日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2012年09月

中国で起きているホロコーストとは。

どうやら、国連の演説で中国は、いつもの手口ですが、歴史について嘘や戯言を並び立てて、尖閣諸島をめぐり日本を厳しく非難したようです。また、中国政府(韓国も同じ)は、外国政府や機関や企業を多額の賄賂で買収し、中国に都合の良い情報を報道させてきたのです。ですから、主要メディアの情報しか知らない(世界中)の人々は中国の嘘を信じ続けているのです。中国は世界中で大規模なプロパガンダを行い、日本や他国の主張そして都合の悪い情報を封じ込めてきたのです。
アメリカのメディアにも日本のメディアと同じように、中国から多額の資金が流れているようです。彼等はお金で釣られるのです。だから、中国に都合の悪い情報は一切流さないのです。
こうなったのも、日本や世界がひたすら一党独裁の中国を援助し、中国を経済大国にさせたせいなのです。中国にODAや民間投資など、これほど多額の資金が入ってこなかったら、これほどの横暴な行為や態度はとれないはずです。
それにしても、どうして共産主義者たちは、人の命を何とも思わず大量虐殺を繰り返すなど非情で残酷な事が平気でやれるのでしょうか。頭が狂っているとしか言いようがありません。共産主義思想は、実際は独裁思想であり、人々を支配するのに都合の良い悪魔思想ですから、共産主義思想に洗脳された人々(或いは、共産主義思想を手段として利用している悪魔のような人々)は残酷な事も平気でできてしまうのでしょう。
イルミナティと共産主義とNWOは同類です。
しかし、アメリカ連邦議会はオバマとは異なり、少しは有意義なことをしているようです。今までは(特に民主党政権下では)中国をあからさまに非難することなどしなかったアメリカ議会ですが、最近では中国を非難しています。中国が世界覇権を計画している中で、議員の間にも危機感を感じているのだと思います。アメリカですら、狙われているのですから。。。

http://beforeitsnews.com/strange/2012/09/china-uncensored-chinas-secret-holocaust-2444028.html
(内容)
10年以上も前から中国共産党は、何万人もの囚人を虐殺したり臓器を摘出を行ってきました。
最近、私は、アメリカのメディア、特に、ニューヨークタイムズ紙とワシントンポスト紙がどのように中国共産党政府から資金の提供を受け、中国政府のプロパガンダ記事を載せてきたかということをお伝えしました。
しかし、アメリカのメディアは、悲しくも、一度として、中国政府が行ってきた近代史上最も恐るべき大量虐殺について報道したことがありません。その内容とは、中国政府は、死刑囚の臓器を摘出してきたのです。中国政府もそれを認めており、既に1980年代に国際的にも知られていたことです。中国政府による度重なる人権侵害の履歴を見ると、芸術家、宗教家、チベット人など数えきれないほどの人たちが虐殺されています。

任意の臓器提供システムは中国では機能しません。なぜなら、文化的に忌み嫌っているからです。北京トゥデー紙の2011年の記事には、13億人の中国人のうち、たった37人が任意の臓器提供者となったと書いてありました。また、ニューヨークタイムズ紙とワシントンポスト紙の最近の記事には、中国政府は臓器摘出を3月に止めていると書いてありました。しかし、一方で、米下院議員のローバーカー氏は、9月12日の米連邦議会聴聞会にて、中国共産党と国家安全保障機関は、中国人民に対し広範囲に弾圧を行い、政治犯や宗教信者、特に法輪功の信者に対し強制的に臓器を摘出する最も残酷なギャング行為を行ってきたと発表しました。
ニューヨークタイムス紙やワシントンポスト紙は全てが解決積みと書いていますが、米連邦議会では、中国政府により、法輪功の信者が生きたままの状態で臓器を摘出している問題に関する聴聞会が行われているのです。両紙は、連邦議会で聴聞会が行われたことも記事にしていません。
法輪功は、スピリチュアルな団体であり、1990年代の初めに中国で急速に広まりました。法輪功があまりにも人気があったため、中国政府の脅威となると考えられ、法輪功信者の大虐殺が行われました。中国政府は何万人もの法輪功信者を強制労働収容所に投獄させ、そこで、彼等の臓器を生きたまま摘出したのです。中国の病院もこのことを認めています。

突然、何万件もの臓器移植が行われた時期と何万人もの法輪功信者の臓器摘出が行われた時期は一致しています。しかし、中国が発表した臓器移植件数は全てを発表しているわけではありませんから、実際はさらに多くの人々が被害にあっているでしょう。
不思議にも、外国の患者が移植用の臓器を欲しがっていると、中国の医者はすぐに臓器を提供してくれるのです。通常は2年位、待たなければ適合臓器が見つかりません。
このような中国政府による臓器摘出行為は、数えきれない証拠とともに、2006年から国際的に周知されていました。ご存じでしたか?メディアでは何も報道されていません。
ローバーカー氏は最後に、「アメリカのジャーナリスト界は恥ずかしいと思わないのか。これは人間に対する犯罪であり、我々は、このような犯罪に関わった人間を一人残らず探しだしリストアップし、法の下で処罰させる。このような犯罪に加担したアメリカ人も同じように処罰されるべきである。」と述べました。

アメリカ政府は銀行へサイバー攻撃を行い預金を盗みます!

アメリカ政府は国民の預金まで盗もうとしているのでしょうか。それほどまでに、お金に困っているのでしょうか。それとも、世界の金融支配者達が、故意に米銀行の預金に手をつけ、国内を混乱させ、アメリカ発金融崩壊を創り出そうとしているのでしょうか。世界で起きている様々な事件や事象を見ても非常に複雑に絡んでおり単純には判断できない状態になってきました。
それにしても、サイバーテロも自作自演であったとするなら、彼等(米政府と偽ユダヤ金融マフィア=イルミ)は、ただの汚い盗人以外の何物でもありません。日本では銀行が破たんしても1000万円までは保証されますが、アメリカでは一切保証されなくなりましたから、米銀行にお金を預けている方が危険であるということになります。今後、アメリカでも、取り付け騒ぎが起きたり、タンス預金が増えるのではないでしょうか。そして、空き巣や強盗も増えるのかもしれません。それよりもドル紙幣が紙くずになってしまうかもしれませんから、今のうちに何等かの資産を買っておこうとするのでしょうか。。。金は偽物が出回り胡散臭いのでやめた方が良いと思うのですが。。。

http://occupycorporatism.com/mega-banks-plan-to-steal-your-money-and-blame-fake-muslim-cyber-attack/
(一部抜粋)

上院議員であり自称シオニストのジョセフ・リーバマン氏は、2011年以降(今年はより頻繁に起きている)、アメリカ銀行やJPモルガンチェース銀行をサイバー攻撃しているのはイランであると宣言しました。
米国家安全保障政府業務委員会の会長であるリーバマン氏は、「銀行へのサイバー攻撃は、(CIA配下の)アルカイダにより中東諸国で放映された(政府が後押しする)反イスラム・ビデオなどからも証明できる。これらのサイバー攻撃はただのハッカーによる仕業ではない。これらは、独自に開発したサイバー攻撃能力を持つイランとQods部隊(イランのイスラム改革治安維持軍)が行ったものだ。そして、欧米がさらに厳しい経済制裁をイランの金融界に行っていることへの逆襲である。」と述べました。

秘密情報によると、アメリカ政府はイランのハッカーがアメリカの金融界にサイバー攻撃しているなどとプロパガンダの種をまいているとのことです。

つまり、アメリカ政府は、アメリカのメガバンク(大手銀行)はイランのサイバー攻撃隊にとって有効なターゲットであると確証しています。しかし、サイバー攻撃隊は、CIA支配のアノニマスが脅迫や攻撃能力を自慢するために使っている独自のフォーラム(インターネット上のウェブサイト)を使っています。デジタル・アルカイダのサイトが新らたに作成され、そこで、アメリカで作られた反イスラム・ビデオについて怒りを示すというタイミングは、アメリカとイスラエル政府がイランに対する戦争を正当化するために舞台裏をセットしたと考えられます。その結果、イランによるサイバー攻撃という政府の持論には疑問が残ります。

このような偽のハッカー・グループは、シオニストに支配されたフランス、ドイツ、イギリスなどの国々も脅しています。偽旗攻撃グループからの情報によると、彼等は、最近、攻撃するための軍隊を結成し、以前は個人で動いていたが、今はグループで活動しているとのことです。
また、ハッキング攻撃はイスラム教の教えを侮辱したことへの仕返しである、と言われていますが。。。ラドウェアセキュリティ会社がこれらの攻撃を分析したところ、イランのサイバー攻撃隊がアメリカ銀行とJPモルガンチェース銀行を攻撃したのは事実でない。彼等はこのような攻撃はしていないと断言しました。今週、セキュリティー会社のウェルス・ファーゴ社 はサイバーセキュリティ対策をアップデートし、問題の解決に取り組んでいます。サイバー攻撃によりログインやページのローディングが上手くできなくなっています。

米下院議員のマイク・ロジャース氏によると、反イスラム・ビデオ放映の意図とは。。。アメリカ政府がCIA配下のアルカイダを使って、リビアのアメリカ領事館のクリストファー・スティーブンス氏を爆撃し、殺害したことをカモフラージュするために行ったとのことです。この14分間の反イスラム映画のトレーラービデオは、サム・バサイル(別名ナクラ・バッセリー)がプロデュースしたとされていますが、この人物は、中東諸国のイスラム教徒らを激怒させ自作自演の反乱を起こさせようと企んでいるシオニスト政府の指令で動いたシオニスト下僕のイスラエル人でFBIの密告者なのです。
今月初めにアルカイダのメンバーが匿名で偽旗爆撃を予告して脅したことと同じで、銀行へのサイバー攻撃も、アメリカ政府がアメリカ国民を驚かすために仕組んだ偽旗攻撃だったのです。また、アメリカの権力者達は、偽旗サイバー攻撃を行うことにより、アメリカの銀行に口座を持つ顧客の預金を盗み、アメリカ経済を崩壊させようと企んでいるのです。事実、8月9日にアメリカの銀行は、(米金融界では過去にも起きています)政府により正式に顧客の口座から預金を盗んでもよいとの許可がでています。

新らたに政府が作った規則では、連邦預金保険会社(FDIC)やセキュリティ投資者保護会社(SPIC)などの規制制度機関は、銀行に口座を持つ顧客の資金、投資金、預金そして年金を一切保証しないことになりました。何かが起きても口座の預金は全く守られません。
そして、FDICは、2013年1月から全ての預金を保証対象外とすると発表しました。
アメリカの銀行口座にある約1.6兆ドルの預金(その85%~90%をメガバンクが預かっています)の持ち主である多くの預金者がセキュリティの問題で銀行口座を閉じるはめになると予想されます。銀行に預けていたお金は、短期間のセキュリティとして米国債に流れ込むことになります。しかし米国債はマイナス金利を提供することになり、その結果、スペインやギリシャで起きているような取り付け騒ぎが起きるのは確かです。

木内鶴彦さんの臨死体験・・・霊魂は時間と空間を超える!

とても面白いビデオを見つけました。
若いころの木内鶴彦さんの臨死体験です。
人間は、肉体を脱いで霊魂になると、空間を瞬時に移動するだけでなく、時間も移動するようです。つまり過去や未来にタイムスリップできてしまい、過去や未来の自分も確認できるようです。何とも面白いことなのでしょうか。霊魂になると、タイムスリップができるということは、3次元のには時間という観念がありますが、それは、あくまでも3次元に生きる自分の意識が勝手に時間を感じていたと言うことであり、実際には時間という観念は宇宙にはないということなのでしょうか。。。
http://www.youtube.com/watch?v=e-gUqbnVrM4&feature=related

中国経済の低迷により中央政府はもたない?

以下の短い記事を読むと、非常に意味深い内容であることが分ります。まず、ジョージ・ソロス氏は、ユダヤ金融王であり、イルミです。その人がはっきりと、中国は経済成長の鈍化により、国として大きな問題が生じると言っているのですから。。。つまり、もうじき、中国の経済は立ち行かなくなり(海外から兵糧攻めに合う?)反政府暴動が起こり中国が崩壊?するような予感がしてなりません。
中国は、海外への輸出と日本の巨額投資や技術支援のお陰でここまで大きく成長してきましたが、恩を仇で返す国です。自分たちの権力維持のために日本を利用するだけ利用し、人民に反日感情を煽って、水面下では抗日運動が益々盛んになっています。人民に国内の問題から目を逸らせようとしています。
現在、数多くの日本企業が中国で苛めと差別に遭っています。日本に対して、あらゆる面で経済制裁を行おうとしています。

しかし、イルミのソロス氏が、以下のような発言をしたということは。。。中国を意図的に崩壊させる気でしょうか?
これはあくまでも私個人の勝手な思い込みです。ただ、なぜ、ソロス氏がそんなことをわざわざ発言したのでしょうか?
中国の経済は今、岐路に立っています。非常に大きな問題を抱えており、やむを得ずハードランディングするかもしれません。そのような酷い状態になるであろう中国に対し、中々踏ん切りがつかずに中国を離れられない日本企業が多いようです。反日デモ以降、日本企業は散々な扱いを受けているのに。。。勇気をもって撤退すべきではないでしょうか。。。。知りませんよ、多大な被害を受けても。。。。

それと、最近、アジアで売買された大量のゴールド(60トン)がタングステンの金メッキだということが判明しました。紙幣が紙くずになるからといってゴールドを買うのも危険ですね。本物のゴールドは非常に少ないのではないでしょうか。ひょっとして中国で製造された偽ゴールドでしょうか。それとも、アメリカが中国に支払った偽ゴールドを中国或いは闇組織が本物のゴールドとして故意に販売したのでしょうか。。。

http://www.moneynews.com/StreetTalk/Soros-China-currency-yuan/2012/09/26/id/457737
(内容)
好調な経済成長を続けるために、中国はこれまで、経済戦略として元を過小評価し、通過準備金を積み上げてきました。しか~し、億万長者の投資家ジョージ・ソロス氏は、水曜日にニューヨークにて、「中国が行ってきた成長モデルはもはや限界にきている。中国は変わらなければならない。中国の好調な経済成長が中央政府にパワーを与えてきたが、経済成長の鈍化により、中国の政治指導者に非常に大きな問題がふりかかる。」と語りました。

追記: http://melma.com/backnumber_45206_5661537/
宮崎正弘氏のブログの読者の声として、以下の情報が寄せられています。全く、あきれ果てます。日本の経済界の連中は、ここまで商売に貪欲になってしまったのでしょうか。お金のためなら売国も平気でやるし、どんなに酷い扱いをされても、中国に媚を売り続けるのですね。本当に日本人ですかね!

「今日9月27日は日中国交回復四十周年、一昨日ニューオータニで行われた中国大使館主催のパーティは、これほど日本が侮辱されている政治環境のなかで、1200名もの日本人が参加したとニュースで知って驚き且つ呆れました。
 なぜ、この宴会をボイコットしなかったのか。経団連会長やら某某大手企業の社長連中はまるで中共の脅威と脅迫を前にして、揉み手をしてご機嫌をとっているみたいで不愉快千万、そう思った日本人は意外に多いのではと思います。」
   (HI生、板橋区)

(宮崎正弘のコメント)しかし、鳩山さんが北京へ招待されても、さすが、かれほどのバカでも行きませんでしたね。劉暁波がノーベル平和賞を貰ったとき、中国は突如、「孔子賞」をつくり、第一回受賞者に台湾国民党名誉主席の連戦を選んだ。さすがの連戦も、こうまでバカにされては、授賞式を欠席したことがありましっけ。

米軍内部では、オバマに対する怒りが激しいです!

アメリカの大統領選挙は、初めから仕組まれた茶番劇なので、アメリカの人々には大変気の毒で仕方ありません。支配者が大統領候補に選んだオバマは最悪であり、ロムニーも最悪です。どちらを選んでも最悪です。そして、オバマは4年間、最悪の政治を行ってきために、多くの軍人が無駄に命を落としてしまいました。軍人が何人死んでもなんとも思わず、戦場に兵士を置き去りにするだけ。そして違法な大統領職を行い続けたオバマに対するアメリカの軍内部の怒りが爆発しつつあります。共産主義者のオバマはロシアと中国にアメリカを売ろうとしています。ロシア軍や中国軍をアメリカに侵入させて占拠させようともしています。一方、自国の軍隊は非常に冷たい扱いをしています。酷いですね。オバマって世界一の売国奴ですね。このような人物がアメリカで違法に大統領をやっていられるなんて理不尽すぎます。いくらイルミの連中が仕掛けているとはいっても、いい加減、アメリカ国民は立ち上がらないとだめでしょう!

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2012/09/what-is-going-on-urgent-a-retired-federal-law-officer-friend-2489672.html

(内容)
9月25日付け、元連邦法務官による投稿:
題:今何が起こっているのか?緊急メッセージ!

去年のバグラム軍基地での個人的な経験です。突然、The commander-in-thief=commander-in-chief(米軍最高司令官)のあだ名の盗賊の司令官がやってきて、そこに駐屯していた海軍も含む全ての軍隊の兵士に手錠を掛け、スクリーニング検査をし、彼等から武器を取り上げてしまいました。軍基地の車道、歩道、滑走路そして軍の食堂、その他の軍施設の使用は制限され、基地全体が重装備の車両でブロックされてしまいました。また、いかなる飛行機や車両にも乗車して移動することが禁止されました。司令官は本当に、敵に同情を示す臆病者であり、価値のないPOS(?)です。
この件にコメントをください。
米軍内部には、大統領に敵意があります。
過去27か月間で、1000人以上のアメリカ兵がアフガニスタンで命を落としました。これは、過去9年間にわたるアメリカ兵の死亡者数の合計よりも多い数です。
8月には30人の兵士が亡くなりました。先月、アフガニスタンでは、軍内部の者達が、世間では良い勢力(テログループ)と呼ばれる連中を雇って、50人以上のNATO軍とアメリカ軍の兵士を殺害しました。
最高司令官は、職務離脱をしています。彼は、殺されたシーク教徒のためにアメリカ国旗を半旗にするように命じましたが、彼の職務離脱は少しだけではありません。
アメリカの軍内部では、あらゆる階層の人々が、無関心で無能な現大統領について強い嫌悪感や怒りが日に日に増しています。これは非常に危険な傾向です。だれもがオバマについてどうしたらよいのか分からないのです。しかし、バカな戦争を終焉させるための戦略が何もない中で、兵士が次々に亡くなっていくため、大統領に対する怒りだけが深まっています。オバマは、彼の4年間の大統領の職務として、休暇を楽しみ、ゴルフで遊び、自分を売り込む全国キャンペーンをするだけで、軍人(男女共に)達の懇願を全く無視し続けてきたのです。

しかし、今、軍内部では、大規模な反オバマ運動が展開されています。オバマの再選を阻止する動きです。

運動を行っているのは、現役軍人だけでなく、国家警備隊、予備軍、退役軍人、そして全ての軍スタッフであり、皆が反オバマなのです。これは、ただのちっぽけなグループの運動ではありません。11月の大統領選挙の結果に大きな影響を及ぼす何百万人もの退役軍人が関わっています。

フロリダだけでも100万人の退役軍人が反オバマの票に回ったとしたら、オバマは大敗するでしょう。今から11月までは、100人の軍人が亡くなることを避けることはできないかもしれませんが、リーダーシップのないオバマに、現役軍人や退役軍人の票が入らなければ、兵士を死なせるだけしか脳がない小心者の大統領を変える力と変わるでしょう。

















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