アイク氏は、イギリスや世界の権力者の間に蔓延る小児性愛行為の実態について語っていました。イギリス王室、バチカン(歴代法王も)、政治家、エンターテイナーなどあらゆる分野の特権階級者が小児性愛行為を楽しんでいるのです。しかも、その犯罪行為は人身売買によって実現しているのです。
世界中の罪のない人々(子供達も女性も含む)を拉致し(一部、貧困国では家族の承諾もありますが。。)、大富豪者や特権階級者に高額で売り飛ばしているのです。この取引で動くお金は何十億ドルにもなります。まさに、金融詐欺で動くお金の額に引けをとりません。
イギリスの元エンターテイナー(元DJ)の男性は、早くから英王室や著名な政治家(元首相も)と緊密な関係を築いていたそうです。階級制度が今でも若干存在するイギリスで、労働者階級のこの男性が王室と関係を結ぶのは異様な事態です。この男性は昔、頻繁にイギリスのテレビ番組に登場していました。
ただのエンターテイナーが特権階級の人々と簡単に接触できたのは、裏に何かがあったとアイク氏は感じていたそうです。そして、既に主要メディアでも真相が明らかになっていますが、彼は特権階級者らに拉致された子供達を売り続けて巨額の富を得ていたそうです。彼は既にテレビ業界を去ったのにもかかわらず、ロールスロイスに乗ったり豪邸をいくつも所有していたり信じられないほど豪華な生活をしていました。
このような悪魔の人身売買は世界中で行われており、その犯罪共犯者の顧客の殆どが特権階級者や政治家なのです。つまり、宗教界の帝王、王族、貴族、グローバリスト、ビルダーバーグなどの会員や政治家達です。これらは、まさにイルミナティのサタン崇拝者達ばかりです。サタンを崇拝していないと、このような悪魔的行為は絶対にできません。また、エリザベス女王、ベネディクト法王、カナダの首相らにより、カナダのインディアンの子供達が50万人も殺されてしまった事件も明らかになっています。このような凶悪犯は全員逮捕されるべきです。日本は大丈夫でしょうか?子供達が行方不明になっていませんか。渋谷でうろうろしている十代の家出女子は大丈夫でしょうか。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/03/us-human-trafficking-destination-state-to-address-this-frightening-crime-2584292.html
(概要)
人身売買は世界中に存在する犯罪産業の中で2番目に大きな犯罪です。現代版奴隷制度のための人身売買により、何十億ドルもの利益を得ている連中がいます。
アメリカを含む世界中の国々で人々が拉致され売られていっています。もちろん本人の意思に反して売れれるケースがあります。また、家族の承諾の下に生活のために家族が売られるケースもあります。アメリカを含む様々な国で起きた人身売買の被害者がによってその実情が明らかになっています。人身売買のターゲットの多くが女性ですが、男性も含まれます。どうして罪のない人たちを人身売買のターゲットにしているのでしょうか。
人身売買の件数の多さには衝撃を受けます。しかも、毎年、その件数が増えていっています。アメリカの専門機関が世界中に蔓延る人身売買犯罪を防ぐための調査にLCHT研究機関に100万ドルが提供されました。
調査結果によると:
・現代の奴隷制度の下に、近代において世界中で2700万人の人身売買が行われてきた。
・毎年、80万人の人々が世界中で人身売買されている。
・毎年、100万人の子供達が世界中で性的奴隷として売買されている。
・世界中で人身売買被されている被害者の50%は子供達です。
・世界中で人身売買されている被害者の80%は女性或いは女子です。
・世界の161ヶ国で人身売買が行われています。
2013年3月6日に、コロラド州デンバーでLCHTが主催する国家会議が開かれます。そこで、どのようにしたら人身売買を防止し、人々を守ることができるのかが議論されます。
人身売買は、家庭内の奴隷、性的虐待、売春、虐待的労働などを強いるための、労働奴隷や性的奴隷を金銭で取り引きすることです。