日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2014年05月

日本だけでなく、世界中の政府が多くの秘密を私たちから隠し通しています。例えば、先日、久米島沖で起きた核爆発についての報道は一切ありませんでした。どこの国があんなことをやったのか。。。私たちは一切教えてもらえません。
さらに、3.11の大地震発生時には、仙台のどこかで青い光を放つ大きな爆発が起きたようです。プラズマ兵器で人工地震が起こされたのでしょうか。また、2011年4月いは、桜島が噴火しましたが、同時に、桜島の麓?では、仙台で起きたのと同じような爆発が起きました。これもプラズマの光ように見えますが。。。しかも光るUFOが2か所から出現しています。
そして、5月27日には、オクラホマの軍事基地でも、同じような爆発が起きました。記事の投稿者は、これらの爆発を比べながら、アメリカにも大地震が起こされるのではないかと心配しています。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/05/eq-alert-sinister-blue-oklahoma-lights-over-military-base-are-eerily-similar-to-japan-earthquake-lights-2964420.html(概要)
5月27日付け:EQ Alert: Sinister Blue Oklahoma Lights Over Military Base Are Eerily Similar To Japan Earthquake Light

(以下の写真の通り、3.11に大地震が起きた時、仙台では青い光を放つ爆発が起きていました。この爆発画なんだったのか。。政府からの説明はありませんでした。)

そして、5月27日に、オクラホマの軍事基地でも、3.11に仙台で起きたような青い光を放つ爆発が起きました。
仙台で爆発が起きた後に東北で大地震が発生したことは知っていますね。

(↑5月27日に、オクラホマの軍事基地で青い光を放つ爆発が起きました。) しかし軍は、この爆発を漏電による火事だと説明しています。本当でしょうか。数時間前に、オクラホマではM2.8の微震がありましたが、これと関連しているのでしょうか。ニューマドリッド断層で不気味な動きがあるのでしょうか。政府はこのことについて一切言及しません。


私:↑こちらのビデオは、2011年4月に、野尻川砂防センターの設置カメラがとらえた映像です。野尻川砂防センターの方では、工事関係の照明だと説明したそうですが。。。嘘でしょう!工事中にこんな激しい爆発が起きますかね?彼らは何かを掴んでいるのに、情報を隠蔽するように政府に指示されたのでしょう。
映像を良くご覧ください。桜島の噴火と同時に、麓?では青白い光~黄色い光を放ちながら爆発が起きました。これは3.11の大地震時に仙台で起きた爆発とよく似ています。そして。。。(0:50~0:54)爆発の右わきから光るUFOが現われました。その時、UFOが科学的測定を行っていた可能性があります。
(1:20~或いは1:40~)さらに、噴火口からも光るUFOが飛び出しました。

以下の2つの記事を読み比べて、私なりに分かったことがあります。それは、ベンジャミン・フルフォードはテキトーなことを言って世界を騙している詐欺師ということです。或いは、彼自身が完全にNWOの連中に洗脳されてしまっており、彼らの使いぱしり状態なのかもしれません。
彼は中国マフィアのホワイトドラゴンや日本のヤクザと深い繋がりがありますが、ホワイトドラゴンで何ですか?怪しい地下組織でしょう。左翼でユダヤ人の彼は、中国との関わり合いが深いのです。いかにも、彼はユダヤの世界金融資本(カバラ)を敵対しているかのように見せていますが。。。それはトリックなのかもしれません。
日本に移住し日本国籍を取得したようですが、日本人にとっては迷惑な話です。何しろ、彼は日本人として、世界中にホワイトドラゴンやシオニストが提供する偽情報をばらまき、世界中の人々を騙しているのですから。。。数週間前の彼の英語版の記事には、安倍総理は癌を患っているとか、もうすぐ暗殺されるなどと平気で言っています。特に安倍総理を貶める発言をしているのは、彼が中共と繋がっているからでしょうね。
それにしても、2番目の記事を読んだ後、ベンジャミン・フルフォードがどちら側にいる人物なのか分かったような気がします。彼は(私の勝手は判断ですが)、NWO側にいる人間だと思います。
なぜなら、2番目の記事で紹介された、ニュー・アース・ネイションと呼ばれる組織(NWOのニューエイジ・ムーブメントに関わる連中)は、独自のフリーエネルギーの大規模施設を世界中に造るための研究開発をしているのです。しかし、彼らは自然界の太陽光、風力、水力で発電したりはしません。彼らはHAARPのような邪悪な施設を世界中に建設し、人類を操作、支配しようと考えているのです。記事では、これを地獄からのエネルギーと呼んでいます。つまり、地獄の邪悪な存在を地球上に呼び込むための技術ということのようです。
ネット上で、盛んに、意図的に、嘘の情報を流している人物には注意しましょう。

http://beforeitsnews.com/new-world-order/2014/04/now-free-energy-finally-a-fact-according-to-benjamin-fulford-1800.html

(概要)
4月7日付け:
ベンジャミン・フルフォードは、今月末までにフリーエネルギーが完成すると約束しました。コブラ・レジスタンス組織のメンバーらは、東京でWDSの担当者と会った後に、台湾に行きました。先週、ベンジャミン・フルフォードはスカイプを利用した番組に登場し、台湾の大規模なフリーエネルギー施設を紹介しました。
この施設では2万以上のグループによりフリーエネルギーが生産されており、石油会社のスパイが手におえる数ではないと言っています。彼らは今月末までにベンジャミン・フルフォードにフリーエネルギーを提供すると約束したそうです。フルフォードは、もし自分のところでフリーエネルギーが使えるようになったら、日本の大企業にこのテクノロジーを紹介しに行こうと思う、と言っていました。
しかしフルフォードが紹介しているフリー・エネルギーは私が以前から個人的に家で使っているものなのです。これは、かなりうまく機能しています。フリー・エネルギーは様々な形に変換することが可能です。太陽、風、そして地下水=ガス貯留層からエネルギーを作ることができます。自然界ではエネルギーはただで手に入ります。ただ、それを利用し、伝送するのに費用がかかるのです。
従って、フルフォードはもはや時代遅れと言わざるを得ません。フルフォードは、台湾では無からフリーエネルギーを生産していると言っていますが、どれだけの読者が彼の言っていることを信じるでしょうか。彼は、台湾の施設を誤解しているのか、それとも、我々を騙す詐欺師なのです。以下省略

<NWOによる、ニコラ・テスラのグローバル・エネルギー地下実験室>
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/05/nwo-begins-tesla-energy-facility-underground-inter-government-research-lab-new-earth-nation-chilling-videos-and-photos-2461590.html
(概要)
5月26日付け:
ニュー・アース・プロジェクトのビデオのスクリーンショット:国境のない地球と目とアメリカ合衆国が映っています。
 NWOテスラ・エネルギー施設の地下実験室が既に実在します。ニュー・アース・ネイション(新地球人)の創設者、サッシャ・ストーン「我々は試みようとしているのではない。我々は実現しているのだ。」
 

 

(概要)
今、NWOの一部であるニュー・アース・ネイションという団体のウェブサイトを開いています。ここには、あまりにも多くの情報が提示されているため、全てをご紹介することはできませんが。。その中で最も興味深い情報のみをご紹介します。
(0:18~)ウェブサイトのこの写真をご覧ください。これが彼らの施設です。さらに、これは施設のコンピュータ・イメージだと思います。
(0:42~)この世界地図をご覧ください。彼らの施設がどこにあるのかが記されています。彼らが使う世界地図には国境や州境がないのが分かります。なぜなら、NWOは世界を統一して支配したいために、国境は存在すべきではないと考えているからです。彼らはどの地域も国も国民も境界線を引くのを嫌います。全てがグローバル(ワンワールド=世界統一政府)であるべきと考えています。
(1:27~)このグラフィックをご覧ください。これは五芒星形を示しています。この組織のトップが中心に位置し、下部には其々の目的に合わせて組織が5つに分かれています。彼らがやろうとしていることは完全にNWOのアジェンダに沿っています。
(2:25~)
では、この組織のチームメンバーをご覧ください。フェースブックにも登場しています。薄気味悪い感じがします。
彼らは、私の友達とどこかで繋がっていることが分かりました。彼らの友達はニューエイジ・ムーブメントの人たちが多く、NWOの一部なのです。このウェブサイトには彼らのメッセージが載せられていません。彼らはじっと私を見つめているかのように映っています。
(3:24~)これがニュー・アース・プロジェクトの創設者、サーシャ・ストーンです。彼には3人の共通の友達がいます。この3人は私の友達でもあるのです。彼らの一部は、サーシャがどのような人物かも分からずに付き合っているのだと思います。
しかしサーシャの友達であり、私の友達である、その他の人々(5、6人)は全員、ニューエイジ・ムーブメントに関わっている人々です。彼らはオカルトのシンボルを使っています。
(4:19~)このページに登場している男性については認識がありませんが、ここでは悪魔の六芒星のグラフィックが使われています。
(4:50~)この夫婦の子どもは、ウィロー(柳)・セージ(賢者或いはハーブのセージ)と名付けられています。どうしてこのような名前を付けたのでしょうか。
(5:15~)ここに載っている人々は最初のページに登場したチーム・メンバーの一部です。彼らのことは良く知りませんが、私の友達の友達なのです。其々が私の5、6人~30人以上の友達と関わり合いをもっています。
彼らは私が何をするかを観察しているのだと思います。そのため、私はこれらの友達と縁を切り、彼らのメールをブロックしました。
(6:15~)これは彼らが投稿したビデオの
スクリーンショットの一部です。最初に地球のが映ります。そこに目が重なってゆきます。黒目の中をよく見ると北米と南米の地図が見えます。
皆さん、これらのチーム・メンバーの誰でもよいので、フェースブック上で確認してみてください。彼らがあなたを監視しているのが良く分かります。もし、あなたが公の場でNWO、ニューエイジムーブメント、イルミナティの批判をしているなら、彼らは確実にあなたを監視しています。
(7:20~)彼らは2012年に、ニコラ・テスラー・アカデミー(=世界中の隅々で利用可能なワイアレス・エネルギー伝送技術やワイアレス・エネルギー伝送ステーション、人のエネルギー・テクノロジー、人のバイオ・フィールドの測定と記録と修正、水力と水の浄化システム・・・などの研究開発、そしてグローバル・イノベーション研究所の開設などを含む、新エネルギー技術の研究開発を行うNPOの科学機関)をブラジルに創設しました。
彼らはブラジルの首都付近に地下実験室を建設しました。
さらにニコラ・テスラ・アカデミーでは、地球の共振やテスラの世界システム、多重共鳴LC回路、縦波干渉による影響、慣性電磁プラズマ閉じ込め、電磁渦や電磁検層、誘電体バリア放電、オゾン生成と水処理に関する研究開発を行っています。
・・・・・・・・・・・・
ニュー・アース・プロジェクトは、異教徒らを統合し、教育システムにまで手を延ばしながら、世界中の政府や個人に影響を与え、世界にNWO(ニューワールドオーダー)を設立させようとしています。
この組織は世界中に存在います。あなたの住む町にもこの組織があるかもしれません。
 


創設者のサーシャ・ストーン曰く:
私は地獄を呼びさまし、目に見えない契約を終わらせ、新たな協定を結ぶ義務がある。我々はバビロンのマトリックスの中に生きている。。。。
 つまり、彼らは地獄からフリー・エネルギーを利用しようとしているのです。これはフリーと呼ばれるようなものではありません。なぜなら、地獄のフリー・エネルギーはあなたの魂を奪ってしまうからです。

 

The Hexagram

 

大分前になりますが、自分の尿を飲んで健康を維持している人を取り上げていた報道がありましたが。。。とても、抵抗がありました。尿を飲むなんて気持ち悪いし、汚いでしょう。ただ、驚いたことに専門家の間では尿が無菌であると考えられていたようです。案外、いい加減なものです、専門家も。
第一、外部から尿道を通って膀胱に様々な菌が侵入する可能性がありますから、膀胱内には微量の細菌が存在するのではないかと思います。
そして、やっと最近の研究でわかったようです。。。腎臓から濾過された尿自体にも細菌が混入しているということが。案外、身体の中は細菌だらけなのかもしれません。腎臓も100%細菌をろ過することなど無理なのでしょう。口から入れる物に細菌がついていますから、身体の中で殺菌されるとは思えないのですが。。これは素人的な考えですが。
最近、過活動膀胱の治療を呼びかけるCMをテレビで流し始めているようですが、膀胱炎も含め、膀胱の問題で悩んでいる人(特に中高年)が多いようです。過活動膀胱で悩む人の約半数が治療を受けても改善されないそうです。その原因が神経系のトラブルによるものなのか。。。それとも、未知の細菌が刺激しているせいなのか。。。分かりませんが。。。治療を受けても治らない過活動膀胱の新たな治療法が見つかればよいと思います。。。
ただ、膀胱の周辺を温めたり、日中にあえて水分を多く摂って排尿の回数をふやし膀胱を清潔に保つとか、運動をして汗をかくことで、少しは改善されるのではないかと思うのですが。。。素人の甘い考えでしょうか?

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52164003.html
(転載)

0_e14

 これまで、尿は血液をろ過して造られるため、排泄までの尿は腎臓が健康な人の場合は無菌であると考えられてきた。ところが今回、米イリノイ州シカゴにあるロヨラ大学の研究が新しい手法を用いて検査した結果、健康な女性の膀胱にも、既に細菌が存在することが分かったそうだ。

 この研究結果は最近ボストンで開催された第114回米国微生物学会で発表された。

 健康な人の排泄前の尿は無菌であるということは、これまで医学界の常識であった。この概念が果たして正しいのか?今回の研究はその常識を確認する為に行われたものだった。

 研究では尿路感染症(細菌が引き起こす膀胱炎のようなもの)と診断されていないが、似たような症状を持つ被験者女性90人から、3つの方法を用いて尿を採取した。1つ目は通常の尿検査の際に用いられる採取方法で、2つ目はカテーテルを使った尿採取、3つ目は細い注射を使い腹部からの採取するというものだ。

 これらの尿を最新のDNA解析技術を用いて検査した結果、今まで行われてきた尿路感染症を診断するための技術では特定できない形態の細菌が、感染症ではない女性の膀胱内に存在することが分かったそうだ。

 また、今回の研究により、尿の細菌を調べるには通常の、紙コップなどに排尿してもらう方法では皮膚に付着する細菌が混じってしまうため、カテーテルや注射を使った採取方法が良いということがわかった
 
排尿時に痛みは伴わないものの、膀胱炎に似た症状として過活動膀胱(OAB)がある。過活動膀胱は、「急に我慢できないような尿意が起こる」「トイレが近い」「急にトイレに行きたくなり、我慢ができず尿が漏れてしまうことがある」などの症状を示す病気で、脳と膀胱(尿道)を結ぶ神経のトラブルで起こる「神経因性」のものと、それ以外の原因で起こる「非神経因性」のものがあるが、原因が特定できない場合もあった。

 女性の約15%は過活動膀胱を経験したことがあると言われており、その中の40~50%は既存の治療法で改善されないという調査結果がでている。

 これは今までの尿培養法では特定できなかった細菌が存在していた為と考えられる。研究チームは、今回膀胱内で発見された細菌が尿路の異常と関係があるのかを調べるために、更なる研究を進めていくそうだ。もしなんらかの関連性があるのなら、その治療法も改善されていくことだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 パルモも膀胱炎は2.3回くらい経験しており、過活動膀胱(OAB)ではなかったためか、いずれも抗生剤で完治したが、あの辛さったらないよね。と女性読者に問いかけてみたりなんかする。でもって尿は無菌ではないという今回の研究結果だが、その菌が有害なものなのか有益なものなのか?その辺のところがわかってくると尿健康法の行く末が見えてくるよね。

先日、フランシスコ・ローマ法王がエルサレムを訪問しました。(イスラム教を配下に置く)バチカンは、エルサレムの重要な(宗教的な)遺跡を購入し、エルサレムをイスラム教、キリスト教、ユダヤ教に分断しようとしていることを、このブログでもお伝えしました。その目的を達成するためにローマ法王がエルサレムを訪問したと言われています。そして、以下の記事によると、オバマも中東問題の解決のためにエルサレムの分断をイスラエルに要求しているようです。ということはオバマ(イスラム教徒)とバチカンは同じ世界破壊アジェンダを実行しようとしているということです。エルサレムを分断したら、イスラエルとイスラム諸国の対立が益々激しくなるでしょう。それを知っていてオバマはバチカンの指示通りに動いているのか、それとも、単なるバカなのかは分かりませんが。。。案外、ポーカーフェースで人々をだましながら、邪悪なアジェンダを次々に実行に移そうとしているのかもしれませんが。。。
同時に、先日、ネタニヤフが日本を訪問しました。なんかとても不気味な感じがしました。ネタニヤフは日本との良い関係を結ぶために来日したわけではありません。何しろ、イスラエルが福島原発のコンピュータシステムをハッキングして爆発させたと言われていますし。。。日本にとってネタニヤフは迷惑な存在でしょう。
飛鳥氏によれば、日本が隠し持っているアークを貰いに来たそうですが。。。非常にパワフルなプラズマ兵器とも言われるアークを使ってイスラム諸国を破壊しようとしているのでしょうか。本当かどうかは、良く分かりませんが。。。
このような怪しい動きは何を示しているのでしょうか。
世界中がきな臭くなってきています。世界のキチ害達が核兵器を持っているのですからたまったものではありません。
http://beforeitsnews.com/celebrities/2014/05/seeds-planted-for-final-war-ready-2463774.html
(概要)
5月26日付け:
最近イスラエルのネタニヤフ首相がホワイトハウスを訪れました。そしてオバマはネタニヤフに早速このように伝えました。。。「パレスチナ・イスラエル問題を解決するために、イスラエルはエルサレムの西岸と東部を明け渡しなさい。」と。
World Net Dailyによると、既にオバマはパレスチナのアバス大統領に「エルサレムはパレスチナの首都になる。」と伝えているのです。
オバマがネタニヤフに中東問題の解決策を提示したのは、サウジのアブドゥラ王がオバマにパレスチナ問題を解決するためにアメリカは真剣に介入すべきだと要求した事が背景にあるのかもしれません。
オバマのこのようなやり方により、新たな世界大戦の火種ができてしまいました。

ネタニヤフは、イスラエルに帰国した後、「エルサレムはこれまでも、そして、これからも、永遠に我々のものだ。エルサレムが再び分断されることは決してないだろう。エルサレムはイスラエルの統治下にある。」と宣言しました。
また、イスラエルのペレス大統領も、「イスラエルの首都はエルサレム以外にはない。エルサレムが他国の首都になるようなことは決してない。」と断言しました。このようにイスラエルは譲れない一線を示しました。

旧約聖書のゼカリア書に預言されている通り、エルサレムは全世界を破壊する石の役割を持ってしまいました。

イスラエルの敵国がイスラエルを包囲しようとしています。イスラエルと敵国が戦争の準備をしています。
北朝鮮の支援でシリアのアルキバールに核施設が建設されましたが、昨年、イスラエルによって破壊されてしまいました。イラン大統領は、毎月のように、イスラエルを破壊するよう呼び掛けています。そしてイランはイスラエルを攻撃するための核爆弾を全速力で造っています。
イランのミサイルは北朝鮮の技術を基にしたものです。 イランの次期大統領候補とされるモフセン・レザーイー氏は、核爆弾によるたった一回の攻撃でイスラエルは機能しなくなる、と言っているのです。
イスラエル北部に拠点があるヒズボラは第二レバノン戦争時よりもさらに多くのミサイルを調達し再武装しています。ガザは重武装のハマス(イスラム原理主義組織)に占拠されました。彼らはユダヤの国を破壊すると誓いました。
一方、イスラエルでは、5日間に渡るターニング・ポイント3と呼ばれる史上最大の全国防災訓練が行われました。
エルサレム・ポスト紙の4月14日の記事は、イスラエルとアメリカの史上最大の合同ミサイル防衛軍事演習が開催されると伝えていました。
イスラエルのユダヤ人の66%がイランへの攻撃を支持していると言われています。

ゼカリア書で神が警告したことが起きようとしています。イスラエルは、エルサレムを奪いに来る敵国を全て破壊しようとしています。
アメリカがイスラエルの敵国をなだめるためにエルサレムを分断させようとしていることは破壊的行為です

フランスの国民は、左翼思想のグローバリズムにうんざりし、保守派(メディアが伝えるような極右ではない)のオランド仏大統領を誕生させました。これは非常に良い傾向だと思います。これまで(長い間)、世界の国々は左翼シオニストによりグローバリズムが推し進められ、世界は混乱状態になっています。
ヨーロッパではEUの政策により、大量の移民が流入し、ベルリンの壁だけでなく、今や、全ヨーロッパの国境がない状態です。アメリカ、ロシア、中国などの大国に対抗してヨーロッパの小さな国が集まりEUを結成したというのはあくまでも表面的な理由であり、世界統一政府(NWO)を築くための第一歩だったのは良く知られています。しかしユーロは失敗に終わったことは間違いありませんし、EUがこのまま継続できるとは思えません。
チャンネル桜でも討論されていた通り、現在、世界では、ナショナリズム(ローカリズム)対グローバリズムの戦いが起きているのかもしれません。グローバリズムはNWOであり、左翼のユダヤ・シオニストの推し進める思想です。それに対抗する形で世界ではナショナリズム(ファシズムではない)がじわじわ浮上してきています。
彼らは反シオニストなのかもしれません。ただ、彼らもまたイルミナティの配下である可能性が強く、注意が必要ですが。。ただ、ひとますはNWOに戦ってくれる政治家が出たことは良い傾向だと思うのですが。。。
この動きが世界中で加速すれば、日本の移民政策も頓挫しますし、日本の媚米、媚中グローバリストは衰退すると思います。アメリカも中国も左翼国家です。彼らこそ、ユダヤ・シオニストが力をふるっている世界最大のグローバリスト国家だと思います。シオニストが中国政府の反日プロパガンダを応援しているのもこのような理由からです。ただ、アメリカも中国も、国内においても対立構造がありますから、そう単純ではないのですが。。。
それにしても、中国政府と米政府は世界で最も迷惑な政府です。ウクライナの大統領選では親欧米派の大統領が誕生してしまいました。今後、親露のウクライナ人を弾圧するのではないでしょうか。この大統領選も、アメリカが背後で不正を行ったのではないでしょうか。ウクライナは今後、益々カオス状態になるのではないでしょうか。
そしてまた中国は漁船を装った工作船を使って、ベトナムの漁船に体当たりをして沈没させてしまいました。
本当に。。。中国政府と米政府は世界の粗大ごみであり、駆除すべきゴキブリです。

http://armstrongeconomics.com/2014/05/26/hollande-calls-for-eu-to-reduce-its-role/
(概要)
5月26日付け:

Hollande Addresses Nation on EU Failure 5-26-2014

フランソワ・オランド仏大統領がついに人々の(切なる)メッセージを受け取りました。人々はこれ以上の社会的正義などいりません。彼らが欲しいのは”自由”なのです。
月曜日に行われたテレビ演説の中で、オランド大統領が国民に伝えたこととは。。。。
「EUの役割を縮小すべきである。EUは人々からは遠く離れた不可解な存在となった。EUは持続不可能である。ヨーロッパは簡単明瞭であるべきであり、必要とされる所では実働的でなければならないが、必要とされていない所からは撤退すべきだ。
ヨーロッパの人々は決して欧州連合に同意していない。政治家達は自分達が賢いと信じ、EUのアジェンダをコッソリと、少しずつ実行できるだろうと考えていた。
EU構想を打ち立てた際に彼らは私のところにやって来たが、全加盟国の負債を国有化しない限りはユーロは失敗に終わると、私は彼らにはっきりと断言した。
当時、彼らはそのような考えに支持は集まらないと考えた。そして彼らは統一連邦官僚機構の創設と統一通貨の設定を推し進めた。
しかし彼らの計画は大失敗に終わった。当時、私はユーロは失敗に終わると警告していたのだ。加盟国の負債を整理統合せずに、ユーロは米ドルと競合することはできないし、市場の奥深くまで行き渡らせることはできない。
ロシアと中国が米ドル以外の通貨で貿易を開始するとの理由から、米ドルが崩壊するだろうと主張している人がいるが、これもまたバカげた考えである。世界の貿易で中国元での取引は10%以下であり、ユーロは中国元よりもさらに少ない。」

このページのトップヘ