日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

松下政経塾出身者の裏情報・・・・野田総理は〇〇

いやはや、すごい情報が出てきてしまいましたよ。
以下の情報源はCIAや諜報関係でしょうが。。。アメリカで石油会社を経営していた藤原肇氏が財界日本という雑誌で以下の内容を暴露しています。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111102.html

永田町には男色の人脈があるそうですが、実は、野田や前原の権力基盤は男色だそうです。
そのため、アメリカは、野田や前原が男色であることに対して(暴露するぞと)脅しをかけながら、アメリカの言いなりにさせているようなのです。反面、政界に男色同士の絆があると、お互いに弱い部分を握り合っているので、団結力ができ絶対に裏切らないということです。

松下幸之助氏は東京にマンションを借りて若い男性達を住まわせ、若衆塾を作ったそうですが、そこのボスがPHPの〇〇氏だそうです。松下幸之助氏もそちら系だったそうです。つまり宮本武蔵です…二刀流。
中曽根内閣のときに、京都大学の高坂教授が政府委員会の委員長や委員を数多くやっていましたが、彼が東京に出てきた理由は、男漁りだそうです。これも、CIAからの情報だそうです。その高坂教授の弟子が前原です。高坂教授はAIDSで亡くなっています。京都では周知の事実です。

世界では、情報機関(CIAなど)が政治家をゆする種に男色人脈をターゲットにするのは当たり前となっているそうです。前原は、高坂教授に言われて松下政経塾に入塾したそうです。前原につきまとう闇というのは、部落、ヤクザ、朝鮮人、違法献金、創価学会以外に男色というのがあったようです。

実は、中曽根政権時代に海軍単限人脈(当時、帝国大学の学生がすぐに海軍人材にピックアップされたこと)が目立ち男の友情(男色)が取りざたされました。
男の友情は、秘密を守る口の硬さがあり、諜報関連におけるKGB、CIA、MI6では、そのような男の友情が支配していたそうです。これは、政界でも同じで、男の友情を築き上げ、お互いに秘密を厳守してきたそうです。
特に松下政経塾では、男の友情が盛んだそうで、総理大臣になるにも、そちら系が選ばれることが多いそうです。

以上

このような政治家に言いたいこと。
どうせ無能なら、カミングアウトしてすっきりしてから、政治家辞めて人生やり直せと言いたいです。

民主党の早川久美子議員、いい加減にしなさい!

民主党 早川久美子議員
これが国会議員なんです。






こんなAVタレントみないにふるまう勘違い女、なんでこんな人が国会議員になれたのでしょう。
日本の国会には無知、無能、白雉、薄脳な議員が多すぎると思います。日本は財政が非常に厳しい状態なのに、こんなバカな議員に私たちの税金で報酬(毎年何億円も)を払ってあげなくちゃいけないんですかね。

しかも、やることと言えば、レベルの低い自己アピール活動だけ。比例復活当選というような無駄な選挙システムは、もうやめてほしいもんです。民主党の多くは反日左翼、似非日本人、その他はこんなあばずれ女が跋扈しているんですね。まあ、日本の国会も地に落ちたもんです。これだもの、この国が衰退するのは当たり前。何しろ、国民が相手にできる国会議員は数えるだけですから。

自民党にしても然り。民主党に対して、命がけで対決していくのかと思えば、お坊ちゃま谷垣総裁は呑気に構えています。それに公明党と再び協力体制を作りたい自民党に、もはや、未来はありませんね。

以下のネトウヨにゅーすさんのサイトをご覧ください。ただただ、あきれ果てるこの私でした。http://netouyonews.net/archives/6647119.html

2012年、何が起こっても、自分を失わずしっかりと。。。

なんだか、このごろ、関東周辺でまた地震が頻発してますね。
マスコミは、ひたすら3、4年以内に70%の大地震の可能性を示唆していますしね。
今年はアセンション真っただ中で何があるかわからないと聞いていますが、何が起きても、自分を見失わずにしっかりと立ち振る舞いをしていきたいものです。

さて、以下のサイトに2012年について非常に興味深い内容が書いてあります。参考にするもしないも読者次第とは思いますが、心の準備は一応持っておいた方がいいかな、と思います。何もなければ、それでいいのですから。ただ、今年だけでなく、あと2、3年は自然災害、金融崩壊、社会混乱など激変が続くような気がしますが。。。

アルクトゥルス隊長さんのブログより、その内容を添付します。
http://ameblo.jp/arcturusprobe2013go/entry-11129029803.html?frm_src=thumb_module

まず最初に我がアルクトゥルスビームの最先端の

ホゼ・アグエイアスの語る2012年について

2012年12月21日は、マヤの)長期計算法で再び13.0.0.0.0になり、

ひとつの周期が完了します。

バクトゥンという周期が13回でひとつの周期です。

紀元前3113年から西暦2012年までで13バクトゥンになります。

バクトゥンはきっかり144,000日の周期であり、

144,000日を13回重ねてこの周期は完了します。

私たちが歴史の周期あるいは文明の周期と呼ぶものです。

この(進行中の)周期は、地球の歴史においても、

太陽系の進化の歴史においても、銀河の歴史においてさえ、

非常に興
味深い周期です。

2012年12月21日は、通常、大プラトン年と呼ばれる、

バクトゥンよりも長い26,000年周期の終焉のときでもあります。

これは長期周期です。2012年12月21日には、

さらに長い104,000年の大周期も終焉を迎えます。

こうした周期全てが2012年時点で

終る、言い替えると、収束するのです。



これがホゼのマヤ暦に基づいた2012年12月21日の意味合いで、

地球と太陽とプレアデスのめぐりのサイクルの26000年周期と

104000年のさらに長い周期に関する簡単な内容です。

しかしながらさらにプレアデスの情報によれば、

太陽が銀河の中心を完全に一周する約2億3000万年周期の終わりであり、

さらに天の川銀河が、「大いなるセントラルサン」を一巡りする

無限のような軌道周期の最終局面に当たっています。

これだけの周期が一致する2012年は、

過去に行なわれた「アセンション」とは意味合いが、全然別次元になるのです。


今回のアセンションは、銀河の仲間たちにとっても「未知の領域」なのです。

理由は、銀河にとっての様々なサイクルが一致する経験のないシチュエーションだからです。

このアセンションの先にある銀河は、

プレアデス.アンドロメダ、アルクトゥルス、シリウス、オリオンにとっても、

経験のない未知の銀河です。

13次元の現在の宇宙が21次元までディメンションジャンプをするのです。

この「宇宙創造神」のシナリオの内容は、

はるか高い次元の大神レベルでなければ分かりません。

ランキングにたむろする「低層4次元の本当は神でない霊集団」には、

全然理解どころか、その片鱗すらもわかっていません。

そんな枝葉のような「神もどき」に使われていると、

どんどん小野が次元を下げていくようになるでしょう!


最高級神界よりの通信により、ひとつわかることは、

今回の「アセンション」において、アセンション出来なかった魂は、

従来のように、地球でやり直したりはもう二度とできません。


今回アセンションできなかった魂は、暗黒の虚無のスマルへ落ち込みデリートされる魂と、

銀河のどこかの地球タイプの惑星で、前述の気の遠くなるようなサイクルを一からやり直す魂に

仕分けされます。そして現在もう仕分けは終了しています。

我々は、地球次元で、そして今の感覚で

「アセンション」を捉えていますが

太陽系、銀河系での歴史を辿れば、無数の失敗を繰り返してきています。

そして今回は銀河自体のステップアップの時期であり、

古い銀河の3次元の場はもう必要とされないのです。

前述の3次元からやり直しの地球型惑星は、21次元にアセンションする

宇宙とは別の並行宇宙の星であり、二度と交わることのない

世界への移行ということです。

神々が最終局面をぎりぎりまで、引き伸ばし、少しでも多くの


魂を救おうと、八面六臂のご活躍をされている理由がそこにあります。

従来のアセンションのときは、ここまで神々は必死に活動されず、

銀河連盟及び宇宙連合の行動に任せておられました。

しかし今回は「神々」が直にご活動なされています。

この違いを認識しなければなりません。

今この記事を読まれている方は、

過去にアセンションに成功した、マスターばかりです。

みずから志願して「ディセンション」し、地球上に降臨した「マスター」です。

その役目はお分かりでしょう?


地球の運命を賭けた、「ディメンション・ジャンプ」の推進

エネルギーの役として、また、最終局面までに、出来るだけ

多くの魂を神々の懐へ運ぶ役目。

思い出されたでしょうか?


神々は光を届けながら、こう仰ってます。

『我らとの契りを思い出せ!時間の猶予はもはやない!

一刻も早く目覚めよ!

そして光の輪を広げよ!


手遅れにならぬうちに!』



最近の痛ましい事件の連続を見れば分かるように、

表面は人間でも、魂はすでに4つに分かれています。


神の子、アワシマ、ヒルコ、獣と。

残念ながら獣の魂は、もう救いようがありません。

アワシマ、ヒルコはボーダーラインの人が大勢います。

体主霊従から、霊主体従に変換できれば、まだ望みはあります。

神の子でも、まだ眠ったままの方も大勢います。


「かつてのマスター」の皆さん!

自分の変換は、もう完了出来てますよ!

出来ていないという人は、

出来ていない状況を自ら 招き寄せているだけです。

現在想念の物質化は異常に速くなっていますから!

それが「アヌンナキの仕掛けた罠」なのです。

「アヌンナキ」もまた一つの比喩に過ぎません。

実際は、「自分の想念」にがんじがらめになっている」だけです。

一刻も早く「マトリックス」の世界から抜け出して、

本来の使命を果たしてくださいませ。

宇宙時間で後1秒しか猶予期間は残されていません。

まもなく「ハルマゲドン」のスイッチが入ります。

その時を迎えて、慌てふためいても、たとえ神でも

もう救うことき出来ません。

あらゆる宗教でも救われません。



国や政府もただ崩壊していくのみです。

たったひとつ残された唯一の方法は、

ただ「カムナガラ」に成り切ること!

その道へのヒントは当ブログの過去記事に

すべてアップしています。

知識でも救われることはありません。

ただしい知識と行動、実践あるのみです。
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