今、ロサンゼルスでは不法移民追放に対して激しい暴動が起きています。そしてロシアと中国の関係もおかしな方向にいきつつあります。しかしこれらはみな繋がっているような気がします。
一挙に米国や全世界を混乱させ、彼らの計画通りに世界をデジタル監視社会にリセットしようとしているのでしょうか。
ところで、トランプとエプスティーンの関係やトランプが少女を強姦したことは既に何年も前からネット上では報じられていましたから、今更、マスクがトランプの不名誉な性的犯罪を暴露しても、別に大したことはないでしょう。政治家を含むエリートはみな、同じ犯罪に関与していますから。
そういえば、トランプはエプスティーンの秘密ファイルを公開すると約束していたようですが、実行していません。やはり見せられないのでしょう。
米国の政治家たちがエプスティーンの小児性愛犯罪に関与しているなら、日本の政治家は中国のハニトラ、マネトラに嵌り、中国に完全に牛耳られています。政治家がハニトラ、マネトラに嵌ることも犯罪にしましょう。
We Told You Trump Was Sexually Compromised - henrymakow.com
(概要)
2021年1月18日付け
トランプが不名誉な性的行為をしていたことを2017年の記事に掲載しました。
モサドの脅迫:イスラエルはいつでもトランプを困った状態にさせることができます。
2017年12月7日の記事から:
マイク・ポンペオがCovidは「シミュレーション(模擬実験)」であると言ったとき、トランプは「誰か私にそのことを教えてくれればよかったのに。」と言いました。
彼の役割は「善人」のふりをしながら彼の仲間の悪魔崇拝者らに大盤振る舞いをすることです。
それゆえ、彼は2020年の選挙で勝利できませんでした。 2017年に我々は次のように書きました。:
「トランプの仕事は我々を約束の地に導くことではありません。彼の仕事は二極化そして分断することです。
次の人たちは全員フリーメーソンです。:トランプ、
ヒラリー、プーチン、メイ、メルケル、ジョージ・ソロス、ネタニヤフなど。。。そして連邦議員の殆どがそうです。
そしてスターリン、ヒトラー、ルーズベルト、チャーチルもそうでした。
彼らのゴールは、紛争そのものであり、行き詰まり状態、戦争、
そしてカオスをもたらすことです。これが「混沌からの秩序」戦術です。
彼らは世界を転換させています。戦争とメイヘム(騒乱)が彼らのやり方です。
フリーメーソンは共産主義者とシオニストの派閥に分けました。フリーメーソン・イルミナティはどの紛争でも両サイドを操っています。
2020年にトランプが本当の選挙結果(トランプ勝利)を主張したため、それを食い止めるためにトランプに性的脅迫を行ったのです。
脅迫はイルミナティの入場料です。トランプは偽の反対派です。
愛国者らが彼のリーダーシップを期待するなら、彼らは破滅する運命にあります。
(トランプは自身がフリーメーソンであることを認めました。)
全てがシャレード(見え透いた真似事)なのです:ソロスとトランプはビジネス・パートナーです。
トランプはモサドにコントロールされています。
by
Timothy Fitzpatrick
権力の座にある人はみな性的脅迫によってコントロールされていると疑うべきです。なぜならユダヤ・フリーメーソンのクレプトクラシーが事実上、全て(各政府、メディア、金融システム、その他)をコントロールしているからです。
※ クリプトクラシーとは、少数の権力者が、国民や国家の金を横領し、私腹を肥やす政治体制。盗賊政治。
皆さんはイェール大学のスカル&ボーンズ秘密結社の奇妙な性的入会儀式について聞いたことがあるかもしれませんが、自称ボーンズマンが彼の性的秘密を彼の仲間のイニシエーター(入会者)らに明かしています。
自称ボーンズマンは、(他のイニシエーターらと同じように)社会的地位が向上し始めたときから脅迫され秘密結社のコントロール下に置かれています。
このシナリオは、多かれ少なかれ、事実上、影響力のある全ての領域で展開されています。偶然にも2人の大統領候補はどちらも性的スキャンダルに関わっており、我々はトランプの過去を調査しました。
「ケイティ・ジョンソン」はトランプのラリー・シンクレア「隠し事がないなら当局に捜査させろ」なのでしょうか?
2016年4月26日、「ケイティ・ジョンソン」は、被告のドナルド・トランプとジェフリー・エプスティーンを強姦者としてカリフォルニア州裁判所に訴えました。
しかし裁判官は訴状の内容が軽薄だからではなく、原告の住所がないと言う理由から彼女の訴えを却下しました。トランプの支持者らはすぐに原告の告発を破棄しましたが、原告の代理人が原告の住所を書かなかった理由は、彼女の命が危険にさらされるのを恐れたためだったのかもしれません。。
「被告のドナルド・J・トランプから4回目で最後の性的暴行を受けた原告のケイティ・ジョンソンはトランプにベッドに縛り付けられ強姦されました。野蛮な性的攻撃の過程で、ジョンソンはトランプに大声で「コンドームを着用してください。」と懇願しました。これに対しトランプは素手でジョンソンの顔を激しく殴りました。彼はコンドームの着用を拒否し、「俺は何でもやりたいことをするんだ。」と叫びました。
トランプは性的オーガズムに達した後にスーツを着ました。
ジョンソンがトランプに涙を流しながら、「もし妊娠したらどうする?」と尋ねたとき、トランプは財布をつかんで彼女にいくらかのお金を投げつけ、彼女に「このお金を使ってファ〇キ〇グ中絶しろ。」と叫びました。
ちなみに、トランプは中絶に対する彼のスタンスを急変させました。
もちろん、どうしてトランプは中絶を禁止できるのでしょう。禁止した場合、自分が強姦した13歳の被害者はどうするのでしょうか。
ニュージャージー州のトーマス・フランシス・ミーガー弁護士は、ジョンソンの訴訟を見直し、ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提訴しました。
「原告は、1994年の夏、複数のパーティで被告らによる強姦、性的不品行、犯罪的性行為、性的虐待、痴漢、暴行、殴打、意図的かつ見境のない精神的苦痛、脅し、不法監禁、そして、殺害及び重傷を与える脅迫を受けました。これらのパーティは、NY市マンハッタンの東71丁目9番地(通称ウェクスラーマンション)の被告のエプスタインの住居で開催されていました。当時、原告は13才の未成年者でした。
ティファニー・ドウが強姦の目撃者として名乗り出ました。
彼女は、餌としてモデルになる機会を与えられ報酬も得ながら、未成年の少女らをエプスティーンと彼の友人らのパーティーに誘い込んだと言いました。
「一連のパーティーで、私は個人的に、原告がドナルド・J・トランプやエプスティーンと様々な性行為を強要されているのを目撃しました。トランプもエプスティーンも、彼女は13才だと忠告されました。」
ティファニー・ドウは、宣言供述書でトランプとエプスティーンの12才の被害者らを特定し、少女らに対し、虐待を暴露したなら殺害するとエプスティーンが脅迫しているのを目撃したことを証明しました。この事件はまだ未解決のままです。
トランプの性交歴を裏付けるものとして、彼自身の妻(当時はイヴァナ)が1989年に彼に強姦されたと告発したことが含まれます。トランプにとって都合よくも、2015年7月、イヴァナは大統領選に間に合うようにこの告発を取消ました。