シオニスト等はパレスチナ人を家畜のように扱っています。実際、シオニスト等はパレスチナ人の多くを殺害し、残った人たちを奴隷として活用したいのでしょう。人種的にはシオニストもパレスチナ人も同じなのに。。。
シオニストは人間としてどこまで驕っているのでしょうか。彼等は自分達は選民だと勘違いをして極悪非道な行為をパレスチナだけでなく世界中で行っています。日本でも福島第一を爆発させました。彼等は自分達が神と呼ぶ存在に選ばれた唯一の人種だと勘違いしています。しかし彼等が神と呼ぶ存在は悪魔ですから、やがて、悪魔と仲良く地獄で暮らすことになるでしょうけど。。
イスラエルのこのような非人道的行為は国際的な批判を浴びるべきです。直ちにやめさせるべきです。。。残念なことに世界のリーダーはパレスチナの置かれてきた悲惨な状況ついてあまり関心がないようです。
http://www.presstv.ir/detail/2013/05/27/305777/israel-poisons-gazan-patients/
(概要)
5月27日付け:
ガザの保健省によると、ガザの病院に亜酸化窒素を供給している唯一の供給会社はイスラエルの会社であり、彼等はガザの患者を毒殺する目的で、亜酸化窒素と見せかけて、二酸化炭素を供給しました。
外科手術を受けていた4人の患者は、手術中に亜酸化窒素ではなく二酸化炭素を吸入させられ死亡してしまいました。
ガザのアルクドラ保健相は、イスラエル政府が犯した非人間的犯罪によりパレスチナの患者の命が危険に晒されていると訴えました。イスラエル政府はガザ市民を苦しませるための攻撃を止めません。そして、今回の犯罪もその一環です。亜酸化窒素を供給しているのはイスラエルの会社のみですから、イスラエルの仕業であるのは間違いありません。
手術前に亜酸化窒素と酸素を混ぜたものを患者に吸引させると患者の痛みを緩和し眠らせることができるため、麻酔として使われます。専門家によると、亜酸化窒素の代わりに二酸化炭素を吸引させると、心停止が起き、患者を死に至らしめるとのことです。
人権団体によると、昨年だけでも何百人ものガザ市民がイスラエルの策略で窒息死させられています。
アル-ダミアー人権団体は、イスラエルが行っているパレスチナ人に対する新たな犯罪行為について、国際的に調査を開始するように求めています。
人権団体によると、イスラエルは長年にわたり、パレスチナの患者に対して、或いはパレスチナの医療分野にて、様々な犯罪行為を実行してきました。また、イスラエルはパレスチナの囚人に様々な実験を行ってきたことも確認されています。そのため、イスラエルが患者に使う麻酔用のガスを殺害用のガスに代えたことは驚くべきことではありません。人権団体は、WHOと赤十字社に詳しい調査を行うように要請しました。