日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2014年02月

ランド・ポール共和党議員の父親がロン・ポール元共和党議員です。
今回、ランド・ポール議員はオバマに対し、NSAによる米国民の電話盗聴を止めるよう、集団訴訟を起こしました。この訴訟に5万人の米国民が賛同しました。
結果がどうなるか、楽しみですが。。。NSAがやっているのは電話盗聴だけではありませんから、あまり効果がないようにも思えるのですが。。。ただ、水面下では少しずつオバマを引きずり下ろす動きが起きているようです。それでも、オバマは、NSAを使ってインターネット上の情報を全て把握しているため、怪しい動きをしている人がいればすぐにその人を追跡して処分しているのではないでしょうか。これまでも何人もの内部告発者が消えてしまいました。
インターネットを100%監視しているオバマ政権は中国共産党と全く同じです。中国も、インターネットの監視を強化しているようです。
それでも、アメリカでは真実を伝えようとしている人が後を絶ちません。ただ、インターネット上にも、嘘の情報が流れていますので注意が必要です。
私の勝手な判断ですが。。。主要メディアが報道するニュースの80%くらいが嘘か偏向報道で、インターネット上に流れている情報の40%くらいが嘘なのかな、なんて思ってしまいます。

http://www.westernjournalism.com/fifty-thousand-americans-demand-end-obamas-police-state/#hCwr34KvYl24yoeF.99
(概要)
2月27日付け:

According to Freedom Works, a staggering fifty thousand Americans have joined Rand Paul’s class action lawsuit against Barack Obama, demanding that his NSA stop gathering phone metadata on literally trillions of phone calls.

But Rand Paul’s lawsuit only scratches the surface of what Obama’s out-of-control NSA is doing all in the name of supposedly keeping us safe. According to the thousand of pages of top secret information released by NSA whistleblower Edward Snowden, Obama is gathering literally everything that passes over the Internet: Emails. Facebook posts. Travel records.  Credit card transactions. Bank records. Websites visited. Your Google searches are even being gathered!

And this is just the tip of the iceberg on what they’re collecting! This doesn’t include what is called active data collection.

The NSA can remotely turn on Americans’ computer webcams and smart phones and stream live video and audio in real time!


Read more at http://www.westernjournalism.com/fifty-thousand-americans-demand-end-obamas-police-state/#bBx1BIigvElOWtqY.99

Freedom Worksによると、5万人の米国民が、ランド・ポール議員(元共和党議員ロン・ポールの息子)が起こした、オバマに対する集団訴訟(オバマがNASを使って米国民の電話を盗聴して監視している行為に対しての訴訟)の原告側に加わりました。
しかしランド・ポール氏が集団訴訟を起こしても、オバマの制御不能なNSAは米国民の安全を守るために情報収集を行っているのだと反論されてしまいます。
元NSAのスノードン氏が公開した1000頁にも及ぶNSAの極秘文書によると、オバマ政権はインターネットで流された全ての情報を収集しているそうです。その中には、フェースブック、メール、旅行記録、クレジットカードの使用履歴なども含まれます。さらに全てのウェブサイトにアクセスしたり、グーグルサーチも調べています。
しかしこれらはオバマ政権が収集している個人情報のほんの一部です。彼らはアクティブ・データ・コレクションまでやっています。NSAは遠隔操作で、米国民が使用しているパソコンのウェブカム、スマートフォン、ストリームライブビデオ、オーディオににすぐにスイッチを入れることができます。
NSAがやっているのはそれだけではありません。スノードンによると、NSAは定期的に真実の情報を流している米国民を貶めるような嘘の情報を流して、彼らの評判を落とそうとしているのです。

アゼルバイジャン共和国でも暴動が激化しているようです。アゼルバイジャンもまた、ウクライナと同じように、ソ連の一部でした。アゼルバイジャンの人々が腐敗した政府にいら立って暴動を起こしているとのことですが。。。果たしてそうでしょうか?どこの国の政府も腐敗はあります。ここでもアメリカとEUのシオニストが仕掛けているのではないでしょうか。ロシア周辺の親露国の政府を倒し、欧米のポチ政権を誕生させたいのでしょう。ロシアがつぶれれば、欧米のシオニストはやりたい放題ですから。
今後、アメリカでも暴動が起きるのではないかと言われています。ブーメラン現象で欧米諸国にも暴動が広がる可能性もあります。
日本にも、反日の在日、極左、カルト関係者による暴動が仕掛けられる可能性があります。都内では反韓、反在日デモをされている団体もいますが、言葉使いや態度にはくれぐれも注意していただきたいと思います。。。。日本人が彼らに対してほんのちょっとでも攻撃的で下品な言葉を発すれば、彼らは、日本人はレイシストであり、ヘイトスピーチしかできない陰湿な人種差別民族だと世界中に訴えますから危険です。反日活動家らが韓国でやっている下品な行為は棚に上げています。
彼らの抗日戦略に乗せられるような行動だけはとらないで頂きたいと思います。
ひょっとしたら、似非右翼(本当は反日勢力)が、在日へのヘイトスピーチを意図的に行って、日本人を悪者にしようとしているのかもしれません。何しろ、彼らと関わり合いになると必ずトラブルになりますから。
日本だけは暴動が起きないよう、街頭で反日勢力を相手にするのは止めましょう。
地図の説明

http://armstrongeconomics.com/2014/02/27/rising-protests-now-in-azerbaijan-against-corruption/
2月27日付け:

アゼルバイジャンでも腐敗政府に対する抗議デモが激化しています。世界中で暴動が起きています。このような現象は、嘗ての、マルクス主義に洗脳された無政府主義者らによる暴動を彷彿させます。当時、ヨーロッパでは多くの人々が暗殺され、1901年にはアメリカのマッキンリー大統領も暗殺されています。
当時、世界が不安定化した中で暴力が横行し、多くの人々が暗殺されましたが、その結果、第一次世界大戦が勃発しました。

ウクライナの情勢が気になるところです。これはウクライナだけの問題だけではないからです。
中東諸国と同じように。。。ウクライナに新政権が誕生しても内乱は収まらないでしょう。
中東やアラブ諸国では。。。欧米が支援する反政府ゲリラにより暴動や内乱が始まり、欧米が軍事関与をして無理やりリーダーを追放するか殺害し、欧米(特に中央銀行当局)が選んだ人間をその国のリーダーにさせ、欧米はその国を支配下に置くのです。
その後、その国の混乱は益々激しくなっていきます。欧米の支配層(イルミのの実行部隊の金融ユダヤ・シオニスト集団です。)は、結局は、世界中を混乱させたいのでしょう。彼には、支配欲と金欲と破壊欲しかありません。彼らは世界中を混乱に陥れ、各国の国家主権を破壊することで、彼らのための彼らによる全体主義の世界統一政府(NWO)を造ることができると考えているのでしょう。
ウクライナ情勢について、セレンテ氏が伝えている以下の内容を読んでも、今回の場合も、どう見ても、欧米諸国の横暴が際立っています。
私は、別にロシアやプーチンを応援しているワケでもありませんが、ユダヤ・シオニストは大嫌いです。彼らが支配している欧米諸国(特にアメリカ)政府や主要メディアは、一切信用できません。
理不尽で横暴なユダヤ・シオニストの欧米に対し、ロシア(プーチン・ロシアの国益を守るためだけですが)が戦おうとしていることに反対はできません。
ソ連崩壊後も、ロシアには多くのユダヤ・シオニスト(左翼)が権力を握っているようです。彼らはプーチン政権を倒そうと反政府抗議デモを繰り返しています。強権的なプーチンですが、反プーチン派を警戒しているからなのでしょう。(欧米は単にロシアや中国から世界準備通貨としての米ドルを守りたいだけではなさそうです。)
日本は、ウクライナ問題に一切関与すべきではありませんね。ロシア側に立っても欧米側に立っても日本の国益にはなりません。
これまでの日本政府の外交は、アメリカ、中国、韓国に集中していました。そしてこれらの三国からの指示・命令や要求に抵抗せずに従ってきたのです。
しかし、今後もそんなことを続けていたら、日本という国は消えてしまいます。世界は激動の時代に入ったのだと思います。そのような時代に生き残るためには、日本も態度を転換しなければなりません。
安倍総理は精力的に、世界中の親日国に外交を展開していますが、それは正しいことだと思います。
さらに、アメリカの言いなりになったり、中国の脅威におびえることのないよう、ロシアと接近し、北方領土を解決しようとしているのかもしれません。日露で平和条約が結ばれれば、対中、対米外交がやりやすくなりますから。プーチンもロシアを繁栄させるためには、日本の経済力や技術力が必要です。
ただ、日本はロシアと平和条約を結んだとしても、アメリカの時と同じように、ロシアのポチになることだけは避けなければなりません。そのためにも、自衛隊(防衛軍)を米軍から自立させ、諜報機関も含め、十分な防衛力を保持する必要があるでしょう。何しろ、平和なのは日本だけという、暗黒の地球に私たちは住んでいるのですから。
世界中の殆どの国々は軍隊を持っています。中国は軍拡を進め、周辺諸国を脅しています。
そんな中、これまでの通りに、自衛隊を災害援助部隊のままにしておくことは、日本だけ無防備なままでいるということです。
世界の支配層は邪悪な団体です。決して平和を望んでいません。彼らは世界中で戦争を勃発させたいのです。平和を愛する善良な人々が常に彼らの犠牲になっています。善良な人々を守るためにも国を防衛しなければならないのです。
左翼の人たちは改憲に反対しアメリカが作成した戦後の平和憲法を断固守ろうとしています。また、日本が軍隊を持つのを嫌っています。なぜなら。。。左翼の彼らは、中国、韓国に媚びるだけでなく、アメリカにも従属しているからです。実際、アメリカは左翼勢力(ユダヤ・シオニスト)が支配している国です。ですから左翼の彼らは、中国と韓国を配下に置いているユダヤ・シオニストと共闘しています。
日本の左翼活動家や朝鮮カルトや反日在日集団は、左翼シオニストの工作員の役割をはたしており、日本を弱体化したいのです。
世界中の殆どの人々が戦争のない平和な世界を願っています。しかし世界の支配者は世界を破壊しようとしています。そんな中、日本だけが、無防備でよいのでしょうか
歴史的に観ても、内乱や戦争が起こる前には、必ず情報戦争が勃発します。戦争をしたい相手国(敵国)の政府や国民を貶めるような偽情報を次々に世界に拡散させ、世界中の人々がその国を敵視するように仕向けます。世界中を敵に回した国はいくら攻撃されても擁護されません。
現在、メディアをも支配しているユダヤ・シオニストが中国や韓国と共に、組織的な対日情報戦争を繰り広げています。きっと、アンネの日記の事件も彼らの仕業でしょう。被害に遭った図書館がなぜかコリアンタウンの周辺です。ウクライナの紛争には日本は関わってはいけませんが、ウクライナの問題は、日本人も注視すべきと思います。
(ただ、どうしても分からない点が残ります・・・・アメリカがロシアと戦おうとしているなら、なぜ、オバマ政権は、ロシア軍や国連部隊をアメリカに潜伏させているのか?)

http://kingworldnews.com/kingworldnews/KWN_DailyWeb/Entries/2014/2/27_Celente_-_Putin%2C_Ukraine%2C_World_War_III_%26_Einsteins_Warning.html
(概要)
2月27日付け:
今日、キングワールドニュースでは、セレンテ氏にプーチン、ウクライナ、世界大戦そしてアインシュタインの警告についてお話をしていただきます。
セレンテ氏:
現在、親ロシア派のクリミア人とタタール人との間で対立が起きており、ウクライナでは内乱状態になっています。前大統領が追放され、新たに就任した大統領は、ロシア人にクリミアの暴動を鎮圧せよと警告しています。
しかし、新しく就任した大統領とは一体何者なのでしょうか?彼は名もない人物なのです。しかし西側諸国はこの人物をウクライナの大統領にしたかったのです。

ウクライナに新政府が誕生したことで、アメリカは早速、十億ドルの支援を約束しました。
アメリカは今後もウクライナに直接的な支援を行うとも約束しました。アメリカははっきりとそう言いました。ロシアはアメリカに応酬する形でキューバにロシアの諜報機関(スパイ船)を派遣しました。

ロシアはウクライナをEUとアメリカに手渡すことはしないでしょう。EUとアメリカの最近の動きを見ると、ロシア圏内の東ヨーロッパ諸国を次から次へと西側に引き込み、ロシアを孤立させようとしているのが分かります。

結論として、ロシアは黒海のセバストーポリの港を西側に明け渡すことはしないでしょう。
アメリカはロシアにウクライナの問題に関与しないように警告していますが、これは西側が偽善者であることを証明したようなものです。
アメリカは既に50億ドルもの資金を使ってウクライナを不安定化したのです。アメリカはロシアに対して、ロシアの隣国のウクライナの問題に関与しないように言っているのです。ウクライナにはロシア軍基地があり、ロシアのパイプラインが敷かれており、ロシアの戦略的兵器が保管されています。
それなのにアメリカはプーチンにウクライナに関与するなと言うのですか?全くとんでもないことです。 

ゴールドに関して言えば。。。今、ウクライナで銀行の取り付け騒ぎが起きたとしても銀行には現金がありません。ウクライナは、自国を破たんさせないために直ちに350億ドルの緊急支援を受けたいと考えています。こ
のような状況でゴールドを保有するのは安全かどうかです。

世界中の市場が乱高下している中で、ゴールドの価格は徐々に上昇しています。しかし地政学的な混乱や経済不安が起きている今は、西側の中央銀行の関心事ではありません。それに。。。ご存じのとおり、市場は不正操作されています。。。
ウクライナ、トルコ、タイ、ベネズエラの暴動だけでなく世界中が益々不安定化する中で、ゴールドは唯一安全な資産となっています。

ロシアと戦うような愚かなことを考える者がいたとするなら、ナポレオンとヒットラーを思い出すべきです。ロシアtと戦争しても絶対にロシアは負けません。ロシアはイラクではないのです。リビアのガダフィではないのです。西側諸国はロシア人と戦うことになるのです。
彼らは完全武装しています。彼らには技術的手腕があります。彼らは一歩も譲らないでしょう。どの政治家も、どの軍関係者もロシアと実際に戦うことなど考えてはいないでしょう。なぜなら、ロシアと戦争したなら、第三次世界戦争が始まってしまうからです。
アインシュタインは、「第三次世界大戦が勃発すると、第四次世界対戦では棒と石で戦うことになるだろう。」と警告していました。

今まで、人間の身体を1つにまとめて支えているものが何なのか。。。などと、一切考えもしませんでした。
身体は初めから1つにまとまっているようにできているものだと単純に考えていましたが。。。じつは、内臓を体内の特定の場所に納め、身体のあらゆる細胞を結び付けて固定していたのが蛋白質の一種のラミニンだったのです。これがないと、身体の中身がバラバラになってしまいます。立っても座っても寝ていても内蔵や目や脳などが同じ位置にあるのは、ラミニンのおかげです。これは身体を支える鉄筋や、体内のすべてのものとくっつけている糊のような働きをしています。人間の身体は宇宙と同じくらい神秘的で素晴らしい創造物だということが分かります。

http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/02/message-from-god-found-inside-dna-sequence-a-cross-inside-our-bodies-2459030.html

(概要)
2月23日付け:

神は、我々の体内にメッセージを残しているのでしょうか。それは神が我々を創造したことを証明する指紋のようなものです。
神がいかに素晴らしいものを創造したか。。。我々には良く見えないと神は言っています。
神の指紋は世界中に残されています。それは我々の体内にも残されているのです。
少し前に、ラミニンと呼ばれる蛋白質が発見されました。これこそが世界中の人々が探していた神の指紋なのかもしれません。

ラミニンは、細胞外基質に含まれる蛋白質の一種です。細胞外基質は各内臓器官の細胞の基底膜を形成しています。
ラミニンは、上皮組織細胞に覆われた非コラーゲンの基底膜の主成分です。ラミニンが持つ4本の腕は他の4つの分子と結合しています。上部にある3本の腕は、他のラミニン分子と結合しやすく、膜を形成するのに非常に役立っています。 長い腕が細胞と結合することで内臓を細胞膜に固定することができます。
ラミニンのタンパク質は3つのポリペプチド鎖(α、β、γ)で構成されています。各鎖の末端部は2つに分かれていますので、様々な分子と結合しやすくなっています。
このような小さな分子が驚くべき働きをしているのです。このラミニンが、我々の身体を1つにまとめているのです。基本的に、ラミニンは、我々の身体を支えている鉄筋の役割をはたしています。
しかしさらに驚くべきことは、ラミニンの形が十字架であるということです。十字架は神のパワーと愛を示しています。このような形をしているのは、単なる偶然だろうと主張する人も多いでしょうが。。。我々の身体を1つにまとめて支えているのが十字架の形をした蛋白質だったのです。十字架はキリスト自身とキリストが行ったことを表しています。
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バチカンとユダヤシオニストの仲が大変よろしいようですね。。。
バチカンは実際にはイスラエルをも支配下においているのですから、シオン山がバチカンの支配下に置かれるとしても不思議ではありません。バチカンはイスラム教も創ったとされています。バチカンはカトリック教だけでなく、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教も支配しているのかもしれません。バチカンはイルミナティの上層部に位置します。バチカンを運営しているのはイエズス会ですが、イエズス会には多くのユダヤシオニストがいます。つまり、シオニストがシオン山をわが物にするのは何ら不思議ではありません。
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の末端信者は、お互いに対立していますが、実は、これらを指揮っているのがイエズス会だということが見えてきます。そして、中国では、イスラム教徒が増えています。
中国を支配しているのはバチカンのイエズス会と言われています。欧米諸国を支配しているのもイエズス会なのではないでしょうか。世界の国々を反乱に巻き込んでいるのも、結局は宗教詐欺師のシオニストのイエズス会
なのでしょう。全く。。。ユダヤ・シオニストは地球の癌です。
ところでドイツもイスラエルと仲がよろしいようです。。。

http://www.nowtheendbegins.com/blog/?p=16781
(概要)
2月26日付け:

イスラエル・トゥデーによると、先週、バチカンとイスラエルの間で秘密協議が開催されており、イスラエルは5月に法王がイスラエルを訪問する前にシオン山をバチカンに譲渡する計画を進めているそうです
もしこの報道が真実なら、聖書に書かれている預言が実現されることになり、1948年以来最大の出来事となるでしょう。
法王がイスラエルを訪問する今年の5月は、イスラエル建国66周年にあたる月です。これも興味深いことです。has-netanyahu-made-secret-deal-to-give-mount-zion-temple-mount-to-pope-francis-catholic-church-vatican

イスラエル・トゥデー: 
イスラエルのオンラインニュースで、イスラエルが、旧約聖書に記されたシオン山をバチカンに譲るための最終協議に入った可能性があると伝えられました。今週、エルサレム市、首相官邸、観光省、カトリック教会関係者との間で秘密協議が開かれたと伝えています。
会議中に、カトリック教会関係者は、長年の要望通りに、最後の晩さん会のホールがあるシオン山一体をカトリック教会に譲渡するようにイスラエルに圧力をかけました。しかし問題は、シオン山にはユダヤ人が度々訪れるユダヤ教聖地のダビデの墓があるのです。
さらにシオン山はエルサレムのシンボルになっています。そのような場所をバチカンに譲渡してしまうことは、多くのイスラエル人にとってユダヤ教の聖地を拒否しているように映ってしまいます。
このような報道に対して、エルサレム市は、シオン山は今後もエルサレム市の管轄下であると反論しました。
しかしネタニアフ首相は、フランシスコ法王が5月にイスラエルを訪れる前にシオン山をバチカンに譲渡しようしています。

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