2012年05月
6/1 PS:できるだけ多くの日本人が日本列島全土(特に狙われている場所)に自らの高次元の光を放射して浄化し、彼等の計画が実行できないように念じる時が来ていますね。
http://beforeitsnews.com/story/2201/197/Zombie_Mother_Kills_Then_Eats_Her_Infant_Sons_Brain.html
(ゾンビ女が子供の脳を食べていた現場)
メキシコ人の母親が自分の赤ちゃんの胸と喉を刺したあと、まだ生きている間に赤ちゃんの脳を食べていたのです。警察がサンアントニオの母親の自宅にかけつけた時、母親はソファーに座ったまま、自分の胸や喉を切りつけながら、自分の赤ちゃんを殺したー、と何回も叫んでいました。そして彼女は、悪魔が私にそうさせたと警察に話しました。この恐ろしい事件は母親の自宅のお風呂場で起きました。生まれて3週間半しかたっていない新生児が死体で発見されました。赤ちゃんはバラバラな状態で顔の肉もなくなっていました。母親は赤ちゃんの足の指3本も噛んでいました。また、頭を割って脳を食べていました。母親は、赤ちゃんの他の部分も食べたあと、自分自身を刺しました。警察はこれ以上の状況を報告するにはあまりにも極悪すぎると言っています。
どうも、オバマ政権はこの第2のゾンビ事件のことを隠そうとしています。犯人の叔母によると、彼女は精神病棟を出たり入ったりしていましたが、彼女はどの病院で、どのような治療を受けていたかを教えてはくれなかったとのことです。この事件の原因は精神異常を伴う産後の鬱症状によるものだと言う人もいます。しかし赤ちゃんを1度は生んだ女性なら、自分の赤ちゃんの頭を割って脳を食べることなどしません。原因は他にあります。彼等はゾンビなのです。これは捏造ではありません。進歩的なニュースサイトでもこの報道がされています。次回の私の記事では、オバマ政権と病害対策センターは、このような事件が起きることを前もって知っていたという情報をお伝えします。
http://rt.com/business/news/rothschild-rockefeller-strategic-partnership-590/
(内容)
ロスチャイルド金融王朝がロックフェラー・グループの財産と資産管理ビジネスの株を手に入れることで両者は協力関係を結ぶことになりました。
ジェイコブ・ロスチャイルドが会長のキャピタル・パートナー社は30億ドルもの投資信託に携わり、世界中の株式、国債、未公開株式などに投資をして自己資本増加に力を投入してきました。現在、この企業合同は、これまでプライベート・バンキングが保有していたロックフェラー&Coの親会社の未公開株の合計の37%を買い取ったと言われています。Société Générale社は、2008年以来、ロックフェラー・グループの財産と資産管理ビジネスに出資してきましたが、業務の徹底調査を行うために、3月にプライベート・バンキングの新しいトップを任命しました。これらの会社は、顧客や投資家のニーズをさらに満たすために、投資の債務履行と他の共通の専門分野でのビジネスを行うと発表しました。
50年来の個人的なつながりがある96才のデービッド・ロックフェラーと76才のジェイコブ・ロスチャイルドがパートナーシップを結ぶことで、両家系は今後も非常に力強い状態を維持できると表明しました。RIT会長であるロスチャイルド卿は、ロックフェラーとのパートナーシップを結ぶことは、歴史的な出来事であり、我々は世界の資本市場で共同の投資活動を進めることを楽しみにしていると述べました。
この2者の協力関係は9月末から本格始動します。。。。
ということで、次の大統領を決める会議では、と噂されるカバルの組織ビルダーバーグが今週、北部バージニアで秘密会議を開くそうです。それにより、どのような結果がでるかなど私には興味はありません。早く、ビルダーバーグも潰れてくれないと世の中は良い方に変って行きません。このような強大な組織が世界支配のために今でも存続していること自体、信じられない気もします。
http://www.wnd.com/2012/05/will-bilderberg-meeting-be-occupied/?cat_orig=us
(内容)
会議場所はダレス国際空港のウェストフィールド・マリオット・コンベンション・センターです。4年前にもここで同会議が開かれました。その会議ではヒラリーでなくオバマを大統領候補者にすることに決定したと噂されました。そして、会議の2日後にヒラリーは大統領選を辞退したのです。
ビルダーバーグは毎年のように会議を開いています。通常は、フランス、スイス、イタリア、スペイン、デンマーク、スコットランド、ノルウェイのいずれかの国で開くのですが、今回は、なぜかワシントンDCから20マイルしか離れていない場所で行われます。
ジョージ・ブッシュ(父親)は1985年にこの会議に参加し、1988年に大統領になりました。ビル・クリントンは1991年にこの会議に参加し、翌年大統領になりました。トー二ー・ブレアは1993年にこの会議に参加し、1997年にイギリス首相になりました。 ロマノ・プロディは1999年にこの会議に参加し、同年にEU委員会の会長になりました。 2004年にジョン・エドワーズ上院議員はビルダーバーグに話しかけ、その後は民主党の大統領候補のジョン・ケリーにより副大統領候補者に指名されました。
これはただの偶然なのでしょうか?
これらのことにより、今回のビルダーバーグ会議が注目されています。
一体、彼等は何者なのでしょうか?ビルダーバーグは民間の組織であり、世界の政界、ビジネス界、金融業界、エネルギー業界、メディア業界そして貴族階層から選ばれた150人の招待客のみが参加できるクラブです。この会議で決められたことは全て秘密にされています。投票で採決された決議は存在しません。議事録もありません。何の公式発表もありません。
カナダのアルバータ州のアリスン・レッドフォード首相が今回の会議に参加すると表明しました。他の多くの議員は慎重に見守っています。 レッドフォード首相は一体何を達成したいのでしょうか。首相は、アルバータ州は世界中の権威と戦っており、アルバータ州が企業に開かれた地域であることを知ってほしいと世界中の人々に呼びかけています。また、天然資源の開発を責任ある方法で行う経済的、エコロジー的な兆戦をするためにビルダーバーグの政策担当責任者と話し合いをするとも言っています。
ビルダーバーグ会議は非常に厳しい警備の下で行われます。コンベンション・センターの全ての会議室が予約されています。会議の開催中は、一般人に対する朝食、昼食、夕食が全てキャンセルされています。
しかし、今、だれかがこの会議を潰そうとしています。(私:オキュパイムーブメントが勢いをつけています。オキュパイムーブメントの一部組織はロシュチャイルドに買収され操られているという噂もありますが、殆どの活動家たちは、ロスチャイルドの支配下ではないようです。彼等自身で動いているようです。)
オキュパイ・ビルダーバーグの抗議団体は、5月31日から6月3日の間、ビルダーバーグ会議が開かれる場所で世界中の組織(Truth Exposed Radio、WeAreChange San Antonio、FunkMasterFive、その他の団体)と一体となり”オキュパイ1%(0.01%に近い)”の抗議活動を行い、ビルダーバーグのメンバーを世界に晒そうとしています。
オキュパイ・ビルダーバーグ2012のフェースブックのページには、500人もの人々が抗議デモに参加すると決めています。その他300人が抗議デモに参加することを考えているとのことです。合計で17000人の人々がデモの参加を呼びかけられています。ラジオのホストであるアレックス・ジョーンズ氏は2008年のビルダーバーグ会議に近寄ることもできず、街を埋め尽くすほどのビルダーバーグの抗議デモを呼びかけたのです。 これらの団体や組織はNATOサミット開催中の抗議デモにも参加しています。
ビルダーバーグの監視者であり、”ビルダーバーグ組織の実話”の著者であるダニエル・エステゥリン氏は、今年のビルダーバーグ会議の抗議デモには参加できません。彼はアメリカへの入国を禁止されているからです。
エステゥリン氏によると:
毎年、開催されるビルダーバーグ会議は世界で最も重大な会議であると考えています。
ビルダーバーグは、世界の悪魔のリーダーがテーブルの周りに座りクリスタル・ボールを見つめて何やらやっている組織ではないと言っています。アメリカでは、多くの人々が、世界にはいくつもの秘密結社が存在し、その中の少人数のグループが世界をコントロールしていると勘違いしています。 ビルダーバーグ会議はプロセスの一つであって、彼等の考えやテーマを形作る組織であることを知らないのです。ビルダーバーグはボギーマン(子取り鬼)ではありません。しかし、強大な組織です。全ての金融機構を束ねる媒体です。
彼等は我々の社会にとって最大の敵であり、世界中で暴利を貪る最悪の組織です。彼等は、故意に資本主義経済を襲撃し、破壊します。世界中の人々が支配層のエリートに頼らないと生きて行けないように、裏舞台で経済のメルトダウンを画策しています。
これらの支配層にとって、国家の資源は国民のものではなく、全て彼等のものなのです。彼の全員が彼等の帝国を築き上げたいのです。彼等は世界の人々が進化し、繁栄し、人口を増加させることを嫌います。彼等は世界の人々が彼等のために労働をすることを求めています。今の世代だけでなく、子や孫の代までも、彼等のようなエリート達のために働かされることになるのです。世界の人々が自ら世界のあるべき姿を形作り、各国が独自の食糧を栽培し、天然資源を自由に開発できるようなり、真の政府により運営される日のためにビルダーバーグの寡頭政治を終わらせなければなりません。
デービッド・ロックフェラーの自白によると、ビルダーバーグは、アメリカに損害を与えるために動いているカバルの秘密組織の一部であり、ロックフェラー家は、世界の政治や経済機構を統合したワンワールドを創るために謀略を立てているグローバリストであると信じる者もいる。もしそのことで世界が変わるのなら、それが罪でも、私は光栄だ、と言っています。
2009年にビルダーバーグのダビグノン会長は、ユーロの単一通貨は実際にはビルダーバーグが推奨したものだと自慢をしていました。2009年6月にヨーロッパで開催されたビルダーバーグの非公式会議では、1990年代にユーロを作った時のように、今後進むべき方向をよりよく理解することができた(つまり今後の世界の動向を決めた?)と言われていました。今回も密室の中で何が取り決められるのか、だれも分かりません。ワシントンポスト紙は、マルコ・ルビオ氏が共和党のロムニー氏の副大統領に選ばれるのではないかと示唆しています。ワシントンポスト紙のトップのドン・グラハム氏は ビルダーバーグ会議に頻繁に参加しており、デービッド・ロックフェラーやヘンリーキッシンジャーとともに過去数年間で、ビルダーバーグに多額の寄付をしている人物です。
創造主として崇められてきたエホバには注意が必要だそうです。エホバは長い間、宗教の頂点に君臨しており、そのエホバを信じてやまない人々が世界にはたくさんいますが、エホバに関わることは危険であると言っています。私も以前から宗教は、支配者が人間を支配するために創った道具だと言ってきました。何も知らずに宗教の教えを信じて、宗教の狭い世界(牢獄)の中に閉じ込められて、自由を知ることなく、そのような牢獄で一生を終えるなんて、なんて不自由でつまらない人生なのでしょうか。もちろん、宗教の教えがあろうがなかろうが、世の中で悪いことをしてはいけません。ところで、ある本に書いてありましたが、人間は、これまでいろんな存在として転生した経験があるそうです。地球創世記の水や大気、惑星や星、魚やロボットにも生まれ変わっているそうです。
さて欧米のニューエイジ・ムーブメントなどでは盛んに天使的な存在や高次元的な存在とチャネリングする人がいますが、怪しいものがたくさんあります。その多くは4次元領域での創り話の主人公でしかないのです。
以前、ネイティブ・アメリカンのロバートモーニングスカイさんがこんなことを(ビデオで)言っています。人間が死ぬと、みな光のトンネルに導かれて行くが、そのままついていくのではなく、向きを変えて、広い宇宙のかなたに目を向けなさいと。そこには真の光の世界がありますと。自分で進む道は自分が選べるのです。。。右へ行けと言われても左に行けるのです。http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=IcH62LGSHdg&feature=endscreen指示通りに動くだけなら、人間は永遠に4次元領域から出られずに何回でも同じ領域で転生を繰り返すことになりますね。
天使のような優しい言葉をかける存在でさえ、気を付けなければいけませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=u8yg6vEho9Y&feature=related
(カバシラスさんのメッセージ)
私は、エホバは土星の意識体と認識しています。エホバは太陽から太陽系の支配権を奪い取ろうと争いを繰り返しています。土星は光輝く星である太陽に嫉妬しています。しかし太陽に嫉妬している遊星がもう1つあります。それは二ビル星です。エホバは非常に支配欲が強く、誠意を偽ることに長けています。彼はどのようにして愛の仮面をかぶるかも熟知しています。人々が天使のような存在や高次元の指導者と関わりを持つときは注意をしなければなりません。エホバは大宇宙の中にもう一つの宇宙を創り、その中にこれらの生命体を創造したからです。つまり、大宇宙のバブルの中にもう一つの宇宙のバブルを創造したということです。
土星などの惑星意識体は、物質的にも霊的にも存在します。最初に肉体を持って地球に降りてきて、遺伝子操作で人間を創りました。現在、物質的には惑星として機能しています。彼等は銀河系宇宙の巨大な4次元領域内に存在しています。この4次元領域は非常に巨大であり、内部にはいくつもの層があります。一番高い層では神界のような光の世界を演出しています。そこから現れる生命体は、光の存在と同様に見え、人間の前には光輝く神として現れます。しかし、人々は本当にそれらの存在に注意をしなければなりません。なぜなら、これらの4次元の存在は、4次元や3次元の低次元宇宙に非常に長い間(何十億年と)生き続けており、多くの進化を遂げてきましたので、彼等は彼等独自の光の世界を創造できるようになったのです。そしてその中には何万もの宇宙種族が生存しています。そして、彼等は星座や銀河系なども創り、自分たちは天使、高次元の指導者、神などと名乗ります。彼等はこのようなことを非常に賢くやってのけます。
私は人々に恐怖を植え付けようとしているのではありません。むしろ、人々に勇気をもってもらいたいのです。どうかナイーブにならないでください。我々はネガティブなエネルギーに非常に長い間、晒されてきましたから、ネガティブな宇宙の存在には気を付けなければなりません。自分のハートの奥に感じるものを信じてください。7つのチャクラのうちのハートチャクラではありません。自分自身の真のハートの一番深い部分です。真の’愛’や’エネルギー’という部分です。
エホバは宇宙の全てを創造した創造主と呼ばれていますが、それは全くの誤りです。これはエホバのエゴであり我々を騙しているだけです。私が最近この銀河系宇宙内を旅したときに、実際にエホバのエネルギーと遭遇しました。彼は4次元領域の最上階に君臨していました。エホバは聖書でさえも、非常にネガティブで嫉妬深く憎むべき存在だと書かれています。
この宇宙には、我々全員が集まった”集合体”よりも偉大な存在はありません。我々の存在は永遠に続くのです。ですから、この宇宙には我々以上に優れた存在はありません。大宇宙を創造した真の創造主は、我々は宇宙の全てであり、永遠の存在であると言います。この宇宙の構造には気をつけなければなりません。何しろ、この低次元の宇宙には完全に分離した層(領域)がいくつも存在し、お互いの領域を認識することができません。しかし、実際は分離していません。そのように思い込みをさせられているのです。この宇宙の支配者達は、低次元に長い間存在し続けていますが、彼等自身が目を覚まさない限りは永遠に低次元に留まるでしょう。
彼等の中には、特に長い間この低次元の宇宙に存在し続けたものもおり、我々に乗り越えるべき課題を与えてきました。その点では、私はエホバが私に与えてきた試練、苦しみ、悲しみにも感謝をしたいです。お陰で私はいろいろな事を学ぶことができました。
東洋の哲学や宗教でよく用いられる”集団意識”という言葉には気を付けてください。集団意識は蜂の巣やアリの巣と同じように機能します。彼等は、私たちは一つであり、みな平等であると言います。もちろん、その通りなのですが、彼等が言う集合意識は彼等に都合の良い意味が含まれています。彼等はハートの中心に集中する技を知っていますが、それはむしろ精神的概念にすぎません。彼等は、我々は一つであると言いますが、霊と肉体しか考えておらず、自分自身(魂)のアイデンティティがありません。これは非常に危険なことです。アイデンティティとは、自分自身を分ることです。それはエゴではありません。自分のアイデンティティを取り除いてしまったら、自分自身の存在が消えてしまいます。つまり、このような集合意識に自分自身のアイデンティティを完全に手渡してしまうことなのです。これは創造された大宇宙の機能に反します。大宇宙の創造主の意にも反します。
もちろん、我々はお互いが繋がっており、宇宙の一部であり、みな一つではありますが、自分のアイデンティティを失ってはいけません。アイデンティティがなければ、あなた自身は存在しません。宇宙の支配者たちは、あなた方のアイデンティティを剥ぎ取ろうとしているのです。そして、自分が”無”であると信じさせるのです。自分が無であると思いこむことは危険です。4次元と5次元の境、そして7次元んと8次元の間にあるもう一つの境を通り過ぎると、我々は、自分自身を認識し、自分は永遠の存在であることを理解するのです。我々は、元々は高次元の魂であり、人間として低次元に降臨した時、この銀河宇宙を真の創造主とともに創り上げたのです。ですから、我々は星であり、惑星であり、それぞれが宇宙なのです。例えばあなたは銀河系や星です。私は惑星です。なせ、私が惑星かというと、銀河系が魅力的であり、その銀河の惑星になりたいからです。
我々はこの銀河系の波動と一致しており、魅力的に感じたからここに存在するのです。自分の創る銀河系の投影がこの銀河系です。この銀河系で経験する必要があったからここに存在するのです。其々、銀河系はユニークであり、あなた方もそれぞれユニークな存在です。星も惑星も一人の人物と同じです。全てが意識体であり、全てが生命体です。我々はお互いに繋がっています。そして我々は他の多くの次元にも同時に存在しています。この宇宙の支配者達は、我々はタダの人間であり、霊体であり、人間として経験を重ねているだけだと教え込みます。そのため、死後は再びタダの霊体となるだけです。それ以上の大きな存在にはなれません。彼等は我々を4次元の領域だけに閉じ込めておきたいのです。これは太陽系が物体を重力で引き付けているようなものです。この宇宙の支配者達は、様々な最先端テクノロジーを使って、我々を騙してきました。彼等は彼等が創ったこの低次元の宇宙に、できる限り多くの人間を閉じ込めておきたいのです。なぜなら、我々は彼等にエネルギーを供給しているからです。ですから、今後、彼等は最も洗練されたプログラムで我々を騙し続けます。
太古から長い宇宙の時代を経過して進化させた彼等の最も優れたテクノロジーをこの宇宙や地球で使いながら、我々を騙すのです。このような警告に対して(せっかくポジティブな存在が現れたのになぜ悪者扱いをするのだ、と)反論する人がいますが、そのような人に伝えたいです。長い間、我々は、完全なネガティブエネルギーの宇宙の中で生かされてきており、支配者達に騙されてきたのです。このようなネガティブエネルギーに晒されてきてきた我々が、突然、愛だの光だのと言う存在を知った時にすぐに信用すべきでしょうか。そのようにナイーブになることは危険です。そのような優しい呼びかけを信じて、厳しい世界から現実逃避をすることは危険です。すぐにそのような存在を信じるのではなく、一歩下がって眺めてください。そのような存在については自分で何回も精査してください。自分の真のハートの奥深くまで見つめて感じてください。最後に決めるのは自分自身です。