日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2013年04月

こんな物が身体に良いなんて!

一般的には身体にはそれほど良い食べ物(飲み物)とは思われていない食べ物が案外栄養価が高く、身体に良かったりします。以下の飲み物や食べ物も飲み過ぎたり食べ過ぎなければ、身体に非常に良い物ばかりです。
認知症になりたくないな、と誰もが思っていることでしょうから、1日1杯のコーヒーはお勧めです。ただし、問題はこれらの物にどれ程の化学物質が含まれているかということです。中国やアメリカなどから輸入した野菜や他の食品には遺伝子組み換えが多く、どんな物質が含まれているか分かりません。中国の食品は有毒な農薬だけでなく、化学物質、大腸菌や他の病原菌まで含まれています。
それと、精白小麦を使ったパン、パスタ、うどんよりも全粒粉で作った物、そして精米した米より玄米が身体に良いのはもちろんのことです。
ただ、残念ながら最近では食べ物の栄養素を考えるよりは、なるべく身体に有毒な物質が含まれていない食べ物を買って食べられれば御の字と思ってしまう、この哀しさ!!
http://www.naturalblaze.com/2013/04/6-surprisingly-healthy-foods.html
(概要)
4月26日付け:
コーヒー:
1日1杯のコーヒーはⅡ型糖尿病の予防になるだけでなく、パーキンソンズ病や認知症の予防に効果的です。また、肝臓ガンになるリスクを低減させます。コーヒーは高い抗酸化作用があります。
パスタ:
もちろんどのような食べ物でも食べ過ぎは良くありません。パスタは炭水化物の塊のように思われていますが、時々パスタを主食にすると身体に良い作用があります。パスタは複合炭水化物が含まれており、エネルギーをゆっくり放出します。長期的に見て、パスタを食べることで食事の量を減らすことができます。精白小麦粉のパスタよりは、スペルト小麦、カムート小麦そして全粒粉のパスタを食べると良いでしょう。
チョコレート:
えっ、チョコレートが?と思われるかもしれません。甘いスニッカーやアエロチョコを言っているのではありません。最低でもカカオが70%含まれている板チョコを言っているのです。ココアではありません。カカオです。カカオは生のチョコレートであり非常に優れた食べ物です。カカオにはマグネシウムと鉄が豊富に含まれています。良質のチョコレートを食べると脳内でセロトニンが分泌され、快適で楽しい気分にさせてくれます。またチョコレートは天然の催淫薬です。
マッシュルーム(きのこ類)
マッシュルームは過小評価された野菜です。きのこは菌類です。太陽光線と同様にマッシュルームにはビタミンDが含まれています。マッシュルームを食べる前に少しの間だけ日向に置いておくとマッシュルームから1日に必要なビタミンDを摂ることができます。マッシュルームは暗くて寒い冬の季節に食べると効果的です。またマッシュルームはビタミンBが豊富で抗酸化作用がありますし免疫力を高めてくれます。
レタス:
レタスには何の栄養素も含まれていないなどと思っている人も多いでしょう。 しかしレタスにはビタミンAとKが非常に豊富に含まれています。また、脱水症になりやすい人は水分の多いレタスを食べると良いでしょう。色とりどりの野菜を混ぜてサラダとして食べると良いでしょう。
ジャガイモ:
ジャガイモは非常に栄養価の高い食べ物のです。ジャガイモには植物繊維、ビタミンC、カリウム、マンガン、その他、の栄養素が豊富に含まれています。また良質なデンプンが含まれています。ただ、有機栽培のジャガイモをお勧めします。通常のジャガイモは農薬がたくさん含まれており、(アメリカでは)多くの場合、遺伝子組み換えジャガイモです。皮をむかずに調理をすると更によいでしょう。

アメリカでは雨水を使用することさえ禁止している地域があります。

アメリカでは自宅の庭で自然に降ってくる雨水を貯めて使用するのを禁止している地方自治体がありました。
米連邦政府だけでなく、地方自治体までもが、このように住民の自由を奪っているのです。雨水をバケツに貯めて畑の水やりに使うことさえできない地域があるのですから。。。これは独裁者に支配されている状態です。水の権利や食べ物の権利が大企業支配の政府や地方当局によって支配され、自由を国民から奪い取っているのがアメリカでありヨーロッパです。日本も固定資産税を払わなければ土地も家も当局に取られてしまいますから、自分達が苦労してローン返済を終えても、税金を払わなければ、自動的に土地も家も奪われてしまいます。やはりこのような支配構造によって奴隷化が進むのでしょう。アメリカの奴隷化はかなり進んでいると思います。早く気が付かないと。。。

http://beforeitsnews.com/politics/2013/04/collecting-rainwater-now-illegal-in-many-states-2513766.html
(概要)
4月28日付け:
アメリカで私達が享受してきた自由が急激に奪われていってます。アメリカは自由の国から奴隷化の国へと変容しています。私がこれから皆さんにお伝えする内容は私達の自由を脅かすものです。たぶん、このことを知る人は少ないのではないでしょうか。
アメリカ西部の複数の州(ユタ、ワシントン、コロラド)では、雨水は個人が所有するものでないとして、長い間、自分の敷地内ですら、個人的に雨水を貯めるのを法的に禁止しているのです。



ユタ州のマーク・ミラー・トヨタのマーク・ミラーさんは、自分が新たに所有するトヨタ・ディーラーショップの敷地内に洗車用の雨水を貯めようと、大規模な貯水システムを設置しましたが、雨水をこのような目的に使用するのは、雨の少ないユタ州では違法であるとされています。個人的に貯水システムを設置するということはユタ州の様々な政府機関が持つ水権利を侵害するのだそうです。

「ユタ州はアメリカで2番目に乾燥した州です。そのためにこのような法律があるのでしょう。」とミラーさんは語っています。
ソルト・レイク・シティの当局者らは、ミラーさんと妥協し、当局が所有する雨水を使用することを許可しました。しかしミラーさんのような一般国民は自分が所有する敷地内に降ってくる雨水ですら所有することができないのです。このことは、アメリカでは我々に自由は殆ど与えられていないことを示しています。しかし、自分が所有する敷地内に降ってきた雨水を利用するのは私達に与えられた基本的権利ではないでしょうか。
その他の州でも雨水の使用が禁止されています:
ユタ州だけが雨水の貯水を禁止している州ではありません。コロラド州やワシントン州も雨水を自由に使用することを禁止しています。しかし同じ州内でも地方自治体によっては雨水に関する法律が異なります。ある地域では雨水の使用禁止を緩和する法律を議会で可決されました。
コロラド州では新たに2つの法案が可決しました。これにより、小規模の雨水の貯水システムならば設置しても良いことになりました。コロラド州のダグラス・カウンティでは、雨水を貯めることにより、帯水層や地下水にどのような影響が出るかを調査しました。それによると、人々が敷地内に雨水を貯めて利用すると、水道の使用量が減り、十分な水量を維持することができることが分かりました。
個人的には、このような調査結果は元々分かりきったことですから、初めからこのような調査は必要なかったと思います。雨水を使つことで水道水の使用量を減らせることなど、どのような科学者でも分かります。ユタ州の乾燥地帯で雨水を貯めることは、大切な資源を無駄に使わないためにも非常に賢く効果的なやり方です。なぜ役人らは、雨水を貯めて雨が無駄に流れてしまうのを阻止する点について、議論しないのでしょうか。各家庭が雨水を大量に貯めても、川の水量には何ら変わらないのです。


つまり、雨水の使用を禁止することで、彼等は国民を統制したいのです。
私達、国民がこのような重要問題に関心を持たない限り、政府は私達から自由を徐々に奪い続けるでしょう。
雨水の規制が最終的に緩和され始めたのは、住民がこの問題に気が付き、法の改正に動いたからです。ある地域では雨水の規制が100年前から存在していますが、このような規制にうんざりした住民の取り組みにより法律の改正が行われました。
もし私達が自分の所有地に落ちてくる雨水さえも貯めることができないなら、他に自由にできることなどあるのでしょうか。雨水の問題はアメリカに存在する非常に深刻な問題を浮き彫りにしています。現在のアメリカでは国民の自由が奪われ、政府の支配が拡大しているのです。
今では、政府は私達国民によって支えられているにもかかわらず、私達は、自分たちの不可譲の権利を実行するにも政府の許可がいるのだと考えさせられているのです。アメリカとは、米政府が国民に仕え、国民を守り、国民の自由を支持するために建国された国なのです。 しかし、私達の政府は、私達が雨水を貯めたり、近所の農場主から生乳を買うなどの常識的で基本的な事をすることすらも禁止しているのです。私達は、私達国民の自由を徐々に削いでいる政府の管理下にいます。政府は、ほんの一部の制限を国民から解くことで、国民のために良いことをやってあげているのだと見せつけます。
奴隷化に立ち向かおう:
国民が自分達の権利は政府が与えてくれるものだと信じるならば、国民は必ず政府の奴隷にさせられます。
そして私達国民が今でも与えられていると思っている国民の権利と自由は、支配を拡大したい官僚の権力システムによって簡単に奪われてしまうでしょう。
もし政府が雨水の使用禁止を押し付けることができるなら、次に政府は国民から空気を吸う権利さえ奪いかねません。政府は空気は国民のものではないと宣言し、空気税なるものを国民に課すことさえ可能です。すると国民一人ひとりが生きるために空気を吸う度に税金を払うことになります。既に政府は、私達が所有する土地や家は全て政府のものだと主張しています。
皆さんは自分の家や土地を所有していると思っていますか。では固定資産税を払うのを止めてごらんなさい。その後、いつまで自分の土地や家に住み続けることができるか試してごらんなさい。税金を払わなければ、国や地方自治体は皆さんから家や土地を取り上げてしまいます。このことを考えると、実際に誰が自分の土地や家を所有しているかが分かります。
では誰があなたの身体を所有していますか。米特許商標局によると、あなたの身体の遺伝子コードの20%が既にアメリカの大企業や大学によって所有されているのです。あなた自身の身体です。彼等は他人の身体をも所有しているのです。政府や企業や大学があなたの土地、水、身体を所有するなら、あなたが吸う空気まで所有すると主張するのに時間はかかりません。そしてあなたの心も魂も所有すると言いだす日も近いでしょう。私達国民が政府の暴君に抵抗しなければ、地元警察が銃で私達を脅しながら、大企業支配の政府による国民の奴隷化が日々進んでいくのです。

世界的な経済崩壊へのステップ 追記

追記:
以下の記事の中に日本では600年間硬貨が発行されない時期があったと書いてありますが。。。私も訳していて変だなと思っていましたが、そのように書いてあるので、そのまま訳しました。
確認のために自分でも調べてみましたが、やはり硬貨が発行されていない暗黒の時代など存在しなかったと思います。日本最古の硬貨は683年の大宝銭貨と言われていますが、708年の和同開珎が有名です。日本はその時代から常に貨幣制度が存在していると理解しています(いかに文明的かです。)。ただし、農民は年貢を米、その他で納め、武士の報酬は貨幣ではなく米でしたから。。。この記事を書いたアメリカ人はそのことと間違えたのでしょうか。欧米人はいかに日本の歴史を知らないか混同しているかが分かります。ひょっとして韓国の歴史と混同しているのでしょうかね。

現在、世界中の様々なシステムが崩壊しようとしています。世界経済も崩壊への道を進んでいるのが分かります。ニュースでは一切報道されませんが、欧米も中国も韓国も南米も(そして日本ですら?)財政破たん、経済崩壊の危機がやってくると言われています。EUでは既に経済(金融)の崩壊が始まっていると言われています。次にアメリカ。。。中国。。。?北朝鮮のお陰もあり、韓国は白頭山から転げ落ちるかのように経済が収縮しており、破たんが迫っているような気がします。アルゼンチンも再び経済崩壊を迎えています。私達は本当に激動の時代に生きています。このような激動の時代を創り上げてきたのは、歴代の政治家と偽ユダヤの金融支配者達です。今後、お金の価値が無くなり、物々交換が主流になるのでしょうか。高価な金や銀を持っていても、世の中の必要な物資が不足すれば、金や銀を持っていても買うことすらできません。(特に食糧が無くなれば生きていけません。)人々は金や銀よりも、食糧と交換したいでしょうし。。。家庭菜園で野菜を作るしかないのでしょうが、アメリカに倣ってヨーロッパでも家庭菜園が自由にできなくなる可能性すらあります。。。どうしたら世の中を良い方に変えることができるのでしょうか。どこでも、支配者がいるとろくなことがありませんね。
http://investmentwatchblog.com/the-world-is-hoarding-alternative-money-as-almost-all-major-countries-are-going-through-the-classic-stages-of-economic-collapse/
(概要)
4月29日付け:
主要国の殆どが経済崩壊の秒読み段階に入る中で、世界中の国々は貨幣に代わるモノを備蓄しています。
アルゼンチンも経済崩壊へと向かっています。アルゼンチン政府は国民から全ての年金を奪い取ました。彼等は全国民が協力して社会を形成するインセンティブを破壊しました。アメリカでも同様のことが起きていますが、政府が国民の敵になると、経済が崩壊し給与がもらえずデフレが起きる中で、人々は物々交換のために物資を蓄えます。今後、公的債務不履行で3000以上の銀行が閉鎖されると、貨幣不足が起き、アメリカの多くの都市では独自の通貨が発行されるようになります。
日本の通貨が崩壊した時から硬貨が発行されない暗黒の時代(約600年間)が続きました。その結果、米が通貨の基準となったのです。大抵の場合、主要農作物がお金に代わって供給されるようになります。現在、アルゼンチンでも全く同じ現象が起きています。
政府が常に借金をし続け、その利息分を支払うために国民に増税をするという、1600年代後半に生み出された組織的欠点のある金融システムが原因で、このような経済の内部崩壊が起きています。
アルゼンチンのように穀物の備蓄がジワリと始まっているのが分かります。このことは、全てが崩壊する最終段階に来ていることを示しています。この現象は、南米からヨーロッパへ、そして日本から北米へと、インフルエンザが伝染するように広がります。
現在、金融システムの抜本的改革のための話し合いが秘密裏に行われてるようです。既にステップ1に入っているということです。政治家は7兆ドルの緊急支援をする代わりに預金者の資産を押収すればよいのだと考えています。


http://armstrongeconomics.com/2013/04/28/hoarding-alternative-money-reforming-banks/経済崩壊に突入する5つのステップ:
ステップ1: 金融崩壊
これまで通りのやり方が維持できなくなる。これまで通りに、リスクを査定し金融資産を保証することはできない。金融機関は破たんし、預金は消滅する。元金は戻らない。
ステップ2: 消費市場の崩壊
市場の供給が滞る。通貨が切り下げられたり、お金が足りなくなる。商品の買いだめが起こる。輸入や小売チェーンが崩壊し、必需品の不足が全国的に蔓延するようになる。
ステップ3: 政治の崩壊

政府は国民の面倒を見てくれない。政府は、必需品が全国的に不足する状況を改善することができない。政治的規制勢力の正当性や妥当性が失われる。
ステップ4: 社会の崩壊
社会福祉に頼れない。チャリティや他の組織が物資の取り合いをし内部闘争で崩壊する。
ステップ5: 文化の崩壊

人の善意が消える。人々は親切心、寛大さ、思いやり、愛情、誠実さ、温かいもてなしの心、慈悲の心、チャリティ精神を持つことさえできなくなる。家族が解体し、お互いが少ない物資を奪い合う。あなたが先に死んでくれれば、私は明日まで生きて行けるという新たなモットーが生れる。
http://www.munknee.com/2013/03/the-5-stages-of-economic-collapse-financial-commercial-political-social-cultural-where-is-the-u-s-now/
金融支配者が仕掛ける預金者に対する戦争:
預金者の殆どが、一生懸命に働き無駄遣いをせずにコツコツと預金をしていれば、老後の暮らしは年金を受け取りながら楽に暮らしていけると信じて大人になりました。
5年前から紙幣を大量に発行したことで、これまで信じてきた老後の安心感が吹き飛んだのではないでしょうか。
世界の中央銀行は、非常にわざとらしく金利を低い状態に抑えています。その結果、預金者は安全な投資(老人には常に資産の安全運用を勧める)を行ってもインフレによる損失を生み出すようになってしまいます。このように彼等は預金者を懲らしめています。
ロンドン南部のテディントンに住む年金生活者のジュディー・ホワイトさんと夫のアランさんは、年金の50%がカットされたと言っています。このような政策は、世界中(特にイギリス)の年金受給者や預金者を踏みにじったことになります。
イギリスは、他のヨーロッパ諸国よりも多くの年金基金が存在します。しかし政府はそれを使おうとせず、無駄に眠らせているだけです。もはや年金としての役割を果たしていません。
See the surge in central bank holdings, the printing of new money, beginning in the spring of 2008 with the bank bailouts and the acquistion of long-term securities to keep interest rates down.
このグラフを見ると、2008年春以降、世界の中央銀行の所有資産が急増しているのが分かります。当時から新通貨の発行と銀行の緊急支援が行われてきました。また金利を低く抑えるために長期証券を購入しています。
http://investmentwatchblog.com/the-world-is-hoarding-alternative-money-as-almost-all-major-countries-are-going-through-the-classic-stages-of-economic-collapse/#HCtf0Ql8UM8vJsyO.99

人の善意が消える。人々は親切心、寛大さ、思いやり、愛情、誠実さ、温かいもてなしの心、慈悲の心、チャリティ精神を持つことさえできなくなる。家族が解体し、お互いが少ない物資を奪い合う。あなたが先に死んでくれれば、私は明日まで生きて行けるという新たなモットーが生れる。
http://www.munknee.com/2013/03/the-5-stages-of-economic-collapse-financial-commercial-political-social-cultural-where-is-the-u-s-now/
金融支配者が仕掛ける預金者に対する戦争:
預金者の殆どが、一生懸命に働き無駄遣いをせずにコツコツと預金をしていれば、老後の暮らしは年金を受け取りながら楽に暮らしていけると信じて大人になりました。
5年前から紙幣を大量に発行したことで、これまで信じてきた老後の安心感が吹き飛んだのではないでしょうか。
世界の中央銀行は、非常にわざとらしく金利を低い状態に抑えています。その結果、預金者は安全な投資(老人には常に資産の安全運用を勧める)を行ってもインフレによる損失を生み出すようになってしまいます。このように彼等は預金者を懲らしめています。
ロンドン南部のテディントンに住む年金生活者のジュディー・ホワイトさんと夫のアランさんは、年金の50%がカットされたと言っています。このような政策は、世界中(特にイギリス)の年金受給者や預金者を踏みにじったことになります。
イギリスは、他のヨーロッパ諸国よりも多くの年金基金が存在します。しかし政府はそれを使おうとせず、無駄に眠らせているだけです。もはや年金としての役割を果たしていません。
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このグラフを見ると、2008年春以降、世界の中央銀行の所有資産が急増しているのが分かります。当時から新通貨の発行と銀行の緊急支援が行われてきました。また金利を低く抑えるために長期証券を購入しています。
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人の善意が消える。人々は親切心、寛大さ、思いやり、愛情、誠実さ、温かいもてなしの心、慈悲の心、チャリティ精神を持つことさえできなくなる。家族が解体し、お互いが少ない物資を奪い合う。あなたが先に死んでくれれば、私は明日まで生きて行けるという新たなモットーが生れる。
http://www.munknee.com/2013/03/the-5-stages-of-economic-collapse-financial-commercial-political-social-cultural-where-is-the-u-s-now/
金融支配者が仕掛ける預金者に対する戦争:
預金者の殆どが、一生懸命に働き無駄遣いをせずにコツコツと預金をしていれば、老後の暮らしは年金を受け取りながら楽に暮らしていけると信じて大人になりました。
5年前から紙幣を大量に発行したことで、これまで信じてきた老後の安心感が吹き飛んだのではないでしょうか。
世界の中央銀行は、非常にわざとらしく金利を低い状態に抑えています。その結果、預金者は安全な投資(老人には常に資産の安全運用を勧める)を行ってもインフレによる損失を生み出すようになってしまいます。このように彼等は預金者を懲らしめています。
ロンドン南部のテディントンに住む年金生活者のジュディー・ホワイトさんと夫のアランさんは、年金の50%がカットされたと言っています。このような政策は、世界中(特にイギリス)の年金受給者や預金者を踏みにじったことになります。
イギリスは、他のヨーロッパ諸国よりも多くの年金基金が存在します。しかし政府はそれを使おうとせず、無駄に眠らせているだけです。もはや年金としての役割を果たしていません。
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人の善意が消える。人々は親切心、寛大さ、思いやり、愛情、誠実さ、温かいもてなしの心、慈悲の心、チャリティ精神を持つことさえできなくなる。家族が解体し、お互いが少ない物資を奪い合う。あなたが先に死んでくれれば、私は明日まで生きて行けるという新たなモットーが生れる。
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金融支配者が仕掛ける預金者に対する戦争:
預金者の殆どが、一生懸命に働き無駄遣いをせずにコツコツと預金をしていれば、老後の暮らしは年金を受け取りながら楽に暮らしていけると信じて大人になりました。
5年前から紙幣を大量に発行したことで、これまで信じてきた老後の安心感が吹き飛んだのではないでしょうか。
世界の中央銀行は、非常にわざとらしく金利を低い状態に抑えています。その結果、預金者は安全な投資(老人には常に資産の安全運用を勧める)を行ってもインフレによる損失を生み出すようになってしまいます。このように彼等は預金者を懲らしめています。
ロンドン南部のテディントンに住む年金生活者のジュディー・ホワイトさんと夫のアランさんは、年金の50%がカットされたと言っています。このような政策は、世界中(特にイギリス)の年金受給者や預金者を踏みにじったことになります。
イギリスは、他のヨーロッパ諸国よりも多くの年金基金が存在します。しかし政府はそれを使おうとせず、無駄に眠らせているだけです。もはや年金としての役割を果たしていません。
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http://www.munknee.com/2013/03/the-5-stages-of-economic-collapse-financial-commercial-political-social-cultural-where-is-the-u-s-now/
金融支配者が仕掛ける預金者に対する戦争:
預金者の殆どが、一生懸命に働き無駄遣いをせずにコツコツと預金をしていれば、老後の暮らしは年金を受け取りながら楽に暮らしていけると信じて大人になりました。
5年前から紙幣を大量に発行したことで、これまで信じてきた老後の安心感が吹き飛んだのではないでしょうか。
世界の中央銀行は、非常にわざとらしく金利を低い状態に抑えています。その結果、預金者は安全な投資(老人には常に資産の安全運用を勧める)を行ってもインフレによる損失を生み出すようになってしまいます。このように彼等は預金者を懲らしめています。
ロンドン南部のテディントンに住む年金生活者のジュディー・ホワイトさんと夫のアランさんは、年金の50%がカットされたと言っています。このような政策は、世界中(特にイギリス)の年金受給者や預金者を踏みにじったことになります。
イギリスは、他のヨーロッパ諸国よりも多くの年金基金が存在します。しかし政府はそれを使おうとせず、無駄に眠らせているだけです。もはや年金としての役割を果たしていません。
See the surge in central bank holdings, the printing of new money, beginning in the spring of 2008 with the bank bailouts and the acquistion of long-term securities to keep interest rates down.
このグラフを見ると、2008年春以降、世界の中央銀行の所有資産が急増しているのが分かります。当時から新通貨の発行と銀行の緊急支援が行われてきました。また金利を低く抑えるために長期証券を購入しています。
http://investmentwatchblog.com/the-world-is-hoarding-alternative-money-as-almost-all-major-countries-are-going-through-the-classic-stages-of-economic-collapse/#HCtf0Ql8UM8vJsyO.99


パレスチナで起きているイスラエル人やイスラエル当局の悪事

私は本当にパレスチナ人が気の毒だと思います。あの時。。。イスラエルが強引に建国されなければ、パレスチナ人は平和に暮らして来れたはずです。もちろんイスラエル人にも色々な人がいます。パレスチナ人と仲良く平和に暮らしていきたいと願っているイスラエル人もたくさんいます(パレスチナ人と仲良くしたいイスラエル人は案外、アシュケナージではないユダヤ人が多いのかもしれません。彼等もシオニストに虐げられているのです。)が、イスラエル当局と同じ考えを持ち、原住民のパレスチナ人を邪魔者扱いにして、彼等の土地や生活や命までも奪い取ろうとしているイスラエル人もいます。本当にどうしょうもなく自己中心的で協調性のない連中です。
これだからアシュケナージ・ユダヤ人は全て悪人だと思われてしまうのです。シオニストの巣であるイスラエルは一度、解体した方が良いと思います。元々住んでいた住民が後から侵略した連中に攻撃されるのですから理不尽すぎます。権力者達は侵略の歴史を繰り替えしてきましたが、いつになっても侵略行為が無くなりません。こんなことが今でも許されるのですからイルミナティは本当にタチが悪いです。日本も領土を奪われています。
<イスラエル人の入植者は、常に、パレスチナ人を攻撃しています。今回は毒殺を試みました!>
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread943782/pg1
(ビデオ=サイト内を参照)
4月28日付け:
パレスチナ自治区に入植してきたイスラエル人らは、パレスチナ人らが使う井戸の中に猛毒を入れてパレスチナ人らを殺害しようとしました。ヤッタ村に住む羊飼いが近くの井戸から異臭がしたため、警察を呼んで捜査をしてもらった結果、井戸水に猛毒が混入していることが分かり、地元住民は、井戸水を飲んだり、灌漑に使わないように(飲むと死ぬ恐れがあるため。)と警告されました。
パレスチナ人らはイスラエルの入植者らからの攻撃を日々受けています。彼等は地元パレスチナ人らが飼っている山羊を盗んで食べてしまいます。また彼等はパレスチナ人らに石を投げつけます。イスラエルの警察と軍隊がパレスチナ人らのところにやってきて、この土地はイスラエルのものだと主張します。彼等はパレスチナ人の土地を破壊しています。
この男性も何回もイスラエル人らに頭を殴られるなどの攻撃を受けました。しかしこの男性は何をされようとも断固として自分の土地に住み続けると言っています。この男性の友人は井戸から酷い異臭がしているのに気が付きました。井戸水を飲んだ動物が死にました。イスラエル人の入植者が井戸に猛毒の薬品を入れため、警察は地元住民に対し、絶対に井戸水に触れることもしないようにと警告しました。あるパレスチナ人が井戸水に指を入れたところ、火傷をしてしまったのです。現在、パレスチナの住民グループは世界の人権団体にイスラエル人による非人道的な攻撃について訴えようとしています。国際法の下ではイスラエル人は違法にパレスチナ自治区に入植しているのです。
<イスラエル警察により武装車両に縛りつけられたパレスチナ少年>
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread875699/pg1
(概要)
4月27日付け:
イスラエルの国境沿いで10代の少年たち(パレスチナ人)に加わって一緒にイスラエル側に石を投げた少年に何が起きたかというと。。。
13歳のムハマド・バドワン君は、石を投げた後にイスラエル警察に捕まり、イスラエルの警察車両のフロントガラスを覆っている網に腕を縛リつけられました。
少年の父親(34才)は昨夜、「イスラエル警察は違法にも息子をフロントガラスに縛り付け、パレスチナ人らが車両に石を投げつけた時の盾として使っていた。息子がフロントガラスに縛りつけられていたのを目撃した時、私は気が狂いそうだった。想像を絶する光景だった。息子は恐怖で震えていた。」と訴えました。
ムハマド君は、その後、「イスラエル警察に捕まった時はすごくこわかった。僕は刑務所に入れられると思った。車両の上で石に当たると思って怖かった。」と語りました。
事件が起きたのはエルサレムの北西部にある少年の住むビッド村です。この村はイスラエルが造っている警備用フェンスに反対するパレスチナ住民のデモ隊とイスラエル軍がぶつかり合い暴力沙汰になっているところです。この写真は、事件を知ったイスラエルの人権団体が公開したものですが、イスラエル警察がパレスチナ人らに何をしているのかを伝えています。彼等は逮捕された少年を釈放するようにイスラエル当局に要請しています。
イスラエルのラビによると、この少年は1人のイスラエル警察に頭を殴られた後に逮捕されたとのことです。ラビは警察を告発すると言っています。
ラビは、車両のボンネットの上に座り、恐怖におびえて泣いていた少年を目撃しました。彼の左腕はフロントガラスの網に縛られていました。ラビは彼に大丈夫かと訊きました。彼は殴られて痛がっていました。イスラエル警察によると、事件は捜査中とのことです。

この少年は石を投げていたことは確かです。従って、それなりの法的処置が必要でしょう。しかし、彼を武装車両に縛りつけるのは子供に規律を守らせるやり方ではありません。このようなやり方を支持する人がいるなら、その人は善悪の判断力にかけているのです。。。。
イスラエルは様々な場面でパレスチナの子供たちを人間の盾に使っています。しかし、メディアが報道するのは全て卑怯なイスラム軍が人間を盾にしているという偽情報です。
パレスチナ人はパレスチナ自治区という刑務所に閉じ込められています。彼等はどこにも行くことができません。どこにも隠れることはできません。彼等は愛する家族と暮らしています。このような事件がパレスチナ人の中に紛れ込んだテロリストによって起こされたと言うのなら、現実を確認する必要があります。
このような事件が日々起きていることを考えると悲しくなります。一体、だれが本当のテロリストなのでしょうか。

地球のはるか上空に巨大な戦艦のような物体が浮かんでいます。

巨大な戦艦のような物体が地球のはるか上空に浮かんでいます。これも地球製でしょうか?それとも。。。

http://beforeitsnews.com/space/2013/04/huge-battleship-type-object-above-planet-earth-2458616.html

(ビデオ)
4月26日付け:
Youtubeに以下のビデオが紹介されています。地球のはるか上空に巨大な戦艦のようなUFOが浮かんでいるのが確認されました。

http://eol.jsc.nasa.gov/sseop/images/ESC/large/ISS006/ISS006-E-51192.JPG

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