日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2012年10月

我が国のかたちさんが、今日もアンカーをUPしてくださいました。
呆れましたね、NHKや他のマスコミが日本海側のメタンハイドレートについて初めて報道したようですが、青山さんらが最初に日本海側メタンハイドレートを発見したにもかかわらず、今ごろ、明治大学の研究チームが日本海側のメタンハイドレートを発見したなどと言っています。しかも青山さんらが撮った写真を利用して。。。青山さんは2009年に既に雑誌に発表していますし世界もそれを知っています。私達も知っています。それなのに、今頃、明治大学の研究員が今頃、何をしたと言うのでしょうか。。。あまりにも汚いやり方ですね。青山千春博士はぜひ、特許侵害で法的に訴えるべきです。民間会社の苛めですよ、これは。明治大学に文句を言いたいですね、本当に汚い研究者がいるものです。ひょっとして明治大学は海外から資金をもらって調べていたのではないでしょうかね。やはり、アメリカとロシアが裏に絡んでいます。いや日本政府があまりにも低能なのです。
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11393271647.html

グレッグ・ブレイデン氏が講演で語った一部をご紹介します。
丁度今、全てが大変化を迎える岐路に私達は立っています。危機的状態に見えていても、人類の手で最高の未来を築くことができると言っています。今までの古い考え方を捨てて、新しい世界を生きて行く覚悟が必要なのかもしれません。科学分野でも新しい発見があると、今まで信じてきた事が真実ではなかったことに気づきます。
大転換期を過ぎて初めて人々は今までの世の中のあらゆるものが真実ではなかったことに気が付くでしょう。歴史も科学も宗教も、支配者の都合の良い道具として使われてきましたから。。。
最近、新たな発見が続々と起きているのは時代の急変を意味するのでしょうね。これまで支配者側だった連中は、さて、どのくらい宇宙で自然発生している新たな周期(時代)に対応できるのでしょうか。
神様もこれまでの偽神、邪神ではなく本当の神が現れるのかもしれませんね!
http://www.youtube.com/watch?v=ZN4q9ke37X4&feature=related
(ビデオ)
この数か月間、私は世界の全ての大陸に行きましたが、世界中の人々が、いつもと違う何か大きな変化が起きていると気が付いていることが分りました。それは経済の悪化やエネルギー資源の不足などを言っているだけではなく、より深い内面的な変化に気が付いているのです。
我々が現在地球上で体験している”シフト”とは何かが分かりました。
私が最近書いた本のタイトルはDeep Truthです。この本は人類の起源、運命、結末について語ったものです。
私はよく、このタイトルはどこから引用したものかと訊かれますが、これはノーベル賞(物理学)を受賞したニール・フォーの言葉を引用したものです。1940年代にニール・フォーとアインシュタイン博士との会話から来ています。2人は、真実の本質について語り合っていました。そして科学における真実の本質も話し合いました。当時から新しい発見が相次いで起きていましたが、発見後はそれ以前に真実と考えられていた事が真実ではなくなるのです。そして、ニール・フォーがアインシュタインに「否定することも真実の本質であるということが我々の真実の本質についての宿題です。」と。これには深い意味が隠されています。かつて真実だと思っていたことも、新らたな発見により、もやは真実ではなくなるということです。これを知った時に私の本のタイトルにしたいと思いました。
私の本に、科学の分野での新発見は、過去150年の科学の真実をひっくりかえすということを記述しました。
良いニュースは、我々の過去の考え方はもはや機能しないということです。これは何が正しいか、何か良いかということではありません。今までの考えでは物事が機能しないということです。悪いニュースは、このような新しい発見について行けずに、躊躇したり、抵抗したりしてしまいます。特に主要メディア、主流のドキュメンタリ、主流の授業、主流の教科書などが、我々が直面している世界の危機的状態を救う新たな発見を公開することに乗り気ではありませんし抵抗しています。抵抗しているといっても授業の内容は教師が決められません。教師の責任ではありません。法律を変えない限り、新しい科学を教えることはできません。
では、どのような発見があったのでしょうか。新たな発見により私達の考え方が変ります。では、その結果我々は何ができるでしょうか。これはただのイマジネーションではありません。我々は大きな危機的状況下にいるのです。我々の長い歴史(5000年以上)の中で、これほど短期間に多くの危機に直面した時期はありません。
私達は完全に嵐の中にいます。今は、非常に稀な地球の自然転換期に当たるのです。つまり、転換期を迎えることで、持続不可能な我々の古い生活スタイルが変わるのです。多くの人々はあらゆるものが崩壊していると感じています。誰もがあらゆるものが壊れていると感じているのでしょうが、ただ、壊れているといっても、我々が生きている環境で、これ以上持続可能でないものだけが壊れているのです。我々は、もはやグローバル経済がこのまま持続していくことができないのを目撃しています。我々がこれまでのやり方で開発したり獲得した医薬品、食品、資源は、もはや存在しないのです。ですから、過去に生きてきた世界はもはや存在していません。
CNNやメディアの報道番組で、これまで生きてきた世界はもはや存在しません、と言ってくれればいいのですが。。。世界のあらゆるものが変化しているのです。
今年は大統領選がありますが、古いシステムで選ばれた大統領が新しい世界でどのようなことができるのか興味深いです。どのように大統領職をやっていくのか見てみたいです。
科学の発見により世界は変化しています。西洋諸国では、科学の真実を考えるように教えられていません。我々は直線的な世界で考えるように教えられました。西洋的な古い考え方を捨て去るとこで、我々の先祖や先住民が考えてきたような科学の真実を考えることができるのです。
つまり、この転換期は宇宙での地球の位置や角度などが関係しています。地球の位置は周期的に変化しており、我々の先祖はこのことを知っていました。そして彼等の時代の言葉で我々に伝えてきています。科学者も徐々に地軸の氷コア(?)について理解し始めています。しかし彼等は先祖達とは全く異なる視点で理解しています。
科学者達は公の前で話をすることはしません。そのため、2005年9月に科学者達による特別な会議が開かれました。多くの天才達(科学者、技術者、社会学者、政治家、スピリチュアルリーダーなど、多分野で)が集まりました。彼等は、一体何が人類にこのような困難に遭遇させているのかを話し合いました。
科学者達は、後に、彼等の結論を”地球の岐路”というタイトルで科学雑誌に発表しました。科学者達は今までとは何か違う事が起ころうとしていることを理解しています。彼等は人口の増加、食糧難、資源不足、貧困、教育や経済の崩壊などについても議論しました。
彼等は、これまでの経済システムは持続できなくなったため崩壊しなければならないと言っています。長期的にはもはや機能しなくなっています。そして記事のサブタイトルは、”人類は今、ターニングポイントに立っている、我々は可能な限り最高の世界を創造する道を選ぶだろうか?”です。科学者達は答えを出していません。
なぜなら、我々人類がこの世界をどのようにしていくかを決めるのです。
今、我々には3つの危機が迫っています。
中東で始まろうとしている世界戦争、世界経済の崩壊、気象変動にどう対処するか、です。
しかしそのためには我々の考え方を変えることが重要なのです。我々は今、危機的状況下で生きています。
明らかに我々は素早く行動すべきです。私は科学者ですが、では、どのように行動すべきか皆さんに質問したいです。どのような選択をすれば生き残るでしょうか。その答えを得るには、我々はどこから来たのか、我々の起源の真実を知るまでは分からないでしょう。

オバマとイルミナティ(シオニスト)によるアメリカ破壊計画が存在します。
非常に複雑に物事が計画され、動いているかのように見えますが、先にも申しましたように、これらはイルミナティが2派に分かれて、今後も世界を支配し続けるためのテロ攻撃ごっこを実行しているのです。そして、大統領選に再選されたいオバマの癇癪と相まって、このような酷い事が計画されています。イルミナティはアメリカが崩壊することを望んでいるようです。ですからイスラムもシオニストもアメリカを舞台にして戦争を起こそうとしているようです。オバマはイスラムのテロリストと繋がりがあり、アメリカをイスラムの手で破壊しようとしています。
オバマは中国やロシアとも繋がりがあるため、中国にアメリカを破壊させようとしているのでしょうか。。。
アメリカのリベラル派+中国+イスラム+シオニスト対アメリカ保守派+金融エリート+シオニスト?の構図ですかね。このような計画がとん挫するように念じています。イルミナティや中国政府や解放軍が崩壊しないと世界は平和になりません。自爆テロがイルミナティの自爆に繋がりますように!

残念ながら、日本には中国についてとんだ勘違いしている左翼の人たちが多いのも確かです。彼等は共産主義の洗脳下にあります。彼等は、アメリカから独立すべきであり、今後はより一層中国と仲良くしたいと考えています。アメリカは全て悪で中国が善と勘違いしている洗脳された左翼の人たちです。。。実際は、イルミナティ(シオニスト、カバル、グローバリスト、エリートなどと呼ばれます)は、これまで欧米を乗っ取り、特にアメリカを中心に、金融詐欺と大量殺人戦争により世界覇権を行ってきたのです。。。しかし、今や、欧米を利用した自分たちの作戦が上手く行かなくなったために、今度は中国を狙い、乗っ取りました。中国内の政府や軍内部にもイルミナティの仲間や丁稚がたくさんいると思います。
今後は、BRICS、特に中国を利用して、新たな金融システムを構築させて世界覇権をしようと企んでいるのです。ですから、今後、日本がアメリカから独立して(これは良いことですが。。)、中国へ朝貢外交、弱腰外交をして、中国に妥協したならば、日本は完全に中国に飲み込まれますし、イルミナティの道筋を歩いていく愚かな国となってしまいます。中国は危険な国です。アメリカが弱体化する中で、中国を利用したイルミナティの連中が再び跋扈しようとしています・・・・個人的な私の直感からくる意見でした!ですから、どの国の権力者も信用できません。

http://truthernews.wordpress.com/2012/10/28/obamas-secret-doomsday-terror-plot-for-america-exposed/
(概要)
(10月28日:このサイトではオバマが企むアメリカ破壊計画について、大停電が起きる前に知らせようと、28日に警告を発していました。)

アメリカへのテロ攻撃の計画は非常に複雑で様々な要因が相互に作用していますので、ここに書かれた全ての記録を読んで頂かないと理解が難しいでしょう。収集したテロ・データによれば、10月31日~12月21日の間に、ガンタナモ収容所の元抑留者(アフリカのテロリストら)で構成されたアルシャバーブと中国軍により、アメリカが攻撃される予定です。(オバマは9月にガンタナモ収容所から57人のテロリストを突然釈放しています。) これらの偽旗テロ攻撃は、段階的に行われます。まずイスラムのテロリストがアメリカを攻撃し、次に中国がアメリカを永久的に立ち直らせないように破壊するのです。其々のテロ・ステップを行うことで、オバマの権力が増していき、ついには独裁者として君臨します。そして、戒厳令を敷いた後で中国とアメリカは第三次世界大戦を始めます。
段階的テロ攻撃
ステップ1
:アメリカ大統領選の延期、キャンセル或いはそれに対する論争を起こす。
予測:大統領選が延期されなければ、人種間論争を起こすためにオバマの家族を暗殺し、オバマに同情した選挙民がオバマに票を入れて大統領選で勝利を得る。または、投票所にバイオテロを仕掛けて投票を困難にさせ延期させる。
ステップ2:アルシャバーブのテロリストがアメリカ市民をターゲットに攻撃する。
アルシャバーブはアルカイダと同じ組織で、CIAと裏で繋がっており、オバマとも繋がっている。彼らは世界中のイスラム教徒らにジハード(聖戦)を呼びかけている。自爆テロを計画。また、ソマリア海賊(同じテロ組織)がアメリカ海岸から侵攻する。
ステップ3:テロリストがアメリカのランドマークやインフラを破壊する。
ガンタナモ収容所の元抑留者(テロリスト)による攻撃が行われる。
今年起きた大量乱射殺人事件、飛行機爆破事件、その他様々な凶悪なテロ攻撃事件は、彼等の計画の一環。歴史的な建物、橋や庁舎が狙われる。また、米連銀の建物も狙われている。
多くの原発も狙われている。オバマはロンドンの証券取引所にも爆弾攻撃を計画した。オバマ政権中に、多くのイスラム過激派がホワイトハウスを訪れている。オバマは11回の飛行機墜落事故に加担している。
ステップ4:中国のサイバー・テロ攻撃でアメリカ経済を破壊する。
中国が頻繁にアメリカをサイバー攻撃している。中国人ハッカーはアメリカのサテライトを妨害している。しかし、中国のサイバー能力はアメリカのメーカーの協力を得ている。中国の通信会社によるスパイ行為が問題になっている。しかしイスラエルやアメリカも同時に大規模なサイバーテロを行っている。中国のサイバーテロにより無人機や戦闘機をハイジャックし操作することができる。中国のサイバーテロでアメリカの証券取引所、銀行を破壊する。また、原発を攻撃する。中国のサイバーテロはサテライトや宇宙ステーションを狙っている。
ステップ5:中国が電磁パルス兵器でアメリカの電力グリッドを破壊する。
中国や北朝鮮は電磁パルス兵器を開発中であり、中国はこの兵器でアメリカの空母を破壊する。去年、既にアメリカの海岸で電磁パルス兵器による攻撃が確認された。

これらのテロ攻撃のゴールは、オバマへの支持の獲得、大統領選の一時中断、アメリカの破壊(経済、財政、士気)です。構造的に中国とアメリカの第三次大戦を勃発させるとのことです。中国は何としてもアメリカを破壊したいのです。核ミサイルを使うことも視野しいれています。
これらのテロ攻撃の計画は全てシオニスト(イルミナティ)が計画したものです。また、オバマは大統領選に勝つために必死になっています。そのためにはオバマは何でもやりかねません。

リビアの米大使館襲撃事件で、オバマやヒラリークリントンが指示したのではないかと疑われています。今後、様々な証言が出てくるでしょうから犯人が特定されるのではないでしょうか。
ところで、ハリケーンが米東北部に多大な被害を及ぼしています。また、内陸部の方に向かっており、今後内陸部も大きな被害がでるのではないでしょうか。
このような状況下で、FEMAは、来週の大統領選の延期を視野にいれて準備中であると報告しています。。。きっと、これがハリケーンを起こす目的だったのでしょう!オバマは戒厳令を宣言し、大統領選を一時的に中断するのでしょうか?
そして、以下の情報が目に入りました。米軍内にもイルミナティの連中がたくさん潜伏し軍隊を洗脳しています。
米軍のイルミナティ側の幹部の企みとして、大統領選後にアメリカ国内で反乱を起こそうとしているらしいです。
ただ、これはオバマよりの米軍幹部なのか、ロムニーよりの米軍幹部なのか、私の素人目では定かではありません。もちろん、オバマもロムニーも党は違えど、同じイルミナティの丁稚ですが。。。これは結局イルミナティの内乱なのではないでしょうか。
イルミナティも、イスラエルや現金融システムを守ろうとするグループとそれに対抗し新たな支配システムを作ろうとしているグループに分れているのです。(この際、どちらも潰れてくれればいいのですが。)前者はロムニーで後者はオバマか?
もし、大統領選が延期となると、米国内の反乱も延期ということになります。被害が甚大で内戦どころではなくなってきています。被災者が1日も早く普通の生活に戻れるように願っています。そして被災者はFEMAキャンプにだけは行かないで欲しいと思います。

http://www.presstv.ir/detail/2012/10/29/269376/us-military-planned-mutiny-on-the-bounty/
(概要)

10月29日 By Gordon Duff

彼等(誰なのか具体的には示されていません。)の意図はイラクを支配しイランを攻撃することです。その間、パキスタンの核兵器を無能化しようとしています。このような攻撃(リビアの米大使館攻撃も)は国防省だけでなく全ての諜報機関が絡んでいます。策謀者は全員が認知されており、監視されています。彼等は注意を怠りました。。。
オバマ政権は10月1日以来厳戒態勢の中で米軍を国内外の基地に駐留させています。しかしアメリカを攻撃するような敵国のテロリストなど存在しません。敵は国内にいます。その人物はアメリカ人ではありません。
最近、米軍の非常に優秀な幹部らがオバマ政権下で首になっており、何百人もの米軍職員がオバマの命令下で調査されています。理由はオバマにとって気に喰わない連中だからです。。。首になり調査されるだけでなく殺されてしまうケースもあります。米軍はオバマだけでなくブッシュ政権にも抵抗しようとしました。2007年に、マイノット空軍基地でB52の戦闘機に9つの核爆弾を積み込んだ時です。この戦闘機は米軍のものではありません。この戦闘機がどこへ向かうのかも米軍には知らされず、大統領とその側近達しか分っていませんでした。その後、戦闘機はどこかへ飛び去り、核爆弾は盗まれ、9つの核爆弾のうち、3つがなくなってしまいました。しかし政府は何の調査もしませんでした。
さて、現在、アメリカよりもイスラエルやウォールストリートにより忠実な米軍の重要幹部(イルミナティ側)は大統領選後に国内で反乱を起こそうとしているそうです。
彼等の政権奪還作戦とは・・・
以前、盗んでおいた核爆弾を使って、アメリカ国内で大規模なテロ攻撃を企てることです。そして、戒厳令を敷き、さらに多くの米兵をイラクに送り込み、サウジアラビアや湾岸諸国の支援を得てイランを攻撃することです。
トルコは、イスラエルの支援でシリアを攻撃します。また、クルド政府とイラク政府との間ではアメリカの仲介で平和協定を結び、ロムニーが討論中に言及した武力協定の立場を再構築することになります。
計画その1、ベンガジ(リビア領事館の爆破事件)
この策略に関わったのは、全て米軍以外の人間です。リビアの米大使を殺害したのは米軍だと陰謀論を流布している連中です。
しかし、今日、CIA主任のPetraeus氏は、CIAが支援を要請されたことはないとはっきりと述べました。1ヶ月前に、国務省は、リビアの米大使への攻撃は非常に組織化された作戦が行われており軍が関与していると述べました。
実際に、陰謀論を流している連中はリビアの米大使館攻撃後に10月の奇襲も計画していたのです。
アメリカの仲間や味方等によるアメリカ大使館の偽旗攻撃は、偽の犯人を指定し、大統領選前に、真実を語る人たちの信頼を損ねることになります。これはまさに、テロ作戦を仕切った側の支配下にあるメディアによる騙しと隠ぺいの仕業なのです。
。。。
リビアの米大使館の襲撃は米国務省内の外国のスパイが絡んでいるのは確かです。正確な時間に攻撃が行われています。
政府を転覆し戒厳令を宣言するには何十億ドルもの資金が投入されます。このような行動は、アメリカはイスラエルに従属すべきだとする米軍兵役アカデミーに広がる偽キリスト教信者である天啓史観論者のメンバーによる考えからきています。

過去30年間に過激な宗教論者達が米空軍アカデミー、アナポリス、ウエストポイントを支配しており、イスラム教徒への憎しみや、地球上の全ての生命を破壊する終末論を実現するために核爆弾で先制攻撃を主張する終末論的カルト教の教えに強制的に従わせる、わけのわからない宗教的信念を基に日常の授業が行われています。

信じられないほど酷い被害を受けています。以下のサイトで、アトランティック・シティなどの最新情報をご覧頂けます。
アメリカの3分の1の国土をハリケーンの雲が覆ってしまいました。風速128km/hrです。道路は崩壊し、土砂崩れが起こり、広大な地域が浸水しています。今後、1000万人が電力を使えない状態になるでしょう。満ち潮とも重なりハリケーンが通りすぎるまではまだまだ被害が広がるのではないでしょうか。大変な状況ですね。

以下のビデオニュースをご覧ください。
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/

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