日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2013年05月

不思議・・・海底のミステリーサークルと人魚のような生き物

海底で発見されたミステリーサークルの作者が以外な生き物だったのには驚きました。人間よりも器用だと思います。死にもの狂いで模様を描いていたのでしょうが。。。コンパスも定規もなしにあんなに大きいサークル模様を描くのですから。。。やはり、生き物で一番大事なことは子孫繁栄なのでしょうかねえ。
それともう1つのビデオはイスラエルの海岸で目撃された人魚のような生き物です。ナマズを大きくしたような感じに見えましたが。。。頭がくるっと回転したようですから、哺乳類のようにちゃんと首があるのでしょうねえ。一体、何だったのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/05/japan-crop-circle-mystery-solved-2012-hd-2433018.html
(ビデオ)
5月28日付け:
日本の海底で発見されたミステリーサークルの製作者は誰?
それは・・・エリアンではありませんでした。
それは・・・小さな雄のフグでした!雄のフグは毎日、毎晩、身を粉にしてヒレでこのような模様を描いているのです。それは雌のフグに雄のフグの居場所を知らせるためです。雌のフグを自分が創った綺麗なミステリーサークルに呼び寄せて交尾するのです。

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/05/breaking-news-mermaid-caught-on-tape-in-israel-2442200.html
(ビデオ)
5月28日付け:
イスラエルの海岸で人魚のような生き物が目撃されました。一体、何だったのでしょうか。人間
に観られているのに気が付くとすぐに海に潜ってしまいました。
https://www.youtube.com/watch?v=Jvh9CdH1Nao


ヒラリー・クリントンは2016年の大統領選の策略として暴露本を書いています。

以下はアメリカの政界の闇について書かれた記事ですが。。。ヒラリーは今、次期大統領選の準備としてくだらない暴露本を執筆しているそうです。既にネットではバレバレの情報ばかりですが。。ネット情報を利用しない人は、ヒラリーの本を目を丸くして読むでしょう。政治家のやっていることは、なんだかとても幼稚ですね。アメリカの大統領選に勝ためには、対抗者の弱い所を攻撃したり、秘密を暴露する必要があるのです。大統領選とは、相手の秘密や弱点を見つけて暴露合戦を行うことです!それ以外の何物でもありません。全ては劇場で演じる下手なコメディ・ドラマなのです。やらせですから。
アメリカ合衆国はワシントンDCのイルミの外国政府によって運営されている奇妙な国です。もちろん世界中の国々も同じような状況下に置かれていますが。。。アメリカの大統領候補者や実際に大統領に選ばれる人物は、同性愛者、アル中、麻薬中毒、詐欺、淫乱、犯罪者、サイコパス、成金主義者。。。など、よりどりみどり。。。なんとも華やかに汚れた人たちなのでしょうか。こうでないとパペット役は務まりませんが!
http://www.mrconservative.com/2013/05/18012-clinton-writing-shocking-book-monica-lewinsky-child-obama-is-an-alcoholic-and-more/
(概要)
5月29日付け:

ヒラリー・クリントンは非常にショッキングな以下の内容が含まれた本を書いています。
ヒラリー・クリントンの親友の一人(”National Enquirer”(アメリカのタブロイド紙)の関係者)によると、ヒラリーは自分の秘密を全て暴露されるなら、その恨みを晴らすために彼女の敵に復讐するだろうと考えられています。ヒラリーの敵にオバマ夫妻がいます。既に、ヒラリーはオバマの飲酒問題と深刻な結婚問題について暴露するだろうと噂されています。また、ヒラリーは、オバマの側近でホワイトハウスの実権を握るバレリー・ジャレットも攻撃するだろうと言われています。
また、ヒラリーは(既に多くの人々が知っていることですが)、彼女の友達や元恋人は認めていないこと(つまり、ヒラリーがバイセクシュアルであり、レズビアンの関係を持ったことがあるということ)を告白しようとしています。
National Enquirierは、過去に獣医がホワイトハウスで飼っていた猫の治療のためにホワイトハウスを訪れた時に、ヒラリーが女性と熱く抱擁していたのを獣医に発見されてしまったと暴露しています。ヒラリーが、恋人の一人としてヒュマ・アベディンを名指しするかどうかが興味深いところです。アベディンは非常に興味深い人物です。なぜなら、彼女はヒラリーの最も親しい友人であり支援者ですが、民主党議員で自分の裸の写真を女性達に送ったとされるアンソニー・ウェイナー氏が彼女の夫なのです。さらに夫のウェイナー氏の家族はムスリム同胞団と深い繋がりがあります。
Huma Abedin and Hillary Clinton

ヒラリーの家族によると、ヒラリーがレズビアンであることを認めたとしても、それは、彼女が嘘をついてきたことを悔い改めているわけではなく、彼女の冷血な政治的打算によるものだそうです。
クリントン夫妻は完璧な政治家です。彼等は性的少数派コミュニティが巨大な投票ブロックを形成していることを知っています。ヒラリーとビル・クリントンは、ヒラリーが戦おうとしている2016年の大統領選に向けた選挙キャンペーンの中で、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、性同一性障害者を味方につけて票を獲得しようとしています。そのため、ヒラリーは次期大統領選前に秘密を白状しようとしているのです。
ヒラリーは自分がバイセクシュアルやレズビアンであることを認めるでしょう。
昨年12月に、突然、ヒラリーの消息が不明になった時、国務省には何も問題は起きていないと伝えましたが、その時もヒラリーは嘘をついていたと白状するでしょう。実際、彼女は脳と右目の間に血栓ができており、脳を圧迫していたのが発見されたのです。ヒラリーは、その時、テディ・ケネディの死因と同じように、自分の脳にも癌ができたのではないかと疑い、友人や家族にお別れの言葉を伝えました。

ビル・クリントンと不倫したモニカ・ルインスキーを覚えている方もいるでしょう。モニカ・ルインスキーというペテン師により、クリントン夫妻はホワイトハウスを追われたのです。ヒラリーはこの件に関しても彼女の見解を述べるでしょう。モニカ・ルインスキーがヒラリーに伝えたことは、ビルは彼女を愛しており、彼女はビルと新しい家族を築きたい(彼女はビルの承諾なしに、妊娠しようとしていた。)という内容でした。それを聴いたヒラリーはホワイトハウスのトイレで嘔吐したと言っています。
ヒラリーが今書き綴っている本は個人的な内容ばかりを取り上げているわけではありません。彼女が本を書く理由の1つにオバマを攻撃することが含まれています。ヒラリーはオサマビンラディンを攻撃する許可を得るために、オバマのブレーンのバレリー・ジャレットと戦ったことを詳細に綴るでしょう。 またオサマビンラディンが銃撃された後の血だらけの死体についても詳細を語るでしょう。ヒラリーは、ビンラーディンが死んだことを証明するためには死体をアメリカに搬送すべきだったと言いました。しかしオバマは死体を海に沈めてしまったのです。ヒラリーはイスラム教徒の感情を炎上さえないように死体を沈めた場所を明らかにするそうです。
ヒラリーは、本の中で彼女の黒い秘密を前もって告白することで、2016年の大統領選の道を開こうとしています。大統領選の対抗者が誰一人として彼女の秘密を握り、攻撃するようなことがないようにです。彼女がなぜこのような本を書こうとしているかというと、既にオバマが彼女に関する詳細の情報を把握していると分ったからにほかなりません。 2008年の民主党大統領候補者にヒラリーが選ばれることが確実になっていたら、オバマはヒラリーの黒い秘密を暴露したでしょう。

放射能の恐怖を煽るガンダーセン博士の正体、オーストラリア、アメリカの実際の政府とは?

以下はジム・ストーン氏のサイトから一部抜粋した情報です。
左翼の皆さんが崇拝する、あのガンダーセン博士についての面白い情報が書いてありました。
私の勝手な推測ですが。。。ガンダーセンという名字は欧米人の名字ですが、多くのユダヤ人も使っている名字だそうですから、ひょっとしたらガンダーセン博士はユダヤ人で、イスラエルと何らかの繋がりがあるかもしれません。
それと、ホワイトハウスがあるコロンビア特別区がアメリカではないということは以前から知っていました。コロンビア特別区はアメリカ国内に設けた外国なのです。ローマのバチカンに少し似ています。。。ですから、米連邦政府は、州政府と違って、アメリカの政府ではないのです。外国勢力がアメリカを1世紀にも渡り支配してきたのです。
アメリカの大統領選挙で不正選挙が行われる理由も、米政府自体が不正であり詐欺であることを考えれば納得がいきます。
オーストラリアも同様です。コモンウェルス諸国はみな同じ状況です。イギリス政府(ロスチャイルド政府)に支配されているのです。ただし世界中の国々がロスチャイルドなどのイルミナティ組織によって支配されていることは言うまでもありません。世界が良くなるためにはこのような支配から世界の国々が解放されることでしょう。そのためにもまずは、中央銀行を地球から消滅させることかもしれません。
http://www.jimstonefreelance.com/
(一部抜粋 概要)
5月29日付け:
<サイトの更新について>
このサイトは常に監視、攻撃されているため更新が遅くなっています。
いつもの通り、今も読者からのメールの返信や記事の更新が上手く進んでいません。モデムが上手く機能しなくなっています。そのため、カフェに居座り続けてこの記事を書いています。非常にやりにくい状況です。今、何とかサイトごとダウンロードすることができましたので、多くの秘密情報を投稿しようと奮闘しています。其々の情報を修復後、順次、投稿していきます。
彼等の攻撃に逆襲するため、ここでちょっと、いくつかの件(サイト)について取り上げたいと思います。

5月28日付け:
<アーニー・ガンダーセン博士について>
原子力専門家のアーニー・ガンダーセン氏は、福島原発の真実を隠すために利用され、大々的に工作活動を行っていることをご存じの方もいると思いますが。。。彼は福島原発事故について、東電、GEそして日本のエンジニアが無能であるとして、事故やその後の対応の責任を彼等に押し付けています。しかし、実際はイスラエルによるテロ攻撃だったのです。彼はそのことを隠すために利用されています。
実際は、彼等(東電、GE、日本のエンジニア)の技術力は非常に高いのです。しかし彼等は原子力災害で破壊されやすい島に住んでいるのです。 福島原発はそのために狙われたのだと思います。ガンダーセン氏の仲間がコメントしているサイトにリンクしました。実際、ガンダーセンの原子力の知識は、良く言ってもカブ・スカウト(ボーイスカウトの年少組)と同じレベルなのです。しかし、アル・ゴアが温暖化について警告していましたが正解ですね。なぜなら、彼等のアジェンダに都合よく合っているからです。
5月27日付け:
<仰天情報:オーストラリアはやがて解放されます。>
フォーラムのメンバーであるダレンさんはこの問題について詳しく調査をしました。つまりオーストラリア政府も福島と同様であることが容易に証明できます。私はダレンさんが調査で突き止めたことは正しいと確信しています。その情報(隠された多くの情報の基本となる情報)はもうじきこのサイトで公開されることになります。そのことにより、世界のバランスが崩れ、多くの人々の道義心が目覚めるような波及効果が出ればいいのですが。
<その情報の背景にあるもの・・・コロンビア特別区は外国>
アメリカは1812年に戦争に負けたということを知らない人が多いと思います。その時、イギリス政府(実際はロスチャイルドが支配する政府)がアメリカを彼等の支配下に置いたのです。以来、ロスチャイルドは不当な憲法を使ってアメリカを運営してきたのです。アメリカの全ての法律家が、アメリカの憲法ではなく、英王権に忠誠を誓っているのも、このような理由からです。 既に承認されている米憲法第13修正案は、政府は法律家を政府内で働かせてはいけないとしています。また、外国政府に忠誠を誓った人物を政府内で働かせないようにするためのものでもあります。もしそのような人物が政府内で見つかった場合、その人物は死刑となります。
このような理由から、彼等は、米国民がこのことに気が付き、第13修正案を国内で施行するのではないかと警戒して、第13修正案を回避するために、コロンビア特別区(ワシントンDC)という場所が設けられたのです。コロンビア特別区はアメリカの領土ではないのです。コロンビア特別区はアメリカ国内に設けられた外国なのです。そこで、1世紀以上にも渡り、外国の詐欺連邦政府が不当にアメリカを支配、運営してきたのです。
オーストラリアも同じような境遇の中で迷惑を被っているのです。ダレンさんはその証拠を入手しました。 長い間、アメリカの存在が外国勢力に侵害されてきたことをこれ以上容認することはできません。ただ、オーストラリアが同じような方法で外国勢力に侵害されてきたことを容認することはそれほど抵抗がないかもしれません。
しかしこの事実を世界に知らせることで、世界の多くの国々が同じ運命を辿らされてきており、大変な迷惑を被ってきたということに気が付くでしょう。世界中を支配してきたロスチャイルドだから、殆どの国々にロスチャイルドが管理する中央銀行を創設することができたのです。中央銀行は世界を支配する権力の根幹なのです。この情報が拡散されることで世界中の人々がこれ以上、彼等の勢力を受容しない方向に向かえばよいのですが。

脳内の松果腺は第三の眼

以下の記事を訳する上で専門用語の訳が不十分と思います。ご了承ください。
ちょっと内容が専門的ですので、分かりにく部分もありました。ただ、ここではっきりと示されていることは。。。人間には第三の眼が実際に存在していたということです。それは脳の中心に位置する松果腺です。松果腺は折り畳められた網膜と呼ばれているそうです。この部分は、大昔には、うまく機能していたのかもしれません。いつのまにか松果腺は退化してしまったのかもしれません。ひょっとしたら、見えないモノが見えたり、別次元の存在を見ることができる人は、松果腺の機能が上手く働いているのかもしれませんね~??
隠された未知の機能が人間に存在していたことがこれで分かりました。人間の身体も脳の働きもあまりにも謎が多く、宇宙のように深遠で、未知の世界です。
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2013/05/yes-the-pineal-gland-a-replica-of-an-eye-with-retina-the-third-eye-so-long-in-the-realms-of-philosolpy-yields-to-science-meant-to-blow-your-away-2597456.html
(概要)
5月28日付け:松果腺は網膜を持っており眼の働きをします。これが第三の目です。

現代医学の解剖により脳内の松果腺の前部が人の眼と同じ構造になっていることが確認されました。しかし、頭蓋骨の中で成長したため、眼としての機能は退化してしまったと言われています。退化してもしなくても、そこには予備の眼が残っているのです。現代医学は人間の脳の中心に眼があることを既に確認しています。
最近になって科学者等は哺乳類の松果腺は光に反応することが分ってきました。これまで、哺乳類の松果腺は他の脊椎動物とは違って直接光には反射しないと考えられてきました。
メラトニンの分泌は昼間に減り夜になると増えます。

光の情報は網膜から視床下部の視交叉上を通り、複数のシナプスを経由して松果腺に到達します。
通説では、網膜内の桿体光受容体と錐体光受容体のみが光受容を行っていたとされました。メラトニンは光受容を抑制すると言われています。松果腺が頭蓋骨の中にあるため、直接光に反応することなど考えられないことでした。たとえ実際に松果腺が光に反応していたとしても、網膜に光受容体があるため、松果腺に存在する光り受容体を立証することは困難です。
5年前に有名な科学専門誌に発表された研究論文では、遺伝的に網膜に光受容体、又は桿体光受容体と錐体光受容体が欠如しているマウスであっても、正常に光に反応したことが分かったとしています。特に顕著だったのは、遺伝的に網膜に光受容体がないマウスのグループは、眼から送られる信号の変換過程で欠陥が見られましたが、メラニンによる光の抑制機能には問題がありませんでした。網膜の光受容体や眼からの信号の変換機能が欠如している場合、視覚伝導路は確立されないと考えられてきました。
科学者等は、どうして頭蓋骨に囲まれた松果腺が光に反応することが可能かを説明することはできませんでした。しかし科学者等は松果腺には特殊な光受容体があるのではないかと考えています。つまり、桿体光受容体や錐体光受容体ではない眼球の光受容体(像や視覚以外の光シグナルを変換可能)があるのではないかと推測しています。
しかし、このような推論を支持する証拠は殆ど提示されていません。
一方、松果腺は直接光を感じることが可能とする証拠はたくさん存在します。免疫細胞科学的には、松果腺は光に直接反応することが可能とされています。科学者等は、松果腺と網膜の構造に類似性があるのを発見しています。松果線は折り畳まれた網膜であるとされています。眼の中にのみ存在する遺伝子が松果腺の中にも見つかっています。松果腺には光受容体があるだけでなく、光信号を変換する完璧なシステムが存在しています。もし松果腺に光変換通路があるなら、松果腺は光を感知することができます。これにより、なぜ、遺伝的に網膜に光り受容体が欠如しているマウスでも、メラニンの光の抑制機能が正常に働いていたのかが分かります。 ひょっとしたら、哺乳類の松果腺には、光を直接感知することができる未知の光変換通路があるのかもしれません。

はあ~っ、モンサント社製の胡瓜を食べたら。。。股間の毛がみな抜けました。

これぞ、遺伝子組み換え野菜の恐ろしさです。今日は胡瓜のお話しです。味の比較をするために遺伝子組み換え胡瓜を今年の3月から食べ続けた人たちの股間から毛が抜け落ちました!
どのようなホルモン作用があったのでしょうか。人工的な野菜を食べることで、このような突拍子もない副作用が起きることが明らかになりました。
日本では遺伝子組み換え穀物や野菜の栽培を禁止しているとのことですが、輸入穀物や野菜が遺伝子組み換えでないことを示す証拠はあるのでしょうか。また、加工品には遺伝子組み換え食品が使われている可能性もあります。日本のおせんべいには中国のカドミウム米が使われている物もありますから、加工品に変身したなら、誰も遺伝子組み換え食品が使われているかどうかなど確認しようがありません。
日本政府はきちんと検査を行っているのでしょうか。日本の研究機関は、もっと遺伝子組み換え食品に関する実験を行ってもらいたいものです。
日本には、偏狭マスコミにより、世界中からの情報があまり入ってきませんし、報道もされません。
重要な情報はネット上で見つけ出すしか方法はありませんが、様々なサイトが権力者に監視されているようです。ネットで報道されている貴重な情報などは英文記事が多いため、日本人は、どうしてもそれらに気が付くチャンスが少なくなってしまいます。日本にも、より多くの情報が入ってこないといけませんね。
ただ、日本語の環境では裏に隠れた真実の情報がブロックされていたりするようです。情報が入らないのは中国や北朝鮮だけではありませんね。
http://intellihub.com/2013/05/28/monsanto-cucumbers-cause-genital-baldness-immediately-banned-in-nova-scotia/
(概要)
5月28日付け:
ダルハウジー大学の研究者グループによる6ヶ月間の追跡調査により、モンサント社製の遺伝子組み換え胡瓜を食べると、股間の毛が抜けたり陰部の擦傷が起きるなど深刻な副作用を招くことがわかりました。この調査結果を受けて、カナダのノバスコシア州では、モンサント社製の穀物の栽培や胡瓜の酢漬けなどの加工品の販売を即時禁止することにしました。
Cucumbers

(胡瓜)

ノバスコシア州の農家らが栽培した新種の遺伝子組み換え穀物を食べたネズミや猫が脱毛したとの報告を受けて、カナダでモンサント社製の胡瓜を食べ続けた男女合わせて643人を対象に追跡調査を行った結果が発表されました。
毛のない野生のネズミや猫が見つかったことは大きな警鐘を鳴らしています。ダルハウシーの公共衛生研究所長のウォーカー医師は、モンサント社の胡瓜を試食し続けた643人の男女の医療記録を入手するように要請されました。彼等を調査した結果、問題の胡瓜を食べた人たちの大部分(4分の3)は、陰部から毛が抜けてしまいました。これは冗談ではありません。これらの人々は今や毛無しのお尻を持って生きているのです。
現在、遺伝子組み換えトウモロコシや他の遺伝子組み換え食品については、アイルランド、日本、ニュージーランド、ドイツ、オーストリア、スイス、ギリシャ、ハンガリーで使用禁止となっていますが、ノバスコシア州は北米地域で始めてモンサント社の遺伝子組み換え食品の使用を禁止した州(地域)となりました。
オーストラリア、スペイン、イギリス、フランス、トルコ、インド、メキシコなどの政府は、遺伝子組み換え食品の使用禁止を訴える国民からの請願書を受け取っており、禁止に向けた法案を作成中です。
しかし、つい最近、カリフォルニア州の人々は、遺伝子組み換え食品のラベル表示を義務化する法案について反対票を投じました。
ノバスコシア州では、UPCコードに一部英語が使われていたことも原因の一つですが、全ての食品店からモンサント社製の胡瓜を排除しました。
今年の3月にモンサント社から50ドルの報酬を得て天然胡瓜と遺伝子組み換え胡瓜の味を比較する実験に加わった参加者の1人のハリファックスのエリック・ラメーズさんは、「ある夜、寝床に入ろうとしてパンツを脱いだら、チワワの子犬のような毛が沢山抜け落ちていたのが分かりました。股間を見ると。。。おいおい、毛がない、てかてかに光った皮膚が丸見えでした。」と言っています。
ラメーズさんや他の参加者等が2種類の胡瓜を味っわったところ、どちらも味は変わらないが、遺伝子組み換え胡瓜の方は、飲み込んだ時にシューッと音がしたと言っています。

また、参加者等の陰部から毛が抜けてしまっており、夜尿症になった人もいます。
ミズーリ州を拠点にした維持可能な農業の会社と自称するモンサント社ですが、その大株主のべイン・キャピタルは、「VO5胡瓜など、次世代の果物や野菜はマイナーな副作用はあるものの人間が食べても安全です。モンサント社は製品の品質を微調整しているところです。」との公式見解を述べました。
マクドナルド社は、ノバスコシア州が遺伝子組み換え胡瓜の使用を禁止したことを受けて、北米で売られている胡瓜がモンサント社の遺伝子組み換え胡瓜でないことが確認できるまで、バーガー用の胡瓜の酢漬け(ピクルス)には天然の野菜を使うことを約束しました。マクドナルドのウェブサイトでは、ビッグマックなどに胡瓜の酢漬けに代わりズッキーニの酢漬けを使っていると宣伝しています。
カナダ政府もカナダ全域で遺伝子組み換え胡瓜の販売中止命令を24時間以内に発令すると言っています。カナダ政府はこの問題を非常に深刻に受け止めています。そして、カナダ人にとって股間を脱毛するかどうかは個人が自由に選択すべきであり、胡瓜を食べることによって知らぬ間に毛が抜けてしまうのはの非常に問題である、と言っています。
「一昔前までは本物の胡瓜をサラダに使っていた。あのころは良い時代だった。」とトロント市長は嘆いています。

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