日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2014年03月

春眠暁を覚えずということわざがありますが、それは昔の話。。。今は。。。花粉にPM2.5にケムトレイルでアレルギー症状が出やすくなり熟睡できない人も多いかと。。。日中も頭がぼーっとしてしまいます。
そんな時は面白い画像や映像を見て脳を刺激しましょう!

http://amaebi.net/archives/2147086.html

 
(この電車、どっち向きに進んでいますか?向きがどちらにも変化します。)

(犬も体操しています。)

(ドライバーになった気分!)

(みんなで首の体操をやっています!)

(塀になった犬)

追記:イエローストーンに生息する野生の動物が逃げ出しているそうです!!

ロサンゼルス盆地の下を走るプエンテヒルズ断層がずれると大地震が発生すると言われています。ロサンゼルス近郊で金曜日の夜(現地時間)にM5.1の地震が起きました。同時にイエローストーン国立公園でも地震活動が観測されています。イエローストーンでは様々な異常現象が起きているようです。
果たして、本当にイエローストーンのスーパーボルケーノは噴火してしまうのでしょうか。オバマ政権はこのような地震情報を隠蔽しているそうです。本当に、それほど大規模な噴火が起こるのでしょうか?巨大火山ですから、噴火すると大変なことになるのでしょうが。。。まだまだ噴火は起きないような気がしてならないのですが。。。
冨士山も噴火するのでは。。。と言われていますが、それらしい活動は報告されていません。
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2014/03/obama-orders-usgs-to-suppress-yellowstone-supervolcano-activity-supervolcano-ready-to-take-out-half-of-country-video-and-picture-2493296.html
(概要)
3月30日付け:

米国地質調査所(USGS)は、日曜日にイエローストーン国立公園で地震が発生したと報道しました。この地震の規模は2003年以来、最大とのことです。しかし内部告発者によると、オバマ政権は、アメリカの西半分(半径1000マイル)が破壊されるほど大規模な噴火や地震が起こる可能性があるにもかかわらず、このような情報を隠蔽しています。














イエローストーンの地震データを見ると、3月初旬から地震活動が活発化しています。
グラフの外にはみ出すほどです。
イエローストーンで何等かの異常事態が起きています。近いうちに火山が噴火するのではないでしょうか。噴火が起きると、アメリカの広い範囲で壊滅的な状態になります。既に地表からガスが漏れているそうです。既にイエローストーン火山が噴火する時期に来ているそうです。しかし米政府はこの情報を隠蔽しています。
 



イエローストーンの地震データを見ると、3月初旬から地震活動が活発化しています。
グラフの外に、はみ出すほどの活動です。
イエローストーンで何等かの異常事態が起きています。近いうちに火山が噴火するのではないでしょうか。その結果、広い範囲が壊滅的になります。既に地表からガスが漏れているそうです。イエローストーン火山が噴火する時期に来ているそうです。しかし米政府はこの情報を隠蔽しています。


短い記事です。
FRBの金融緩和縮小により、今度は中国を直撃するそうです。そういえば、中国や他のBRICS諸国などは、FRBがこのまま米ドル紙幣を刷り続けたら、米ドルを世界準備通貨として認めないと言っていたのではないでしょうか。どっちに向いてもどこかの国が損をする仕組になっています。FRBが米ドル紙幣を刷らなければ、今度は中国の経済が破たんするでしょう。しかしFRBが米ドル紙幣を刷り続けたら、世界中から米ドルは要らないと、なってしまいます。どっちを向いても、損をする仕組みです。中国やアメリカのエリートが損をするのは良いことなのですが。。。いよいよ中国が崩壊する時がきたのでしょうか!!こんな状況下で中国元を世界準備通貨にしている場合ではありません。
http://beforeitsnews.com/economy/2014/03/global-banks-issue-alerts-on-china-carry-trade-as-fed-tightens-yuan-falls-2608676.html

(概要)
3月30日付け:

シティ・グループは、顧客に対し、金融緩和縮小による第二の影響に備えておくようにと伝えています。昨年、FRBが金融緩和縮小を行った際に、発展途上国がかなりのダメージを受けました。しかし今回は中国を直撃します。

世界のトップ3銀行が、中国にホットマネーを注入するのは危険であると警告しています。中国元の価値が下がり、米FRBが金利を上昇させることで世界金融市場に影響を及ぼすため、中国に投資した資金が逆流することになります。
米短期金利が上がり、中国元がさらに不安定な状態になると、中国から資金が大量に流出することになりるとシティ・グループは分析しています。

なんだか、本当にアホらしくなってきました。消えたマレーシア航空機についての一連の報道で振り回されないようにしましょう!タップのブログ記事にジム・ストーン氏による分析結果が紹介されていましたが、非常に長い記事なのでここでは大分端折りました!!
マレーシア航空機の事件をでっち上げた連中はもちろんシオニストですが。。。実行犯はモサドのようです。乗客や家族の中にモサドのスパイがいたのです。中国人の乗客名簿も全てねつ造。そして、消えたマレーシア航空機自体が実際に存在していなかったと考えられます。
そんな中、乗客の1人と名乗るフィリップ・ウッド(IBM社員)からメッセージが送られてきたとの情報が流れました。情報によると、彼はディエゴ・ガルシアの独房に投獄され、真っ暗な中でメッセージを送っているというものです。
いかにも人々の興味をそそる内容です。しかし送られてきた写真は真っ黒。しかも、これはまぎれもない真実だと言わんばかり。。。なるほどこのような偽情報の流し方を見てもシオニスト・ユダヤはお粗末だということが分かります。なんだかアホらしくなりました。消えたマレーシア航空機のニュースが流されても、また、シオニストがやっている、と思うだけです。それにしても、シオニストはこのような事件をねつ造してまでやり遂げたいことがあったのでしょうね。やはり。。。貨物飛行機による自爆テロ事件を起こすことを計画していたのでしょうか。それならこんな飛行機事故をねつ造せずに、初めから貨物輸送機を使うことは考えなかったのでしょうか?それにしても飛行機を使った自爆テロを計画していたとしたなら。。。本当に厄介な連中です。
http://the-tap.blogspot.jp/
(概要)
ネット上に投稿された最新情報:
(消えたマレーシア航空機の乗客の1人(IBMの技術者の男性)から、「自分は真っ暗な独房に投獄されている。独房からメッセージを送っている。」という連絡が入りました。男性がディエゴ・ガルシアから送った写真が真っ黒だった理由は、光のない独房で撮った写真だったからです。しかし重要な情報はExif データに埋め込まれ送信されました。)
男性は目隠しをされた状態でメッセージを送りました。米軍が誰かに目隠しをする時、頭から袋を(外れないように)かぶせるため、両手が空いた状態になります。両手が自由になった男性はお尻からIPhone5を取り出し、ボイスコマンド機能を使ってiphoneに話しかけ、ログインをしてからメッセージを送信ました。男性が真っ黒な写真を送信したのはこのような状態からです。真っ暗な独房の中では彼が自分で何を送ったのかも確認できません。とにかく写真を1枚撮り、送信したのです。
(送信環境については省略)
以下の真っ黒な写真は男性が送ったものです。これはねつ造ではありません。真実の情報です。この写真を分析した結果、この写真はグーグルがディエゴ・ガルシアにサービスを提供している範囲内(3マイル以内)で撮られたものだというのが分かりました。しかしグーグルでは彼がいる場所は見つけることができません。この島の大きさがどのくらいは分かりませんが、確かに滑走路がありますから、ディエゴ・ガルシアと一致しました。

男性はこの真っ黒の写真を添付して次のメッセージを送信しました。
「マレーシア航空機がハイジャックされた後、私は見知らぬ軍人に人質として目隠し状態でどこかに連れていかれました。私はIBMで働いています。飛行機がハイジャックされたとき、自分の携帯電話をお尻にうまく隠すことができました。私は、他の乗客と離れてしまい、独房に投獄されました。私の名前はフィリップ・ウッドです。私はどうやら薬を飲まされたようで頭がもうろうとしています。」

消えたマレーシア航空機に関する別の見方:
www.nodisinfo.com

本当はマレーシア航空(MH370)は、その日、飛んでいなかったのではないでしょうか。つまり、マレーシア航空機の乗客や乗客の家族はみな偽者だったのではないでしょうか。飛行機の乗客名簿はスパイがねつ造した可能性があります。乗客名簿に書かれた人たちも、もちろんグルです。乗客の家族(遺族)も偽者か、または実際の家族がねつ造に加わったのかもしれません。泣き叫んでいた彼らはみな演技者だった可能性があります。ポール・ウォーカーの死亡がねつ造された時にも同じように家族や元恋人のふりをした演技者が使われました。消えたマレーシア航空機も同じようにでっち上げられたのです。これを証明するのは難しいことではありません。
例えば、マレーシア航空機が墜落し死亡したとされる乗客のアメリカ人を分析しますと。確かにメッセージを送ったフィリップ・ウッドと、アメリカ国籍の2人の子供たち(ニコル・メングとヤン・シャング)が乗客名簿に載っていましたが、この子供たちの名字からも、両親はアメリカ人ではありません。彼らはたった2人で飛行機に乗っていたのです。両親は2歳と4歳の幼児を飛行機に単独で乗せたのでしょうか。フィリップ・ウッドに関しても北京のIBMに所属していましたが実際にはクアラルンプールのランパーペトロナスタワーズで働いていたと言われています。なぜ彼は北京で働かなかったのでしょうか。彼は本当に存在した人物なのでしょうか。彼の兄弟たちも本ものなのでしょうか。上記のような真っ黒な写真を用いるのはシオニストのいつものやり口です。
彼らは被害者や事件を大げさに作り上げる癖があります。
以下の写真はウッド氏の息子たちですが、彼らは既に、父親とは二度と会うことはないだろうと言っているのです。なぜ、そのようなことが言えるのでしょうか。

Wood's sonWood's son
Our caption: Good Christians relying on the Holy Spirit or Zionist moles?
malaysianairlineshoaxwoodfam
これはウッド氏と息子たちの写真ですが、これもねつ造されたものです。ウッド氏という名の人物はマレーシア航空機に乗ってはいませんでした。飛行機の墜落事故をねつ造するために、乗客もねつ造したのです。
Waiting for news: Sarah Bajc, left, was at home in Beijing when she learned that the plane flying her boyfriend Philip Wood, right, back to her was missing. She can now do nothing but wait for information
(ウッド夫妻の写真もねつ造)

(彼らの顔写真が修正されています。)
malaysianairlineswood
夫婦として写っている写真は、2枚の写真を合わせたものです。ウッド夫人のコメントも不自然な点があります。ウッド夫人は実際はSarah.Bajcであり、夫はSteve.Bajcです。どちらもマイクロソフトに勤務。彼女はマイクロソフト(中国)の戦略的パートナーシップグループのビジネスディレクターだったのです。

Steve Bajc

Beijing City, China 
Computer Software
malaysianairlinesfakebajcmalaysianairlinesarahbajc
しかし、さらなる事実が。。。。ウッドと名乗る人物も、偽のウッド夫人も彼女の実際の夫も、実は。。。モサドのスパイだったのです。従って、消えたマレーシア航空機の墜落事故は全てねつ造だったのです。パンナム103便の事件では、250人以上の乗客やクルーが殺害されてしまいましたが、今回の場合、モサドは飛行機を爆破させませんでした。その代りに墜落事故を装ったのです。
サンディ・フック偽旗銃乱射事件やボストンマラソン偽旗爆破事件のやり方は同じパターンです。其々の事件をねつ造するために内部の演技者を起用します。

土曜日にロサンゼルス近くでM5.1の地震があったようです。日本人にとっては、M5.1の地震はそれほど驚くことではありませんが、ロサンゼルスではこのような地震でもアパートの土台にヒビが入り、倒壊の恐れがあるそうです。83人もの住民が避難したそうです。イエロースーンの火山が噴火するとか、ニューマドリッド断層が揺れるのではと言われている中で、このような地震が起きたことは地震地帯の住民の不安が一層高まるのではないでしょうか。地震大国日本の建物の耐震強度は世界一高いのではないでしょうか。東京の高層ビルが地震で揺れていた時、外国人がそれを目にして真っ青になったようです。日本のレベルでは倒れない建物も、アメリカの高層ビルは倒壊してしまう可能性があります。
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2014/03/alert-evacuations-taking-place-in-southern-california-2492932.html
(概要)
3月29日付け:

http://a.abcnews.com/images/US/HT_brea_police_rock_slide_jt_140329_16x9_992.jpg
南カリフォルニア、ロサンゼルスの近くでM5.1の地震が起き、夜中に余震が数十回起きています。地盤が不安定になっており、建物が倒壊する恐れがあるため83人の被災者が避難しました。オレンジカウンティでは、集合住宅(20棟)の土台にヒビが入ったため住民が避難しました。さらに煙突が倒れてしまったものもあります。

このページのトップヘ