日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2014年02月

中国でもウクライナのような反乱が起きる可能性があります!

アメリカに亡命した盲目の人権活動家が、中国でも、ウクライナのような反乱が起きるだろうと伝えています。
誰が見ても中国共産党はこのまま無事に生き残るとは思えません。各地で農民による暴動が起きていますし。。。バブルも崩壊していますし。。。人権弾圧、インフレ、失業など。。。人民にとって何も良いことなどないのですから。最近では中国政府が日本を非難してもネットでは嘘つきは中国政府だ、などの書き込みもあるのですから、末期状態です。
農民の暴動が限界点を超えると都市にも広がるのではないでしょうか。最近では、政府主導の反日デモがありませんが、習政権は人民の暴動がこれ以上拡大することを恐れて、デモの演出を控えているのでしょう。
現在、習政権に反対する勢力が人民の暴動を支援しているのかもしれません。さらに、その背後には、いつもの通り、反乱させるのが得意なアメリカが中国に反乱を起こさせる可能性もあります。
ウクライナの次は中国となるのでしょうか?
共産主義独裁中国は崩壊するしかありません。中国に反乱が起きた場合、中国進出した日系企業はどうするのでしょう。
最近のニュースでも伝えられましたが、日本政府が特アからの移民を大量に受け入れる政策を実施してしまえば、大量の中国人が日本に流入します。そうなると。。。大変な恐怖です。
大量難民も移民も受け入れないよう政府に訴え続けるしかないですね。

http://www.infowars.com/activist-predicts-ukraine-style-uprising-in-china/

(概要)
2月26日付け:

ニューヨークに亡命中の盲目の人権活動家(陳光誠氏)は、中国共産党による人権弾圧が強まる中で、中国でもウクライナにような反乱が起きるだろうと警告をしています。

(陳光誠氏)

中国でも、ウクライナのような反乱がいつでも起きるような状況だ、と陳氏は語りました。
自宅に軟禁された状態の陳氏は2012年に中国を出国し、ニューヨークに亡命中です。
陳氏によると、中国では益々多くの反対派政治家が逮捕されていますが、同時に、人民によるデモが頻発しています。
アメリカ政府の関与でウクライナ政府が崩壊したことを考えると、今後、ロシアとアメリカの冷戦が再開する危険性があります。さらに中国に革命が起きると西側諸国が巻き込まれる可能性があり、そうなると、西側諸国は危険にさらされることになります。
オバマのアジアに軸足を置いた外交政策により、中国の軍拡がこれまでにないほど急激に進みました。今や、中国軍は西太平洋の米軍基地を攻撃するほどの能力を持っていると言われています。
さらに中国国営メディアは、中国軍の増強は習政権の指示によるものであり、中国は戦争の準備をしていると長々しい記事を掲載して伝えています。
先月になり、中国国営メディアは、中国の新型極超音速ミサイルは米空母を攻撃するためにデザインされたものだと伝えました。
昨年、ゴビ砂漠で行われた中国軍の軍事演習で、空母キラーと名付けたDF-21D対艦ミサイルを発射させ偽物の米空母を沈めました。
中国政府による厳しい情報統制下でも地方で起きている農民の反乱(熊手をもって人民軍と戦っている)についての情報が漏えいされています。
2012年には、中国の北部地方で、政府の強制立ち退きを拒んだ村人が、地元政府の命令により、ロードローラーで押しつぶされて死亡しました。
今後、天安門事件のような大規模な暴動が中国全域に広がる可能性があります。

今頃日本政府は世界で大失敗している移民受け入れを考えています。



これには本当に腹が立ちます。政府が今頃になって移民受け入れを真剣に考えているようです。既に北米でもヨーロッパでも大量移民受け入れ政策を継続したことで、社会が混乱し、紛争や犯罪が急増し、秩序が乱れ、地域が汚れ、国家としての意識が薄れてしまっていることも知らないのでしょうか。日本は1周遅れで時代遅れになったグローバリズムを推進しています。冗談じゃないですよ。移民を受け入れると日本人よりも移民の子孫の方が増えて行き、日本が日本でなくなります。それこそ、NWOが目指す日本破壊計画が進んでしまいます。
国を守りたいなら国民として政府に反対表明すべきです。
内閣府は、NWOの工作員と新自由主義者が支配しているのでしょう。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/24/immigration-politics-japan_n_4851144.html?utm_hp_ref=japan
(転載)

移民で日本の人口1億人を維持できるか 政府の議論が本格化

外国からの移民を毎年20万人ずつ受け入れることで、日本の人口1億人を100年後も維持できるという試算を、内閣府が示した。1億人を維持することで、世界第3位の経済規模を維持することができ、国際社会における日本の発言権も一定に保つことができるという。

この案は2月24日に開催された、「選択する未来」委員会の第3回会合で示された。「選択する未来」委員会は、安倍晋三首相の指示で設置されたもので、50年先を見据えた日本経済の課題を議論するというもの。人口減少が進むことで懸念される国内需要の縮小や、労働力人口の減少などを、どのように解決するべきかを議論する。

この日の会合で、内閣府が提出した資料によると、このまま何もしなければ、日本の人口は2060年に約8700万人、2110年に約4300万人まで減少するとされる(国立社会保障・人口問題研究所試算)。2012年の1億2752万人に比べると、3分の1程度の数だ。

japan immigration


■日本の人口がここまで減ると、どのようなことが考えられるのか

日本経済研究センターの岩田一政理事長は、「選択する未来」委員会の第1回会合で提出した資料のなかで、これまでと同様の施策が実施された場合、日本経済にはどのような影響があるかを具体的に述べている。

日本経済は2030年頃にゼロ成長からマイナス成長となり、2050年に日本は経済規模で世界5位に転落する。また、生活水準が2割低下し、さらには社会保険料の水準を維持するなら消費税は25%まで引き上げられることになる。

簡単に言うと、人口は減るのに高齢者の割合が増えるため、これを支える年代は負担が重くなり、生活水準が低下するということだ。

まだ、岩田氏は第3回で提出した資料では、日本経済の規模が縮小すると、国際社会での存在感も薄まると述べている。中国も今後は人口減に見舞われるため、右肩上がりではなくなるが、それでも2100年は日本の4倍だ。日本は世界の11位に落ちる。これでは、米国や中国などに対し、台頭な交渉をすることは難しくなるだろう。 (内閣府「「選択する未来」委員会 第3回会議資料5-2 岩田委員提出参考資料」より 2014/02/24)

■人口減少に歯止めをかける政策は

岩田氏は、人口減少に歯止めをかける取り組みとして、国家で人口の目標値を定めることが必要と述べる。フランスのように、子どもを産めば産むほど育児給付を増えるようにする制度を作り、出生率を現状の1.4から1.8に引き上げることや、移民の受け入れに取り組むべきだという。

移民は行政コストがかかるが、税収が期待できる。また、人手不足の介護や保育を移民に担ってもらうことも考えられる。海外人材が増えることで、日本人にはない技能や発想によって、生産性が高まることにも期待ができる。

岩田氏は移民の受け入れを徐々に増やし、2050年以降は、1年間に20万人を受け入れてはどうかと提案している。人口に占める外国人の比率を現状の1.8%から2050年には6%、2100年には13%まで増やす。

移民政策では外国人との間での摩擦も懸念されるが、岩田氏は留学生を取り込むことで、この問題を軽減できるとしている。留学生は高度人材の卵であることも、魅力的だ。岩田氏は、学校の講義を英語化するよりも技術などの日本の強みを全面に押し出して獲得に努めるべきだと訴える。

岩田氏は、出生率の向上策と移民政策を組み合わせることで、人口減少に歯止めがかけられるとしている。人口に占める高齢者の割合も、2050年頃から反転し、低下に向かい始めるという試算だ。

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「選択する未来」委員会は今後、分科会でも移民の議論を進め、年内に報告書をまとめるという。

なお、安倍首相は2月13日の衆議院予算委員会で、今後の移民政策について問われ「わが国の将来のかたちや、国民生活全体に関する問題として、国民的議論を経た上で多様な角度から検討する必要がある」と答弁している

犬の気持ちが言葉に変換される装置

言葉を話さない犬や猫の気持ちが簡単に分かるようになると良いですね。何しろ、犬や猫の気持ちは超能力者でないとちゃんと理解してあげられません。顔の表情やしぐさを見るとある程度は分かりますが、細かいところまでは分かってあげられません。
スカンジナビアの研究所では犬の気持ちを言葉に換える装置を開発中だそうです。ただ、これは犬が何を考えているのかということではなく、あくまでも気持ちを理解する装置ですので、犬が1+1=2かな?なんて考えているかどうかは分かりません。ただ、犬の気持ちを人間の言葉に置き換えて対話することができるようになりますから、ペットとの交流が深まりそうです。
犬は猫よりも表情が豊かですから犬の方が理解しやすいかもしれません。猫は顔の皮が引きつっているせいか(皮にマージンがない)。。。無表情で分かりにくいので、次は猫用の装置を開発してくれないでしょうか。
ただ、猫がヘッドフォンを装着したら、顔を洗えなくなって可哀そうかもしれません。http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2014/02/planet-of-the-dogs-we-will-soon-communicate-directly-with-dogs-2676862.html
(概要)
2月25日付け:

スカンジナビアの小さな研究所で犬の思考パターンを検知する脳のスキャン装置(No More Woof)が開発されています。この装置を犬に装着させることで、犬が何を考えているかを分析し言語に換えることができるようになります。つまり、犬の頭部にセンサー付きのスキャン装置(ヘッドセット)を装着させ、犬の脳が発する特殊な電気シグナルと神経波長をキャッチし分析するというものです。そして犬の感情を表現できるよう人間の言語に換えます。
例えば、犬の神経系パターンが空腹を示したなら、装置は犬が空腹であることを検知し、言語に置き換えます。
ただ、この装置は犬が何を考えているかを理解するというよりも、犬の感情や精神状態をキャッチし言語に置き換えるというものです。

装置が最も検知しやすい犬の神経系パターンは、「疲れたなあ。」「あれは誰なんだろう。」「わくわくするなあ。」です。これらの言葉は元気いっぱいの子犬が発するような言葉です。
開発者は、ユーザーが犬の種類に合わせて声を使い分けることができるように、8種類の声を装置に組み込もうとしています。
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以下のYoutubeビデオには大笑いしました。実際に犬と飼い主が会話しているように見えます。良くできたビデオです。
内容は。。。飼い主が食べ物のことを犬に話しています。冷蔵庫の中に入れてある美味しい食べ物(ベーコン)を取り出し、犬に与えずに、自分が食べちゃったと犬に伝えました。すると犬はショックを受けています。
次に、冷蔵庫にあった美味しいステーキも食べてしまったし、チーズをかけたチキンは猫にやってしまったと犬に伝えると、犬は悲鳴を上げてがっかりしています。
http://www.youtube.com/watch?v=nGeKSiCQkPw

米経済の崩壊と新通貨

元諜報部員の情報によると、3月から7月に米経済が崩壊する可能性が強いとのことです。その時に米ドルが新通貨に交換されるそうです。交換レートは今よりも半減するそうですから。。。中国に次ぐ世界第二位の外貨準備高(米ドルの保有率)を”誇る”日本は新通貨になるとその価値が半減してしまうのですから。。。大変なことになるのではないでしょうか。私のような素人でも心配してしまいます。外貨準備高をゴールドやシルバーに換えた方が良いのでは?外貨準備高を何とかしないと。。。
それと。。。現在、大量の中国軍が香港に配備されており、香港沿岸に中国軍の巨大基地を築こうとしているそうです。ただ、香港政府の許可が必要だそうですが、もし中国軍が香港を占拠するとなると。。。香港の自由はなくなってしまいますね。
ウクライナの大混乱についてもウクライナの人々はロシア系であろうとヨーロッパ系であろうと、強調して平穏に暮らしていたいだけなのに。。。外国勢が其々の思惑でウクライナを荒らしているのです。ここでも被害者はウクライナ人です。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/02/former-us-intel-reveals-new-usd-coming-in-early-march-validates-economical-crash-concerns-and-sandyhook-shooting-hoax-breaking-video-2906362.html
(概要)

元米諜報部員(マイクさん)は、インタビューの中で、アメリカ経済と米ドルの崩壊が差し迫っていると伝えています。3月初旬から7月の間に崩壊する可能性が強いため、米国人に準備を急ぐように警告しています。米ドルが崩壊すると金融リセットが行われ、新たな通貨に交換されることになります。しかし交換時の米ドルの価値は半減するそうです。2011年に、ある金融情報筋から聴いた話として。。2014年3月にアメリカ経済は崩壊するので其々が準備をしておくべきと警告しています。 これまで金融情報筋が伝えてきたことは全て実現しています。複数の銀行家が自殺していますが、金融業界に何かが起きているのです。
米ドルが崩壊し新たな通貨に交換されるときには、2週間ほど銀行が閉鎖される可能性があり、その間、預金者は預金を引き出すことがきなくなるでしょう。現在、すでに複数の大手銀行が預金の引き出し額を制限しています。3月3日に米国債がリリース?(この意味が定かではありません。発行か、破棄か?)される可能性があります。
これまで起きた数々の銃乱射事件は全て偽旗事件でした。DHSや米軍が関わっていましたが、事件には俳優が使われており、まるで本物の事件が起きたかのように演技していたのです。サンディーフック偽旗事件の後に政府による銃規制が強化され銃の押収が始まりました。これらは全て、米国民から銃を奪い取るために仕掛けたオバマ政権による偽旗銃乱射事件でした。



http://beforeitsnews.com/china/2014/02/the-invasion-of-hong-kong-begins-2448606.html

 

米国民の静かな抵抗が広がっています。

政府が国民を弾圧するような政策をするなら、国民は政府に抵抗すべきです。国民の自由を侵害するような政策を拒否する権利も国民にはあります。
これまで、アメリカは、日本よりも情報弱者が多く、オバマ政権の強権的なやり方に何も疑問を感じなかった人も多かったと思います。(ただ、アメリカ人が追放すべきはオバマ政権だけではありません。アメリカを支配してきた影の政府まで追放しないと。。。)
アメリカ人が知らないうちに政府はやりたい放題。。。気が付くと、路上に放り出されてしまっています。そんな中、アメリカ人による静かな抵抗が広がっています。2、3年前にアメリカの各地でウォール街を占拠せよ、の抗議デモが起きましたが、デモに参加した多くの人が当局から暴力を受けたり、逮捕されたり、刑務所に放り込まれ、デモができなくなってしまいました。
そんな中でも、政府に抵抗する国民の草の根活動は続いており徐々に広がっているようです。他の国のように暴動を起こさずに賢く強権的な政府を解体してしまうのが一番良いのですが。。。アメリカだけでなく世界や日本のためにもアメリカ人には頑張ってもらいたいと思います。

http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2014/02/americans-rising-up-against-govt-and-winning-2463490.html
(概要)
2月25日付け:
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