様々な原因が指摘されています。台風やハリケーンなどはHAARPによるものだとも言われています。どちらにせよ、地球は何かに狂ったように反応しています。今では、どのような呑気者でも、何かおかしいと気いているでしょう。地球の自然も、あらゆる(これまでの)文明も、何か壊れ果てようとしているような気がします。そのような重大な転換期に私たちは遭遇しています。
以前、イギリスの情報提供者のHNテリブル・ティム氏が語った内容(このブログでもご紹介しました)がどうも気になりま。つまり、宇宙規模で今年の末までに何等かの現象(細かいことは忘れました)が起こるために、そのことで、今まで地球や銀河系を支配してきた偽神やネガティブな宇宙人がもはや地球や太陽系に生存できなくなると。。。しかし、破壊された原発などから放出される放射線は、ネガティブな存在にとっては非常に住みやすい環境を作るために、これまで世界中に原発や核兵器を増やしたと。。。しかし、彼等が生きて行けないほどの強力なポジティブ周波数?を発する核兵器攻撃用の装置をイランが開発し、それを利用すると、これらの宇宙人は地球や太陽系に近づくこともできなくなると。。。
この情報がどこまで正しいか、どこまで嘘なのかは分かりませんが、やはり、特に、今年末から来年にかけて、何等かの宇宙的変化が起きているのでしょうね。何があっても、天の法則に従うしか方法はありませんね。
http://jimmyprophet.wordpress.com/2012/02/09/worlds-pyramids-beaming-energy-to-mysterious-space-cloud/
現在、我々の太陽系が不思議なフォトン雲に覆われていることをNASAは隠しています。この情報はある科学者達によって世界にリークされました。現在、この不気味な雲が太陽や太陽系の惑星に近づきながら何らかの影響を与えています。驚くべきことに、この異様なエネルギーが我々の宇宙に侵入すると同時に、世界で名高いピラミッドが強力なエネルギーを発射しているのです。宇宙のフォトン雲に向かって複数のピラミッドから光のビームが発射されている状況が目撃され詳細に記録されています。同時に、世界中の人々は、あちこちで発生した不気味な音を聞いています。この音はまるで地球自体が哀しみ嘆嘆き悲しんでいるかのように聞こえます。このような現象(かつで見たこともないほどの巨大な太陽フレアを含む)は、太陽系が破壊されるかもしれないと恐れる人もいますが、これは、破壊的なフォトン雲が原因ではないかとみられています。
(古代のピラミッドが数千年間の休眠状態から目を覚ます時がきました。)
マヤのピラミッドが突然に轟き、観光客は驚き叫びました。また、急いで携帯電話で撮影する人もいました。その後に地震は起きず、非常に明るいビームがピラミッドの先端から空へ向けて発射され、困惑した目撃者を圧倒しました。
(マヤのピラミッドから発射されたビーム。稲妻も見えます。)
宇宙に向かって柱状の強い光のエネルギーを放出したピラミッドは、ククルカンのマヤのピラミッドだけではありません。
(ボスニアのピラミッドで目撃したビームを再現した写真)
2009年と2010年に、ボスニアの太陽のピラミッドからは、鉛筆ほどの細さの光のエネルギーが宇宙に向けて発射されました。
最近、中国政府は、シアン・ピラミッド↑(キーリングサン山脈)に何らかの動きがないか注意深く観測し始めました。昨年、科学者チームがこのピラミッドを調査した結果、宇宙人基地ではないかと考えられています。
(アステカの月のピラミッドの先端から渦巻き状のエネルギーが放出されています。)
強力なエネルギー・ビーム、渦巻き、旋風・・・これらは何を意味しているのでしょう?このようなエネルギーは、なぜ、そして何に向けて発射されているのでしょう?一体何が、何世紀も静かに佇んでいた石の見張り塔を眠りから覚めさせて起動させ、不思議なパワーを発射させているのでしょう?ピラミッドが単に起動するだけでなく、それ以上にものすごい秘密が隠されているのではないでしょうか。太陽系を覆っている銀河系の空洞から不思議な力が地球に向けて送られてきているのではないでしょすか。
(破壊的なフォトンベルト)
NASA とヨーロッパの宇宙機関は、過去2年間にわたり、世界に向け、2012年から2013年に起きるであろう災害を警告してきましたが、関心を持った人はあまりいませんでした。
(天文物理学者 アレクセイ・ドメトリエフ)
著名な天文物理学者のアレクセイ・ドメトリエフ博士は、現在、起きていることはNASAやESAが警告している状態よりも、さらに悪い状態が起こりうると言っています。我々の太陽系は、巨大で危険な星間のエネルギー雲の中に突入したとのことです。
(未知の宇宙雲に反応するピラミッド)
ドメトリエフ博士は、ボヤジャー1トボヤジャー2の探査により、太陽系全体が危険にさらされていることが分ったと言っています。さらに悪い事に、NASAで調査をしている専門家は、星間のエネルギー雲は不安定で乱れた状態であると言っています。
ロシアの科学者によると、このフォトン雲のエネルギーは、太陽系の惑星、特に太陽の大気に磁場を発生させるとのことです。この星間のエネルギー雲は、太陽に影響を与え相互に作用し続けています。その結果、太陽が活発化し、巨大な太陽フレアを発生させて不安定な状態となるのです。太陽の磁気圏と地球の磁場が互いに作用することで、その磁束が、スーパーストームを発生させ、悪天候となり、世界中で大気と地下の高調波が聞こえるようになるとのことです。
ピラミッドは、地球のエネルギーの天然貯蔵庫であり、地球の磁場を利用した高度のコンデンサですが、無防備な太陽系を飲み込んでいる宇宙雲にピュアなエネルギーを放出しているのです。去年から、このような高調波が世界中で聞こえており、記録されています。この不思議な音について世界中の人々が原因を知りたがっています。このような音はだれかの悪戯ではないかと言う人もいますが、大気と地下の高調波と考える人もいます。
また、エリチン・カリロフ博士によると、これらの音の原因は、地球の中心核に関連しており、地球の磁極の移動によるものであり、地球の磁場を形成する中心核のエネルギーが強まっているためであると言われています。
(詳細は省略します。)
天の川銀河の我々が生息する太陽系を、今、巨大なフォトン雲が飲み込んだことにより、あらゆるものが反応しているのです。
(今後の予測)
デメトリエフ博士は、今後、数年以内に世界中で大きな災害が予想されるので覚悟してほしいと警告しています。そして地球が空に向かって嘆きの叫びを発する時、ピラミッドが強力なエネルギーを宇宙に向けて発射しているのです。