アメリカのメディアにも日本のメディアと同じように、中国から多額の資金が流れているようです。彼等はお金で釣られるのです。だから、中国に都合の悪い情報は一切流さないのです。
こうなったのも、日本や世界がひたすら一党独裁の中国を援助し、中国を経済大国にさせたせいなのです。中国にODAや民間投資など、これほど多額の資金が入ってこなかったら、これほどの横暴な行為や態度はとれないはずです。
それにしても、どうして共産主義者たちは、人の命を何とも思わず大量虐殺を繰り返すなど非情で残酷な事が平気でやれるのでしょうか。頭が狂っているとしか言いようがありません。共産主義思想は、実際は独裁思想であり、人々を支配するのに都合の良い悪魔思想ですから、共産主義思想に洗脳された人々(或いは、共産主義思想を手段として利用している悪魔のような人々)は残酷な事も平気でできてしまうのでしょう。
イルミナティと共産主義とNWOは同類です。
しかし、アメリカ連邦議会はオバマとは異なり、少しは有意義なことをしているようです。今までは(特に民主党政権下では)中国をあからさまに非難することなどしなかったアメリカ議会ですが、最近では中国を非難しています。中国が世界覇権を計画している中で、議員の間にも危機感を感じているのだと思います。アメリカですら、狙われているのですから。。。
http://beforeitsnews.com/strange/2012/09/china-uncensored-chinas-secret-holocaust-2444028.html
(内容)
10年以上も前から中国共産党は、何万人もの囚人を虐殺したり臓器を摘出を行ってきました。
最近、私は、アメリカのメディア、特に、ニューヨークタイムズ紙とワシントンポスト紙がどのように中国共産党政府から資金の提供を受け、中国政府のプロパガンダ記事を載せてきたかということをお伝えしました。
しかし、アメリカのメディアは、悲しくも、一度として、中国政府が行ってきた近代史上最も恐るべき大量虐殺について報道したことがありません。その内容とは、中国政府は、死刑囚の臓器を摘出してきたのです。中国政府もそれを認めており、既に1980年代に国際的にも知られていたことです。中国政府による度重なる人権侵害の履歴を見ると、芸術家、宗教家、チベット人など数えきれないほどの人たちが虐殺されています。
任意の臓器提供システムは中国では機能しません。なぜなら、文化的に忌み嫌っているからです。北京トゥデー紙の2011年の記事には、13億人の中国人のうち、たった37人が任意の臓器提供者となったと書いてありました。また、ニューヨークタイムズ紙とワシントンポスト紙の最近の記事には、中国政府は臓器摘出を3月に止めていると書いてありました。しかし、一方で、米下院議員のローバーカー氏は、9月12日の米連邦議会聴聞会にて、中国共産党と国家安全保障機関は、中国人民に対し広範囲に弾圧を行い、政治犯や宗教信者、特に法輪功の信者に対し強制的に臓器を摘出する最も残酷なギャング行為を行ってきたと発表しました。
ニューヨークタイムス紙やワシントンポスト紙は全てが解決積みと書いていますが、米連邦議会では、中国政府により、法輪功の信者が生きたままの状態で臓器を摘出している問題に関する聴聞会が行われているのです。両紙は、連邦議会で聴聞会が行われたことも記事にしていません。
法輪功は、スピリチュアルな団体であり、1990年代の初めに中国で急速に広まりました。法輪功があまりにも人気があったため、中国政府の脅威となると考えられ、法輪功信者の大虐殺が行われました。中国政府は何万人もの法輪功信者を強制労働収容所に投獄させ、そこで、彼等の臓器を生きたまま摘出したのです。中国の病院もこのことを認めています。
突然、何万件もの臓器移植が行われた時期と何万人もの法輪功信者の臓器摘出が行われた時期は一致しています。しかし、中国が発表した臓器移植件数は全てを発表しているわけではありませんから、実際はさらに多くの人々が被害にあっているでしょう。
不思議にも、外国の患者が移植用の臓器を欲しがっていると、中国の医者はすぐに臓器を提供してくれるのです。通常は2年位、待たなければ適合臓器が見つかりません。
このような中国政府による臓器摘出行為は、数えきれない証拠とともに、2006年から国際的に周知されていました。ご存じでしたか?メディアでは何も報道されていません。
ローバーカー氏は最後に、「アメリカのジャーナリスト界は恥ずかしいと思わないのか。これは人間に対する犯罪であり、我々は、このような犯罪に関わった人間を一人残らず探しだしリストアップし、法の下で処罰させる。このような犯罪に加担したアメリカ人も同じように処罰されるべきである。」と述べました。