2010年に投稿されたビデオのご紹介です。科学的に立証されたリモートビューイングにより2013年のタイムラインを2つほど紹介してくれています。ただ、宇宙は1つではありません。数多くの宇宙が集まって大宇宙を形成しますし、その外側にもさらに大きな宇宙が存在しているようです。パレレルワールドも存在します。また複数のタイムラインも存在しますので、ビデオで紹介されたタイムラインが必ず世界中の人々に当てはまるとは言えないそうです。それにしても。。。彼等のリモートビューイングによると、今年は地球規模の大災害に見舞われる年のようです。そうならないようにタイムラインを変えましょう!
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/02/post-2012-a-remote-viewing-experiment-2563924.html
(ビデオ概要)
2010年6月11日に開かれたファーサイト・インスティチュートのコートニー・ブラウン博士が説明するリモートビューイング実験で分かった2013年の地球とは。
ブラウン博士は、複数の世界やタイムラインが存在することを考慮して未来の様子を見る方法をデータや理論に基づいて説明しています。アメリカには米軍によって開発・構築されたリモートビューイング・プラットフォームを使って行ったリモートビューイング実験データが大量に存在します。これらは科学的なデータであり、決定論的方法にて、毎日、未来に何が起きるのか、その複数の可能性を知ることができるようになりました。
(リモートビューイングの詳細は省略)
リモートビューイングとは未来を予言するのではなく、未来の人間に説明を受けて未来がどうなるかを教えてもらうのです。
私達には、複数のタイムライン、複数の世界、複数の宇宙が同時に存在します。これは量子力学や宇宙論的などのアイデアと一致しています。過去は既に過ぎ去ってしまったと思うでしょうが、同時に過去も存在しています。リモートビューイングで過去を体験することもできます。
1つのタイムラインだけを扱って未来を予知することは全く不可能です。
1年間の厳しい訓練を受けたリモートビューイングのスペシャリストによる未来の世界のリモートビューイング実験が最近、行われました。その結果、複数のタイムラインや世界が同時に存在することが実証されました。
では2008年から2013年までに存在する2つのタイムラインをご説明します。タイムラインAとタイムラインBです。私は皆さんの未来を予言することはできません。これらのタイムラインは未来に起こる出来事の例を示しています。私達は1つだけのタイムラインを選ぶことはできません。しかし2つのタイムラインを基にどちらを選ぶかを決めることができます。その目的は生産的な方法で未来を選択しながら人類を進化させることです。米軍には20人のリモートビューイング・スペシャリストがいますが、彼等は世界のトップクラスです。
実験では世界中の特定の場所をリモートビューイング用に設定しました。見えた2つのタイムラインとは。。。
タイムラインAでは、主要な世界的科学者集団がリモートビューイング現象や地球外生命体の存在を無視し続けます。
タイムラインBでは、2009年までに主要な世界的科学者集団がリモートビューイングが地球界生命体の存在を公式に認めます。我々はこのタイムラインにはいません。
タイムラインAでの2013年は、気象変動による大災害が起きる可能性が大きいとされています。
タイムラインBはAよりも状況が少し改善されています。世界の科学者集団が自然災害を防ぐ対策に取り組みます。
しかしどちらのタイムラインも、大地震が起き大津波が押し寄せ、海岸沿いが洪水に襲われ、放射能汚染が広がり、火山の噴火が起き、気象変動による厳しい天候に見舞われ、特に海岸沿いの地域は壊滅状態となり食糧も水も供給できなくなります。
リモートビューイングに選ばれた地域の一つのシドニーでは大津波に飲み込まれるようです。しかしタイムラインBでは市民が集団でシドニーから脱出しています。またケニアでも大津波が押し寄せ、キリマンジャロの麓までもが浸水します。タイムラインが違うと、災害の影響も変わってきます。
ただ、これらのリモートビューイングの結果が必ずしも私達一人ひとりのタイムラインを示しているのかどうかは分かりません。宇宙は複数存在しています。ですから、リモートビューイングを行った本人にとっての未来が必ずしも私達の未来と一致するわけではありません。
2013年が実際にどうなるかはその時になってみないと分かりません。