9.11の追加情報とNSAの悪行が明らかにされています。
NSAは米国内だけではなく、世界の主要国の政治家や国民の情報も全て握っているのではないでしょうか。
NSAは、米国内のみが対象ではなく、NWOに向けて世界中で諜報活動を行ってきたのです。CIAは米支配者に都合の悪い人たちを暗殺し、NSAは米支配者が世界を支配しやすくするために世界中の人々の情報を集めています。
ドイツ国民の個人情報がNSAに盗まれていますが、日本はスパイ天国ですから、ドイツ以上にあらゆることろで盗聴され、あらゆるデータや個人情報、通信記録が盗まれていると思います。
自衛隊も国会議員も、日本のどこに行っても、どこで会議をしても、どこで話をしても全てアメリカ(中国にも)に筒抜けだと思います。日本は国防に関して特にアメリカに丸裸にされています。日本独自で何もできません。全てアメリカの支配者や米軍にお伺いをたてないとできません。日本政府もそうです。国会で決まる重要法案もアメリカの支配者がOKを出したものだけでしょう。日本は独立国ではありません。アメリカに支配され、中国に利用され、そして他国と同様にイルミの配下です。
アメリカの政界も全て脅しと買収で成り立っています。アメリカや世界を支配しているイルミの連中が全てを牛耳っているのですから、政治ほど汚い世界はありません。金融工学、政治学、遺伝子工学、地球工学。。。全て汚いですね。根本的に世界を良い方向に持っていくには、イルミが解体されなければならないのですが。。。せいぜい、彼等の内部崩壊を待つしかありません。世界の民主主義と言われている国々の政府ですら全て似非民主主義政府です。地球上に一般庶民が幸せになる民主主義など存在していません。地球の全てが支配者イルミにコントロールされているからです。支配者イルミにぶら下がって指示待ちで演技しているのが各国の政治家達です。
世界中では、反政府デモが起きています。イルミが裏で操作している面もありますが、多くの人々が地球上で起きている支配者による理不尽なやり方に激怒しているのです。
日本の支配構造も全く同じです。他国と何ら変わりはありません。日本国民のために命をなげうってまでイルミと戦う政治家などいないでしょう。暗殺されるからです。イルミのマインドコントロールは経済界にも政界に浸透しています。せめて、私達庶民だけはイルミのマインドコントロールに嵌らないようにしなければなりませんね。
http://www.tomheneghanbriefings.com/
(概要)
7月28日付け:
9・11の真相が明らかになっても、NSAの犯罪行為は続きます。
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NSAのアレクサンダー氏は、このような脅迫オペレーションを実行するために公的資金を使いましたが、これは完全に連邦法に違反しています。アレクサンダー氏を直ちに逮捕し告訴すべきです。
NSAのロビー活動は米金融界の犯罪者集団(JPモルガン・チェース、バンクオブアメリカ、シティ銀行)の協力がありました。これらの犯罪銀行は、秘密のNSAテクノロジーにアクセスすることができ、世界金融市場の7秒間のリードタイム私設取引(私:専門的なことは分かりません)を行うのに、そのテクノロジーを彼等のトレーディング・プラットフォームに活用しているのです。
注記:ジョン・ベイナー下院議長とリベラル派のナンシー・ペロシ元下院議長は、NSAと上述の不正銀行による脅迫オペレーションに加担しました。
アラン・グレイソン下院議員は、ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏(エドワード・スノードンのスポークスマン)から、NSAが下院議員とメディア関係者全員の人物調査書を収集したことを示す証拠を入手しました。
グレン・グリーンウォルド氏によると、NSAの低級アナリスト等は、パワフルで侵略的な検索ツールを持っているそうです。http://abcnews.go.com/blogs/politics/2013/07/glenn-greenwald-low-level-nsa-analysts-have-powerful-and-invasive-search-tool/
現在、これらの人物調査書は無法者のエリック・ホルダー米司法長官とNSAの脅迫に従う疑惑ばかりのオバマ大統領の手元にあります。前回の記事でもお伝えしましたが、オバマは何の権限もありません。オバマは危機的状況を演出するに俳優でしかないのです。セレブのオバマ大統領は、ただ単に、NSA、不正な米大銀行そしてブッシュ家とクリントン家の犯罪集団から直接命令を受けて行動しているだけなのです。
パパ・ブッシュ元大統領と息子のジョージWブッシュ元不正大統領、ベンガジ事件の真犯人であり元国務長官のヒラリー・クリントンそして不正行為を行っているエリック・ホルダー米司法長官は、米軍により直ちに逮捕されるべきであり、オバマ大統領に対する弾劾手続きを早急に行うべきです。
P.S.:また、グレイソン下院議員は、9.11事件が起きた時に、ワシントンDC上空を飛んでいた怪しげな飛行機についての新たな証拠を入手しました。http://911blogger.com/node/10441
グレイソン議員が入手した証拠によると、当日、ニューヨークの世界貿易センタービル(サウス&ノースタワー)に激突した飛行機(偽の11便と175便)には乗客が乗っておらず、NSAの遠隔操作によってビルに激突したことが分かりました。
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本物のアメリカン航空の11便と174便は、その時、カナダに飛び、ノバスコシアに着陸していました。アメリカン航空の77便も同様にノバスコシアに着陸していました。
9・11にペンタゴンに激突したのはミサイルであり、ナチス配下のNSA犯罪者集団に関する証拠文書を全て焼き払うためにペンタゴンにミサイルを激突させました。アメリカン航空の93便は、当時のチェイニー副大統領の命令により、ペンシルベニア州シャンクスビル上空で撃ち落とされました。
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さらに、9.11事件当日、ワシントンDC上空を飛んでいた怪しい飛行機は、9・11の早朝にNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)に警備体制を解くように命令したチェイニー元副大統領の許可を得て上空を旋回していました。
アメリカ合衆国を攻撃するための9・11偽旗ブラック・オペレーションをカモフラージュするためのアメリカとカナダによる9・11赤対青の戦争ゲームを分からないようにするために、NORADの警備体制を解除させたのです。
9.11にワシントンDC上空を飛んでいた怪しい飛行機にはパイロットも乗っておらず、バーバラ・オルセンが乗客として乗っていました。
注記:バーバラ・オルセンは、ブッシュとゴアの最高裁での裁判事件でジョージWブッシュに有利に働くように工作をしたテッド・オルセン米訴訟長官の妻です。
この怪しい飛行機にはバーバラ・オルセンと9人のNSA職員が乗っていました。
グレイソン下院議員は現在、バーバラ・オルセンが夫に電話をかけたのは、バージニア州ダレス発のアメリカン航空77便からではなく、ワシントンDC上空を飛んでいた怪しい飛行機からであることを示す証拠を入手しました。
バーバラ・オルセンは整形手術を行った後、スウェーデンのストックホルムで悠々自適の生活を送っています。
最後に、米軍、愛国下院議員、200年間にも渡る我々の偉大な血の同盟国、フランスに対するメッセージ:
我々の自由を取り返す日がもうじき来るはすだ。
米国民はナチス・ドイツのゲシュタポ配下の監視国家の奴隷と化した。
今こそ革命を起こす時がきた。