日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2012年10月

世界中で今、金が不足しているのだそうですが、金鉱を運んでいた貨物船が遭難してしまいました。・・・金に関連する事故。。。なんかだ、シンクロしていますね。
http://www.silverdoctors.com/breaking-cargo-ship-carrying-700-tons-of-gold-vanishes-in-sea-of-okhotsk/#more-16314
(内容)
日曜日の夜、オホーツク海で700トンもの金鉱を運んでいた貨物船が消えてしまいました。 救難信号が何回も発信されていましたが、ロシアの救助隊は難破した貨物船や生存者を確認することはできませんでした。
日曜日にシャンタルスク諸島のフェクリストフ島近くで、ソナーの救難信号が自動的に作動しました。タンカー(Novik)が最初に遭難場所に到着しましたが、難破船も生存者も見つけ出すことができませんでした。4mの高波の厳しい天候の中で救助作業が難航しました。

追記:ニュージャージーを直撃後、ハリケーンの勢力は衰えているようです。ただ520万人の住民が電気のない状態です。
それにしても、↓ニューヨーク地下鉄は悲惨な状態に!

地域の原発がハリケーンに耐えてくれることを祈るのみですね。アメリカやカナダの人々は非常に不安な日々を送っているのではないでしょうか。予想されたよりも被害が少なければいいのですが。。。既に大洪水が起きています。ニューヨークの37万人の人々が避難したとのことですが、どこへ避難したのでしょうか?それにしても、なぜ、ニューヨークの街が真っ暗になってしまったのに、なぜゴールドマンサックスのビルの窓だけが明るいのでしょうか。。。
http://www.silverdoctors.com/indian-point-nuclear-power-plant-at-risk-if-water-continues-to-rise/

(内容)
最新情報:世界的な大参事の一つとなるであろうハリケーン・サンディはニューヨーク・シティの北側25マイル(42km)のところにある原発を直撃しそうです。
大きな批判を浴びた発電所(インディアン・ポイント)は、福島第一の事故後に、このまま稼働し続けるかどうかの大論争が沸き起こりました。
しかし、この原発をシャットダウンせよという声は無視されてきました。この原発の周囲50マイル(80km)圏内には2000万人が暮らしており、アメリカだけでなく世界で最も危険な原発の1つです。インディアン・ポイントは、地域の電力の30%(主にニューヨークシティ)を賄っています。

インディアン・ポイントは、風速74mph(118km)の風が発生した場合や10.5フィート(3.15m)の津波が押し寄せた場合に自動的に停止することになっています。この原発は15フィート(4.5m)の津波までしか耐えられません。
ニュージャージー州のトムズ川沿いにあるオイスター・クリーク原発が警報を発しました!

トムズ川の水かさが増しており、アメリカで一番古いオイスター・クリーク原発の冷却システムが危険な状態となるのではないかと不安視されています。(・・・現在のところまだ安定しています。)月曜の夜8:45pmに警報を発しました。この警報は原子力規制委員会による4段階の危険レベルのうちの下から2番目です。川の水位は通常よりも6フィート(約1.8m)高い状態です。水位が通常水位よりも7フィート高くなると、普段の方法では使用済み核燃料プールの冷却装置が作動できなくなってしまいます。
オイスター・クラーク発電所とその位置


追記:ニューヨークの発電所が爆発したようですが。。。原発とは関係ないということで一安心です。
以下のサイトでハリケーンに襲われた大都市の現状が写真にUPされています。気象学者もこれは自然のハリケーンではないと断言しているそうですから、HAARPやケムトレイルによりこのような巨大なハリケーンが作られたのです。大都市が水に沈んでしまいました。これ以上の被害が出ないことを祈るのみです。ただ、ハリケーンはまた上陸しておらず、さらなる被害が出る見込みです。ニューヨークで被害に遭うのは、地下基地、マフィアやスパイの潜伏先、ウォールストリートと資本家達の豪邸くらいにしてもらいたいところですが。。。アメリカ東海岸の東北部からカナダ東部にかけて、大規模な被害が予想されます。これは、崩壊している金融界を閉鎖し、オバマの大統領選の延期と戒厳令や大統領令を発動するために仕掛けられた災害だと言われています。一番、心配なのは地域一体に散在する原発の被害です。
ぜひ、アメリカの人々には、このような災害に負けてほしくないです。
写真を見て、去年の東日本の悲惨な巨大津波跡を思い出してしまいました。。。。
http://beforeitsnews.com/weather/2012/10/hurricane-sandy-in-pictures-so-far-2437370.html
(一部、UPします)ニューヨークは暗闇の中でハリケーンが襲来しました。




Flooding in Red Hook, Brooklyn around 9 AM

以下のブログサイトにとても勇気づけられる内容が投稿されています。投稿者の住むアメリカだけに起きていることだけでなく、今や、世界中の人々が覚醒しています。特にネットを通して、あらゆる真実が暴露され、多くの人々が共に反権力に対する抗議活動を行っています。世界の悪者・犯罪者・支配者達を退治するには、自分達の力を信じることしかないのではないかと思います。水面下では色々な動きがあります。精神世界でも大変化が起きているような気がします。現在、次から次へと彼等の悪事が暴かれています。イルミナティは、あらゆる事件を起こして人々を殺害し、何とか彼等による世界支配を達成しようとしていますが、それらの殆どが暴かれ、予定変更させられ、延期させられ、中途半端に終わり、そして、とん挫し、法的に罰せられる可能性のある状況となっています。銃乱射事件や暗殺や自然災害に見せかけた大量殺人などは残念ながら、成功してしまっていますが、それでも、その直後に真実が暴露されます。

多くの犠牲者を出した去年の東日本大震災以降、世界中の人々が覚醒しているような気がします。時代の変化は加速しています。事件の直後に真実が明らかにされてきており、もはや、彼等は計画通りに事を進めることができなくなってきています。彼等が計画通りに悪事を実行しようとしても、その前に世界中にその情報が流れますから、それらの情報を目にした読者達はもはや彼等に騙されはしません!!

http://www.zengardner.com/are-the-globalists-outmatched-by-humanitys-greatness/

(内容)

Bernie Suarezさんによる投稿

人類は、まさに今、様々な事柄を認識できる現代ルネッサンスへと進化しつつあります。それは私達の周りの至る所で起きています。人々は、政治的に世界で何が起きているのかを分ってきています。支配層は、長期にわたり、あらゆるものを支配(大金持ちが永遠に権力を行使できる完璧なコントロール・グリッドの構築)することが可能な世界政府を構築する計画を立ててきました。
ただ、一つだけ、グローバル・エリート達(=イルミナティ)が考えもつかなかったことがあります。それは生命の力です。人間であることの魔術です。そして一人ひとりの中に存在する”偉大さ”です。歴史を通して、一人ひとりが持つスピリチュアル・エネルギー、自由への探求、繁栄への意欲が圧政者達に問題を起こしてきたのです。
現在でも同様に、自由や個人の主権を求める苦闘の中で、私達は其々の内なる”巨人”を覚醒させたのです。
覚醒とは、今何が起きているかを理解するだけではありません。世界的な視野で、もしろん、個人的にも、政治的にも、覚醒することであり、何等かの行動を起こし、私たちの周りの物質世界を変えることなのです。人類はみな、絶対にあきらめず自由を求める炎が常に燃え盛るのです。この炎は自然に現れたものなのです。
今までになく、世界中の人々(社会的・経済的・民族的集団)がみな一体となっています。自分達の当然の権利を求めて、テレビでは放送されていない革命が世界中で起きています。人々は、数パーセントの支配層による悪事に気づいており、彼等に戦いを挑んでいます。歴史は証明しています。圧政やファシズムは一時的にしか持続しません。その時必ず人々の自由の炎による抵抗が起きるからです。
さあ、知識を持ち続け、世界的ファシズムの終焉を彼等の手で実現させる方法を見つけましょう。

世界政府の取り巻き:

政府の役人までもが絡んだ脅迫とマネーロンダリングに対する訴訟などや、遺伝子組み換え食品の表示を要求する法案がカルフォルニアで可決されたことなどや、不正投票や汚職が次々に明らかにされたことなど。。。人類は今、徐々にゆっくりとパラダイムシフトが起きているのを目視しています。しかし人類の復活が加速しています。

大量逮捕などの噂や戦争を駆り立てるための反イラン・プロパガンダの暴露など、これらの全てが、待ちに待ったターニング・ポイント(クライマックス)に達していることを意味しています。これは人類の偉大さの現れなのです。残念ながら、グローバリスト(優性学者達=イルミナティ)は、私達に対し、人間は価値のない存在だと信じ込ませてきました。彼らは私達を(彼等の所有する資源を消費する)”無駄食いをする奴ら”と呼んできました。彼等は、私達に、ただ働いてお金を彼等に貢ぐだけの価値のない存在だと信じ込ませていました。


米運輸保安局(TSA)の汚職と犯罪が暴露された時でも、偽旗テロ攻撃や自作自演銃乱射事件がリアルタイムで暴露されても、大企業が所有するメディアの信頼が徐々に失われても、そして現在の政権や政治システムが、犯罪・詐欺集団に支配されていることが完全に暴露されても。。。です。
 
私達は、世界を支配したい犯人達の首にかけた縄を絞めなければなりません。
驚くべきことに、人類には生まれつき偉大さが与えられていたのです。それは、批判的に考える能力と自分達の考えを行動に移す決断力です。それは私達一人ひとりが持つユニークな個性であり、人類を癒し、新たな意識に目覚めさせる特殊でユニークで有益なスキルによるものなのです。歴史の新たなページに移行する時に生き残るためには、このような人類の多様性が重要となります。独裁者達は、世界を独裁的に支配するための新アメリカ世紀(New American Century)を計画しています。しかし、これは無理な願望なのです。神の真似事をし、人類を支配できると考えた独裁者達による非現実的な空想にすぎないのです。グローバリストは、もう時間がないことを感じ取っています。
人類の能力を完全に誤算した彼等への教訓とは。。。人類のパワーと偉大さを見くびるなということです。人類の偉大さが日々明らかになってきていますが、これは序の口です。私たちは現実の世界という最高の劇場があるのですから、わざわざ善が悪魔を滅ぼす映画などを見る必要などありません。

これは、パレスチナとイスラエルの間に起きている日常茶飯事の攻撃ごっこなのでしょうか?
ちょっと違いますね。イランも関係していますし、イスラム原理主義組織のハマスはいよいよイスラエルの原発をターゲットにロケット弾を発射し始めました。今まではこのようなニュースは聴いていません。いくらなんでも、危ないですよ、これ。イスラエル対パレスチナ+イランの戦争が勃発しないことを祈るだけです。
核爆弾を発射しなくても、原発めがけてロケット弾を発射させて命中したなら、周辺は核爆弾の攻撃と時と同じくらい非常に危険で壊滅的な状態となるのですから。。。しかも放射性物質が世界に広がります。
イスラエルもハマスもイランも、どちらもどちらです。眼には目を。。。の宗教の教えに洗脳された人々が戦うと永遠に終わりはありません。これを裏で操っているのが悪魔とその配下のイルミナティですが。。。注視すべき事態かと感じました。

http://www.debka.com/article/22481/Hamas-aims-Grad-at-Dimona-reactor-%E2%80%93-payback-for-Khartoum-raid
(内容)
28日、パレスチナのイスラム原理主義組織のハマスは、イスラエルによるスーダン首都ハルツームの武器工場の爆撃の仕返しに、グラードロケット弾をイスラエルのディモナ原発に向けて発射させました。
(ディモナ原発)

スーダン大統領は、ハルツームにあるイランのミサイル工場がイスラエルに爆撃された直後にイスラエルに反撃をするようイスラム組織に訴えました。そして28日の朝、パレスチナのロケット弾チームは、南部ガザ地区から、イスラエルのディモナ原発をターゲットにして、グラードロケット弾を発射させました。ロケット弾はディモナの南西部の原発から42.5kmのところに着弾しました。土曜日の夜にイスラエル空軍は、ガザ南部のパレスチナのロケット弾チームを爆撃し、ハマスは1人が死亡、もう1人が重傷を負いました。
パレスチナのハマスは新たに2つの広範囲な目標指針を打ち出しました。
1つは、ハマスのリーダーは、ガザ地区をイラン政府に提供し、南部実戦部隊がイスラエルを攻撃するために利用してもらい、ヒズボラの重要な役割としてイスラエル北部を攻撃しやすくさせること。
もう1つは、改良型地対空ミサイルを入手することです。
ハマスは、攻撃可能な範囲内の非常に重要な場所にターゲットをしぼっています。例えば、イスラエルの原発、空軍基地、そしてイスラエル、ネゲブのアメリカのXバンドのレーダー・ステーションなどです。ガザのイスラム指導者らは、彼等の的に直撃するまで、何回も爆弾を発射させるつもりです。イスラエルの国防相と国防軍は新たな危機に向けて航海しました。イスラエルの国防軍のスポークスマンによると、ガザから発射された2つのロケット弾は、ベールシェバ市外に着弾したとのことです。これによる死傷者はいません。 しかし何時間もの沈黙の後、日曜の早朝にロケット弾が原発をめがけて発射されました。何の予告なしに北部の原発をめがけて発射されたのです。その日は、さらなるロケット弾の攻撃に備えて学校が休校となりました。土曜日の夜に、パレスチナ人が5つのロケット弾をエシュコル地区に発射しました。ハマスの攻撃を受けたことで、イスラエル空軍も反撃しました。。。(永遠に続く。。。)

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