日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2012年11月

以下のニコニコ動画で党首討論会が放送されました。魑魅魍魎とした党ばかりなので観ていません!!こんな人達ばかりで、これからどうやって日本を立て直すことができるのでしょうか。特に第三極の党は選挙互助会です。離合集散を繰り返しています、まるでアメーバのように。。
討論会ステージに党首が並びました。晒し首ではなく。。。恥さらしをしています。。。日本の国会は、在日帰化人とカルト教信者で蠢き合っています。
殆どの党首は言っていることが矛盾だらけです。社民党の党首は発言すら止めてほしいです。
立ち上がれと橋下カルトがなぜいっしょになったのかも摩訶不思議です。もう立ち上がれません。石原慎太郎は霊友会の信者です。自民党から出馬する三男宏高は幸福の科学の信者です。それに長男のびてるも真光教かなんかの信者だと聴いたことがあります。日本の政界も日本列島も宗教に汚染されています。宗教票を狙っている連中ばかりです。
期待している安倍総裁は、再び公明党と連立を組みたいようです。。。自民党よ、いい加減にしなさい。創価学会がそれほど好きですか。自民党は社会党や公明党と組んでから益々土台が崩れました。自民党にも左翼の帰化人が何人かいます。統一教会と密接な議員もいるようです。日本は上から下まで宗教と在日勢力に汚染されています。
国会議員になる人ほど怪しい人はいません。もちろん、国民のために頑張って働いてくれている国会議員も何人かいますが。。。指で数えられます。
第三極では、小沢の指にとまった議員ばかりの未来の党とかいう怪しい党もできました。小沢カルトの信者にはよほど感激しているでしょうが。。。これで小沢が再び蘇るかもしれませんから。。。いや、どうでしょうかねえ。未来の党は第二の民主党です。民主党から出て行った議員が殆どですから。党名を変えただけです。どうしょうもありあません。小沢はまだ政界に生き残りたいのでしょうか、あの顔で。素人の嘉田滋賀県知事をかついで裏で支配する魂胆です。
滋賀県と言えば、残酷な苛め事件がありましたが、嘉田知事はその事件を隠ぺいしたそうですね。党首になってしまって毎日テレビで大UPで恥さらしをしています。
そういえば、橋下市長も嘉田知事も、共に市長や知事の報酬をもらって(地元から吸い上げた税金で)、衆議院の選挙活動をしているんですかね。選挙後も市長や知事の報酬をもらって東京で国政活動をするんですかね。税金を使って勝って気ままにやりすぎていませんか。
そうそう、都知事選もあります。一体、誰になるのでしょうか。誰が知事になるかで、都民のレベルが分かります。左翼丸出しの宇都宮弁護士は引っ込んでいなさい。
さてと。。。明日、また山へ行ってきま~す。
http://www.youtube.com/watch?v=MMvgRfhA3rU

以下の情報が正しければ、イランでも原子力施設で事故が起きたことになります。まさか。。。イスラエルに原子力施設を攻撃されたのではないでしょうね~!世界中には数多くの原発があるのですから、どこかで何等かの事故が起きるのは当たり前なのではないでしょうか。それに原子力施設にテロ攻撃があってもおかしくありません。また、世界中で原子力施設や原発の老朽化が起きています。アメリカでも老朽化した原発が複数存在し、かなり危険な状態だとか。。。それでも何の対処もしていないようです。中国でも危なっかしい原発が多くあります。福島原発もかなり古てく危険だったにもかかわらず、長年、そのまま使い続けていました。暗黒の地球では、世界中の核兵器や原発が無くなるのは一体いつになることやら。。。100年後でしょうか?日本国内だけで反原発、反核兵器を訴えても、手遅れの末期がんなのに一部を切り取って満足するようなもの。。。たとえ日本が優等生になっても、世界中の劣等生が核爆弾で脅したり放射能をばらまくでしょう。まさにイタチごっこです。世界の極悪種族が好き勝手に世界を支配している限り、核兵器や原発はなくなりませんね。
地球の真の姿・・・暗いです!
     ↓
 
(理想的には↓)






     
http://hisz.rsoe.hu/alertmap/site/?pageid=event_desc&edis_id=NC-20121129-37344-IRN
(内容)
注意!この情報は公式に確認されたものではありません。
イランの原子力施設の担当者は、水曜日にイランのイスファハン原子力施設で事故が起き、多くのスタッフが近くの救急病棟に運ばれたことを隠しています。イランの救命救急局のトップは記者団に対し、イスファハン原子力施設のスタッフに何等かの(被ばく)症状が出ていると伝えました。イラン国内の全救急病棟が事故に対応する準備を行うべきだとも言っています。 イスファハン原子力施設付近にいた人々にいくつかの症状が出ており、現在、その治療を受けている、とイラン政府の通信社が伝えています。しかし実際に事故がいつ起きたのか、なぜ起きたのかの詳細は語られていません。イスファハン施設の外側では今のところ事故は起きていないとのことです。救命救急事務局は救急病棟のスタッフに対して事故による被ばく者の治療方法を教えています。 最近、イラン政府は今回のような原子力施設の事故に必要な緊急事態の機動部隊を結成しところでした。さらに、各地域の原子力施設に設置されている緊急事態事務局は応援を受けることになっています。イランのどの原子力施設からも放射能漏れはしていないとのことです。しかし、このような報道がなされた直後にウェブサイトから事故についての記事が削除されました。6月28日当時、イランの核エネルギー機構のトップは原子力施設の事故を見くびっていました。彼等は、このような事故はどの原子力施設でも起こり得るが、だからといって放射性物質が拡散するとは限らないと言っていたのです。

現在、ネットでは様々な情報が飛び交っており、まさに敵同士の情報戦争の真っただ中にあります。ですから、以下にご紹介する情報が真実なのか、作為的に流している偽情報なのかは、事件が実際に起こってみないことには何とも言えません。もちろん、このような事件は起こってはならないのですが。。。
世界を支配しているイルミは、大まかに分けて2つのグループがあるように思われます。1つはロシア・中国・イスラム(オバマも)のグループでNWO派です。もう1つは、イスラエルや英米のグループでOWO派でしょう。NWO派は、アメリカをイスラム・オバマを独裁者にして君臨させ、アメリカを乗っ取ろうと考えています。OWO派も銀行や軍産複合体をバックにイスラエルと密接なロムニーを中心に、アメリカを乗っ取ろうとしています。どちらもアメリカ市民を支配し奴隷化しようとしているのです。オバマのやっていることは独裁政策そのものであり、アメリカ市民のためになっていません。ロムニーが大統領になったとしても全く同じことです。どちらの勢力がアメリカを乗っ取ることができるかの熾烈な争いを行っています。オバマ派はロムニー派の勢力を一掃しようとしています。その結果、何人かの銀行関係者や軍や政府内部の反オバマの重要人物を辞めさせています。このような国内の勢力争いがただの内紛ならまだしも、彼等は何しろキチ害イルミの連中ですから手におえないほどエスカレートをしてしまうのではないかと懸念しています。私に言わせればどっちもどっちです。一番良いのはお互いに戦ってお互いに滅亡することなのですが。。犠牲になるのは多くの一般の人々なのでどうしょうもありません。兎に角核爆弾だけは使わないでもらいたいです。今後、アメリカがどうなるか。。。目が離せません。案外、何も怒らないことを願います。
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2012/11/us-under-nuclear-attack-threat-from-forces-within-our-own-government-2445246.html
(内容、ビデオの中身を含む)
アメリカでは政府内部の反オバマ勢力による国内の核攻撃の恐れが?
11月29日付け:
ゴードン・ダフ氏とジェフ・レンス氏は以下のビデオの中でアメリカで最も憂慮すべき情報について語っています。この事を軽く受け取らないでください。アメリカは非常に危険な状態に置かれています。アメリカ政府内部に隠れている過激派が現政権のアメリカとアメリカ市民を攻撃しようとしています。アメリカ市民は彼等により国内で核攻撃を受ける可能性があるのです。

そのような謀略を企んでいる連中は、アメリカ政府に潜伏している麻薬カルテルやブッシュ政権時代にアメリカ政府に入り込んだ元ロビイスト等でクーデターを起こそうとしている疑惑があります。また、ペンタゴン、国家安全保障省、諜報機関の内部の人間も絡んでいます。湾岸の利権カルテル、イスラエル、ロムニー支持者等も絡んでいます。彼等はアメリカに対してテロ攻撃を企てています。しかしどのメディアもこの情報を流そうとはしません。ある元諜報部員は反政府勢力から、現政権を一緒に倒さないかと誘いを受けたそうです。つまり現政権内部の数多くの重要人物が暗殺されようとしています。
現在、アメリカ軍の行政機関や過激派の陰の実力者等は、現政権の重要人物等の首を跳ねることでアメリカの体制を一変しようと考えています。文書(以下のサイトを参照)には、暴力的なという言葉が使われており、これは政府内の重要人物(大統領、副大統領、国務長官、国防長官、その他)の暗殺を意味しています。
この謀略には2000人もの軍関係者も関わっています。彼等は当初、オバマを失脚させてパトレイアス大将(=この謀略には一切関係のない人物です。)に大統領になってもらうと考えていました。クーデターにより大勢の人々が殺されますので、パトレイアス大将しか大統領にふさわしい人物はいなくなるでしょう。
また、謀略を企てている反政府勢力が、アメリカの各州の独立運動にも裏で資金を提供しているのです。また、麻薬カルテル、大手保険会社、医薬品業界のロビー、国際法律事務所(2社)、銀行・金融業界も完全に独立運動を裏で支援しています。アメリカ市民は完全に奴隷状態です。もしアメリカ市民が現政権を嫌うなら、そのような政権を選ばなければよかったのです。現政権に反対しているアメリカ市民と同じ立場であるかのように見せた反政府勢力は、アメリカ市民の嫌がることをしようとしています。出来過ぎているように見える時は注意が必要です。彼等はアメリカ市民を無理やり彼等の思い通りにさせようとしますから。
9.11事件の後、アメリカ市民は誰も真剣に考えようとはしません。テレビ・ドラマと同じように、500万人のアメリカ市民が実際に殺されようとしています。政府の重要人物の首を跳ねることも含め、今後あらゆる計画が実行に移されようとしています。この情報は政府内部、軍内部から漏れてきています。
アメリカの崩壊は、用意周到に計画されたものです。石油価格の高騰、銀行や米ドルの崩壊など、練りに練った計画です。その目的はアメリカ軍がアメリカを乗っ取るための独裁警察国家樹立です。しかしアメリカ軍が実際にアメリカを乗っ取るわけではありません。実際にアメリカを乗っ取るのは、世界的犯罪組織の銀行や金融業界です。リビアの米大使館のテロ攻撃(ベンガジ事件)について語るジョン・マケインなどの政治家達に注視してください。ベンガジ事件は計画されたものです。ペンタゴン内部、政府内部、リビアの親米派勢力による計画された攻撃だったのです。ロムニーは大統領選でキューバのカストロの支持を得ていました。そして彼等は、互いに、人身売買、マネーロンダリング、アメリカへの麻薬密輸などで協力することになっていました。ロムニーの数多くの妾達は旧ソ連やキューバ政府に関係する女性達です。
アメリカ乗っ取り計画は1984年から始まっています。最初に関わった人物はロムニーの父親、ロムニー、サリナス元メキシコ大統領(麻薬カルテルの長)、ウォルマート社内部の人間です。
もしパトレイアス元CIA長官が辞職しなければ、先週末に、反政府クーデターが起きていたことでしょう。
彼はクーデターを起こす駒ではなくなりました。

70時間前、この記事を書いていた時、エアフォースワンに乗っていたオバマが、欧米メディアには完全に無視されましたが。。。非常に重要な記者会見を行っていたのです。
オバマは、アメリカ政府内の危険な謀略者と工作員を攻撃すると発表したのです。その時オバマはAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)やイスラエルのロビー等を名指ししていませんでしたが、これらの連中を指しているのは確かです。実際に他の組織では考えられません。

以下のサイトを参照。
http://www.veteranstoday.com/2012/11/26/press-tv-aipac-decapitators-inside-us-government-intelligence-analyst/



一体、これは何なのでしょうか?何か光の輪のようなものが南極上空に現れています。この基地(ノイマイル・ステーションⅢ)では、以前も上空に不思議な光の現象が見えました。Youtubeで観た事があります。地球の両極には絶対に何等かの秘密が隠されていると思います。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/11/time-portal-appears-over-antarctica-station-video-2504912.html
(ビデオ)
南極の上空にタイム・ポータルが現れたのでしょうか。 
11月29日付け:
南極は数多くの不思議な現象や出来事が起こる場所です。このビデオは、ごく最近、南極で撮影されたものです。場所はノイマイル・ステーションⅢです。上空には太陽も月もありませんので、空の反射現象ではありません。 ビデオの後半では、弓型になる前に様々な形に変化しているのが分かります。これが一体何なのか全く分かりません。しかしこれは非常に珍しい現象です。何だと思いますか?ひょっとして神々の姿でしょうか?

現在、中国の受験戦争は子供達を精神的に追い込んでいるようです。中国も韓国も日本の子供達がかつて辿ってきた受験戦争という暗い道を辿っています。いや、日本以上に熾烈な受験戦争が起きているようです。
戦後からつい最近までの日本でも多くの学生が受験勉強のプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、学校生活を送ってきたのではないでしょうか。学校の勉強が全て受験のためのカリキュラムになっており、面白くもなんともない勉強を下手な教師に教えられ、それを無理やり勉強しなければならなかったのです。暗記力だけを磨けばよい点数が採れた科目が非常に多かったと思います。その結果、何の思考力も、創造力も、想像力もないロボット人間が大量に生産されたのです。その反動で、とんちんかんなゆとり教育などという発想が生まれました。子供達が面白いと思う勉強を頭の固い役人が決めれるわけがありません。その結果、勉強しない、学校嫌いな子が増えました。苛めもエスカレートして学校に行かない子供も増えました。学校を中退し、二ートになる子も増えました。
また、数年前、マスコミで話題になったお受験戦争!教育ママ・パパが自分の子供を有名私立学校へ行かせるために小さいうちから(子供らしく遊ばせて心と体を育てさせずに)、お受験勉強をさせて、表面的に良い子を演じさせ、親の言いなりにさせて、親の希望する学校へ入学させます。その後、有名大学に行き、卒業後は有名銀行や省庁にでも就職するという、親が敷いたレールを脱線しない電車のように走ってきたのです。日本の受験戦争を考えても、決して正しい教育システムとはいえません。教育内容は子供を洗脳するために準備されました。自分の意志表示ができない子供達ほど、親に敷かれたレールに沿って、ただひたすら、がり勉君を貫いてきたのです。そのような若者達が今や鬱になってしまっています。このように世界的に混乱している中で、お受験勉強をひたすらやってきた優等生達がどれくらいサバイバルできるのでしょうか。それに大学を卒業しても理想の仕事には就けなくなっています。仕事が見つかっただけでも幸いと思います。しかし、特に今、厳しい環境の中でつらい仕事を続けるのは容易ではありません。せっかく入社してもすぐに辞めてしまいます。或いは派遣社員として色々な仕事を渡り歩くようになります。これがお受験勉強をやり続けて有名大学を卒業した暁なのでしょうか。子供達に勉強を押し付けるのは良くありませんね。教育システムや教育の内容から直さないと。。世の中、良くなりませんね。そうしないと若者が皆、鬱になってしまいます。
http://www.businessinsider.com/china-childrens-essay-goes-viral-2012-11
(内容)
11月28日付け:
中国の教育システムは学生にプレッシャーを与えすぎていることで非常に悪名高くなっています。大学の入学試験が超難関で有名です。そのため、高校生は点滴を打ちながら受験勉強をしており世界中をぞーっと驚かせています。

しかし、中国での勉強のプレッシャーはそれ以前から始まっています。ある中国の教師が6学年の生徒が書いたとされるエッセイをウェブサイトに載せました。エッセイを読むとその生徒は勉強のプレッシャーから既にぶち切れた状態にあることがわかります。
以下が英語に翻訳した生徒のエッセイです。(私:それを日本語に訳します。):
「時間が速く過ぎてしまいます。もうじき中間テストのシーズンです。僕は既にテスト勉強をやっていて神経質になっています。僕はもっと勉強をしなければなりません。なぜなら、勉強を一生懸命して復習を十分にやらないと、上の学年に進級できないからです。そうなったら僕の両親にがみがみ怒鳴られます。そして僕は自信を失います。自信を失ったら、勉強を終えることができません。勉強を全部終えることができないと大学へ行って卒業することができません。 大学を卒業できないと、良い仕事が見つかりません。良い仕事が見つからないとお金を稼ぐことができません。お金を稼げないと、税金を払うことができません。税金を払えないと、中国政府は教師に給与を払うことができなくなります。教師が給与をもらえなくなったら、教えることが難しくなります。教師が教えられなくなったら、中国の未来に影響を与えます。すると、中国が進歩的に発展することができません。進歩的に発展できなかったら、中国人は野蛮な人種に墜落していってしまいます。中国人が野蛮な人種に墜落すると、アメリカは中国が大規模な殺人兵器を持っていると疑います。もし中国が大規模な殺人兵器を持ったなら、アメリカは中国と第三次世界大戦を勃発させます。第三次世界大戦が勃発すると、アメリカと中国の力だけでは十分でないでしょう。すると、アメリカと中国は核兵器を使います。両国が核兵器を使うと 、環境を破壊します。環境が破壊されると、大気中に巨大な穴が開き、温暖化が悪化し、両極の氷山が解けます。両極の氷山が解けると、世界中の海面が上昇します。もし世界中の海面が上昇すると、全人類は溺れて死にます。勉強が全人類の生き残りと安全保障に関係していますので、僕は次の数日間、必死になって勉強し、試験で良い点数を取ることにします。そしてこのような悲劇が起きることを防ぎます。」

この生徒のエッセーを投稿した教師は、エッセイが面白いと感じているようですが、他の人々はそうは受け取らないのではないでしょうか。おわり
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追記:以下に今週の青山さんのアンカーをご紹介します。いつもの我が国のかたちさんサイトからです。
無党派層の人々は必見です。
野田豚総理の謀略・・・選挙直前に北朝鮮工作員と共謀して重大発表をしようとしている。選挙で勝つために。
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11415155457.html

また、せと弘幸さんのブログサイトもご紹介します。政教分離、自公連立反対。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52920602.html

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