そしてオーストラリアでも世界的に活動している非常に凶暴なイスラム過激派組織が潜伏しており、多くの若いイスラム教徒がそのメンバーになりつつあります。イスラム過激派がキリスト教徒の国々で暴れようとしています。
移民が増えるとその国の社会は壊れていきます。大量移民は国家を破壊します。
日本人がキリスト教徒の国々に旅行に行く際には、十分気を付けて頂きたいと思います。日本にまで過激派がなだれこまないことを祈っています。
http://m.dailytelegraph.com.au/news/nsw/western-sydney-imam-afroz-ali-says-100-extremists-living-in-our-suburbs/story-fni0cx12-1226670491716?sv=7c529c78688a7ba101cff8bfb1b7fc35
(概要)
6月27日付け:
イスラム教聖職者のアリ氏によると、100人以上の凶暴なイスラム過激派が西シドニーに定住潜伏しているとのことです。西シドニーに住むアリ氏は、120人もの若いイスラム過激派がテロリストにならないようにと戦ってきましたがその努力も失敗に終わったと明かしました。
アリ氏は、4月に開かれたオーストラリア政府が支援する全国イマーム・フォーラムにて、オーストラリアではこれらの若い過激派の存在について警戒しなければならないとを伝えました。
アリ氏はフォーラムで、「オーストラリアには、7年前から、240人もの若いイスラム過激派が潜伏しており、彼等はいつでもテロリストになる可能性があり、既にその半数の120人がテロリストになりつつある。このようなことを公の場で話したことはないが、この場でお伝えしたい。」と述べました。フォーラムで伝えた彼の警告はメディアで放送されました。
シドニー在住の、狂気じみたイスラム政治活動グループ( Hizb ut-Tahrir)に所属していた元イスラム過激派のマージッド・ナワズ氏は問題の深刻さを訴えました。
ナワズ氏は、残りの120人の若者もテロリストになる可能性がある、と警告しました。わずか1つのイスラム・センターで既に120人が暴力的なテロリストになりつつあり、合わせて240人もの過激派がテロリストになる可能性があるのです。これらの過激派は何百人もの過激派で構成される Hizb ut-Tahrirメンバーの一員となります。 Hizb ut-Tahrir組織は、オーストラリア国内に3か所の拠点があります。ナワズ氏は、地域社会を嫌悪しているイスラム過激派によるテロリズムを阻止するには、地域社会が妥協点を見つけなければならない、と主張しています。