日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2013年06月

オーストラリアにもイスラム過激派(テロリスト)が大勢誕生しています。

ヨーロッパではイスラム教徒の団結が一層増し、過激派の活動が次第に活発化してきています。ヨーロッパはイスラム国家からの移民が増えすぎで社会が大混乱しています。
そしてオーストラリアでも世界的に活動している非常に凶暴なイスラム過激派組織が潜伏しており、多くの若いイスラム教徒がそのメンバーになりつつあります。イスラム過激派がキリスト教徒の国々で暴れようとしています。
移民が増えるとその国の社会は壊れていきます。大量移民は国家を破壊します。
日本人がキリスト教徒の国々に旅行に行く際には、十分気を付けて頂きたいと思います。日本にまで過激派がなだれこまないことを祈っています。
http://m.dailytelegraph.com.au/news/nsw/western-sydney-imam-afroz-ali-says-100-extremists-living-in-our-suburbs/story-fni0cx12-1226670491716?sv=7c529c78688a7ba101cff8bfb1b7fc35
(概要)
6月27日付け:
Imam Afroz Ali

(イスラム教シーア派のイマームのアリ氏)

イスラム教聖職者のアリ氏によると、100人以上の凶暴なイスラム過激派が西シドニーに定住潜伏しているとのことです。西シドニーに住むアリ氏は、120人もの若いイスラム過激派がテロリストにならないようにと戦ってきましたがその努力も失敗に終わったと明かしました。
アリ氏は、4月に開かれたオーストラリア政府が支援する全国イマーム・フォーラムにて、オーストラリアではこれらの若い過激派の存在について警戒しなければならないとを伝えました。
アリ氏はフォーラムで、「オーストラリアには、7年前から、240人もの若いイスラム過激派が潜伏しており、彼等はいつでもテロリストになる可能性があり、既にその半数の120人がテロリストになりつつある。このようなことを公の場で話したことはないが、この場でお伝えしたい。」と述べました。フォーラムで伝えた彼の警告はメディアで放送されました。
シドニー在住の、狂気じみたイスラム政治活動グループ( Hizb ut-Tahrir)に所属していた元イスラム過激派のマージッド・ナワズ氏は問題の深刻さを訴えました。
ナワズ氏は、残りの120人の若者もテロリストになる可能性がある、と警告しました。わずか1つのイスラム・センターで既に120人が暴力的なテロリストになりつつあり、合わせて240人もの過激派がテロリストになる可能性があるのです。これらの過激派は何百人もの過激派で構成される Hizb ut-Tahrirメンバーの一員となります。 Hizb ut-Tahrir組織は、オーストラリア国内に3か所の拠点があります。ナワズ氏は、地域社会を嫌悪しているイスラム過激派によるテロリズムを阻止するには、地域社会が妥協点を見つけなければならない、と主張しています。

ロスチャイルド家のスーパーソルジャーが明かす驚愕の裏情報!

非常に長いビデオですので、途中までの概要をお伝えします。とにかく驚愕の内容です。
私達一般庶民が知らないところで、レプティリアンのロスチャイルド家など、イルミナティ・メンバーは異次元の世界やパラレル世界にまで自由自在に行き来しているのです。
以下のプロジェクト・キャメロットのビデオに登場した2人の男性(イギリス出身)は、共にイルミナティのスーパー・ソルジャーとして雇われています。彼等は現在はアメリカ在住であり、イルミナティの暗殺部隊に所属しています。
左側の男性はイルミナティの2つの主要派閥の内のナチス・ドイツ(ブッシュ派)派の血筋であり、右側の男性はイギリス・シオニスト派の血筋です。どちらもロスチャイルド家です。ロスチャイルドの血筋は世界中に分散しています。ロスチャイルド家の人たちのDNAはみな、レプティリアンの血が濃いとされています。ロスチャイルドの子孫にはレプティリアンと人のハイブリッドが多く存在するようです。
現在、ロスチャイルド家に内部分裂が起きているようです。それは地域的な分裂ではなく、2つの主要派閥が争っているということです。
1つはナチスドイツ派でもう1つはシオニスト派です。それらと同じかどうかは分かりませんが。。。アメリカの西海岸と東海岸は異なるエリアンが支配しています。西海岸はサイボーグタイプのヒューマノイドで、東海岸は人間の姿をしたレプティリアンで、時々、シェイプシフトをするそうです。これまで西海岸と東海岸のエリアンは敵対していましたが、今は、NWOで地球を完全支配するには、お互いに協力した方が得策と考え、彼等は敵対するのをやめ、お互いに協力してNWOと人口削減計画を実行しているのです。
また、最近、多くのイルミナティメンバーが日本に来て、ヤクザや忍者と交流したそうです。彼等は忍者の訓練も受けています。ただ、日本や中国など、アジアのイルミナティ・メンバーは純粋な欧米のイルミナティ・メンバーよりも下にみられており、いつでも戦争を起こされる可能性があります。
ビデオに登場している2人の男性は、小さいころから生みの親から引き離され養父母をあてがわれたり、特別な施設で育てられました。彼等は既に4歳のころから小児性愛者によって強姦されていたそうです。また、スーパー・ソルジャーとしてプログラミングされた彼等は、人殺しをするように命令されても、マインドコントロールやプログラミングにより暗殺について記憶喪失に陥るようです。
彼等はロスチャイルド家の教えに従い、人口削減計画やNWOは必要不可欠と考えています。イルミナティは聖書の予言通りに実行しているそうです。
ヨーロッパの王族の多くは別の星から来たアヌンナキの血を受け継いでいます。彼等にも2つの派閥があり、お互いに内部闘争しています。シュメールの平板にも書かれているように、アヌンナキの物語は2人の兄弟から始まっています。
イルミナティのピラミッドの頂上にいるのは1人の男性です。彼がイルミナティを支配しています。イルミナティ・メンバーは全員、彼の命令に従います。彼はアンヌンナキのエンキと呼ばれる人物であり、ルシファーとも呼ばれています。しかし彼は世界中に別の名前で登場しています。彼はこの世に実存している人物です。マードゥックもアヌンナキの一族で地球以外にいるときもありましたが、現在は家族とともに地球にいます。アヌーはエンキの父親であり、彼も現在、この世界にいます。キリスト教の教えはエホバの神(エデンの園)を基にしていますが、これらは皆、実存する人物なのです。架空の存在ではありません。
イルミナティには複数の派閥がありますが、一部の派閥は先祖に忠実ですが、別の派閥はエンキやルシファーに忠実に行動しています。フリーメーソン35階位のアルバート・パイクはルシファーが神だと主張していました。
しかし、左側の男性は、ルシファーの父親のエホバが聖書に示された神だと主張しています。
これらの神と名乗る存在の目的とは。。。人類がエホバもルシファーも神として信じるように宗教上で人類に対して様々なプロパガンダを行いながら、地球を侵略し、人類を支配し続けようとしているのです。彼等は神として呼ばれていますが、本当は生身の人間であり、レプティリアンなのです。
左側の男性は、2009年にイギリスでスーパーソルジャーとしてある作戦行動を命令されました。エリアンの宇宙船と戦うのかと思ったそうですが、彼が上空で目にしたのは、司令官の乗ったセスナ機です。エリアンに会うためにセスナ機を飛ばした司令官は機内でレプティリアンにシェイプシフトしました。その後、スーパーソルジャーがセスナ機を追撃し、残骸を回収しました。彼と会おうとしていたエリアンは非常に長身で背丈が2m50cmくらいあり、頭が大きかったそうです。また、頭には角があったそうです。その光景をSASが撮影していました。Youtubeにも投稿されていました。
彼等は、オバマは黒人マルクス共産主義者であり、アヌンナキと直系のエジプトの王族の血を受けついていると思っています。オバマは自然に生まれたのではないそうです。人工的に誕生させられたそうです。
しかし、現在のオバマは元々のオバマではありません。クローン人間です。オバマのクローンが何人も造られています。元々のオバマは別の名前を名乗って地下世界で生きています。ブッシュ(ジュニア)にも複数のクローン人間がいます。イルミナティの地位が高くなるほど、クローン化が少なくなります。クローン人間は1年位しか生き続けることはできません。1年経つと、壊れていきます。しかし複数のクローンを用意することでお互いに意思疎通や通信が可能になり、簡単に代替えが可能となります。クローンをたくさん造るということは、同じ意識を持つ兄弟が増えたことと同じになります。同じ意識をお互いにダウンロードして情報を共有しているのです。従ってクローン同士は集合意識として機能します。
彼等のようなスーパーソルジャーたちも、姿がそっくりの血の繋がった兄弟が大勢造られています。小さいときから自分達とそっくりの同年齢の兄弟たちに遭遇したそうです。彼らはクローンではありません。
ケリーさんの情報によると、オバマの本当の父親は米政府の高い地位にいた白人男性で、母親は黒人だそうです。しかし表向きには、オバマの父親は黒人で母親は白人とされていますがこれも偽情報だそうです。つまり、高い地位にいた父親の息子だからこそ、大統領になれたのだそうです。オバマはブッシュの系統であり、ロスチャイルドの血を受け継いでいるということです。
彼等によると、近い将来、アメリカ国内に核爆弾が落とされる予定だそうです。その結果、地理的に激変するそうです。アメリカ人はいつ核攻撃を受けるのかを心配していますが、実際にそれは既に始まっているのです。最近の事件ですが。。テキサスの肥料工場に核爆弾が落とされました。爆発後にきのこ雲が出たのが証拠です。イルミナティの上層部から聴いた話ですが、アメリカは必ず核攻撃を受けるそうです。
これらの男性は2重人格者です。心の中にダークな人格と善良な人格が存在し、時と場合によって、どちらかが表に出ます。従って同じ人物でも全く異なる人格が現れます。
(途中ですが、このへんで終い、にしておきます。)
残りは以下のYoutubeビデオをご覧ください!!
http://www.youtube.com/watch?v=adE3SE6Sa-k

日本もスマート・メーターに騙されるな!

電力、ガス、水道メーターをデジタル式にしたスマート・メーターについて日本ではあまり話題になっていませんが。。。それでも、東電や関西電力ではスマート・メーターの導入を考えているようです。日本政府はスマート・メーターの危険性も検証せずに、電力会社に勝手にこのようなものを導入させるのでしょうか???
スマート・メーターはグローバル・スマート・グリッドの一環であり、まずは各国単位でスマート・メーターを導入させようとしているのです。誰が?・・もちろん、グローバル企業です。この場合は電力会社やガス、水道事業会社です。日本だと、電力会社だけですが。。。
なぜ、そのようなことをしようとするのでしょう。もちろん、グローバル企業がさらに利益を得たいのは確かです。ただ、私の推測ですが、スマート・グリッドを張り巡らせることで、世界中の人々を監視し統制しようとしているのではないでしょうか。
また、各家庭にスマート・メーターやワイヤレス・インターネットを設置させることで、一人ひとりをいかようにも管理することができるようになるでしょう。また、ワイヤレス・インターネットの健康被害が懸念されています。携帯電話なども、長時間使い続けることで健康被害が報告されていると聴いています。グローバル・スマート・グリッドにより、世界中の人々は完全に彼等の罠にトラップされてしまいますね。
イタリアではスマート・グリッドの導入を全面的に禁止しました。イギリス政府も1年以上、導入を延期しました。
このような構想も全てアメリカ中心のイルミナティが推進しているのでしょう。彼等はあらゆる方角からNWOを完成させようとしています。日本でもスマート・メーターに対し絶対に反対すべきです!
http://the-tap.blogspot.jp/
(概要)
6月23日付け:
UK delays all Smart meter installations by a year. Italy bans them entirely.
Tap

5月10日に、英政府はイギリス全域にワイヤレス(スマートメーター)を設置する計画を1年以上、延期しました。理由は深刻な健康被害を引き起こす恐れがあるからです。
イギリスで報道されているニュースは全てアメリカのメディアに検閲されています。通常、イギリスで報道されたニュースは全てアメリカのニュース・メディア(特にナショナル・パブリック・ラジオでは)によって同じように報道されています。しかし今回は違います。アメリカでは報道されていません。イタリアではワイヤレス(スマーメーター)を設置するのを全面的に禁止しました。この報道はアメリカメディアに検閲されました。

<スマートメーターの危険性について by 疫学者、研究者、著者のサム・ミラム氏>
http://stopsmartmeters.org.uk/

(概要)
独立非営利団体によるストップ・スマート・メーター(UK)の活動では、イギリス政府のスマートメーター計画(=グロル・スマート・グリッド・アジェンダの一環)を直ちに止めるように訴えています。我々は、ストップ・スマートメーターのキャンペーンを通して、スマート・メーターの危険性について多くの人々に知ってもらいスマート・メーターの導入に反対しています。
スマート・メーターは、電力会社や公益事業会社(ガス、水道など)がやろうとしている長期計画の一環です。インターネットを活用した電力、ガス、水道事業の運営や各家庭にワイヤレスでインターネット接続をすることは、多くの深刻な問題を発生させます。
例えば、隠ぺいされた健康被害が懸念されます。また、家族のプライバシーの侵害、各家庭の財産の管理や主権の喪失、公共料金の値上がりなど、多くの危険性が文書に記述されているのです。スマート・グリッド構想は、既存の問題を解決するよりも、それ以上に深刻な問題を起こします。
現実的にみて、スマート・メーターの導入の真の目的は、電力会社や他の公益事業会社が利用者から料金を取り続けて儲けたいということなのです。我々は皆さんに、当然の人権を守るために戦い、スマート・メーターにNoを突きつけることを呼びかけています。スマート・メーターは強制ではありません。法的に皆さんはスマート・メーターを拒否することができるのです。
もし他の人々にスマート・メーターに反対するよう呼び掛けて下さるなら、ウェブサイトのパンフレットをダウンロードしてお配りください。近所の人たちや友人、知人にもパンフレットをお渡しください。そうすることで皆さんの地域の人々もスマートメーターの危険性について知ることができるのです。http://www.iemfa.org
<グローバル・スマート・グリッド地図:これは、利用者に料金を正確に請求するためのものではないのです。>
View Smart Metering Projects Map in a larger map


イルミナティの使い走り、ボーノ(U2のボーカリスト)がNWOをアフリカで推進!

世界的に有名なアーティストの多くがイルミナティの使い走りであることはご存知かと思いますが。。。1980年代に世界的に活躍したロックグループ、U2のボーカリストのボーノは、噂の通り、イルミナティの指揮下で活動していたのです。10年以上前までは、U2の曲は良く聴いていましたから、彼等のことはよく知っています。
1990年代の終わりころに、アイルランドに旅行に行ったときには、ダブリン周辺のバスツアーは、必ず、ボーノとエンヤの自宅の傍を通るコースを含んでいました。しかし、当時からU2は全体的に非常に暗いイメージがあり、徐々に曲を聴きたいとは思わなくなったものです。
何年も前からボーノは、アフリカ支援活動を行ってきました。日本にも何度かキャンペーンのためにやってきたことがあり、安倍総理(当時)とも面会していました。しかし、マスコミで大々的に取り上げるものに、ろくな意図がありません。アフリカ支援とは名ばかりで。。。ボーノはアメリカ政府(米国民のための政府ではない)やグローバル企業の世界支配=NWOのために活動していただけなのです。現在、グローバル企業が狙っているのは、アジアとアフリカです。これらの地域を支配すればNWOが達成されるのかもしれません。環太平洋の国々の富を奪いとると同時にアフリカも根こそぎ奪い取ろうとしています。
アフリカ人の食糧自給のためにアフリカで農地開拓を推進し、彼等に効率的な自然農法を教えるのは善人のやることです。しかしグローバル企業はアフリカの土地を強奪し、そこに遺伝子組み換え穀物や野菜を大量に栽培しようとしているのです。その結果、アフリカの農民の生活は破壊されます。
G8で話し合われたアフリカ支援は名ばかりで、グローバル企業がアフリカにも進出しやすくさせる方策を決定しただけなのです。日本政府はG8(プーチンは別)の圧力により、彼等の新自由主義路線から外れることもできません。
NWOの影がアフリカにも忍び寄っているのは非常に懸念されます。
http://www.conspiracyplanet.com/channel.cfm?channelid=144&contentid=10756&page=2
(概要)
6月17日付け:
アフリカの6ヶ国の政府は、イギリスと他のG8諸国からの支援を受ける代わりに、自国民の声を無視して、モンサント、カーギル(穀物メジャー)、デュポン、シンジェンタ(農薬メーカー)、ネスレ、ユニリーバーなどのグローバル企業と取引を行いました。
アフリカとヨーロッパの様々な活動家らはこのような企業がアフリカ開発に参入することに激怒しています。

U2のボーノが共同設立した、グローバル企業の弁護組織であるONEキャンペーン事業がスタートしました。
アフリカ開発に参入するグローバル企業を支援するキャンペーン事業の関係者は、アフリカの小さな会社の役割を重視しているかのごとく見せかけながら、実はアフリカ諸国の政府やアフリカ人のIlluminati Gofer Bono Shills for New World Order 利益を無視し、参入しようとしている企業の不正行為を隠しているのです。グローバル企業は、アフリカの土地を強奪しようとしているのです。
最初にONE[キャンペーンの真相が分ったのは、昨年のG8サミットの直前に行われたボーノのスピーチです。彼はこのようなグローバル企業がアフリカ開発に参入するのを称賛していたのです。
次に分ったのは、ボーノが推進しているONEキャンペーン事業の資金の殆どがビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツの財団法人から出ているということです。
ビル・ゲイツ夫妻の財団法人は、モンサントとカーギルを支援しており、モンサントの大株主でもあります。
ビル・ゲイツは、アフリカの農夫たちによる大規模な反対運動やグローバル企業によるアフリカの土地強奪の懸念について、アフリカの土地の取引はアフリカにとって有益であり欧米企業の考え方にためらいを感じるアフリカ人がいるなら、非常に残念だ、と主張しました。
さらに分ったことは、ボーノは長い間このような活動を行ってきたということです。
ボーノについて書いた著書「フロントマン:ボーノ(権力者の名の下に」の中で、アイルランドの学者のハリー・ブラウン氏は、30年間にわたり、ボーノは有名人としてエリートらの考えを強調して人々に伝え、効果のないエリートらの解決策を援護し、貧困者を支援しながら、裕福な権力者らの尻にキスをしているのだ、と書いています。
ボーノのアフリカへのアプローチ方法は、昔ながらの布教活動と商業的な植民地主義をミックスしたものであり、そこには、貧困者は金持ちの世界を築きあげるために存在するという考えがあります。
ブラウン氏によると、ボーノはグローバル・テクノクラシーを応援する代表者となってしまったようです。誰にも頼まれたわけではないのに、ボーノはアフリカの報道官の役割を演じています。そして西洋諸国のリーダーに人道支援(?)を行わせようとしているのです。西洋諸国でのボーノの立場はアフリカの救済者ですが、彼はG8諸国がアフリカに与えようとしている危害については全く言及しません。彼は正義と説明責任を求める活動を批判し、新自由主義に基づくプロジェクトを正当化しようとしているのです。
ボーノは、自ら、世界で最も貧困に苦しむ人々と最も弱い立場の人々を代表していると主張していますが、様々な分野の世界的活動家によると、ボーノや同じような活動をしている有名人は、支援対象者のアフリカ人らの政治的立場を奪っているだけのようです。
世界の大国の政治リーダーは、ボーノを貧困者の代弁者として見ており、貧困者自身は意見を言う立場にないと考えています。この仕組みは非常に上手く機能しています。ただアフリカ人にとっては違います。
ONEキャンペーンは非常に貧しい人々のための活動であると言われていますが、このキャンペーンの理事には、億万長者、大企業の特権階級者、米政府関係者などが含まれます。
理事の1人に、ゴンドリーザ・ライス(ジョージWブッシュ政権下の元NSA職員であり元国務長官)がいます。彼女はイラク戦争を積極的に推し進め、CIAに拷問テクニックを使用するように指示し、国民に対しては米政府の方針を支持するように威嚇したのです。
また、ラりー・サマー(ウォール街の規制緩和を行った元財務長官及び世界銀行の元チーフ・エコノミスト)やハワード・バフェット(穀物メジャーのADM社、コカコーラそしてその他の食品関連の大企業の理事を務める)もいます。
また、ONEキャンペーンには2人のアフリカ人が加わっています。1人は携帯電話会社のオーナーともう1人はナイジェリアの財務相です。
ONEプロジェクトは草の根活動を行っているとする彼等の主張は全くの嘘です。億万長者やテクノクラートによるアメリカとグローバル企業のアフリカ支配のためのプロジェクトなのです。
先週、ボーノは、活動内容の透明性を主張していましたがそのような事を言える立場ではありません。
ハリー・ブラウン氏によると、U2を取り囲む様々な企業(ボーノのレッドキャンペーンに資金供給している)やボーノが共同設立した会社への投資については全く不透明なのです。ONEキャンペーンは世界的な問題となっている脱税の疑いがあります。
グラスゴーで行われたU2コンサートで、ボーノはゆっくりと拍手をし、彼が拍手をするたびにアフリカの子供達が1人ずつ命を落としている、と観客に向かって言ったのです。しかし驚いたことに、観客の1人はボーノに向かって、じゃあお前がそんなことをするのを止めればいいんだ、と叫んだのです。(つまり、ボーノの活動がアフリカの子供達の命を落としている原因の1つだということ)
これは非常によいアドバイスでありボーノは観客の言った事を真摯に受け止めるべきです。

水曜アンカー 青山さんの解説

今回は、米中首脳会談で実際に何が起きたのかを伝えてくれています。
なるほど。。。青山さんの解説ですと、オバマ政権はこれまでは中国と仲よくしていこうと考えていたのですが。。。中国のリーダーが習近平にに変わると、中国人民軍が中国を支配するようになり(習は中国軍のパペットにすぎない)、アメリカの思惑通りに行かなくなったようです。中国軍はかなり暴走しているようです。。。
オバマは中国が本気でアメリカを乗っ取り世界覇権を狙っていることを察し、ジャパン・パッシングを止めて日本に接近し始めているのかもしれません。アメリカは本気でサイバー攻撃を中国に仕掛けるかもしれません。
それにしても。。。イルミナティ・シオニストの代表者のキッシンジャーの思惑通り(米中が協力関係を築き、両国の力でNWOを樹立させること)にはいっていません。中国はイルミナティの言う通りにはならないようです。シオニストのパワーも弱体化したのかもしれません。それと同時に中国も国家として崩壊しそうですし。。。結局、徳をするのは日本だったりして。。。
今回も我が国のかたちさんのブログから
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11561146697.html

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