日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2014年07月

どの宗教も人間を支配するための手段であることは間違いないのですが。。。イスラム教は本当に厳しく信者を管理しているものです。イスラム教徒がイスラム教のルールに逆らうと死刑になる可能性もあるようです。なんと恐ろしい宗教なのでしょうか。
以下の記事はイスラム教がいかに恐ろしいか、そしてヨーロッパ諸国がイスラム集団(特に過激派)の怒りを恐れて、イスラム教に批判的な人を国外追放し、殺害されるであろう母国に送還してしまうのですから。。。ヨーロッパもどうやらイスラム教の圧力に屈しているようです。何しろ、イスラム過激派は何をやるか分からない恐ろしい連中ですから。。。それでも、このような恐ろしいイスラム過激派を裏で支援しているのがアメリカやイスラエルという話ですから。。。世の中、めちゃくちゃです。しかもイスラム教を創ったのがバチカンと言われています。
本当に、世界の支配層はめちゃくちゃなことをやって、世界をかきまぜています。
イスラム教を批判している、この男性はパキスタンに送還されたら殺害されるそうです。本当に恐ろしいことです。世界のどの国も彼を助けようとはしません。世界のどの国もイスラム教に批判的な人を受け入れようとはしないのでしょう。以前、イギリスでイスラム教を批判した人がイスラム諸国から命を狙われましたが。。。
このように世界の人々が宗教にしがみつけばつくほど、世の中、狂ってしまうのです。

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2014/07/former-muslim-critic-of-islam-expelled-from-norway-faces-deportion-to-pakistan-and-certain-death-2887494.html
(概要)
7月30日付け:

ヨーロッパでは、大勢の妻や子供を持つイスラム聖戦士やイスラムの破壊者は移民として歓迎されますが、伝道師は嫌われます。自由のために勇敢に戦っている者はヨーロッパから追放されます。。imran_firasat
フィラサットさんはノルウェーからスペインに送還されてしまいました。その後、彼はパキスタンに送り届けられ、そこで殺害されることになるでしょう
スペインの最高裁は、フィラサットさんがスペインの安全保障を脅かすとして彼に国外追放の判決を下しました。
しかし実際にスペインの安全保障を脅かすのはフィラサットさんではなく、イスラム過激派の方なのです。なぜなら、もし、フィラサットさんがイスラム過激派にとって非常に都合の悪い真実を暴露すると、過激派は非常に過激な行動に出るからです。
しかし、スペイン当局はイスラム過激派と対決したいとは思っていません。
オバマ政権に正義が存在したなら、フィラサットさんはアメリカに亡命することができたはずです。しかしそうはなりませんでした。彼は7月28日にノルウェーを追放されてしまいました
フィラサットさん(36才)は有名なイスラム批判者です。彼は月曜日にスペインに送還されてしまいました。彼は亡命申請を求めてノルウェーに到着しましたが、7月8日にノルウェーの刑務所に拘留されてしまいました。しかも、彼が拘留された棟には悪名高いイスラム過激派のムラー・クレカールが拘留されています。
ただ、クレカールの場合は、国外追放すると彼は危害を受ける可能性があるため、法的にノルウェーから追放されることはありませんが、フィラサットさんの場合は、そのような考慮はされません。
ノルウェー当局は、ダブリン協定に準じて彼が最初に亡命申請した国(フィラサットさんの場合はスペイン)に送還したのです。
しかしスペインの最高裁は、フィラサットさんが国の安全保障を脅かす存在であるとして彼をパキスタンに追放することにしたのです。
このような問題が起きた背景には、フィラサットさんがアメリカ人のジョーンズ牧師と共同で製作した映画の存在があります。そのような映画を製作すべきだったのかどうかの議論もありますが。。ジョーンズ牧師はアウトデフェ?により、複数の政府当局から除け者にされています。しかし彼らが製作した映画はイスラム過激派が継続的に製作する暴力的な映画と比べても非常に平和的です。
実際、映画の内容よりも、イスラム過激派の暴力がエスカレートすればするほど、ヨーロッパの国々は恐怖のあまりにイスラム過激派の批判ができなくなってしまっています。
しかも、フィラサットさんはキリスト教徒に改宗しましたから、彼が母国パキスタン或いはインドネシアに送られることになると、どちらの国の当局も彼を犯罪者として扱い彼を処刑するでしょう。
しかしノルウェー当局は彼がどうなるかを考慮することを拒否しました。スペインの最高裁が彼の追放を決定したのも、イスラム過激派からの被害を避けるためであり、彼を守るためではありません。
フィラサットさんのようにイスラム教を批判する者は必ず捜査の手がのびます。彼は仏教徒の女性と結婚したために母国で酷く虐げられました。そのため彼はイスラム教に批判的になり、母国パキスタンから亡命しようとしたのです。
結局は、彼はパキスタンに送還され、処刑されることになってしまいます。ヨーロッパは暗黒の時代となってしまいました。

ロシアに対する制裁を強化したことで。。。ヨーロッパの経済は何等かのダメージを受けることになります。
それでなくてもヨーロッパ経済は低迷しているのに。。。。これ以上、低迷させても良いのでしょうか?
特に影響が大きいのはロンドン金融街だそうです。ロンドンとモスクワはお金で深く結ばれているそうです。お金で深い繋がりがあるということは。。。運命共同体のようなもの?イギリス経済にも深刻なダメージが及ぶでしょう。権力者たちによる戦争ゲーム、資源強奪ゲームに付き合わされて一番困るのは一般市民です。
ロシアに対して、アメリカとヨーロッパでは事情が違いますから、オバマ政権による対ロ制裁の強化にヨーロッパも従うとなると。。。自分の首を自分で締めることになってしまいますね。日本もアメリカに100%追従する姿勢を変えないといけませんね。もちろん、中国も警戒しなければなりませんが。。。。

http://www.zerohedge.com/news/2014-07-30/foreign-secretary-warns-russian-sanctions-will-hit-uk-economy
(概要)
7月30日付け:

イギリスにさらなるブローバックが!
ハモンド英外務相は、ロシアに制裁を課すということはイギリスだけでなく他のEU諸国にも何等かの影響が出ると伝えました。
ロシアに最大限のダメージを与え、EU諸国への影響を最小限にするために考え出された対ロ制裁ですが、英経済に与える影響は大きいとされています。ロンドンとモスクワは金融市場で深い繋がりがあるため、他のEU諸国に比べ、ロンドンが受ける被害は最も深刻であると言われています。既にロシアの新興財閥の投資が鈍化したためイギリスの住宅価格が下落しています。

ハモンド英外務相は、「ロシアに制裁を課すことは英経済にも大きなダメージとなる。しかし卵を割らずにオムレツを作ることはできない。マレーシア航空機が撃墜された現場でイギリスが調査できるようにし、ウクライナ東部でのロシア支配を止めさせるためには対ロ制裁は必要であり、それによる影響は覚悟しなければならない。対ロ制裁により影響を受ける度合がUE諸国で異なることのないようにと、慎重な議論が交わされたが、特に英経済へのダメージは避けられない。」と伝えました。 
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もしプーチンが本格的に動き出したら、イギリスはどのように対処しようとしているのでしょうか。

以前私が目にした複数の(日本人の)ブログ記事には「エボラ・ウイルスはエイズと同様に性交渉や血液を介して感染するものであり、感染率は低い!!」と書いてありました。このような誤った情報を正しい情報であるかのごとく発信するのは止めるべきと思います。
専門家によれば、エボラ・ウイルスはインフルエンザ・ウイルスと同じように感染してしまうそうですから。。。
性交渉や血液に触れなくても、汗や唾液に触れるだけでも感染する可能性があるということです。
ということは、。。。エボラを予防する方法はインフルエンザと同じということでしょうか。ただ。。。インフルエンザを予防しようとしても、感染してしまう人は沢山います。特に免疫力の弱くなっている方たちです。
幸い、今のところ、日本ではエボラの感染者は特定されていませんが。。。香港では感染者が出ています。また、日本のビジネスマンはアフリカにも出張していることでしょう。十分に気を付けて頂きたいと思います。
以下の感染地図を見ても、既にアメリカやヨーロッパにも少しずつ感染者が出ています。海外に行かれる方は、十分気を付けて頂きたいと思います。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2710285/Ebola-test-feverish-man-flew-Britain-West-Africa-doctors-red-alert-deadly-virus.html
(一部)
7月31日付け:

The latest outbreak of Ebola is the most severe since the disease was discovered in 1976. So far the disease has spread from a village in Guinea to Sierra Leone, Liberia and Nigeria

Concern: Ebola (above) has already killed 672 people in Guinea, Liberia and Sierra Leone and infected more than 1,200 since it was first diagnosed in February. Symptoms include sudden fever, vomiting and headaches

Medical personnel at the Doctors Without Borders facility in Kailahun, Sierra Leone, where leading Ebola doctor Sheik Humarr Khan died

ナイジェリアの専門家によると、エボラに感染したパトリック・ソウヤーさんが亡くなった後に感染した危険性があると判断された3万人の人々を追跡しています。
リベリアから飛行機に乗りナイジェリアに到着したアメリカ人の感染者が同じ飛行機に乗っていた乗客に感染させた疑いがあり、さらに、ナイジェリアでも感染を広げた可能性があります。
リベリアから逃げてきたナイジェリアの俳優のジム・ライクさんは、空港のファーストクラス・ラウンジに座り、エボラ予防マスクを着けた自身の写真をネット上に投稿し、激しい怒りを表していました。彼は、既に600人のエボラ犠牲者が出ているリベリアの仕事を早めに切り上げたそうです。
エボラが大流行した1976年以来の最悪の事態となっています。
イギリスでは、エボラの感染の疑いのある2人が検査を受けたところ、陰性であることが分かりました。
ソウヤーさんの死後、イギリスでもエボラ・パニックが起きています。
英ランカスター大学のガサラー医師によると、エボラ・ウイルスはインフルエンザ・ウイルスと同じくらい感染しやすいとのことです。
さらに、ガサラー医師は、エボラ感染者は第三者(最低2人)にウイルスを感染させる可能性があると警告しました。エボラ・ウイルスは感染力が強いため、ソウヤーさんと同じ飛行機に乗っていた他の乗客の中にも感染者がいる可能性があるそうです。
エボラ・ウイルスは、性交渉だけでなく、嘔吐物、下痢便、唾液、汗に触っただけでも感染する危険性があります。
ガサラー医師は、ソウヤーさんは機内で具合が悪くなり、彼の汗や嘔吐物に触れてしまった他の乗客も感染した可能性があると警告しています。

国境のない医師団は、西アフリカで大流行しているエボラについて、状況は悪化の一途であり、エボラが他の国々にも広がるのを食い止めることができないと警告しています。
他の専門家も、現時点ではエボラ・ウイルスを封じ込める方法はないと言っています。エボラによる被害はこれまでにないほど非常に深刻な状態です。今のところ改善は見込めません。リベリア、シエラレオネのホットスポットでは感染が拡大し続けています。
特にリベリアとシエラレオネでは、エボラについての認知度が低いため、今後も感染が広がる可能性があると懸念されています。この2ヶ国で感染を食い止められなければ、他国にも感染が広がる可能性があります。







主要メディアは一切報道していませんが、アメリカでは水面下で大変なことが起きようとしています。イスラム過激派は既にアメリカに侵入しており、アメリカ全土で同時多発的にテロ攻撃を実行しようとしているのだそうです。
しかし米政府は何も対応をしていません。なぜなら。。。彼らもグルなのです。アメリカをカオス状態にさせたいのでしょう。ただ、テロが成功するかどうかは分かりませんが。。。
この夏、アメリカに旅行される方はご注意ください。
それにしても、グローバル・エリートはそんなにアメリカや世界を破壊したいのでしょうか。
イスラエルはガザの人々を大量虐殺していますし。。。ウクライナはウクライナ軍がウクライナ人を虐殺していますし。。。中東諸国ではイスラム過激派が特にキリスト教徒を虐殺していますし。。。
このように人間同士が殺し合い、苦しんだり悲しんだりのマイナスのエネルギーを餌にして力をつけているドラコを地球から追放しない限り、このような地獄から抜け出ることもできないのでしょうねえ・・・・

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/urgent-warning-israel-radio-danger-for-one-hundred-u-s-malls-video-terror-alert-3002440.html
(概要)
7月29日付け:  

ノーベル賞受賞者であり、米諜報機関の元エージェントのジム・ガロウ氏がある情報筋から入手した情報によると、アメリカで大変な規模のテロ攻撃が開始される可能性があるとのことです。
彼箱の情報はどうしても伝えなくてはならないと考えました。
イスラム過激派はアメリカ国内でテロ攻撃を行うために既にアメリカ国内に侵入しました。彼らは南部の国境沿いからアメリカに入国した不法入国者や飛行機に乗って堂々とアメリカに入国した犯罪者らから支援を受けています。警告します。彼らは本気です。
彼らはショッピングモールを狙っています。ショッピングモールを爆破し、できるだけ多くの人々を死傷させようとしています。これはテロの中でも最も低いレベルの攻撃方法です。しかし彼らの目的は、人々がくつろいでショッピングをしているショッピングモールのど真ん中でテロ攻撃を行い、人々に恐怖を与えることです。
テロ攻撃は、イスラム教徒にとって重要な日に決行されるでしょう。しかもアメリカ全土の100ヶ所のショッピングモールで、同時多発的に爆破テロが起きることになります。
全米の警察、DHS、セキュリティサービスは警戒すべきであり適切な対応を取る必要があります。

そういえば、今年と来年は特殊な年だったことを思い出しました。赤い月が4回出現するからです。ただし。。。日本から見えるかどうかは分かりませんが。。。赤い月が出現する日には何か重大な事が起こるそうです。或いはそれに合わせて、イルミナティが重大なことを起こしているのでしょう。しかも宗教的儀式に合わせているそうです。リンゼイ・ウィリアムズ氏の最新ビデオではあまり真新しい情報は伝えられていなかったようですが。。。ただ1つだけ、留意する点は、来年9月~10月(4回目の赤い月が出現する時であり、7年周期の終わりに当たる)に世界的に非常に重大な事が起こるそうです。金融崩壊なのか、世界のシステムのリセット七日、分かりません。ただ、何が起きようとも、日本全体が、賢く切り抜けていきたいものです。

http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/07/lindsey-williams-2015-elite-agenda-revealed-when-will-the-fireworks-begin-2467756.html
(概要)
7月29日付け:

(概要)
リンゼイ・ウィリアムズ氏の最新ビデオを視聴しました。
ウィリアムズ氏の友人であるエリート中のエリートから入手した情報を発信していますが、今回は期待したほどの情報は得られませんでした。それほど真新しい情報はありませんでした。
ただ、彼が伝えた情報の中で重要と思われる内容をお伝えします。
まず、ジョージ・ソロスは今年の9月~10月にかけて特にS&P500の株の空売りをすると言っています。彼は株が暴落しても必ず大儲けをしています。
そして、ウイリアムズ氏の友人のエリート中のエリートは、2014年は何の心配もないが、2015年(特に秋から)は大きな変化が起こると言っています。歴史的にも、大きな出来事は7年周期で起きています。1930年前後の大恐慌も7年周期の終わりに起きています。7年周期が終わる日は必ず重要な宗教行事が行われる日(祝日)と重なります。
2001年9月にもこの祝日がありました。その7年後の2008年9月のもこの祝日が。。。そしてリーマンショックが。。。さらにその7年後は2015年9月~10月となります。
赤い月が4回出現するのも今年~来年にかけてです。最初の赤い月が出現したのは今年の4月か5月でしたが、赤い月が次に出現するのは今年の9月~10月です。この時にジョージ・ソロスは株の空売りをします。彼は株式市場が崩壊する事を予期しているのでしょう。来年の4月に3回目の赤い月が出現します。そして最後の4回目の赤い月が出現するのが来年9月です。しかも特殊な宗教行事が行われる日とぶつかります。
歴史的にみても、赤い月が出現した時に大きな出来事が起きています。今年と来年に2回ずつ赤い月が出現することになっています。と
さらにウィリアムズ氏が伝えたことは、オルターナティブ医療を実施しているメキシコのある病院についてです。西洋医療で治らなかった病気がこの病院の治療により治っています。そこでは多くのガン患者が健康を取戻しました。しかしオルターナティブ医療はアメリカでは法律で禁止されています。
なぜならアメリカでは汚い富を得ている医薬品業界の利権があるからです。彼らは患者に薬を与え病気の症状を抑えるのです。その結果、病気が治ったかのように見せかけます。しかし病気は一向に良くなっていません。彼らは患者に薬を投与し続けることで患者を安心させ(騙して)、大儲けをしています。
何年も前のことですが、私の妻も不治の病にかかっていましたが、オルターナティブ医療で、ほんの数日間で完治しました。妻は薬を一切飲みませんでした。ウィリアムズ氏はメキシコにあるオルターナティブ医療を施している施設について詳しく説明していました。

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