今週から、エジプトではムスリム同胞団に対する裁判が始まります。エジプトではこの夏、あっという間にモルシ政権が倒れ、ムスリム同胞団まで捕えられてしまいました。エジプトではモルシの支持者と反モルシの人々の間で対立が激しくなり混乱は収まっていませんが、今回の裁判で大きな問題となるのが、米政府が実際にムスリム同胞団に賄賂を支払ったかどうかということです。モルシ政権の内部資料には、はっきりと、ムスリム同胞団に支払われた賄賂が記されています。もし、正式に、米政府が米大使館からモルシ政権経由でムスリム同胞団に賄賂が支払われたことが証明されれば、アメリカの立場はどうなるのでしょうか。
数日前にすでに、ムスリム同胞団のメンバーが、オバマ政権がムスリム同胞団の上層部の連中に賄賂を支払ったと激白していましたし、以前にもムスリム同胞団と米政府の関係が暴露されていましたから、今更、驚くことではないのですが。。。
何しろ世界中どこでも共通することですが、政治（特に外交）は、脅しとカネとハニートラップで動くことが多いのです。それ以外ではなかなか動きません。。。テロも内紛も戦争も重大な事件や事故、災害も、その多くが世界の権力者らによる偽旗攻撃なのです。それを演じるテロリストや俳優は必ず賄賂を受け取っています。そうやって世界中を大混乱に陥れているのが世界の政治を操る連中です。
今回の裁判で米政府が関与していたことが明らかになったら。。。米政府に向けられる非難の嵐はすごいものになるでしょうね。
http://www.wnd.com/2013/08/evidence-u-s-bribed-muslim-brotherhood-officials/
（概要）
８月２５日付け：

世界一の大金持ちであり、世界最悪のサイコパスであり、気の狂った人と言えば。。。ビル・ゲイツです。以下の記事をご覧になることで、ビル・ゲイツがいかに世界の人口を削減しようとしているか。。。つまり、世界中の人々を大量虐殺しようとしているかが分かります。非常に有害なケムトレイルも、実はビル・ゲイツの資金で撒かれているのです。
世界最悪の企業のモンサント社と世界最悪の人間のビル・ゲイツが連携して、世界中の人々を大量虐殺した後に、地球をのさばる恐竜のように、彼らの富と権力で世界を完全支配しようとしています。どうやら、ＮＷＯの王に君臨しようとしているのはビル・ゲイツのようです。ビル・ゲイツが地球を狙う悪魔の代表者なのではないでしょうか。
サイコパスは日本には少なく、欧米社会の方が多いと聞いています。私の推測ですと。。。やはり、ビル・ゲイツのような大金持ちのシオニストや、大金持ちのイルミナティ・メンバーや上層部に多いのではないかと思います。サイコパスは冷酷ですから、悪魔崇拝もするでしょう。サイコパスは人間が持つべき情緒、感情、思いやりが一切ありません。ですから、大量虐殺をしても何も感じません。彼らにとって人間は物としてしか、とらえることができませんから。
このような奇形の魂を持った悪魔的人間にお金や権力を与えると地球は地獄となってしまいます。ビル・ゲイツの悪魔の活動を止めるには、資金源となっているマイクロソフトや大株主となったモンサント社を潰すしかありませんね。今後、ウィンドウズに代わる優秀なソフトウェアが日本で開発されることを望みます。また、パソコンの需要が減りつつあります。まずは、マイクロソフトが赤字になることをのぞんでいます。

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/08/bill-gates-published-plan-to-drench-earth-with-sulfuric-acid-from-drones-2443224.html
（概要）
８月２１日付け：
ビル・ゲイツとモンサント社は、地球温暖化の対策という見え透いた口実で、除草剤の入ったケムトレイルを大気中に撒き、世界中の人々を攻撃しています。モンサント社の特許品である遺伝子組み換え種で大儲けをするために、彼らは無人機を使って、大気中に２００万トンの硫酸を撒こうとしています。

この秋、アメリカでは何が起きようとしているのでしょうか。これまでに目にした記事によると、太陽の異変や惑星や彗星の地球接近による地球への影響、アメリカや世界的な経済・金融崩壊によるアメリカ国内の市民暴動、革命、中東での戦争の勃発、危険なウイルスのパンデミックなど様々な事が今年の秋から起きそうですが。。。その多くは人為的に起こされる可能性があるようです。それにしても、アメリカでは、秋に向けた非常事態の準備が着々と整っているようです。日本はどうなのでしょうか。非常事態と言えば福島原発の汚染水漏れ、大雨などの自然災害、桜島噴火による他の火山への影響、地震などがあげられますが。。。何も準備はしていません。
なぜ、アメリカに限り、秘密裡にこのような大規模な準備をしているのでしょうか。まるで、アメリカが大災害に見舞われるか、内戦が起きそうな雰囲気です。やはりＦＥＭＡの用意周到さを見ると、米国民を収容所に押し込めて、ひどいことをしようとしているのでしょうか。この秋のアメリカの動向に目が離せません。
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2013/08/more-proof-of-planned-crisis-event-between-september-november-in-america-2455822.html
（ビデオ）
８月２３日付け：More Proof Of Planned Crisis Event Between September & November In America

（ビデオ　概要）
軍事アナリストのチャック・ナッシュ氏は、ＤＨＳ国土安全保障省はこの１年間に十数億もの銃弾や大量の兵器、武装車両、無人機を調達しましたが、戦争をしないのであれば、このような装備はしないはずだと言っています。
数日前のフォックス・ニュースで、ドナルド・トランプ氏は１０月の第一週目に何かとてつもないことが起きようとしていると警告しました。
ソングスタッド上院議員もまた、９月２５日から１０月末までに何か大きなことが起きようとしていると警告しています。ＦＥＭＡは大量の非常食を発注しました。それらは１０月末までにリージョンⅢのＦＥＭＡ収容所に搬入されることになっています。
７月第四週から、米本土で、９週間にわたる国連平和維持軍による軍事訓練が始まりました。その目的は市街戦への準備と英米の兵器システムを使いこなすためです。
また、米疫病対策予防センターは大量の抗生物質を発注しており、１０月１日までにリージョンⅢのＦＥＭＡ収容所に搬入されることになっています。
さらにＦＥＭＡは非常用の飲料水を大量に発注しており、同じく１０月１日までにリージョンⅢの収容所に搬入されることになっています。
ＷＨＯは、２回目の緊急会議を開き、ＭＥＲＳコロナウイルスのワクチンを１０月１日までに準備することを決定しました。ＦＥＭＡは１０月１日までにオースチンの施設に大量の非常食を用意することになっています。
同じく１０月１日までに、２８００台のMRAP級装甲車がＤＨＳ国土安全保障省に搬入されることになっています。
９月２８日～１１月５日まで、米軍は国内で待機しているようにとの命令が下されました。
北東部沿岸地域における市民暴動に対応するためのＮＯＲＣＯＭＭ軍事演習が９月２７日まで延期されました。
１０月１６日にＱＥ３を実施することになりました。
ＤＨＳ国土安全保障省の全職員は、９月２８日までに手投げ弾、ショットガン、ＡＲ１５の使い方を熟知することになっています。
９月２９日には、ＧＰＳとコミュニケーション・サテライトの初の合同テスティングが行われます。
オバマ大統領は、３週間前に、ＦＥＭＡとＤＨＳに対し、１０月１日までに極度の気象変動に対応するため大都市圏のコミュニティーをサポートする体制を整えるよう指示しました。
アメリカ全土の３００の学校組織は、９月末までに、各学校、各生徒に３日間分の防災キットをそれぞれ準備させることを決定しました。
今年に入り、アメリカ全土の国家警備隊が市民の暴動を統制したり、災害救助のための訓練を行っており、９月末に終了することになっています。
９月２５日～１０月２日にかけて、米緊急放送システムのテスティングが毎日行われることになっています。
９月２６日から、東海岸の沿岸警備隊はメキシコ湾、バージニア、デラウェアで１０日間の大規模集団訓練を行うことになっています。
そしてＦＥＭＡ収容所には大量の棺が保管されています。

いよいよシリアが火の海になってしまう事態が起きそうです。アメリカがシリアを攻撃しようとしています。これまでイスラエルはシリアに４回も核爆弾を落としました。またシリア政府軍が使ったとされる生物兵器はイスラエルやアメリカによるものだったのです。シリアが火の海になるということは、そこから戦火が中東アラブ全域に広がる可能性もあります。いつになったら、このような野獣政府が滅びて偽旗戦争がなくなるのでしょうか。http://beforeitsnews.com/middle-east/2013/08/us-at-war-with-syria-us-readies-possible-missile-strikes-2453680.html
（概要）
８月２３日付け：

長いビデオなので、最後の方は省略しました。
今朝、オバマの影武者についての記事をご紹介しましたが、影武者ではなくクローン人間ではないかと書かせて頂きました。そしてクローン人間に関する以下のビデオ記事を見つけましたので、ご紹介したくなりました。非常に長いビデオですので最後までは視聴できませんが、インタビューを受けている元イルミナティの男性は、重要な点は全て語ってくれたと思います。以前も、フォーマーホワイトハットの男性のブログに、クローン人間についての情報がたくさん載っていましたので、実際にクローン人間は作られているのは知っていましたが、今回の記事でそれを確認することができました。元共和党議員のロン・ポール氏もクローン人間については問題視していました。世界の国々の政治家が政治的リーダーの職に就くと同時に考え方が変わってしまうことが良くあります。そして国民への約束を忘れてしまい、7イルミナティのために働くようになります。リーダーたちは信じられないような行動をし、まさに、マインドコントロールされている状態のようにみえます。なぜかというと。。。それは、クローン人間の仕業ではないかと考えてしまいます。
世の中で影武者と言われる存在はみなクローン人間かもしれませんね。事実は小説より奇なりとはこのことですね。
私たちが知らないことが世の中には何万とあるというのが分かります。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/08/illuminati-cloning-program-revealed-2745284.html
（ビデオ）
８月２３日付け：
このビデオの内容は、オバマの影武者についての記事に関連しています。ビデオでは何十年も前からクローン・プログラムが実施されてきたことを暴露しています。フリーマンＴＶ．ＣＯＭのフリーマン氏は、オバマは古代エジプトのアケタトン王のクローン人間であると伝えています。またオバマの家族も全員がクローン人間であるとも言っています。そういえば、オバマはアケタトン王に似ています。
（ビデオ　概要）
ＶｒｉｌＬｉｚａｒｄ．ｃｏｍのドナルド・マーシャルさん（元フリーメーソンで、自身もクローン人間の被害者）がクローン人間の作成プログラムについて語りました：
クローン人間の製造は終戦（第二次世界大戦）直後から行われてきました。クローン人間を作る技法は２つあります。これは人々を困惑させるためです。レプリケーション（複製）のクローン人間は、赤ちゃんから作ります。しかしデュプリデーション（複写）のクローン人間は、巨大なガラスの水槽の中で大人のクローン人間が作られます。
また、マークⅠのクローン人間の製造は終戦直後に始まりましたが、未発達のクローン人間であったため、副作用が現れました。
ではマークⅡのクローン人間作成方法に関しては。。。。対象者の腕に、数回、ドリルでかき回しながら穴をあけ細胞組織や血液の一部を取り出し、対象者のクローン人間を作ります。クローンの身体ができると、イルミナティの連中はクローン人間製造所（クローニング・ステーション）に集まり、睡眠中の対象者から意識（霊魂？）を抜き取り、クローン人間に憑依させます。
クローン人間作成プログラムはイルミナティの極秘プログラムであり、世界中で常軌を逸したことを行うためにこのようなクローン人間が作成されています。マーシャルさんも自身のクローン人間が作成され、様々な被害に遭っています。対象者は必ず記憶を抜き取られるため、記憶を取り戻すまでは、自分に何が行われているのかもわかりません。イルミナティやフリーメーソンの組織内部では、お互いに意地悪なことをしています。組織は特権階級の連中とそうでない下層の連中に分かれています。
Ｇ２０の国々のリーダーも、それ以外の国のリーダーもみな、イルミナティの一員として、クローン人間製造所に行き、自分たちのクローン人間を作っています。ブリットニー・スフィアもクローン人間製造所に行き、彼女のクローン人間を作る契約を交わしました。ブリトニー・スフィアのクローン人間は、作詞作曲をすることはできますが、睡眠中に夢を見ません。アバター（映画）もクローン人間作成プログラムを基に作られています。
クローン人間のマインド（意識や考え方）は本人とは全く異なります。イルミナティ内部では、下層のメンバーは特権階級の連中に絶対服従します。少しでも抵抗すると、クローン人間の身体をリモートコントロールで段階的に痛めつけ、本人にも同じ苦痛の感覚を与えるのです。
クローン人間の作製に関しては誰も恐ろしくて話そうとはしません。なぜなら、これにもトカゲ（レプティリアン）種族が関わっているからです。クローン人間は一度に何人も作られます。クローン人間を虐待することで、本人を痛めつけ、服従させているのです。クローン人間の製造に失敗すると、奇形が生まれますが、奇形は全てシュレッダーにかけられ消滅させられます。複数のクローン人間をバックアップとして作ります。
また、彼らはクローン人間に対し、様々な性的虐待を行います。元女優のティラ・テキーラさんも同様の体験をしており、彼女自身もクローン人間が作られています。それを暴露しようとしている彼女はイルミナティに脅されています。
彼女は、５次元の世界或いはスピリチュアル世界を体験をしたと公表しましたが、実際は、その時の彼女はクローン人間だったのです。彼女は自分がクローンかどうかも分かりませんでした。クローン人間製造所で、テキーラさんのクローン人間はイルミナティによりある薬を投与され、そのような世界を見せられ、体験させられたのです。しかし、そのような世界では夢と違い、自分の身体に触ることができるため、現実的な感覚を感じることができます。そのために自分は実際に５次元の世界に行ったと勘違いしてしまいます。また、クローン人間に電気ショックや拷問を与えると、本人自身も苦痛を感じ、心臓麻痺で死んでしまうこともあります。このような方法で暗殺が行われています。ですから自分のクローン人間が作られると、常にイルミナティに命を狙われることになります。
特殊な薬を投与された被害者らは自分が本当にスピリチュアル世界を体験したと信じてしまいます。その話を聴いた人々も彼らの体験談を信じてしまいます。
イルミナティは、北アメリカに住む殆ど全ての女子生徒の写真を集めています。そして、可愛い子だけを選びだし、その子達に医療の専門家を派遣し細胞組織や血液を採取して、（両親の許可を得ずに）クローン人間を作っています。その目的は。。。イルミナティの性的奴隷を作ることです。
クローン人間製造所はダルシーの秘密地下基地にあります。広大な部屋でクローン人間が作られています。他のフロアーでは動物の遺伝子操作により、生物兵器が作られています。
マーシャルさんはイルミナティに忠実に従うことで、これらの秘密の部屋を実際に見ることができました。その後、命が狙われているのにもかかわらず、真実を暴露しはじめました。
イルミナティの腐敗、堕落、邪悪な活動は世界の人々が認識する以上にひどいものがあります。イルミナティは、医師や警察に対しても、有名女優や歌手のクローン人間を性的奴隷にすることができると彼らを誘い、イルミナティの配下に置くのです。ニュースになるような殺人事件も、クローン人間を使ったイルミナティの偽旗事件である場合が多いのです。世界の知名度の高い人々はみな、クローン人間製造所に足を運びます。
エリザベス女王は気がくるっています。エリザベス女王がこのクローン人間製造所を所有しているからです。そこにはプーチンもリビアのガダフィ大佐もいました。ガダフィは死んだとされていますが、それはクローン人間であり、本人は生きています。そのためガダフィの遺体は誰も行けないような辺ぴなところで埋葬されたのです。
大人のクローン人間は巨大な水槽の中で成長し、５か月後に完成します。製造費はほとんどかかりません。ただメンテナンスと細胞組織の抽出にお金がかかるだけです。ブリトニー・スフィアはこれ以上彼女のクローン人間を作らせないために、クローン人間製造所を爆破しようとしましたが失敗しました。
クローン人間の製造にはトカゲ（レプティリアン）族が関わっています。マーシャルさんは、トカゲ族やトカゲ族に寄生している連中に全員死んでほしいと願っています。そのため彼を支援しようとするテキーラさんの命も狙われています。トカゲ族は今まさに世界を終焉させようとしています。彼らは地球を爆撃し、世界をパニックに陥れ、これまでの世界秩序を破壊しようとしています。２０１２年の終末論はトカゲ族の計画を示しています。トカゲ族とイルミナティの連中によりこの世は邪悪過ぎます。彼らは人々をクローン製造所に連れていき、クローン人間を作って、人々を奴隷にさせています。腐敗しきっています。もし彼らから逃げることができても、記憶喪失のまま逃げると、精神病を患ってしまいます。クローン人間は檻のような場所に入れられ、イルミナティの連中（世界の王族、有名人、政治家を含む）が観ている前で虐待や拷問を受け、切断されて殺されます。最初のクローン人間を殺すと、次は予備のクローン人間のスイッチを入れ起動させます。
今回、ビデオのインタビューに登場しているマーシャルさんが自分を本物だと判断する理由は、クローン人間であれば、ハンドラーの許可なしに公の場に勝手に出ることができないからだそうです。クローン人間は他の人に危害を加えないように調節されています。虐待をする前にクローン人間に痛みを感じないように調節しています。クローン人間が彼らに役に立っている間（性的虐待をするなど）は彼らをキープします。もしクローン人間が自分の体験を公表したなら、即殺されます。
レプティリアンはエジプト文明以前から地球にいるのです。３種類のレプティリアンが存在します。タイプ１は、人間に規制する邪悪で凶暴な背が高く赤い鱗に覆われています。タイプ２は、人間に寄生しませんが同じように邪悪で凶暴なレプティリアンです。そしてタイプ３は、身長が約８フィートで首が長くグレイ・エリアンのような姿をしています。このタイプは地球の地下深くに住んでいます。彼らはメタンガスと酸素を混ぜたガスを吸って地上で生きています。米政府は彼らと共同作業をしています。世間一般には、人間の科学ではクローン羊しか作れないと信じられていますが、それは嘘です。何十年も前からクローン人間が作られてきました。
なぜ、米政府とイルミナティは、寄生性のレプティリアンを使っているのかというと。。。。レプティリアンには頭の中央に○○がついています（単語が聞き取れませんでしたが触角のようなもの。）そしてタイプ１と２のレプティリアンは頭のてっぺんに○○がついています。レプティリアンは、人や動物を味わうために、○○を長く伸ばして、人や動物の目の中に挿入し、視神経まで到達させます。人の視神経はバタースコッチの味がするそうです。その後、レプティリアンは息を止めながら脊髄から何かの液体を触角に送り、人の体内に注入します。するとその人はしばらくの間、意識を失い、目を覚ました時には人格が完全に変わってしまっています。つまり、その人は殺害されたのです。そしてその人の肉体は完全にレプティリアンに支配されてしまったということです。レプティリアンは人間よりも賢いのです。レプティリアンに支配された人の肉体は、その後、身体全体に発疹が現れ、髪の毛が抜けおちます。
このようなことは世界中で起きています。
レプティリアンに憑依された肉体は人の行動の真似をしているだけです。サイコパスも人の行動を真似ると言います。これまでも、人を殺してその死体を食べていた事件がありましたが、犯人はレプティリアンに憑依されている人間の姿をした生き物だということです。レプティリアンはさらに多くクローン人間を作り、彼らに対して極限までの性的虐待や拷問を行います。そうすることで、彼らは自分自身に偉大なパワーを感じるのです。
またエリアンによる拉致事件についても、レプティリアンが仕組んだものなのです。一部は真実かもしれませんが、ほとんどがハリウッド映画により偽装されたものなのです。ここにもクローン人間が演技者として使われています。エリアンに扮装するには、鳥の皮でできた灰色のマスクをかぶります。米政府もハリウッドも関与しています。彼らはクローン人間に性行為を行わせ、それを撮影します。。。
ＪＦケネディーやマリリンモンローもクローン人間の製造について暴露しようとしましたが、その前に殺されました。
５次元の世界についての情報を流している人々は、みな、クローン人間製造所で薬を投与され、幻想の世界を見せられただけなのです。
よく、レプティリアンと悪魔のルシファーを関連付ける人がいますが、実際には何の関連もありません。レプティリアンは、太古の昔に恐竜が滅んだ時に地球空洞に逃げて生き残った進化した恐竜種族なのです。
レプティリアンは人間のように話すことができますが、舌はありません。彼らの口の中には血のスパイク（？）があります。彼らは地球空洞から世界中につながる長いトンネルを通って地上に出てきます。
アメリカ国内のＦＥＭＡキャンプはクローン人間を作るために大量の人間を収容する施設なのです。
ブラッド・ピットや他の有名人もみな、彼らに脅されながら行動をしているだけです。
ブリトニー・スフィアがおかしくなったのも、クローン人間製造所で殺人映画を次々と見せられたからです。有名人は地下のクローン人間製造所ではなく、辺ぴな場所にある地上の製造所に連れていかれ、マインドコントロールされます。
イルミナティは、マーシャルさんを利用してレプティリアンの情報を暴露させているとマーシャルさんは言っています。なぜなら、イルミナティ自身もレプティリアンについては暴露できないからです。

クローン人間を利用しているのは、ヘンリーキッシンジャーなど、非常に裕福な年寄り連中が多いのです。彼らは、クローン人間製造所を悪魔の施設と呼ばせ、本物の女性に相手にされない分、クローン人間を使って性的虐待や薬を与えて幻覚を見せたり、拷問を行っています。多くの有名人や芸能人もその場所に行っています。
ウィットニー・ヒューストンもその場所に行っていましたが、彼女は自分の身を守るために、歌手を止めハリウッドを引退しようとしていたのです。その結果、彼らは、クローン人間を痛めつけて、本物のウィットニー・ヒューストンを心臓麻痺にさせて暗殺しました。
ハリウッドの有名人はみな、有名になる前に自分の魂をイルミナティに売っています。そして彼らに自分のクローン人間を作らせ、支配され、奴隷となってしまうのです。有名人の子供たちもクローン人間製造所に送られ、記憶を喪失させられ、様々な虐待を受けます。小さいうちから完全に支配されてしまいます。
イルミナティの目は、レプティリアンが目から触角を挿入し、その人の肉体を支配するという意味も含まれています。また、イルミナティのもう１つのシンボルであるピラミッドは、世界を罠にかけるためのものです。つまりピラミッドは巨大なゴキブリの罠なのです。人類を騙すためのものです。レプティリアンは人の目に触角を挿入し、その人の意識（霊魂）を奪い、つまり殺害し、肉体に憑依して自分のものにします。レプティリアンは人間の行動を真似して、他の人たちに疑われないようにしていますが、肉体は人間でも、意識は完全にレプティリアンです。動物も同様です。動物の意識を抜き取り、レプティリアンが支配します。その時も動物の行動を真似しているのです。
イルミナティの裕福な連中は、一端死んでしまうと、彼らが得た富と権力を全て失ってしまいますから、それらをいつまでも持ち続けるために、永遠に生きながらえていたいと考えるのです。
また、レプティリアンが触角を人の目に挿入し、脳まで達して、その人を完全に支配するやり方を真似て、イルミナティは、人の脳に小さなＩＣチップを埋め込み、その人の意識を完全に支配しようとしています。
レプティリアンもイルミナティも世界の人類を支配しようとしていますが、今はまだ世界の人類の５％しか支配できていません。彼らは人々を拉致して殺害し、その肉体を乗っ取り、美しい人間の女性と結婚して、多くの人々を支配しようとしています。
クローン人間製造所には大勢の子供たちも集められ、殺害されています。（長いのでこの辺で。。。）

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