ウイグルも内モンゴルもチベットも中国に乗っ取られてしまいました。
早く自分たちの国を取り戻せる日が来ればよいのですが。。。
中国の支配下で非常に悲惨な事が起き続けていますから。。。
これを機に中国の体制が瓦解することを願うのですが。。。
なぜ、中国政府や日本のマスコミは事故としか報道しなかったのか?
やはり事実を暴いたのはインターネットでした。
我が国のかたちさんのサイト:
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11659847502.html
アメリカで信者が激増しているのはどの宗教だと思いますか?
キリスト教ではありません。実際にアメリカではキリスト教徒の数は激減しています。イスラム教徒の数も同じように少ないのです。
現在、信者が激増しているのはウィッカ(Wicca)と呼ばれる宗教です。ウィッカが出現したのは20世紀の中ごろです。しかしウィッカの宗教行事は何千年も前から行われてきました。一部の研究者はバビロンにまで遡るといっています。
ウィキ情報では、ウィッカは魔術(ウィッチクラフト)を使う現代版ペーガン宗教と説明しています。アメリカではウィッカの信者は30か月毎に2倍まで増加し続けてきました。現時点では20万人以上のウィッカ信者が魔術師として正式登録されています。その他に800万人以上のウィッカ信者が未登録のまま魔術を実践しています。
重要なことは、ウィッカは魔術を実践している宗教の1つでしかないということです。アメリカには他にも多くの邪悪な魔術を実践している宗教団体があります。それらの信者も急増しています。この傾向は数年前に始まったものではありません。ウィキ情報では、1990年から2001年に、ウィッカの信者は毎年143%も増えたと説明しています。
専門機関の公式な調査によれば、ウィッカはアメリカで最も信者が急増しているスピリチュアル系(ペーガン)の宗教団体であることが分かりました。アメリカでは、ウィッカがキリスト教、イスラム教に次ぐ第3の宗教団体となりました。
アメリカでは現在、オカルトブームが起きています。テレビ、映画、小説にもオカルトがたくさん取り上げられています。
しかしこのような動きはアメリカだけではありません。ガーディアン紙によれば、イギリスでも魔術に興味を持つ人が急増しているそうです。映画でも小説でもホラーがブームになっています。
この時期はウィッカ信者にとって最も重要な時期です。ウィッカの行事は毎年ハロウィーン後に始まります。彼らは、地球の女神と古代文明の瀕死の神?の儀式をよみがえらすことから始めます。
ウィッカのクリスマスは12月20日であり、女神が太陽神を生んだ日として祝います。
次の行事は太陽神を生んだ女神が生き返ることを祝います。
彼らは春分の日に春が始まると信じています。日が徐々に長くなる中で、女神が目覚め、光が闇を支配するようになると信じています。その時、女神は地球にあらゆるものを生産させると。。。
次に、少年の神が大人の神に成長します。彼は女神に対する欲望を強く持ちながら女神と草の上に横たわります。すると地球が妊娠し、穀物が実り、花が開花します。夜が長くなると神が死んでいきます。。。。(これ以上の詳細は省略。)
中世の時代には、魔術は悪運と結び付けられていました。コウモリはハロウィーンと関係があります。焚火を使って虫を追い払いコウモリを呼び込むハロウィーン儀式が古代にはありました。
私は、キリスト教徒としてハロウィーンを祝うことはしません。なぜなら魔術師、黒魔術、白魔術、吸血鬼、狼男、魔法使い、黒魔術師、ゾンビ、悪魔、古代のペーガン教などこの種のものとは一切関係を持ちたくないからです。しかし、益々多くのアメリカ人が闇の世界に夢中になり、ハロウィーンの夜には頂点に達します。
主要メディアは最近になって再び長々とジョンベネラムジー事件についての報道を繰り返している中で、メディアが無視している深刻な異変が地球上に起きています。地球工学のエンジニアらは、一挙に地球の気象を激変させるために、これまで以上に破壊的な活動を行っており、地球の環境を益々悪化させています。彼らは地球を汚染することで地球上の生命の網をずたずたに切り裂いています。日々撒かれるケムトレイルによって有毒な物質が空から落下し続け、地上のあらゆる生き物を毒しています。
その上、ラフテフ海や他のエリアで放出された大量のメタンガスは深刻な影響を与えています。さらに最近では、福島沖で起きた地震の後にも、周辺に大量のメタンガスが放出されました。
主要メディアはぎりぎり最後の瞬間に、悲惨な状況を不明瞭な表現で報道するのです。残念ながら、世界の多くの人々は真実に耳をかそうとせず、主要メディアが報道する内容を鵜呑みにしています。
その間にケムトレイルにより世界中の空が有毒ガスで覆われています。
太陽光線を遮断することが数々の特許を取得した地球工学の最終目標なのです。ケムトレイルで様々な有毒ガスが大気に撒かれていることで太陽が覆い隠されれています。その結果、一部の地域では大気が一時的に冷却される場合もありますが、アメリカ西部、オーストラリア、アフリカなどでは深刻な干ばつが起きています。一方、大洪水で壊滅的な被害を被っている地域もあります。
地球工学のエンジニアらは、全てがうまく行っていることを確信するために、大気中に有毒人工雲を大量に撒き、その雲で人工吹雪を手早く発生させているのです。現行の地球工学による見境ない破壊的な地球汚染活動(気象変動や生き物へのダメージ)の実態を主要メディアは一切報道しません。
地球の寒冷化?ここ100年間の夏の平均気温は過去12万年間で最も暑くなっています。
上記の分布図は、2013年10月26日~27日(1日間)の北半球のメタンガスの放出量を表しています。メタンガス放出量が1950ppbかそれ以上のエリアは黄色で示されています。10月27日のピーク時には2369ppbでした。以下の分布図はメタンガスの放出量を3つに分け、北半球を3色で示しています。赤色はメタンガスの排出量が最も多い(1950ppbかそれ以上)ことを表しています。
TPPはアメリカの食の安全を脅かすことになります。米議会はアメリカと環太平洋諸国の交渉内容や合意内容が殆ど把握できない状態です。もしのTPP交渉参加国(12か国)が交渉を妥結し、実際にTPPがスタートしたなら、アメリカはアジアから輸入した鶏肉、海産物、牛肉を食することになり、食品医薬品局の安全基準を満たすことができなくなります。政府機関は、安全基準を満たさない食品の輸入を禁止することもできなくなります。なぜなら、TPPの下では、各国のルールよりもTPPのルールが順守されるからです。
オバマ政権は今年末までにTPP交渉を妥結させたいようです。しか民主党内部からも反対意見が噴出しています。TPPは、1995年のWTOと共に世界最大の貿易協定となるでしょう。TPPの交渉、合意内容に関しては、一部が洩れてきていますが、TPPは過去のどの協定よりも秘密に交渉が進められています。
貿易の専門家は、「TPPの秘密主義は妥結後に重大な問題を起こす結果となるだろう。1999年にシアトルで結ばれたWTOの協定に対しても、(4万人規模の)大暴動が起きた。その結果、WTOの協定内容が調査された。」と言っています。TPPが妥結されても同じように暴動が起きる可能性があります。
NSAはヨーロッパでも情報監視、収集を行っていると、ヨーロッパのメディアや政治家はNSAを非難していますが、米当局者は、ヨーロッパの諜報機関も情報監視、収集を行ってきたと反論しています。
ウォールストリート紙によると、ヨーロッパの諜報機関は、NSAと共に、同盟国の兵士や市民を守るために紛争地帯やその周辺地域の通話を傍受し情報を収集していたとのことです。
今回、ウォールストリート紙が報道した内容は、ヨーロッパで報道されている内容と明らかに異なります。
このように、アメリカと同様にヨーロッパも世界中で情報収集をしていたのでしょうか。
ただ、ヨーロッパの諜報機関の活動は、米NSAが行ったメルケル首相など外国の首脳たちに対するスパイ行為とは異なります。
ウォールストリート紙の今回の記事に対して、フランスやスペイン政府からのコメントは何もありません。
ここ数日間、フランスとスペインの新聞の報道では、スノードンから入手した情報として、NSAはフランスやスペインを含むヨーロッパ諸国で大勢の人々の通話を傍受していたことが分かったと伝えています。
ルモンド紙は、2012年12月から2013年1月にかけて、フランスでは7千万件の通話がNSAによって傍受されていたと伝えており、エルムンド紙は、同時期にスペインで6千万件の通話がNSAによって傍受されていたと伝えています。
しかし米諜報諜機関のジェームス・クラッパー氏は、NSAが7千万件の通話を傍受したことはない、このような情報は不正確であり誤解されていると否定しましたが、その他の説明は一切ありませんでした。
ウォールストリート紙によると、米諜報部員は、オフレコで、ヨーロッパのメディアがNSAのスパイ活動を暴露しているため、NSAは活動しにくくなっていると伝えたそうです。
米諜報部員は、真実を伝えたいが、そうすると同盟国のスパイ活動も暴露しなければならなくなるとも言っています。
米当局者は、ルモンドが報道した内容はスノードンがリークした文書を基にしたものだが、この文書はNSAが提供したものではなく、フランスの諜報機関が提供したものだと伝えています。
しかし米政府は、フランスの諜報機関が傍受した通話記録はフランス国外で行ったものであり、NSAも共有していたとの結論に達しました。エルムンド紙も同様の報道をしていました。
NSAとヨーロッパの諜報機関が情報を共有したことにより、外交的に非常に神経質な問題となっています。もしヨーロッパの人々が、ヨーロッパの諜報機関とNSAが共謀していたことを知ったなら、各国で暴動が起こるでしょう。そして、将来的に、諜報活動におけるアメリカとの協力関係が危ぶまれることになるでしょう。
http://beforeitsnews.com/spies-and-intelligence/2013/10/nsa-chief-makes-amazing-revelation-2445500.html
(概要)
10月29日付け:
WNDの記事から:
火曜日に行われた米議会の委員会での公聴会の合間に、NSA局長のキース・アレクサンダー大将はWNDの記者に驚くべきことを伝えました。彼は、メディアが報道する内容は一切信じてはならない、と伝えたのです。最近、NSAが世界の35か国(同盟国のドイツ、フランス、スペイン、ブラジル、メキシコを含む)でスパイ活動を行ってきたことが暴露され大問題となっているため、アレクサンダー大将は、国家情報会議のジェームズ・クラッパー氏と共に、米議会の公聴会に呼ばれました。
スカコウスキ下院議員は、NSAが同盟国でスパイ活動を行っていたことが明らかになったことで、アメリカと同盟国の関係が実際にぎくしゃくするだろうと懸念しています。
さらに、スカコウスキ下院議員は、NSAにより他国の国家元首が盗聴されていたことをなぜ米議会は知らなかったのかと疑問を投げつけました。さらに、NSAの説明は単なる弁明にしか聞こえないとNSAの態度を批判しました。しかし、今後は変化が起こるだろうとも言っています。
アダム・シフ下院議員は、諜報機関のトップは他国の国家元首を盗聴して情報を得ていたことを米議会の委員会に伝えるべきだったとNSAを批判しました。
さらに、親米国の国家元首を盗聴するとなると、アメリカの信用を失墜させる行為であり、あまりにもリスクが大きい。NSAがそのような行為を勝手にするのではなく、米議会が政策を決定すべきだと言っています。
しかしクラッパー氏は、秘密を保持するために諜報機関が独自に判断して行動していると答えています。NSAは機密情報を米議会と共有することはできなくても、スノードンとは共有したようです。