日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2012年06月

ファーストサーバー社による大規模サーバー障害事件

情報元:
http://katamuki.acenumber.com/2012/06/5698.html

クラウドコンピューティングについては良く分かりませんが、ソフトバンク傘下のファーストサーバ社のサーバーが何らかの理由でダウンし、日本中の企業、団体が壊滅的被害を被っているようです。データーがみな消失し、復旧ができないそうです。さっすが、ソフトバンク傘下の会社の問題ですから、マスコミでは一切報道されません。ソフトバンクはデンツーの次にマスコミの帝王ですから。。。
現在、ファーストサーバー社のサーバー故障による大規模障害被害件数5698件にも上っているようです。一体何が原因でサーバーがダウンしてしまったのでしょう。しかしこのようなサイバーテロ?のような事件(いや、ただの管理不能?)が起きても、ファーストサーバー社の対応は最悪で既に開き直っているようです。責任を取らずに逃げ切ろうとしているようです。なんとも無責任な詐欺会社なんでしょうね。
それにしても、ソフトバンク関連会社ということですから、反日のソフトバンク社に関わり合いを持つと、ロクな事がないということが分かります。体質が純日本的とは全く言い難い対応ばかりしています。取引や契約を交わす前に、一体どこの国の会社なのかよく調べてから決断した方が良いですね。

技術的な問題は全く分かりませんが、別の側面から感じることは・・・いよいよ、日本の父神(いざなぎの神)が激怒しているのかもしれませんねえ。日本は長い長い間、朝鮮半島系(背後にはカバル)の権力者達に支配されてきました、そして日本人のフリをした半島系政治家、官僚、企業家達が(カバルと共に)やりたい放題にこの国を壊し続け、日本国民を苛め続けており、今、その最悪の状態になっています。これ以上、黙認し、彼らにやりたい放題のことをさせ続けていたら、この国は終わってしまうと、神の我慢の限界がきているような気がします。野田民主党政府は、非常に危険な福島原発の問題すら手つかずでいるにも関わらず大飯原発を勝手に再稼働することを決めている、また、国民に増税を押し付けようとする無能で冷酷な半島系(カバルの手下)の日本政府と政治家達。このような状態ですから、いざなぎの神も怒りが爆発でしょうね。。。。

日本政府はここまで汚いのか?

青山繁治さんと奥様の血のにじむような努力で日本海側でのメタンハイドレートの調査の結果、日本海には、大量の採掘しやすいメタンハイドレートが埋まっていると分ったのですが、数日前に、地方自治体の協力により、さらに船による調査を拡大していたところですが、それと同時に、日本政府はその調査を徹底的に妨害する工作を開始しました。青山さん達が指摘したメタンハイドレートが大量にあるエリア(新潟沖)で、嘘の理由をでっちあげ、天然ガスや石油採掘の調査を開始することを決定したのです。全くのデタラメの理由をこじつけて、青山さんのメタンハイドレート調査が進まないように完全に壁を造って邪魔をしようとしているのです。日本政府は他国の政府と負けず劣らず本当に汚い権力者たちです。日本政府は利権という泥沼の上に乗っかっているのです。それ以外の何物でもありません。政府、メディア、石油会社、商社、原発関連会社、電力会社・・・・これらが悪の枢軸です。日本の闇は全て、日本政府とこれらの会社が作っています。日本は現在、海外からわざわざ高い天然ガスを輸入しているため、貿易赤字が膨らんでいます。本当は天然ガスを輸入する必要は全くなく、メタンハイドレート(日本海側)を使えば、100年以上、日本は大資源国になるのです。
さて、希望もあります。中央政府は、魑魅魍魎とした悪魔の巣ですが、地方自治体が少しずつ青山さんに協力し始めてくれています。私は既にどうしょうもない中央政府は相手にしていません。これからは、賢い地方自治が団結して、日本を立て直すしかないのです。
以下の我が国のかたちさんのサイトにUPされた、6月20日のアンカー、青山さんのメタンハイドレートと政府の妨害を説明をご覧ください。
3番目の動画からどうぞ。

本当に日本は悪魔だらけで最悪です、国民は政府や様々な悪魔企業の独裁的なやり方に怒りが湧いてきています!
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11282590437.html

エジプトで何が起きたのか。。。なぜ、モルシが大統領に?

つい先日、エジプト人による声明文をこのブログでご紹介したところでしたが、その中で、彼等はモルシにだけは大統領にさせたくないと訴えていました。私もモルシがなぜ、大統領になったのか不思議です。エジプト国民の半数以上が反モルシだったようですし。。。ということで、ここでも選挙のねつ造が行われたようです。どこもかしこも、まともな民主選挙が行われる様子がありませんね。そして、どの選挙にも、欧米とイスラエルが主導権を握って介入します、しかも、汚いやり方で。これからエジプトはどうなるのでしょうか?アラブの春も、欧米勢力が手を突っ込んで行った民衆誘導のマインドコントロールだったのでしょうね。いつまでこんなことが続くのでしょうか。エジプトもギリシャも国民が目覚めなければ、本当の自由を得るのは難しいでしょう。世界中、同じことが言えますが。。。
http://beforeitsnews.com/story/2301/502/What_Happened_Last_Night_In_Egypt_By_CIA_Puppet,_Elbaradei_American_Terrorism_Forced_The_Egyptian_Military_Council_To_Announce_Terrorist_Morsi_As_A_President.html
(記事内容)
CIAの手先のエルバラデイ氏の工作により、23日夜に、エジプトに何が起きたのか?

アメリカのテロ工作により、エジプトの軍事評議会がテロリストのモルシ氏を大統領として強制的に発表させられました。
以前、私が、オバマ大統領がイスラム同胞団の一味であり、アメリカ合衆国がアルカイダ、イスラム同胞団、ハマス、カタリレジーム、イラン・ムラーレジームなどを含む世界中のテロ集団や過激派集団に資金を供給し、支援しているという記事を書いたときに、殆どの人は信じてくれませんでした。

23日の夜、ソロス氏の手先であるエルバラディ氏は、エジプト軍事評議会との緊急会見を申し入れたのですが、メディアには、エルバラデイ氏が軍事評議会に招待されたと伝えるようにと働きかけをしました。イランに関わり合いのあるシーア派のエルバラディ氏は、CIAの手先きであり、彼は軍事評議会に対し、ハマスやオーストリアで雇った狙撃兵を使って、エジプト人を無差別に殺害し、多くの場所を爆破し、警察や軍隊も爆撃するぞと、脅迫したのです。

エルバラデイ氏は、23日夜、3百万人ものエジプト国民が軍事評議会を支援するために街頭に出ていたことに気が付きませんでした。彼は、モルシが勝者であると公表するように圧力をかけるために軍事評議会に出向いたのです。イスラム同胞団のリーダーであるカタールは、トルコ、EU及びイランに対し、モルシ氏が勝者となったことをエジプトに発表させるよう圧力をかけろと強制しました。その一方で、イスラム同胞団、自由正義党、エルバラデイ及びアラブの春の6人がアメリカに行き、CIAと裏取引をしていました。アメリカ政府は、彼等に同行したジハードのメンバーをも入国させましたが、連邦議会議員の中には、テロリストを入国させ、CIAと取引をさせたとこについて非難をした者もいました。
同時期、他の連邦議会議員たちは、オバマがなぜ過去1年6か月にわたりイスラム同胞団に直接的に15億ドルもの支援をしたのかについての質問書を提出しました。フランク・ウォルフ議員は、オバマとクリントンが、なぜ過去何回も、イスラム同胞団がハマス、アルカイダやアルザワヒリの大元の組織であるにもかからわず、テロリスト集団であると公表することを拒否してきたのかについて緊急調査を行うよう要求しました。
23日の真夜中まで、選挙審査会の全メンバーが、モリス氏に比べ、シャフィック氏が50.3%(30万票多く)の票を獲得し勝利したことを確信していました。アメリカ政府は、イスラム同胞団は決して暴力行為やテロ行為を行わず、彼等の支団であるハマスをイスラエルやシナイに近づけないようにすると、エジプト軍事評議会に約束していました。

アメリカ政府は、イスラム同胞団がエジプトでテロ攻撃を始めるのを待っています。アメリカのシナリオは、イスラム同胞団が多くのメディアに自分たちはテロリスト集団であり、エジプトへのテロと破壊攻撃を開始すると宣言し、その後、アメリカがテロリストに対する宣戦布告をして、エジプトを占領する口実を作り、その後、NATOまでがエジプトに侵略し、エジプトを二分し、キリスト教信者を救助すると見せかけ、ついにはイスラエルにシナイとスエズ運河を再度支配させる魂胆なのです。

カーター氏もカーネギー氏もどちらも、イスラム同胞団のでっち上げやキリスト教信者たちの投票が妨害されたことも、また、勝敗に関係なく、エジプト人に暴力や大量殺人を行うと脅迫したことにも全く気が付きませんでした。しかも、テロリストで過激派のモルシ氏が勝者だと公表するように国軍最高評議会(Supreme Council of the Armed Forces)に圧力をかけるのを止めろと叫ぶアメリカや他国にいるコプト人の声にも気が付きませんでした。アルジャジーラの報道を見たときには、皆さんが騙されていることに気がついてください。この一連の動きは、カタール、イラン、イスラエルそしてアメリカによる汚い策略なのです。

もはや(グローバル)銀行は終わっています。

ムーディーズに格下げされた15の銀行は、ムーディーズを後ろ向きだと盛んに批判していますが、米エコノミストのマックス・カイザー氏は、グローバル銀行は既に終わっていると断言しています。
まあ、そうでしょうね。金融業(特にグローバル金融ビジネス)は、なんとも汚いビジネスです。銀行は世界人類の奴隷化の作戦部隊の一つと言われても仕方ありません。お金にまつわる問題で数えきれないほどの人々が自殺に追いやられていますし。。。お金を使って、お金を稼ぐなんて、詐欺です。カネころがしだけをやって、巨額の利益を得るなんて、いつまでも続くわけがありません。それにしても、多くの銀行が破たんする中、その裏で大儲けをしようとしているカバルの上層部がいるんでしょうね。彼等は、何のために地球に生まれてきたのでしょうか?そんなにお金を儲けて、世界を支配して、魂が満足するのでしょうか。結局、彼等の最後の行き先は、蛇やトカゲが蠢く世界でしょう!
http://smashabanana.blogspot.jp/2012/06/max-keiser-banks-are-dead.html
カイザー氏のコメント:
現在、世界の銀行が行っていることは、消臭スプレーをまき散らして強い臭いを消そうとしているだけです。銀行はビジネスとして成り立たなくなっており、金融会社の銀行部門は非常に大きな問題を抱え金融会社全体も死に体となりました。
2007年、2008年には既に銀行が回復するための方針転換も刺激策もなく、今や世界中でレバレッジ解消に乗り出しており、その結果、ヨーロッパや世界中の銀行がデフォルトに陥ることとなるでしょう。巨大なヨーロッパの銀行(特に格下げ銀行)は、戦術的にも解決策もなく破たん状態なのです。世界の政治家達は、このような機会を利用して、世界的な金融の一体管理を進め、世界を中央集権的に統治しようとしています。その結果、指令制御が多くなり、民主主義が弱体化し、市場の活性化が弱まり、自由競争ができにくくなります。なぜなら、銀行や企業の多くが指令制御され、国営化されることになるからです。
財政破たんのギリシャで起きているように、銀行のファシズムが政治に影響を与えています。財政破たんにより、多くのギリシャ人が苦しんでいます。彼等は食糧も手に入らず、医療も受けられずに路上で亡くなっています。これは、世界の銀行システムの崩壊により、人々に押し付けられた緊縮策のせいなのです。しかし、特にアメリカのオバマ政権はこのような問題に関して何も対策を講じません。
ローマではユーロ4か国の首脳会議が開かれていますが、イタリアのモンティ首相は、1週間以内に解決策を見いだせなければユーロ圏は崩壊すると発言しています。しかし、モンティ首相は、拳銃を片手に、人々に対して、お金を全て渡さないと皆殺しをするぞ、と脅しているだけなのです。そのような芝居は何回も見ています。どちらにしろ、彼等はそのように(緊縮策として人々からお金を搾取する)するのです。銀行が政治を支配しているのです。ですから、人々がこのようなグローバル銀行の世界支配に対して抵抗すればいいのです。人々は、自分たち以外は誰も助けてくれないということに気が付くべきです。銀行のテロリストを世界から追放すればいいのです。自分たちが立ち上がり、抵抗をしなければ、だれもやってくれません。

オバマとミッシェル夫人が弁護士資格を失った理由

オバマもミッシェル夫人も既に弁護士資格を失っています。嘘で固めた人生は、嘘を隠すために生き抜かなければなりません。なんとも哀しい性を持ち合わせた似たもの夫婦なのでしょうか!
オバマは嘘の総合商社です。カバルによって成り上がった大統領の地位を、今後も維持できるのでしょうか?まあ、モルモン教の信者で、ブッシュJrの従兄弟のロムニーとの間で戦う大統領選をですから、見ている方はバカらしくて相手にできません。米大統領選と称する大茶番劇を日本のメディアは大々的に報道するのでしょうね、また。ああ、バカらしい!候補者もデタラメなら、投票結果もデタラメです。全てがデタラメで固められた連邦政府です。その連邦政府の配下にあるのが、日本政府です。

以下の記事は、オバマとミッシェル夫人がなぜ弁護士資格を失ったかが説明されています。夫婦ともに偽装の名人です。
http://beforeitsnews.com/story/2288/275/Bombshell:_The_Real_Reason_Barack_Obama_And_Michele_Lost_Their_Law_License..html

1、オバマ大統領(ハーバード法律レビューの元編集者)は、既に弁護士資格を失っています。オバマは、2008年に、弁護士申請書に嘘の内容を書いたことによる告発を逃れるために、自身の弁護士資格を返上したのです。弁護士の資格は、単に必要がなくなったから返上するとか、うっかり更新を忘れてしまうようなモノではないのです。つまり、州政府が弁護士資格停止処分を行う前に、とっとと返しちゃったということです。
2、ミッシェル夫人は、1993年に、連邦裁判官により保険金詐欺の容疑で弁護士資格の返上か、刑事訴訟を受けるかのどちらかを決めるようにと命令されましたので、それならと、自身の弁護士資格を返上しました。
3、事実は、このサイトに全て載っています。
jdlong.wordpress.com/2009/05/15/pres-barack-obama-editor-of-the-Harvard-law-review-has-no-law-license/
4、オバマは法律の上級講師とか上級専門家などと言われていますが、シカゴ大学の憲法学教授ではありませんでした。
5、2008年3月にシカゴ大学が公表した内容では、バラク・オバマはロー・スクールで教授として務めていたとのことですが、2008年に、ロー・スクールのスポークスマンから得た情報では、それはタダの肩書きであり、実際は、パートタイムで教えていたことがあるだけだとのことです。
6、シカゴ大学ロー・スクールの学部長アシスタントのナゴルスキーさんによると、オバマは法律学の教授という肩書きはなかったということです。
情報元:blogs.suntimes.com/sweet/2008/03/sweet_obama_did_hold_the_title.html ;
7、元憲法学教授と名乗るオバマ大統領は、先日の一般教書演説で米憲法の条文を一部引用した言っていましたが、残念ながら彼が引用した文章は、憲法ではなく独立宣言書からの引用文でした。
8、参考ビデオ: www.breitbart.tv/did-obama-confuse-the-constitution-with-the-declaration-of-independence/
9、フリー・リパブリックによると、一般教書演説の中で、オバマは、「憲法の中の、我々は皆平等である、とする条文を引用しつつこ途方もない多様性の中で、我々は統一を宣言する。」と言っています。
10、この条文は間違いですね。憲法から引用していません。
この条文は概念ではなく、独立宣言書に書かれた非同盟の権利という名の条文(省略)です。
11、オバマは、この演説の直後に最高裁判所に講義を行ったのです。
何しろ、インチキ屋が生き残るには、事実を曲げ続けなければなりません。
この情報を拡散して他の人々に教えてください。
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