共産主義者 対 シオニズム の内部闘争でしょうか。
そして共産主義者側もシオニスト側も世界のイスラム過激派やイスラム教徒をうまく使っているのかもしれません。最終的には多産のイスラム教徒(特に過激派)で主に低俗な人たちが世界中に虫のように湧き世界中を占領し世界中をめちゃくちゃに破壊していくのではないかと想像してはいけないことをふと想像してしまっています。その時には共産主義者もシオニストも彼らに破壊されてしまうような勢いいいで彼らは湧いていませんか。
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(概要)
3月19日付け
ドナルド・トランプはジョー・バイデンとグルになっています。
どうやってトランプはホワイトハウスの地位を失ったのか。
ドナルド・トランプは政治リアリティショー(状況のみを設定しておき、台本なしで、出演者の本当の反応や人間関係などを見せるもの)の俳優です。
彼には不正選挙を覆す明確な道筋があったのにその道筋を選びませんでした。
シオニズムと共産主義は、ユダヤ・フリーメーソンの右翼と左翼です。
トランプやボルソナロ(ブラジル大統領)などのシオニストの役割は、選挙を共産主義者らに委ねることです。
(マコウ博士 2021年2月6日)
12月18日(金)の夜、シドニー・パウエル、マイケル・フリン、パトリック・ブラインがドナルド・トランプと非公式の会議を開催しました。
この会議で、パウエルとフリンはトランプに次のように伝えました。
「あなたは米国の選挙に外国勢が介入したことを示す証拠に端を発した2つの大統領令で首尾よく結果を仕掛けることができる。」と。
これらの大統領令のうちの1つはオバマが出したもので、もう1つはトランプの大統領令です。
ごまかしを証明するために必要なことは6つの主要な郡を監査することでした。
彼らはそのプロセスを詳しく説明しました。トランプは、直ちにシドニー・パウエルを特別弁護人に任命したことでさすがだと思わせました。
(これらのドラマチックな内容は(サイト内のビデオ)のパトリック・ブラインが説明しています。)
トランプはこのような情報に驚いたふりをしました。
「なぜこのことを私に教えてくれなかったんだ。君がやるべきことは、私に何ができるかを教えることだけだ。」と、彼は弁護士のパット・シッポローネ氏を酷く叱りました。
「もし私の周囲に別の人たちがいたら私は何を成し遂げられたかわかりますか。」とトランプは3人の会議出席者に訴えました。
しかし、彼は声を和らげ「それでも(私は)パトリックの友人だよ。彼は大丈夫だよ。」と言いました。
「ルディ、ルーディがやらなきゃ!」
ルディ・ジュリアーニもトランプの「友人」でした。
トランプはパウエルに対してジュリアーニと責任を分担するよう強く要求しましたが、ジュリアーニはすぐにパウェルにいちゃもんをつけ戦略の面で意見が分かれました。
トランプはマフィアのドンのように見えます。友人らへの忠誠心が民主主義を守ることよりも優先されています。
暴力団員に歴史意識や道義を期待すべきではありません。彼はスピーチライターのスティーブン・ミラーの通りに演じています。彼はイスラエルのスパイや犯罪者らを恩赦しましたが、ジュリアン・アサンジやエドワード・スノーデンは恩赦しませんでした。
説得力のある一見もっともらしい反証:
彼にはそれほどの忠誠心があるのになぜ彼の周りにはこのような人たちしかいないのでしょうか。
彼の首席補佐官のマーク・メド―ズも裏切り者でした。マイク・ペンスも彼を裏切りました。
彼らはトランプのイルミナティ(フリーメーソン)仲間(ハンドラー)でした。
MAGAは茶番でした。トランプは国家を分断するという目的を果たしました。
現在、彼は被害者ぶって自分が選んだ人々に対して責任がないかのようにふるまっています。
彼が任命した3人の最高裁判事でさえ裏切り者であることが判明しました。
案の定、シドニー・パウエルは翌週、クビになりました。
明らかに、トランプは、仲間の米国人に対する責任を果たすような人格ではなかったのです。
彼には勝利への明確な道筋があったのに彼はそれを選ばなかったのです。勝つことに誇りを持っていた彼でしたが、彼は間違いなく、わざと選挙に負けました。
カバラ主義者(フリーメーソン)のユダヤ人が約束を守ると思いますか。
ゴイム(異教徒、非ユダヤ人)、あなたはまたやられました。
以下のミーム(情報)によると、トランプは譲歩しなければ暗殺すると脅されたそうです。
あなたはこんなことが必要だったと思いますか。
私はそうは思いません。トランプは殉教者ではなく演技者なのです。
米国民は殉教者を持つ価値がありますか。
私が大手製薬会社の雇用主の悪事を暴露した友人のために集められたお金はたった500ドルでした。
各人が全体の利益のために捨て駒になる覚悟ができていないなら社会は終わります。社会のチャンピオンたちを高く評価できなけれ社会は終わります。
米国の愛国者らは、組織化されておらずリーダーもいないように見えます。
我々はパトリック・ブライン、シドニー・パウエル、マイケル・フリンの味方に付かなければなりません。彼らはドナルド・トランプのような裏切り者ではありません。
この録音を聴いたなら、あなたはドナルド・トランプにリーダーシップを発揮してほしいとは思わないでしょう。
二度と騙されたくはないでしょう。
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↓ 私が言われたことは:
メラニアは政府の役人にトランプが大統領としてもう一期務めたなら、JFケネディと同じようになると警告されました。政府の役人とはシークレットサービスの「我々は彼を守ることができない。」ことに気が付いた人物かもしれません。伝えられたことによると暗殺の脅迫は家族にも及んでいます。シークレットサービスの誰かがそのようなことを言うのは信じ難いです。しかしこの情報を教えてくれた人は青ざめていました。誰が(シークレットサービスの誰か、或いは他の人)メラニアにこのことを伝えたとしても、このような情報はかなり深刻に受け止められるでしょう。メラニアはトランプに選挙で戦わずに家族と共にワシントンを離れるよう懇願していました。
読者のコメント:
・ パトリック・ブラインのネタを取り上げたのはとても良かったです。
これは、特に2020年の不正投票が米国では二度と合法的な国政選挙は行われない可能性があることを示唆していることを考えると
・私の解釈は少し違っています。
私にとって、この説明ではトランプが最初から脅迫されていたことになっていますが、フリンとブラインは、大統領顧問のパット・シポローネがトランプの足を引っ張っていると暴露しました。そして彼は即座に解雇されるべきでした。しかしシポローネは、傲慢にも、トランプ大統領はディープステートのカバル集団の中でもレベルが低いと叫び始めました。
トランプは脅迫された被害者であり、彼はあまりにも怖くて彼の有名なキャッチフレーズの「君はクビだ。」と言うことができなかったのは確かです。
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米国議会で現在行われているトランプの奇妙な2回目の弾劾の茶番劇に対応しているトランプの弁護士らは、アラバマ州モンゴメリーのデビッド・I・ショーンとフィラデルフィアのブルース・L・キャスターJrですが、彼らの法律事務所のプロフィールには以下のように記載されています。
「ブルース・L・キャスターJrは、マスターメーソン(3階級)であり、33階位のスコットランド儀礼メーソンでありテンプル騎士団でありシュライナー(僧)です。」