日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2013年07月

韓国人登山客について

中央アルプスで韓国人団体登山客が遭難し、3人が死亡し、1人が心肺停止の状態だそうですが。。。
外国人(特に特亜)の観光客誘致を積極的に推し進めているのが日本政府ですが。。。日本の山々にまで、外国人団体ツアー客を招き入れるのは絶対にやめてもらいたいと思います。
今回の韓国人登山者も日本の旅行代理店を通じて団体で来日したのでしょう。悪天候であろうがなかろうが、旅程票通りに山に登ってしまったようです。山小屋の忠告も無視して!
しかも、韓国では存在しないような3000m級の山々を70代後半の人までが軽装備で気楽な気分で登りに来たのです。
先日、北岳を登った時にも、テント場のある山小屋で韓国人の団体登山客に遭遇しました。韓国人ガイド以外は日本語が分かりません。そのガイドも山岳ガイドかどうかも分かりません。彼等が山小屋に到着したのが既にその日の午後でした。私達が登頂を終えて、山小屋に帰ってきた後のことです。そして午後になってから、一時的に大雨も降っていました。それなのに、午後3時くらいから、彼等は山頂目がけて登り始めたのです。
午後3時から山頂目がけて登るのですから。。。登頂後は山頂付近の山小屋(肩の小屋)で宿泊したようですが、スケジュールが非常にきついと思いました。
ただ、その時のパーティには70代の方はいませんでしたが。
今回、遭難した韓国人登山客はあまりにも自然の脅威や山の怖さを軽視しています。日本の山事情、日本の登山者の装備の仕方を全く調べずに、山歩きの感覚で3000m級の山々を縦走しようとしたのです。しかも天候が非常に不安定なこの時期に。
日本人登山者ですら遭難するのですから、あのような軽率な考えで登山をしに来た登山観光客は遭難しない訳もないと言いたいほどです。
死亡した方々はお気の毒と思いますが。。。それでも、日本の雄大で美しい山々が、何も知らない外国人登山客によってイメージが傷つけられ、あちこちで荒らされるのではないかと懸念しています。日本の山々の自然環境も登山者のマナーも思いやりも譲り合いの精神も礼儀も和やかな雰囲気も助け合いも絶対に守られるべきです。しかし、残念ながら、今回、遭難した韓国人登山客にはこのような登山者の心得があまりなかったようです。
このような無知な外国人登山観光客が今後も美しい日本の山々に押し寄せ、日本の登山を台無しにするのではないかと懸念しています。
遭難して救助してもらうも、数人が死亡したとなると、韓国のことですから、また、日本側に責任を追及し賠償させるなどに発展しかねます。
日本政府に言いたいです。絶対に、このような無謀でマナー知らずの外国人団体登山客を日本の山々に呼び込ませるな、と。特に観光庁の特亜重視が常に大問題を起こしているのです。
登山に慣れた個人客が自己責任で登るのは仕方ありませんが、観光ツアーとして登山を誘致するのは頭がおかしいとしか考えられません。

経済崩壊後のアメリカに第二の革命が?

アメリカの経済状況が益々悪化しています。それと同時にアメリカは完全に警察国家となり、インターネットで少しでも、反政府活動を行うと、少年であろうが、誰でも、FBIに逮捕されます。逮捕された米国民はその後どこに連れて行かれるのでしょうか。それを考えるとぞ~っとします。支配者側はアメリカを完全に崩壊させ、米国民から銃を奪い、完全に奴隷化することで、アメリカを制覇することになります。同時に世界金融崩壊を起こし、世界を大混乱にさせ、これまでの金融システムを見直すという口実で世界統一通貨を採用し、世界統一政府(NWO)を樹立させようとしています。そして、支配者側による人類の完全奴隷化が進行することになっています。それを食い止めるためには、米国民が権力側と戦わなければならない状況です。経済が崩壊した後に、アメリカは混乱状態になるでしょう。そこで、米国民はどのような行動に出るかです。ひょっとして、弾圧におびえて何もできずに素直に権力側に従うかもしれません。或いは、本当に内戦が勃発するかもしれません。アメリカの行く末は今後の世界の行く末になるのでしょうか。
ただ、私は今でも、NWOは絶対に樹立されないと信じています。アメリカは大混乱するでしょうが、州単位で独立するのがNWOを回避する方法ではないかと、勝手に思い込んでいます。
日本も対岸の火事ではありません。連中はTPP、消費税増税、規制改革、民営化により日本経済も崩壊させようとしています。また、同時に世界中の経済を崩壊させることで、世界を大混乱に陥れ、国境を取り払い、世界を一括りに支配しようとしているのですから、連中に騙されて付いていかないようにしたいものです。
http://financearmageddon.blogspot.jp/2013/07/wake-up-america-homeland-security.html?utm_source=feedburner&utm_medium=email&utm_campaign=Feed:+TrendsForecastsAndPropheciesBlog+(Trends+Forecasts+and+Prophecies+Blog)
(ビデオ)
7月30日付け:
オバマはアメリカに戒厳令を敷く用意ができています。体内に埋め込むICチップやアメリカの経済崩壊が始まります。中央銀行は日々、アメリカを破たんに追い込んでいます。オバマは、選挙で資金援助を受けている金融機関からの命令に従って動いている駒でしかありません。彼等の命令とは、無謀な量的緩和(永遠に続くわけがないが)により世界経済だけでなくアメリカ経済を破綻させることです。例えば、ジェット機が35000フィートの上空で燃料を切らしてもしばらくの間は、何の問題も起こさずに飛び続けることができます。しかし最後には墜落します。これと全く同じことが経済に起きているのです。これを止めるのはもはや不可能です。いつ墜落するかだけです。


http://financearmageddon.blogspot.com
(ビデオ 要約)
米政府やFRBによる無限の量的緩和策により、アメリカ経済の破たんの度合がさらに悪化してしまいます。
もうじき公的債務危機と金融危機が起きようとしています。アメリカの財政破たんにより、ゆっくりと回復基調にあった経済が立ち行かなくなるでしょう。中国ではハードランディングが起こり、ユーロが崩壊し、中東でも財政破たんが起きるでしょう。
アメリカでは殆どの人たちが実際に何が起きているのか分っていません。主要メディアは経済が回復基調にあると報道していますが、アメリカで経済が回復することなどあり得ません。人々が何も知らないうちに、突然、財政や金融が崩壊します。米国民がすべきことは。。。アメリカや他の西洋諸国からなるべく遠くに逃げることです。今回の崩壊はアメリカにかなりの混乱を招きます。
なぜ、米政府は米国民に対して戦争をしようとしているのでしょうか。米国土安全保障省は昨年から十億以上の銃弾や弾薬を調達してきました。アメリカ全土をパトロールする目的で大量の戦車も無人機(drone)も調達しました。米政府は米国民を敵に回したのです。国民との戦争に勝には、政府に抵抗しようとする米国民を黙らせるために彼等から銃を奪い取らなければなりません。しかし、政府が国民から強制的に銃を奪い取ると、国民による第二の革命が起きるでしょう。
表向き、政府は国民の安全のために治安を確保すると言っていますが、国土安全保障省、米軍、その他の政府機関は、アメリカの経済が崩壊することで市民が暴動を起こすことを予想しており、その対策として大量の銃弾や戦車を調達し、国民を弾圧して国民から銃を奪っているのです。黒いユニフォームを着た部隊が、アメリカ全土に派遣され、反政府の態度を示した国民を取り締まっています。彼等は米国民を敵と見なしています。(中略)
9・11以降、アメリカは警察国家と化してしまいました。アメリカが警察国家になってしまったと訴える動画をYoutubeに投稿した16歳の少年がFBIに捕まりました。(反政府的なメッセージを流す国民を徹底的に弾圧し逮捕しています。)
米政府の下でFBIが米国民を逮捕しています。このようなことは今までになかったことです。アメリカには戒厳令が既に敷かれているのです。しかし米国民は恐怖におののき、政府の命令に従うようになります。
政府は国民に権力を乱用しています。その結果、益々多くの人々が覚醒しています。もうじき米国民が直面しなければならないことは、アメリカが軍によって完全に統制された国になるということです。
NSAのスパイ活動など大したことではないのです。それよりも、米政府が米国民をテロリスト扱いしていることが非常に重大です。
米政府は米国民の自由の原則や米憲法を破壊しています。米政府は米国民を守るためにこのような体制を敷いていると言いますがそれは全くの嘘です。米政府は米国民のための治安を維持しているのではなく、米政府のための治安を維持するために米国民を取り締まっているのです。。。
今後、米ドルは完全に紙くずになります。世界通貨危機が起きると、世界統一政府が樹立され、新しい世界統一通貨が採用され、そして、NWOニューワールドオーダーに行きつくのです。
米連邦議会では一部の議員により、全ての労働者に生体認証IDカードを持たせる移民法案が論議されています。これは完全にプライバシーの侵害であり重大な問題です。。。。

太陽の黒い穴→太陽の一部が地球に向かって来ます。

今年に入ってから確認された太陽に開いた巨大な黒い穴が話題になっています。私もブログで関連記事をご紹介しました。このような現象は今に始まったことではないそうです。 ただ、これほど巨大な穴が開くのは珍しいようです。太陽から飛び出した太陽フレアが地球に向かってくるそうですので、特に電気系統には何等かの影響があるのではないでしょうか。
まさか、太陽の周辺にうろついていた、あの巨大UFOが太陽に何等かの衝撃を与えたために、爆発したのではないでしょうね。UFOは太陽の表面からプラズマを搾取したのかもしれません。
今年の春には、太陽に正三角形の穴が開いていましたが。。。不思議で仕方ありません。これもUFOが三角形の面積のプラズマを搾取したからなのでしょうか。そして一部の残りカスが地球に向かっているのでしょうか←私の妄想です。
(参考ビデオ http://www.youtube.com/watch?v=HjXZLRc4qFM )

http://wwwwakeupamericans-spree.blogspot.jp/2013/07/black-hole-sun-gigantic-chunk-of-sun.html#.UfhXG76CgcA
(ビデオ)
7月30日付け:
最近の太陽の画像を見ると、太陽に巨大な黒い穴が開いているのが分かります。科学者等は今回の現象を不安視しています。以下のビデオで説明されている通り、太陽の一部が消えているのです。消えた太陽の一部は巨大であり地球の直径よりも80倍も大きい塊です。その塊が時速200万マイル(320万km)で地球に向かって来ます。このような太陽の現象は長い歴史の中で頻繁に起こっています。ただ、これほど大きな塊が消えてしまうことは珍しいことです。
(ビデオ 概要)
NASAの太陽の紫外線画像で、太陽に巨大な穴が開いているのが確認されています。
太陽の表面の輝いている部分は350万度に熱せられたプラズマでできています。なぜ、上部に黒い穴が開いているかというと、太陽の一部が爆発しフレアが剥ぎ取られてしまったのです。そしてその塊が時速200万マイルで地球に向かって来ます。
このような現象は頻繁に起きていますが、こんなに大きな穴ができたのは珍しいことです。穴の幅は地球の直径の80倍もあります。そのような巨大な塊が飛び出したのですから、それが地球に衝突するとどうなるかというと。。。
地球の磁場に大きな影響を与えます。GPSを妨害し、コミュニケーション・サテライトや送電線に干渉します。輝いている部分はガスが泡だっているような状態ですが、その一部が吹き飛んだのです。
このような現象を画像で確認できるようになったのはごく最近のことです。これまでも太陽が原因で、年間、数百万ドルの被害額が発生しています。ただ、太陽がどのような状態になっていたかまでは分っていませんでした。
太陽の活動は11年周期で変化します。丁度今、活動がピークに達しています。そのため電気系統に大きな影響を与える可能性があります。
過去には、これよりもさらに深刻な現象が起きていました。1959年や1962年には史上最大の太陽フレアが発生しました。太陽フレアにより地球が受ける影響は甚大です。



日本の6月の景気はあまり良くありませんでしたね。

以下は短い経済記事ですが、日本の6月の家計支出も工業生産高もマイナスでした。
何しろ、物価が上がるだけで収入が増えていませんから、財布のひもがゆるくなるわけがありません。これまで通りに買い物をしても払うお金が増えるのですから。。。早く収入も増えなければ。。。
アベノミクスの効果が末端まで来ていません。現在の状況は、海外投資家と大企業が潤うだけで、そんな中、グローバル企業や海外投資家のための規制緩和や国民に増税を押し付けたら、中小企業や庶民の生活はスタグフレーションで苦しみます。
そういえば、郵政が無理やり提携をさせられたアフラックという米ヤクザ保険会社ですが。。。日本の顧客からのクレームが群を抜いて多いのです。巨額の未払い金が発生しています。そりゃそうでしょう。彼等は日本人からお金を奪うことしか考えていませんから。保険金を支払いたいとは思いませんよ。
麻生さんは財務省と外国政府(G8)の洗脳と圧力に負けました。
日本の政治の愚かさ・・・自国の政策を外国政府にまずは約束すること。国家主権も国民もそこには存在していません。
http://www.businessinsider.com/japan-household-spending-industrial-production-2013-7
(概要)
7月29日付け:
日本の6月の経済統計が発表されました。全体的に期待に反した結果が出ています。

まず、6月の家計支出は、前年比に比べて0・4%低下しました。エコノミストは1.4%上昇するのではないかと予想していました。6月の工業生産高も前月比で3.3%減でした。エコにミストは、1.5%減下を予想していました。
月曜日の日経平均株価が3.3%値下がりしたものの、火曜日午前中に0.4%UPしました。
nikkei


太陽系惑星が六芒星の配列に!

アメリカの西海岸の上空では、7月29日(午後5時半まで)に、太陽系の惑星が六芒星の形に配列したそうです。西海岸の時間は日本よりも16時間遅れていますので、既にその時間は過ぎていますが、日本でも昨夜の上空に六芒星が確認できたかもしれません。ただ、日本は全体的に雨雲で覆われていましたが。。。
このような惑星配列は非常に珍しいようで、世の中に何か大きなことが起きる前触れとも言われているそうです。さて、何が起きるのでしょうか。或いは何が起こされようとしているのでしょうか。今の世界の流れでは何かとても悪いことが起きようとしている感じがしますが、それは本当に良い時代が来るための現象と信じたいです。
http://guardianlv.com/2013/07/star-of-david-appears-in-the-sky/
(概要)
7月28日付け:

Star of David in the Sky
約2000年前に太陽系の惑星が六芒星の形状に配列した時、世界最大とも呼ばれる宗教運動が起きました。そして7月29日(米カナダ太平洋標準時刻)にも、2000年前と全く同じダビデの星と呼ばれる六芒星の形状に惑星が配列します。
太陽系の6つの惑星がお互いに60度の角度で並び、巨大な六芒星を形成します。前回、惑星がこのような形に並んだのは第二次世界大戦が終わろうとしていた時です。そして、それは世界に大きな変化が起きる予兆でもありました。
どの惑星が六芒星の形に配列するかというと。。。
土星、海王星、木星(火星と同位置)が1つの三角形を形成し、冥王星、金星、月がもう1つの三角形を形成します。7月29日午前10:30~午後5:30(米カナダ太平洋標準時刻)の間ににかけて、六芒星の形に配列しています。
これはどのような意味があるのでしょうか。星占いの世界では様々な形而上学的推測が可能です。歴史的に、2つの三角形が重なるということは、幼児キリストの再来のように、人類の意識に大きな変化が起きることを暗示しています。もう一つの推測としては、このような配列は天と地、感性と物質的な側面、男性と女性の統合を示しています。信じようと信じまいと、大六芒星を形成するこれらの惑星から影響を受けるのは確かです。ただ、どのような影響(マイナスの影響かプラスの影響か)を受けるかは貴方次第です。
実際にダビデの星が上空に現れるのですからこれほど凄いことはありません。
このような惑星の配列に関して、アセンションの媒体とか、人類の進化の道具という人もいます。また、我々の身体を覆うエネルギー媒体は六芒星の形をしているとも言われています。エネルギー媒体が活性化すると、自分の星或いは光体により他の次元にチューニングすることができます。
神聖な配列の六芒星については、世界中で様々な呼び名が付いています。
それらは・・・アセンションの媒体、ベクトル平衡、二重円環面、ダビデの星、陰と陽の二重性、命の花、命の樹、その他。。。
惑星が六芒星の形に配列するのは非常にまれなことです。個人的に何等かの変化が起きるかもしれません。困難な問題が解決するかもしれません。世の中で新しい何かが始まるかもしれません。古いパラダイムから脱皮し、夢の全盛時代が到来するかもしれません。貴方がどうなりたいかを具体的に心に描いてください。宇宙のパワーグリッドに自分自身を繋げることで、心に描いたことが実現します。今こそ、あなたが待ち望んでいた時なのです。

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