http://beforeitsnews.com/chemtrails/2013/07/amazing-las-vegas-chemtrailing-going-on-videos-2431098.html
7月27日付け:
(7月24日に投稿されたビデオ・・・ラスベガスの空に大量のケムトレイルが!)
日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。
(7月24日に投稿されたビデオ・・・ラスベガスの空に大量のケムトレイルが!)
メディアの記事を読むと嘘と誤報が読み取れます。外部の人間が、意図的に事故を発生させなかったら、あの電車があのように衝突することなどあり得ないのです。
私のこの事故に関する元記事は以下の通りです。
最近の鉄道車両には、コンピュータで制御された近代的な制御装置が搭載されています。従って、何年も前から既に、速度が制御されており、カーブを時速50マイルで走行すべき時に、115マイルで走行するなど不可能なのです。しかしそんなことがまさにスペインで起こりました。つまり、この鉄道車両の制御装置が外部からウイルス攻撃を受け、衝突してしまった可能性があります。
事故を起こした車両は造られてから、まだ1年しか経っておらず、非常に豪華な車両です。ですからそこまでスピードを出して衝突してしまうようには設計されていないはずです。また車両には大勢のVIP(重要な政治家、裕福な企業家、カトリック教会の上位者)が乗っていたことでしょう。これはボストン事件の時と同じ仕掛けかもしれません。
私は、その時、安いタコス店でタコスを食べていたのですが、安っぽいテレビを観ていたら、メキシコ系のテレビ局が初めてスペインの鉄道衝突事故を報道したのでした。外は激しい雷雨でテレビの音が良く聞こえませんでしたが、その電車に乗っていた誰かが死亡したと伝えていました。しかしそれが誰だったのか、名前が聞き取れませんでした。その後、他の放送局はどこもそのことについて伝えていません。しかし非常に重要な人物がこの事故で死亡したことは確かです。ウェブサイトで、死亡した重要人物が誰かを突き止めようとしましたが、私は常にインターネット上で監視されていますから、その情報を見つけることはできませんでした。
今回のスペインの鉄道事故は意図的に起こされたものであり、誰かを暗殺するために仕掛けられたものだと確信しています。最近、次々と発生している怪しい飛行機事故でも、大勢の人々が殺害されています。しかし彼等が命を狙っているのは常にたった一人なのです。
9・11事件を見ても大勢の犠牲者を出してしまいました。
20年も前から、通勤電車は、コンピュータで速度が制御されています。同じレール上を走行してきた対抗車両と衝突することはありますが、今回の場合は、対抗車両がなく、鉄道車両が通常の2倍ものスピードを出して壁に衝突したのですからあり得ません。車両に搭載されていたコンピュータは車両の走行速度を制御しており、あのように超高速で走行するのを阻止するはずです。
メキシコシティでさえ、造られてから20年も経った地下鉄車両であってもオーバースピードで走行することは不可能です。車両が走る路線は全て、車両がオーバースピードで走行できないようにコンピュータやオペレータによって監視されています。ボストンの地下鉄も同様です。造られてから20年以上も経っている車両ですら、速度は制御されています。バンクーバーでは運転手のいない車両が走っています。電車は運転手がいなくても、レールの上を進めばよいのであって、GPSと速度センサーがあとは全てをやってくれます。
今回のスペインの鉄道車両は、コンピュータがハッキングされたか、Stuxnetタイプのウイルスに攻撃された可能性があります。報道では運転手がわざと高速で走らせたと伝えていますが、それは疑わしいことです。
それよりも、運転手はカープを異常な速度で走ってしまう車両に乗って死の恐怖を味わっていたのではないでしょうか。私が今後、調査・解明すべきことは、あのような鉄道事故を故意に起こす必要があったと言うことは、一体誰があの車両に乗っていたのかということです。
世界中で麻薬常習者が溢れているような気がするのですが。。。これも、イルミの人口削減計画、人類の家畜化計画の一環だと思いますが。。。何しろ、彼等は人類をゾンビのようにしたいのです。そして、金融工学だけでなく、麻薬密売によっても大きな利益を独占している蛆虫連中です。。。
欧米では麻薬(大麻も)常習者が溢れ返っています。最悪なのは特に欧米の若者達の間では大麻はタバコよりも害が少ないなどとトンデモないことを信じています。これもイルミに洗脳された証拠です。
それと。。。最近の情報では、チャゲアンドアスカのアスカさんがロンドンに行った時に麻薬に手を染め、それ以来麻薬常習者となり、今では精神異常をきたし普通の生活ができない状態になっているとうわさされています。。。怖いですね。好奇心で麻薬(大麻も)に手を染めることは、その人は死なずとも地獄の人生が待っているということですから。麻薬に手を染め、自分が抱える精神的な問題から逃げようとするのでしょうが、それによって、自分の人生が良くなるのではなく悪魔に命を預けてしまうことになりますから、あとは悲惨です。
日本、特に大都会で不法外国人が街中で麻薬を密売しているようですが、そんな物を買うような人はその時点で悪魔に誘導されているのです。
それに、大麻となれば。。。ごく一般人(教師ですら)が、普通の居酒屋やバーなどで平気で吸引しているようです。日本でも大麻はかなり出回っていると思います。大麻は合法的な別の使用法があります。それは良いのですが。。。しかしタバコのように吸うと、脳を破壊してしまいます。今でも遅くありませんから、自分の魂を守りたいなら、麻薬や大麻をすぐに止めるべきです。自分を大切にできない人は他人も大切にできません。大麻吸引者が増えるとゾンビのような人たちがあふれ、日本の社会は崩壊します。これがイルミの目的ですがね。
http://lynleahz.com/2013/07/25/teenagers-who-smoke-cannabis-damage-their-brains-for-life-and-may-be-more-likely-to-develop-schizophrenia/
(概要)
7月25日付け:
デーリーメール紙の記事から:
事投稿者のコメント:私が最も動揺したのは、十代の若者が大麻を吸引しているということです。彼等はもっと大麻についての知識を得るべきです。過去にも証明されましたが、大麻を吸引すると脳細胞が破壊されるのです。しかしアメリカでは大麻の使用を法的に認めてしまい、大麻の吸引を促進しているようなものです。その結果、大変なつけがまわってきています。そのつけは非常に深刻です。我々は彼等に大麻を勧めるのではなく、子供達の命をもっと重視すべきです。以下の記事でも証明されたように、大麻の吸引により家族が崩壊し不道徳な社会を創ってしまっています。
・・・・・・・
十代の若者が日常的に大麻を吸うと、脳が破壊され、最悪の場合、統合失調症になってしまうことが専門家の研究(米メリーランド大学、医学部)で分かりました。精神病になるような遺伝子を持っている人たちにとっては麻薬は特に危険です。発育期の十代の若者が影響を受けやすいことが分かりました。
ほんの短い間だけ大麻を吸ったとしても脳の活動は妨げられ、成人してからも後遺症が残ります。
16歳になる前から大麻を吸い続けた子供達は永久的脳障害を患う危険性が大きいことが分かりました。つまり、精神病を発症する率が非常に高くなるということです。
(ネズミの実験については省略)
研究チームによると、統合失調症になりやすい遺伝子を持った人々が存在するとのことです。そのような遺伝子を持っている十代の若者が大麻を吸うことで永久的な脳障害に苦しんだり、認識能力を失いやすくなります。
研究チームによると、十代の若者が大麻を吸い続けると前頭葉にダメージを受けることが分かりました。前頭葉は衝動的な感情を抑制するところです。またこの部分がダメージを受けることで統合失調症にかかりやすくなります。認識能力の欠如は投薬治療のせいではありません。皮層振動(?)を抑制することが原因と思われます。
大麻は何かをやろうとするエネルギーを破壊します。
インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究により、長期的に大麻を使用することで体内のドーパミンが破壊され、何かをやろうとするエネルギーが無くなってしまうことが分かりました。 つまり、大麻を使用し続けると、引きこもりやすく、やる気がなくなり、無感動になるのです。
大麻常習者は、大麻吸引中に不思議な感覚を味わったり、パラノイアのような精神障害者的症状が出ます。ドーパミンは精神病と深い繋がりがありますが、大麻常習者はドーパミン生成率が高くなる可能性があると研究チームは考えていました。しかし実際には、その逆であることが分かりました。12歳~18歳の若者が大麻を吸引し続けることで、彼等のドーパミンレベルが低くなることが分かりました。大麻は違法薬物です。世間一般(特に欧米)では、大麻は無害なハーブと考えられていますが、それは全く違います。
大麻吸引を止めることで、徐々にドーパミンレベルが正常になり脳機能が回復します。
大麻は脳障害を起こすため、大麻常習者にその事実を周知させるべきです。
しばらく前から、一過性脳虚血発作を何回か起こし、不整脈、脳血栓がありました。そのため、治療として、抗凝結剤を投入され続け、その副作用と脳血栓による脳出血が原因で突然死したとのことです。自宅の寝室でご主人に二言くらい話しかけた後、御主人に看取られながら亡くなったのだそうです。しかし、その直後に、念のため救急車で病院に運ばれ生命維持が施されましたが、既に死亡が確認されました。
何の苦痛もなく息を引き取ったようにみられたそうです。