地球人は何万年もの間、宇宙生命体により何回か遺伝子操作をされたようですが、最悪なケースがアヌンナキによるハイブリッドではないでしょうか。ドラゴン（ドラコニアン）、レプテリアン、蛇などの意識体は実際に存在し、太古の昔に地球に到来し、地球人に対して高度な知識（技術）を教えることで、神として崇めさせ、地球や人類を支配してきたのです。その子孫が王族であり、イルミナティ・カバルのトップです。私は以前から、中南米について、全体的に暗く感じていました。やはり、それは、マヤ文明などの、カニバリズムで蛇神を祀った文明があったからでしょうか。でも、残念ながら、蛇神も龍神も世界中に存在し、日本にも多くの神社に祀られています。でも、蛇やトカゲが大嫌いな私は、そのような神には近づきません。。。以下の情報には気持ち悪い部分もありますが、これがアヌンナキ支配の人類の歴史なのです。
マヤ文明について感じることは、マヤ人は完全にアヌンナキに騙されて奴隷のように働かされ、生贄にされてしまったのだな、と。

情報元：
http://beforeitsnews.com/story/2105/308/Queen_Of_England_And_Annunaki_Hidden_Agenda_..._Closing_Of_The_Gold_Stargate.html
（ビデオ１）
２８０，０００年前に、宇宙人のアヌンナキは、南アフリカのディープ・アブズに巨大な装置を設置し、地球で採掘したゴールドを彼等の惑星にテレポートしていました。アヌンナキは、また、地球人のDNAを操作し、１２本あったDNAの鎖を、わずか２本にしてしまい、人類の超能力を削ぎ落としました。それ以降、ず～っと、アヌンナキによる地球と人類の支配と搾取は続いています。

英王室のエリザベス女王は、現在、アヌンナキの血統を代表する地球支配者であり、絶えず戦争を繰り返し、地球のゴールド、石油、麻薬を搾取・悪用し、そして地球人のDNAを譲り渡しています。孫のウイリアム王子は、アダムのカレンダーの継承者であり地球におけるアヌンナキ血統の王として仕立て上げられています。

２０１１年１１月１１日に、ディープ・アブズの行政は、アヌンナキのゴールドのテレポーテーション装置であるアダムのカレンダーを非公開にしました。２０１１年１１月２８日には、国際的な研究家たちと活動家のマイケル・テリンガー氏が合流し、アダムのカレンダー内に侵入し、アヌンナキ支配のサイクルを壊し、世界にカレンダーを公開しました。

アダムのカレンダーは実際は、人類のものなのです。アダムのカレンダーはいくつもの石で形作られており、その中心からエネルギーが放出され、地球上にあるゴールドを宇宙へテレポートするのです。宇宙空間に待機する彼等の母船又は他の惑星へ送っているのかもしれません。

（ビデオ２）
なぜ、古代のスメリア文明、マヤ文明、エジプト文明が消滅したのか、なぜ歴史の教科書にそれらの文明についての説明がないのか。ドラゴン、トカゲ、蛇の模様の遺跡は、約１００００年以上も前に作られたものです。
ドラゴンや蛇は神の化身として崇められ、エジプト、インド、マヤ、オーストラリア、中国、アフリカの一部などでは数多くのドラゴンやトカゲや蛇を形どった作品が発掘されています。
スメリアの板版に書かれた内容によると、アヌンナキは別の惑星から飛来した神であり、地球人に高度な知識を教えたそうです。アヌンナキは、地球人と交配し、爬虫類と地球人のハイブリッドを創りました。この爬虫類人間の血統は、選ばれた人間と爬虫類の遺伝子を交配して維持されました。これらのハイブリッド達は、北ヨーロッパや中東、そして高度な文明のスメリア、バビロンそしてエジプトなどで王として君臨しました。
ハイブリッドの血液は、銅が多く含まれており酸化すると、青緑色に変化します。王族がブルーブラッドと呼ばれる理由がここにあります。爬虫類人の男子は、人間の姿を継続的にキープすることができないため（時々シェイプシフトする）、一般人ではなく彼等と同族の女子と結婚する必要があるのです。人間の血や肉を食べて、彼等は人間の姿をキープしているのです。従って、今でも、地球上には、カニバリズムや血液を神に捧げる儀式があるのです。
マヤ遺跡には、カニバリズムや血液を捧げる儀式が描かれています。僧侶が礼拝した寺はピラミッドの形状をしており、蛇神が祀られています。地球の裏側の地域に伝わるドラゴンのおとぎ話と同じようなものです。マヤ人は蛇神を崇め、蛇神がお腹を空くことに非常に恐怖を感じ、いつも必ずお供え物をあげていました。なぜなら、蛇神はお腹がすくと人間の魂を食べるからです。また、蛇神に人間の心臓を生贄として捧げましたが、シャーマンらは、人間の心臓を一突きして心臓を取り出し、食べていました。これについては、マヤの黙示録にも記録があり実際に行われていたことです。マヤにはボールを使ったゲームがあり、負けた人間（美しくて賢い少女か少年）は、神に生首を捧げます。これは非常に名誉あることだと信じられていました。マヤでは、いくつかの勢力に分れ、お互いに戦いあっていました。負けた側の人間が神に生贄として捧げられたのです。
マヤ文明の終わりには、８００００人のマヤ人が突如消えました。どこへ行ったのでしょうか。マヤの人々は自ら神に命を捧げるために自殺したのではないでしょうか。マヤ文明は非常に進化した文明であり、数多くの高度な技術を要する建造物が建てられていましたが、この文明の栄光は、暴力的な蛇神の支配下で成り立っていました。

http://presstv.com/detail/239682.html
オバマがノーベル平和賞を貰っただなんて、アホらしいですよね。
何しろ、オバマは世界に向けて核兵器削減の演説をしておきながら、アメリカ国内で、小型でさらにパワフルな高性能の新型核兵器を５０００機以上もそろえたのです。また、古いタイプの核兵器も何千機もあり、それらをいつでも使うことができるようにしてあるそうです。

本当に、地球上にはキチ害が多ぎます。核兵器を持つこと自体、キチ害沙汰だと思いますが、その核兵器を実際に使って世界を滅ぼすぞ、と脅しているのがイスラエルです。イスラエルは大量の核兵器を西洋諸国から購入しており、世界中（多くはヨーロッパ）の都市を標的に配備しています。イスラエルは１９５８年以来、ウランやプルトニウムを製造してきました。カーター元大統領によると、イスラエルは現在、武器庫に、２００～３００機の核弾道ミサイルを保管しているそうです。イスラエルは核兵器の所持していながら、核不拡散条約には参加していません。

世界の政治家たちは、カネと権力のために裏で核兵器の売買を盛んにやっています。ドイツや他の西洋諸国からも大量の核兵器を購入しているイスラエルですが、ユダヤ人が中東を支配できず、逆に現イスラエル政権が潰されるなら、その前に核兵器を使って全世界をハルマゲドンにするぞと脅しています。全く、どうしょうもありませんねー。人間って本当にも汚いですよね。でもまあ、この連中は特別ですね、核が大好きな爬虫類エリアンに乗っ取られていますから頭は完全にイカレています。。。とりあえず、早く、きち害ネタニアフと他の政府高官をどうにかしないと。。。。今年が無事に過ぎれば、エリアンに乗っ取られた連中は蝉の抜け殻になるでしょうから、今年が勝負だと思うのです。。。