欧米諸国、特にアメリカのイルミナティは、やはり中東の石油や天然ガスが欲しくてしかたないのでしょう。そのために大勢の市民を犠牲にした戦争ゲームを続けています。そして、今回の暴露情報によれば、オバマはかつて、シリアのアサド政権に対して、化学兵器を使ったならシリアを攻撃するぞ、と脅していましたが。。。皮肉にも、オバマ政権自体がシリアで化学兵器をばら撒こうとしているのです。全く、バカすぎて、あきれ果てます。
どうしてこうも、支配者達は醜い破壊活動ばかりをするのでしょうか。本当に頭が狂っています。彼等は悪い宇宙人に乗っ取られた偽人間達ですね、きっと。
イルミナティのお化け達は、世界のお金を支配しつつ、世界の資源を奪うために戦争を行い、お金使い果たしました。その結果、またお金が欲しくなり、世界の資源を奪おうとして戦争を繰り返します。。。傍から見ている私達にとれば、彼等はお金と権力と戦争だけしか考えられない精神薄弱の欠陥人間ロボットでしかありません。しかもこのようなイルミナティのロボットは誤作動ばかりしています。特に脳みそは行けれポンん助です。心はもちろん存在していません。
彼等のせいで、地上では有毒化学物質で大地や大気を汚して自然を破壊し、強欲のための戦争を繰り返し、大規模詐欺により世界中のお金を盗みとり、宇宙や海底ではろくでもない実験を繰り返して地球や宇宙空間を歪めて破壊しています。全くどうしょうもない悪党どもが地球を乗っ取ってしまっています。彼等は放射能よりも何千倍も有毒な汚染物質です。
このようなう偽旗戦争ゲームを繰り返すのは欧米だけに限りません。世界中のあちこちで内戦が起きています。中国も傲慢な態度をとり続けています。ロシアも朝鮮半島も同様です。
こんな地球に善良な人々が住んでいること自体がバカらしく見えてしまいます。宗教の教えとして、これも人生の学びや修行の一環だと言われて素直に信じつつ、人々は騙され続けて悪い世の中をそのまま放置してきました。。。
http://www.eutimes.net/2013/01/obama-plan-for-world-war-iii-stuns-russia/
(概要)
1月28日付け:
ロシア連邦保安局によると、イギリスを拠点とした防衛会社(ブリタム・ディフェンス社)のメールがハッキングされ、その内容が暴露されたとのことです。
暴露されたメールの内容とは。。。オバマ政権はシリアとイランに総攻撃をかける準備をしていると警告しています。ロシアの諜報機関の専門家は、アメリカがそれらの国で戦争を開始すれば、第三次世界大戦が起きる可能性があると警告しています。
ブリタム・ディフェンス社は民間の備兵軍を派遣する会社としては世界最大ですが、会社の創設者と営業部長との間でやり取りされた非常に重要なメールが、1週間前から未確認の国家組織によりハッキングされたとのことです。彼等がお互いに通信したメールに書かれた重大情報とは。。。オバマ政権は化学兵器を使ってシリアに偽旗攻撃を行うことを承認したということです。そしてブリタム・ディフェンズ社はイラン攻撃に参加する承認を得たと書かれています。
メールの内容(1)
「フィルさん(創設者)、我々は新たに仕事のオファーを受けました。今回もシリアに関連します。カタール人が非常に魅力的な取り引きを提案しており、この提案はアメリカ政府の承認を得ていると断言します。我々は、アサド政権が保持しているものと同様のソ連製のg-シェルの化学兵器をリビアからシリアのホムスに搬送することになっています。彼等は、動画で記録し、ロシア語も話せるウクライナ人のスタッフを派遣させるように要求しています。 正直、これは良い取り引きだと思いますし、提示された金額(報酬)は巨額です。いかがいたしますか。デービッド(営業部長)より」
メールの内容(2)
「フィルさん、添付の詳細資料をご覧ください。イランの案件に関する予備対策です。我々が軍事攻撃に参加することはサウジ政府によって確認されました。」デービッドより。
彼等の軍事攻撃についての詳細はゼロヘッジニュースサービス(世界で最も信頼できる金融ウェブサイト)によってさらに明らかにされています。その中に(↓以下の通り)、アメリカはイラン攻撃の準備をしている、という題名の記事を掲載しています。
「イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は、イスラエルはシリアによる化学兵器の攻撃に対抗するため準備をしなければならない。敵はイスラエルの総選挙後の連合軍の動きを見ている最中であり、イスラエルは北部国境沿いに新たな鉄のドームの対ミサイルシステムを配備した、と言っています。
イスラエル防衛相はアメリカがイランの核開発を遅らせるために特定の標的に向けた軍事行動を行う準備をした。1週間前からCIA配下のソーシャルメディアのウェブサイト(フェースブック、インスタグラム)では、ブリタム・ディフェンス社がハッカーにやられたとの情報が投稿されたが、その後、投稿者のアカウントは拒否され、アメリカ政府の承認IDがないとアクセスできないようになってしまった。」
ロシアの専門家は、報道の通り、オバマ政権がシリアで化学兵器を使用したなら、これは酷い人権侵害であり、国際法に違反する行為である。統領も含むアメリカ政府の上層部は全員、人道に反する犯罪者として告訴されるべきであると述べています。大部分のアメリカ市民が知らないところで、リビアとシリアの革命と題した戦争ゲームが行われていますが、それらはみな、アメリカ政府や軍の巨額の資金を使ったCIAの工作活動以外の何物でもなく、その結果、リビアもシリアも壊滅的な状態となりました。アメリカ市民は政府やメディアによって情報統制され、CIAが行っている戦争の実情を何も知らないのです。リビアは、地下に埋もれた世界で第5位の石油資源や2010年に発見された地中海の海底の世界最大の天然ガス資源をアメリカに狙われたのです。
欧米側は世界の石油やガス供給量を全て確保するために、10年間に渡り戦争を起こしてきました。そしてメディアはその事実を隠そうとしていますが、不思議にも政治的地位の高いエリート達はそのことを隠そうともしません。
「9.11事件の5が月前に当時のチェニー副大統領はイラクの石油を支配するためにイラク攻撃を主張しました。アフガニスタンの戦争も9.11事件以前に開始されました。フランスの諜報部員によると、アメリカ政府はアフガニスタンに石油パイプラインを通して、中央アジアの石油をより安く簡単に運ぼうとしていたとのことです。そしてアメリカ政府は9.11事件の直前になって、タリバンに対し、金のカーペットか爆弾のカーペットのどちらかを受け取ることになると伝えたとのことです。金のカーペットは、パイプラインが完成した時であり、爆弾のカーペットはパイプラインができなかった時のことです。アメリカの上院議員(リンゼィー・グラハム氏)と下院議員(エド・マーキー氏)は、リビアを攻撃したのは石油資源の獲得のためだと認めています。
元NATOの指揮官であり米軍大将のウェズリー・クラーク氏は、9・11事件後にペンタゴンは、イラクで始まりイランで終わる(そしてリビア、シリア、レバノン、ソマリアの政府も対象)中東での全面戦争を起こし、中東地域を完全破壊する秘密計画を発表しました。このような世界のエネルギー資源の確保とパイプライン建設のための大規模戦争ゲームは、今や、新たな危機的段階に突入しています。それは、もしオバマ政権がシリアで化学兵器を使用したなら、ロシアは大艦隊を黒海から送り出します。バルト海や北海からは、既に大艦隊が地中海東部に送り込まれており、停泊中です。