少子化日本に取ったら、うらやましい限りですが。。。
世界人口が増えすぎているので、このままでは、食糧や資源が枯渇すると言われて
います。そのために必要なのは、人口増加中の途上国の女性に避妊をしていただくしか
方法はないと思うのですが。。。
ところが、世界を支配する悪の闇組織に所属する連中は、前々から世界人口の90%を
削減する計画をたて、着々と実行してきたのです。
アメリカのリマ医師=Dr.Rima(以下の動画参照)によると:http://beforeitsnews.com/story/1543/098/US_Has_Advanced_Plans_To_Kill_You_In_2012_-_Dr._Rima_Laibow.html
世界人口の90%を削減する計画は、WHO(世界保健機関=FRBと同様の完全民間企業
であり、全資金の3分の2は世界の医薬品メーカーからの支援による)、国連、アメリカ政府、
ローマクラブ、イルミナティ、CFR(米国外交問題評議会)などによって立てられ、長年にわた
り実行されてきています。
2002年、ある国の国家元首(貴族)である老齢の女性が、患者の一人として、Dr.Rimaを
訪れた時に言い放った言葉が、「我々の貴重な天然資源を食い漁る、無駄な世界人類を
淘汰する時がきたのよ。」でした。
この老齢の女性は、イルミナティのピラミッド組織の最上部に位置し、世界を裏で操る支配
者の一人です。
つまり、彼等は、人間のお面を被ったキチ害獣集団なのです。世界は今まで、このような
キチ害集団に支配され、操作されてきました。
彼等は、人間どもをゴミとしか思っていません。使えない90%の人間は地上から消し、
使える人間は奴隷にしようと考えているのです。
彼等の人口削減計画の一環として1974年に開発し、世界に広める計画を立てたのが、
新型H1N1インフルエンザ・ワクチンなのです。(そのために、新型インフルエンザをいくつも
開発し、世界にばら撒いたのでしょう。)
当時、このワクチンを300万人のフィリピン女性に試験的に投与し、彼女たちを完全に
永久に不妊にしてしまいました。また、今後、生まれてくるであろう1億5千万人のサハラ
以南のアフリカ人を、このワクチンを投与することで、消し去りました。
この真冬の時期に、新型H1N1インフルエンザ予防として、ワクチン接種を呼びかける政府
は、いったいこの事実をわかっているのでしょうか??
特に、妊婦や子供たちに接種を勧めていますので、不妊させるには最適な対象者なのでは
ないでしょうか。
このワクチンだけでなく、他にも危険なワクチンが数多くあります。ほとんどのワクチンは、
何等かの意図のもとで開発、製造されています。
子宮頚癌予防ワクチンも不妊にさせるための毒薬だそうです。若い女性の皆さん、十分
気を付けてください。
http://kokutaigoji.com/teigen/h220624.html
おばちゃんだって、ワクチンなどいりません!!