurprisingly Met Office experts rubbished claims this could be a close encounter of the third kind and explained the cloud was caused by a jet engine moving through a pocket of air

気象庁は、この雲はジェットエンジンがエアポケットを通過した時に排出した飛行機雲によって形成されたものだと当然のように説明しています。たまたまその時の大気の条件がこのような雲が形成したのだそうです。気象庁は、この雲が地球外生命体によるものだという説明を完全否定しています。
四角い雲が出現したのは7月26日です。

フロリダの海岸では人食いバクテリアが大量発生

フロリダ州の海岸では、人食いバクテリアの大量発生により、海水浴に対する注意が喚起されているようです。
特に免疫力が弱っている人が感染しやすいそうですが、感染すると以下の写真の通り、壊死性筋膜炎を発症させるそうです。非常に厄介な感染症ですね。
夏の間、日本の海も海水温が上昇していますから、人食いバクテリアの危険性がないわけではないと思います。特に、傷口が開いたままで海水に浸かるのは注意が必要ですね。
海水浴をされる方は十分に気を付けてください。小さな子供や高齢者は特に注意が必要です。

http://beforeitsnews.com/environment/2014/07/florida-beaches-ground-zero-for-end-times-warning-graphic-content-2506172.html
(概要)
7月29日付け:
フロリダの海岸では人食いバクテリアが大量発生しています。このバクテリアは壊死性筋膜炎を発症させます。
フロリダの海岸が危険な理由は、飛行機が胴体着陸したこともそうですが。。。それだけではありません。
海水を調査したところ、人食いバクテリア(ビブリオ属の細菌)が大量に発生してることが分かりました。
これは、温かい海水に自然発生するバクテリアであり、アメリカでは毎年8万人がこの菌に感染し、そのうち100人が死亡しています。フロリダでは昨年だけでも11人が死亡しています。免疫力が低下している人は特に危険です。さらに、バクテリアが血管内に進入すると致死率は約50%に上昇します。

flesh eating bacteria in hand

さらに、新鮮でない(汚染された)甲殻類や牡蠣を食べるとこの菌に感染する可能性があります。また傷口がふさがっていない状態で海水浴をすると感染する可能性があります。
症状は、高熱、寒気、皮膚損傷です。
もっとも。。。この菌が繁殖している海で海水浴をしても多くの人は何の問題もありません。しかし免疫力が低下している人が温かくなった海水に入ると感染しやすいのです。ある女性はバイクから落ちて怪我をした後に菌がは大量発生した海で海水浴をしたため、別タイプの人食いバクテリアに感染してしまいました。

Read More http://www.newser.com/story/191636/florida-to-beachgoers-beware-flesh-eating-bug.html


ウクライナでは米軍が戦争の準備をしています。

投資家のグレゴリー・マナリノさんからの情報です。
現在、アメリカはウクライナに大量の軍隊、武器、その他を送り込んでいるそうです。つまり、アメリカはロシアと戦争をやりたくて仕方ないようです。
何しろ、ロシア率いるBRICSが途上国向けの新銀行の創設、米ドル(準備通貨として)崩壊そして新たな金融政策を実行していますから。。。アメリカも必死なのでしょう。さらにアメリカを支配するシオニスト集団はウクライナの天然資源を強奪したいが、ロシアが邪魔なのです。
アメリカはウクライナでマレーシア航空機を撃墜したのはロシア側だというデマを世界中に流し、ロシアを挑発
しています。しかし哀しい事に。。。ネットでは航空機を撃墜したのはロシア側だとする説明は嘘であることが完全に証明されています。
今日、私が目にした情報によると。。。現地の目撃者の証言では、撃墜された飛行機は上空で爆発したのではなく、墜落した瞬間に爆発したそうです。さらに、地面に落ちていた乗客の遺体は血液が全くなく、何日も前から既に死亡している状態だったそうです。
たぶん、現場で目撃された血の海は、いつものことですが。。。人工血液をばらまいた可能性があります。
しかも、マレーシア航空機が撃墜された日に、イスラエルはガザを侵攻したのです。これも単なる偶然ではないでしょう。全て仕組まれています。イスラエルとアメリカは常に行動を共にし、世界の利権をむさぼり続けているのです。

http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/07/mother-of-all-bombshells-huge-us-military-buildup-in-ukraine-this-is-all-looking-pretty-ugly-gregory-mannarino-2453422.html
(概要)
7月29日付け:

 

 (要点)

・現在、アメリカの住宅価格が下落し続けています。 
・アメリカの景気信頼感は上昇していると政府は言っていますが、持家の件数が減り続けています。つまりアメリカ人はもはや家を購入しローン返済を行う資金がなくなっているということです。持家よりも賃貸が増えています。
・家を手放し、自己破産の手続きをする人が増えています。それでも景気信頼感が高いということはどういうことでしょうか。
・アメリカ人は全てがうまく行っていると信じたいのです。問題を直視したくないのです。アメリカの状況をじっくりと眺めてください。アメリカは戦争開始寸前なのです。。。アメリカ経済は停滞し続けています。景気信頼感の上昇は全くのナンセンスです。貨幣の流通速度も過去36年間で最も低く、賃金も低下する中でインフレによる家計への負担が増しています。
・つまり景気信頼感が上昇していると言っているのは全くの嘘であり偽情報です。これは単なる政府のプロパガンダなのです。
・今や、地政学的なねじれが起きています。
・今日、FRB総会が開かれます。その後、FRBの今後の政策が発表されるでしょう。彼らは金融市場に爆弾を投下すると思います。
・非常に信頼のおける複数の情報筋によると、ウクライナでは、数日前から米軍が続々に到着し、戦争の準備をしているそうです。今後も米軍兵士と共に、大量の重火器、武器、戦闘機、武装車両、その他がウクライナに送り込まれます。ロシアもウクライナ周辺に続々と軍隊、武器を送っています。
・米政府はロシアに対する制裁を強化しています。しかしプーチンはこのような状況になることをずいぶん前から予測していました。
・ウクライナの情勢は悪化の一途をたどっています。これはプーチンに対する見せしめの行為です。しかしプーチンはウクライナで何が起きているのかを良く把握しています。
プーチンはアメリカのやり方を笑い飛ばしているでしょう。プーチンはミサイル関連の条約を破るかもしれません。オバマはプーチンに脅迫状を送ったと言っています。そしてプーチンはオバマの脅迫状を利用してオバマを侮辱するかもしれません。
・今のところ、株式市場に変化は見られません。
・ウクライナでアメリカが対ロ戦争の準備をし、ロシアを挑発しても、プーチンは笑い飛ばしていることでしょう。


最強のアンチエイジングは犬を飼うこと。。。


これは、知りませんでした。犬を飼うと若返るなんて。。。うつ病の予防にもなるそうです。犬は大切な家族ですし、親友にもなれます。飼い主が犬に愛情を注げば注ぐほど、犬は倍返しで飼い主に純粋な愛情を注いでくれます。犬は決して裏切りません。認知症予防にもなるようですし。。。犬の散歩がありますから運動不足にもなりません。特に高齢者が犬を飼うのはメリットがありそうです。
命の大切さや思いやりを学ぶために。。。子供にも犬は良いですね。子供に犬の面倒をみさせるのが良いでしょうね。
では、猫はどうなのでしょうね~。。。猫を飼っても若返るのでしょうか??

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52168718.html
(転載)
最強のアンチエイジングは犬を飼うこと。犬を飼っている人は10歳ちかく若返るという調査結果(英研究)
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 英国、スコットランドのセント・アンドルーズ大学が行った最近の研究によると、犬を飼うことは若返りの効果があるという。

 犬を飼っている人の身体能力や精神的幸福度は、そうでない人に比べると10歳近く若く、心身ともに健康であるという。特にメンタルヘルスの向上は目覚ましいそうで、犬の飼い主はうつ病になりにくいこともわかった。犬と人間の精神的な繋がりが、精神にいい効果を及ぼしていると考えられる。
Zhiqiang Feng氏率いる研究チームは、スコットランド・テイサイド州にある住宅地、100平方キロm四方に棲んでいる、79歳以上の男女574人を対象に、1週間に渡り、「加速度計」という一日の運動量を計る機械を装着してもらい、その結果を測定した。

 この結果約9%の男女(50人)が、他の人々と比べて緊張やうつ病といった精神的苦悩を受けていない事がわかった。この50人に共通した点を調べてみたところ、皆犬を飼っていることがわかったという。

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 今回の研究結果を受けて、Feng氏は以下のように語った。

 「犬を飼う高齢者、特に65歳以上の人々は、そうでない人に比べて運動量が多く、より健康的な生活をしていた。恐らく犬を飼う事で散歩に連れていくなど運動をする機会が増え、外出の頻度が増え、結果的に近所付き合いや社会的な活動が発生した為かと思われる。また犬を飼う事で、飼い主はその日の天気や自身の健康に関しても、そうでない人と比べるとより深い関心を持っているようだ。」

 Feng氏は今回の研究結果を生かし、て高齢者をターゲットにしたドッグシェアリング・プロジェクトを推進している。このプロジェクトは、高齢者に犬と触れ合ってもらうことで、金銭的負担を受けずに肉体的・精神的な幸福感を得ることができるプロジェクトだそうだ。

「犬を飼えなくても、定期的に犬と触れ合える機会ができたら、犬好きな高齢者ならきっと心の安らぎがうまれそう。猫好きな高齢者も、保護した猫を世話をするボランティアなんかにも関わることができたら、きっと充実した生活を送れそうだよね。」

西アフリカでエボラの感染者が急増

西アフリカが大変なことになっています。以前からエボラ出血熱の感染者が急増していると報道されていましたが、リベリアでは一部を除き、国境が全面的に封鎖されてしまいました。ただ、すでに海外に渡航した感染者がいたとするなら。。。
同時に、シエラレオネでは、元看護師がエボラの感染はでっち上げだと言っています。エボラに感染していない人まで感染者にしてしまい、彼らを人食い儀式に使っているのだそうです(つまり、彼らの死因はエボラによるものではなく、儀式で殺害され食べられてしまった)。
なんだか。。。。エボラに感染しても感染していなくても。。。西アフリカでは、恐ろしいことが起きているようです。
一部の病院では、エボラ感染を利用して患者をだまし、やましい儀式に使っている可能性もあります。
魔術が横行しているアフリカではエボラさえも利用される危険性があるのかもしれません。それにしても、エボラが世界中に広まらないことを望むばかりです。
きっと、エボラ・ウイルスも人工的に製造されたものでしょう。

<西アフリカでエボラの感染者が急増しており、リベリアでは国境が閉鎖されました。>
http://beforeitsnews.com/international/2014/07/liberia-closes-borders-to-slow-ebola-finance-ministry-posts-emergency-rules-after-worker-death-2482240.html
(概要)
7月28日付け:
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西アフリカでは、エボラ出血熱の感染者が大量発生しており、今や国際問題に発展しています。
リベリア政府は、エボラの感染を食い止めるために、緊急処置を実施しています。まず、エボラの感染を鈍化させるために、主要空港や国境の一部を除き、国境を全面閉鎖しました。西アフリカ諸国は、史上最悪のエボラ危機に直面しています。
さらに、入国者に対してエボラウイルスに感染していないかをチェックする検査センターが設置されることになりました。
ゼロヘッジの情報によると、
西アフリカ全域で大流行中のエボラ出血熱ですが、ウイルスを封じ込めようとした医師までがエボラに感染してしまいました。エボラの感染者は数か月前から急増し、制御不能の状態ですが、今は、少なくともアフリカの外には感染が広まっていません。しかし海外に感染が広がるのは時間の問題でしょう。
ナイジェリアの首都ラゴスの病院で検査を受けた40代のリベリア人の男性がエボラに感染していることが分かりました。ラゴスは2100人が居住する大都会です。そこでエボラの感染が広まる可能性があります。

<エボラ感染はでっち上げ・・・・人食い儀式に患者が使われる?>
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/07/cannibalistic-rituals-thousands-storm-ebola-main-hospital-after-claims-ebola-fake-cover-up-for-cannibalistic-rituals-video-alarming-2473038.html
(概要)
7月27日付け: 

人食い儀式のために家族がエボラ感染者に仕立て上げられたとして、何千人もの人々が病院に押しかけました。
エボラ感染者と診断された入院中の娘を救出するために家族らが病院に突入しました。なぜなら、この病院ではエボラに感染していない人まで感染者に仕立て上げ、感染者を人食い儀式に使っていると証言した元看護師がいるからです。
何千人もの市民がシエラレオネのエボラ治療センターの前に集結し抗議デモを行ったために、警察が病院を警備し始めました。
この病院に勤務していた元看護師の証言によると、人食い儀式に使うためにエボラ感染騒動がでっち上げられたそうです。
WHOの報告として、ギニア、リベリア、シエラレオネでは、少なくとも660人の感染者が死亡しています。現在も
エボラ・ウイルスの感染は広がっています。エボラに感染したリベリア人の男性はナイジェリアの病院で亡くなりました。
シエラレオネでは(ギニアを上回り)454人の感染者を出してしまいました。
西アフリカの辺ぴな地域の病院の前に何千人もの人々が集まり、入院患者を救出し病院を焼き払うと叫んでいました。この病院では数十人のエボラ感染者が治療を受けています。警察は抗議者らに催涙ガスを噴射し、9歳の少年の脚を銃弾で負傷させました。
このような騒動に発展した原因は。。。。病院に勤務していた元看護師が、エボラ感染は虚偽であり、人食い儀式を執り行うための巧みな策略だと魚市場で地元住民に訴えたためです。

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