日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

6月6日(金)に(東京都)桧原村の槇寄山(1158.2m)と東南に延びる笹尾根を歩いてきました。ちなみに笹尾根を北東に進むと三頭山に到達します。
この山は初めてでしたし、笹尾根の緑が非常に美しかったため、写真を何枚かUPさせていただきます。
今回のコースは、大羽山登山口(浅間坂)近くの有料🅿に車を停め、車道を歩き、数馬の湯近くの沖の平登山口から槇寄山まで登っていき、笹尾根を歩き、笹ヶタワノ峰から大羽根山経由で浅間坂まで下ります。このコースは全体的に非常に歩きやすく、木々の緑が美しく、とても楽しく歩けました。お勧めコースなのですが、ハイキング中に出遭ったハイカーはたった2人。笹尾根はとても良いコースなのに人出が少ないのが残念です。なぜ人出が少ないのか。。。たぶん、山奥なのと、路線バスの便が少ないからでしょう。車で登山口まで行くのがふさわしいコースかもしれません。

<槇寄山へ向かうx2→槇寄山山頂と山頂からの眺め→笹尾根x2→大羽根山からの眺め→下山道>
GOPR0880槇寄山へ向かう

GOPR0881槇寄山手前の分岐GOPR0882槇寄山からの眺めGOPR0883槇寄山山頂GOPR0885笹尾根GOPR0890笹尾根GOPR0899大羽根山からの眺めGOPR0903大羽根山経由の下山GOPR0889笹尾根1

特に2020年以降、人間の免疫力の重要性について考えさせられることが多くなりました。毒ワクチン接種後に免疫力が弱くなり病気になりやすくなった人も多いでしょう。
そして解毒方法を考えることも多くなったと思います。解毒も大切ですが免疫力強化も大切です。
以下の記事は免疫システムと日光の関係について説明してくれていますが、最近の研究により、日中、日光にあたっていると免疫力が高まることがわかりました。一方、日光がない夜間では免疫機能が抑制されるそうです。
日光は免疫機能を活性化し感染因子から身体を守ってくれていました。太陽フレアの危険性について警告されていますが、太陽は人間や動植物の命を守ってくれています。
アウトドアが好きな高齢者は接種後も元気であり、屋内にいることが多く日光に当たる時間が少ない高齢者は接種後、後遺症が出やすくなるのでしょうか。
今でも元気に山に登っている80才前後の高齢者を時々見かけますが、彼らは日光と自然の中のアウトドアを満喫しています。

Daylight supercharges immunity: Scientists uncover how the body’s circadian clock helps fight infections – NaturalNews.com 
(概要)
6月6日付け

併用療法は、慢性に対する抗ウイルス反応を高めます...

昼光が免疫力を増強:科学者らは、いかに体内時計が感染因子と闘うのを助けているかを解明しました。

最近の研究により、 免疫システムは、概日(24時間周期)のリズムに従っおり、昼光は感染症と闘う身体の能力を高めることがわかりました。

好中球(迅速応答免疫細胞)は、昼間が最も攻撃的になります。これは昼間の感染因子への曝露に対する進化的適応です。

※ 好中球とは、白血球の中の顆粒球の一種であり、白血球全体の約45~75%を占め、強い 貪食 どんしょく 能力を持ち、細菌や真菌感染から体を守る主要な防御機構。

時計遺伝子Per2は、好中球の分子時計として機能しながら昼光の下で抗細菌防御を活性化し、Cry1a型毒素は、夜間の免疫活性を抑制してバランスを保ちます。

同じ遺伝経路(Per2、Cry1a、hmgb1a)が人間にも存在し、昼光とリンクした免疫こそが古代からの種を超えた生存戦略であることを示唆しています。

交代勤務労働者や概日リズムが乱れている人たちは免疫力が低下している可能性があります。
しかし、光線療法や指定時刻に作用する薬が免疫機能の再調整を促す可能性があります。

何世紀にもわたり、人間は太陽のリズムつまり日が昇ると活動し日が沈むと休むリズムに影響されて生きてきました。
NZのオークランド大学での画期的な研究により、現在の人間の免疫システムもこの古代からの周期に従うように組み込まれていることがわかりました。

科学者らは、最も豊富な免疫細胞の内部時計の作用によって昼光が感染因子と闘う身体の戦闘能力を直接的に高めることを発見しました。

5月23日にScience Immunology誌で発表された研究成果が、どのように人間が病気を治療し、医療を最適化し、日々のルーチンを組み立てるかについて革命をもたらす可能性があります。
オークランド大学のクリストファー・ホール准教授が率いた研究では、好中球(感染因子に群がり細菌を破壊する敏速反応白血球)に目を向けることにしました。これらの白血球は、細菌の脅威に反応するだけでなく脅威を予測します。 

ホール氏と彼のチームは、透明な体を持つコイ科のゼブラフィッシュの免疫活動をリアルタイムで観察する研究を行いました。研究者らは、このような魚を研究することで、日中に好中球が最も攻撃的に活動することを発見しました。

これは偶然のことではありません。
これらの細胞は、進化の過程で人間が最も活動的で病原菌に遭遇する可能性が最も高いときに防御力を強化するようにプログラミングされてきました。

「これは進化応答を表していると考えています。」とホール氏は説明し、日中の活動が細菌への曝露を増加させることを指摘しました。

では、免疫システムはどのように昼間であることを判断するのでしょうか。
その答えは、好中球内で分子「目覚まし時計」として機能するPer2という時計遺伝子にあります。
日光が当たると、Per2が活性化し、抗細菌防御が次々と引き起こされます。
Per2の機能を停止させた実験では、ゼブラフィッシュは日中でも感染因子と苦闘しており、この時計遺伝子が免疫タイミングに重要であることが証明されました。

しかし、Per2単独では機能しません。
別の遺伝子のhmgb1aと組みになり、活性酸素種(ROS)と呼ばれる有害分子を生成して細菌を全滅させます。光がPer2を活性化し、hmgb1aを促して免疫応答を増強します。
研究者らが人工的にPer2やhmgb1aを増加させた魚は暗闇の中でさえも感染因子と効果的に闘いました。これは、将来、この効果を模倣した薬が開発される可能性があることを示唆しています。


どのシステムもバランスが必要であり、免疫も例外ではありません。
Per2は、好中球を活性化しますが、Cry1aと呼ばれるタンパク質がブレーキとして機能し、睡眠中に免疫機能を抑制します。Cry1aが不足している変異体では好中球が過度に活性化されるため、概日リズム調整因子としての役割を担っていることが確認されました。

これらの遺伝子の相互作用により、日中は必要に応じて免疫力が強化され、夜間は免疫力が抑えられ、過度の炎症を防ぐことができるようになっています。
交代制勤務者や頻繁に飛行機を利用する人に見られるように、このリズムが乱れると、身体は感染因子に脆弱になる可能性があります。

このようなメカニズムはゼブラフィッシュに限ったことではありません。
同じ遺伝経路(Per2、Cry1a、hmgb1a)は人間にも存在します。
hmgb1aを制御するCNS4と呼ばれるDNA領域はどの脊椎動物もほぼ同じです。これは、何百万年にわたり、自然の力によって免疫力と日光が結びついたことを示唆しています。この戦略は非常に効果的で、種を超えて存続しています


現代人にとってこれは深い意味を持ちます。
感染症や慢性疾患の発生率が高い夜勤労働者は、一には、免疫時計が合っていないという理由から病気になりやすくなるかもしれません。
しかし光線療法や指定時刻に作用する薬の投与が彼らの感染因子に対する防御力を助ける可能性があります。

 Hall氏のチームは、今回の発見が好中球の時計を操作する薬の開発につながり、脆弱な患者の免疫力を強化することができると考えています。時々投与される抗生物質や、手術前に免疫細胞を「オンにする」治療法を想像してみてください。


日光暴露を最大化するなどの簡単な方法でも、自然に免疫力を強化することができます。
光がどのように免疫をコントロールするかについて科学者らが解明すればするほど、太陽は生命を維持するだけではないということがわかります。つまり、太陽は生命を守っているということです。


 人工光と不規則な生活が優勢な時代において、今回の研究は、生態の機能が依然として自然界の最古のリズムと一致していることを思い出させてくれます。
日光は人々を目覚めさせるだけでなく、免疫システムを武装させます。
時々、最高の薬(太陽)が窓ガラスを通して輝いています。

BOGDANさん:
衝撃ニュース!ついにプーチンが年内退任を決断か!後継者はまさかの実の娘ティホノワ──政治経験ゼロ、思想は父親以上。“父から娘へ”の王位継承計画がいよいよ現実に…世界が震撼する“第二の北朝鮮”誕生か!? 
私:プーチンが退任しても娘を次の大統領にするつもりですから、独裁国家はすごいですねえ。北朝鮮と同じプーチン王朝が続く?娘はプーチンよりも危険なら大変です。

衝撃2大ニュース!ロシアがまさかのモルドバ侵攻か!沿ドニエストルに1万人規模の部隊を配置、政権転覆を狙った親露クーデター計画が発覚!さらに“蜘蛛の巣作戦”第2波でロシア軍に致命傷!核戦略が崩壊へ! 
私:ロシアは今度はモルドバに侵攻準備?侵略戦争と戦争拡大が好きでたまらないロシア。ロシアは世界中でプロパガンダを行い親露派を増やしていますが、モルドバでもプロパガンダを行ない親露派を増やしたようです。その結果、ロシア自治区が他国に誕生しています。ルビオの側近は妻がロシア人であり、プーチンの熱烈支持者。これまで米国でロシアのプロパガンダを流して情報操作を行ってきたことが明らかに。トランプはロシアをずっと擁護し続けますね。

プーチン、報復空爆でまさかの大自爆!ウクライナ全土に怒涛のミサイル攻撃を仕掛けるも、ウクライナ軍が迎撃ミサイルで奇跡のカウンター成功!戦略兵器イスカンデル3台を同時撃破する“歴史的偉業”に成功!



ブルーカラーさん:
2025/6/5 「トランプ減税を廃案にしろ!」マスク氏が衝撃発言。ベッセント財務長官「トランプ減税が成立しなければ、実質的な大増税が大惨事を招く」。米中交渉停滞でトランプに焦燥感。トランプ政権の苦境 
私:なんでも強引にやっているトランプは八方塞に・・・



日本の凄いニュースさん:
【衝撃】習近平が2週間行方不明で暫定委員会が設立!日経新聞も報道する異常事態!政治局会議も未開催!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】 
私:習きんぺーはこのまま永遠に出てこないでください。



まなびばさん:
【吉野敏明】媚中政治家に悲報... 売国の末路がヤバイ理由を「厚黒学」から解説!/ 石破総理の「ある嘘」も徹底解説! #税は財源じゃない #日本誠真会 #財務省解体デモ #吉野敏明 #よしりん
私:官僚が日本は中国のものになると本気で考えており、中国に媚を売り日本が中国自治区になったら要職に就きたいと言っているそうですが、官僚や政治家こそが真っ先に中国共産党に弾圧され投獄されます。



福すけさん:
岩屋外相がクルド人問題を完全無視で大炎上!国民の安全より外交優先だと宣言して国民はブチギレ。移民急増により日本の治安は崩壊へ一直線 
私:日本国民はいつまで岩屋に我慢しているのでしょうか。自公政権下で日本は法治国家ではなくなりました。自民党の不法就労対策は実行する気が全くないです。



江戸川太郎さん:
中国人版騒音おばさんがヤバすぎる!他人の家に投石!ピストル発砲!警察は何で逮捕しないの?【千葉県松戸市】 
私:それでも日本の警察はこのような精神が歪んだ中国人おばさんに優しく対応!9カ月間何もせず。家が一軒破壊されたり放火されても優しく対応ですか。日本は中国人にとってなんと住みやすい国なのか!これが多文化共生のなせるわざです。移民先の国が破壊されるだけ。自公政権下では日本はなくなります。

川口を視察していた議員を監禁し市役所で暴れたクルド人!特定され色々バレる【埼玉県川口市】
私:クルド人を特定しても警察はクルド人を特別優遇(笑)、クルド人は何をやっても守られる!
外国人に差別だーと言われると弱いのが警察なのでしょうか。日本の極左弁護士が警察を見張っていますか。
テロ組織のクルド文化協会を解体しなければクルド人問題は拡大します。



対決より解決さん:
※深田萌絵の刑事告訴どころの騒ぎじゃない…自民党内に未だ居座り続ける悪魔の正体を実名で告発します【三橋TV公認】 
私:残念ながら、若い世代は投票に行かず、団体票と高齢者票が多い。その結果、極左自民と極左立憲の票が想像以上に伸びるかもしれません。日本には似非保守のリベラル左翼が多いと思います。遺伝子組み換えの歯止めになっているのが全農だそうです!ですから全農を破壊してはなりませんね。小泉進次郎は農水大臣となり全農を株式化して外資に売り渡り、遺伝子組み換えを大量に入れようとしていますね、きっと。



谷田鉄雄さん:
(217) 【正直まずい】ドンキの備蓄米食べてみた - YouTube 
私:古古米を買うために長蛇の列。日本人の集団行動はすごいです。しかし、食べたらまずくて買わなければよかったということになるのでは?これで古古古米はどんな味になるのでしょうか。



カピパラチャンネルさん:
岩屋外務大臣が激怒!→ネット「この人ってヤクザかなんかなの?」 
私:政府、特に岩屋とクルド人+中国人がつるんで日本国民を攻撃しているという感じです。



幻影昭和探偵団さん:
【緊急速報】国民民主“解党シナリオ”浮上!玉木代表の一言で支持層総崩れ!世論が完全決別
私:玉木さんは山尾さんを💛なのでしょう、きっと。



のぶみさん:
【真偽論争じゃなく、勇気を出して話してくれた12歳の子にまず感謝を🙏】 
私:大阪の学校で学校閉鎖・・の理由は万博会場のミストに菌(コロナ?)が混ぜられている?

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