誰が見ても中国共産党はこのまま無事に生き残るとは思えません。各地で農民による暴動が起きていますし。。。バブルも崩壊していますし。。。人権弾圧、インフレ、失業など。。。人民にとって何も良いことなどないのですから。最近では中国政府が日本を非難してもネットでは嘘つきは中国政府だ、などの書き込みもあるのですから、末期状態です。
農民の暴動が限界点を超えると都市にも広がるのではないでしょうか。最近では、政府主導の反日デモがありませんが、習政権は人民の暴動がこれ以上拡大することを恐れて、デモの演出を控えているのでしょう。
現在、習政権に反対する勢力が人民の暴動を支援しているのかもしれません。さらに、その背後には、いつもの通り、反乱させるのが得意なアメリカが中国に反乱を起こさせる可能性もあります。
ウクライナの次は中国となるのでしょうか?
共産主義独裁中国は崩壊するしかありません。中国に反乱が起きた場合、中国進出した日系企業はどうするのでしょう。
最近のニュースでも伝えられましたが、日本政府が特アからの移民を大量に受け入れる政策を実施してしまえば、大量の中国人が日本に流入します。そうなると。。。大変な恐怖です。
大量難民も移民も受け入れないよう政府に訴え続けるしかないですね。
http://www.infowars.com/activist-predicts-ukraine-style-uprising-in-china/
(概要)
2月26日付け:
ニューヨークに亡命中の盲目の人権活動家(陳光誠氏)は、中国共産党による人権弾圧が強まる中で、中国でもウクライナにような反乱が起きるだろうと警告をしています。

(陳光誠氏)
中国でも、ウクライナのような反乱がいつでも起きるような状況だ、と陳氏は語りました。
自宅に軟禁された状態の陳氏は2012年に中国を出国し、ニューヨークに亡命中です。
陳氏によると、中国では益々多くの反対派政治家が逮捕されていますが、同時に、人民によるデモが頻発しています。
アメリカ政府の関与でウクライナ政府が崩壊したことを考えると、今後、ロシアとアメリカの冷戦が再開する危険性があります。さらに中国に革命が起きると西側諸国が巻き込まれる可能性があり、そうなると、西側諸国は危険にさらされることになります。
オバマのアジアに軸足を置いた外交政策により、中国の軍拡がこれまでにないほど急激に進みました。今や、中国軍は西太平洋の米軍基地を攻撃するほどの能力を持っていると言われています。
さらに中国国営メディアは、中国軍の増強は習政権の指示によるものであり、中国は戦争の準備をしていると長々しい記事を掲載して伝えています。
先月になり、中国国営メディアは、中国の新型極超音速ミサイルは米空母を攻撃するためにデザインされたものだと伝えました。
昨年、ゴビ砂漠で行われた中国軍の軍事演習で、空母キラーと名付けたDF-21D対艦ミサイルを発射させ偽物の米空母を沈めました。
中国政府による厳しい情報統制下でも地方で起きている農民の反乱(熊手をもって人民軍と戦っている)についての情報が漏えいされています。
2012年には、中国の北部地方で、政府の強制立ち退きを拒んだ村人が、地元政府の命令により、ロードローラーで押しつぶされて死亡しました。
今後、天安門事件のような大規模な暴動が中国全域に広がる可能性があります。
外国からの移民を毎年20万人ずつ受け入れることで、日本の人口1億人を100年後も維持できるという試算を、内閣府が示した。1億人を維持することで、世界第3位の経済規模を維持することができ、国際社会における日本の発言権も一定に保つことができるという。